TOMIX さよなら北斗星セット その1
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みなさま、こんばんは~!
TOMIXのさよなら北斗星。
やってしまいました・・・・
北斗星はもう、定期・臨時編成も組めるだけある。。。
機関車も、いっぱいある。
さよなら北斗星、買っても無駄なだけ・・・
そう言い聞かせてました。。。
一応、某ネットショップでこの製品をお気に入りに入れてたんですよね。。。
もしかしたら買おうかな?
ぐらいで・・・
発売前なんて、もう3割引じゃ予約も出来ないし、
5万円台でもあんまり無い状態。
なのに、発売前日のある数時間だけ約33%OFFに!!
マジか!
ポチッ・・・・
あっ・・・・
某ネットショップですが、
現在は26%OFFぐらいで落ち着いてるようです。
ここって、良く短時間で値段変動するので、
運がいいとビックリプライスで買えるんですよね~
もう鼻血でそう・・・
やっぱ、1番思い入れのある列車かもしれません。
これは、買うしかなかったんですよね~タブン・・・
この撮影地、結構ウチから近いんですよね・・・
行ったことないですが。。。
ここには何度か逝きましたが、
このすぐ先なんですよね~橋のところ。。。
でも、山登らないといけないらしい・・・
なぜこの場所を箱絵に選んだんでしょうかね。。。?
買った理由の1つに、この絵にもやられてます。
DD51がお出迎え♪
車両ケースA
あと1両入りそうな、スペースがあります。。。
サイズ的に、パーイチか?
車両ケースB
車両ケースC
なので、台車がウレタンに刺さってました。。。
車両には被害は無いですが、
ウレタンがボロボロです・・・
カニサイズのようです。。。
これでピッタシ。。。
でも位置的に一番下がカニのほうがいいんですが・・・
お高い製品なのに、しょうもないミスですね。。。
中身は、買った人のお楽しみと言う事で~
4両も入ってるなんて、贅沢ですね。。。
さて、1度で紹介しきれないし、
折角のさよならセットなので
小分けに出していきましょうかね~
つづく・・・
レイアウト製作 第4章 その2
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みなさま、こんばんは~!
本日は、もう1記事。。。
今回はレイアウトです~
いろいろプランを練ってますが、
なかなか、コレだ!ってのにならんのよね。。。
一部、確定要素がありますので
そこだけ進めました。。。
このモジュールらしき物。
一応、終端駅っぽく作ってるところですが、
とりあえず、レールとホームのベースのみ
固定してあります。
アクリル板をつけます。
ここはまあ、ベニアでも良かったんですが、
ちょうどいいアクリルがあったのでね。。。
このような土台を付けます。
前回の撤去したレイアウトの最初回の方に、
地下ホームの設置を進めていたんですが、
諸々の事情で、あきらめてたんですよね。。。
で、今回はコレをやろうかと。
ベースの強度がかなり必要ですが、
ガチガチにすると、重くなるし、
軽くすると、今度は下のモジュールに乗っかっちゃうしで・・・
結構難しいんですよね~
分厚くすればいいんですが、そしたら
地上まで登るのに、距離がいるし。。。
ちなみに、この地上部分に当たる上のベースは、
モジュールの天井とは隙間を作ってあるんですね~
なので、、、、
あとは、ここからレール配置を決めていきたいと思います。
こんな感じになる予定です・・・
この橋脚の手前の側線は、車両の導入線にしようかと。。。
なんか、前回と同じパターンになった・・・・
ホームは、ウチの2世代前の時のKATOの
ローカルホームを出してしました。
なので、今回はちょっと地方の幹線路線的な感じにしたいかな~と。
古いKATOのEF65貨物機です。
一応フラホ 入ってますよ~
運転席が見えない時代のものです・・・
後ろは、ホキ800 4両です。
レール状態悪くても、良く走るんですよね~
他の車両じゃ、まともに走りませんよ。。。
あと、パンタが昔の物なので、
ボディとパンタの間に金具が入ってるタイプですので
パンタが限界まであがるんですよね・・・
なので、建築限界の高さ方向の測定にぴったりなんですよね~
KATOの189系です~
この7両編成が登る坂なら、
他の車両もほとんど大丈夫ってパターンです・・・
あ、サンライズはこの状態では走らせたくないのでね。。。
たぶん、サンライズが一番シビアだと思います。
すでに、この坂を登りきれません。。。
KATOのローカルホームを使う予定です。。。
保管中にいろいろ破損してますがね・・・
都会の駅は、地下ホームで再現させる予定です~
その真上に、ローカル駅っていうツッコミは無しですよ・・・
テスト車両は走行可能でしたので、
客車編成で走行テストです~
あけぼの編成です!
あと、写真は無いですが、
地下ホームにも無事に接続できましたので、
まあ、ホントはここはヤード代わりなんですが、
ヤードにしておくのも面白くないのでね~
ドロドロになったキハ47を復活させる その2
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みなさま、こんばんは~!
本日は、先日の続きの
ドロドロになったキハ47の復活シリーズ?です。。。
キリがないので、これで塗ってしまいます。。。
播但色になりました!
屋根のみマスキングします~
これでボディ塗装まで何とかできました~
これで完成~
まともな状態で復活です~
案外わからないかな・・・
あとは、幕のHゴムのモールドが無くなってますが
さすがに再生できませんでした。。。
奥が前回のキハ47です。
並べると、さすがに粗が目立ちますが、
廃車だった車両が、ここまで再生できたらもうけもん!
だと、思います~
正直、ここまで直るとは思いませんでした。。。
前回のトイレ付のキハ47がモーター車なので、
この2両編成で走行可能になりました~
まあ、実車もボコボコなので、
ある意味リアル???(爆)
播但線車両の製作は、無事に終了~
っと、言いたいところですが、
まだあります。。。。
2/28の撮影(8010レ カシオペア)
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みなさま、おはようございます~♪
本日も日曜のお約束、
早朝撮影へ~
今日もハイビ+強風で
バルブは撃沈状態・・・
足元に、少し雪がついてますね~
遊んでみた。。。
オシマイ・・・
今日も動画撮っておきましたので
暇な方、どうぞ~
ドロドロになったキハ47を復活させる その1
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本日はコチラ↓
そう、以前ドロドロになって
新車→即廃車になったボディです。。。
一皮剥けた状態ですね。。。
ボディ裾も、ゆがんで縮んでました・・・
なので、再生不可だろうと廃車にして
あらたに車両を買いなおしたんですが・・・
やはり、もったいない。。。
何とかならん物だろうか?
と、ちょっと再生してみようかと思います。
スジ彫りして再現してみました。
なんとかここまで復活しました。
ジャンパ栓は完全に原型がありません・・・
貫通扉は、なんとか形がわかるようになりました。
車端には手すりもあるんですが、ほとんど埋まっちゃってます。
もう無理・・・
切り落とした妻面があったんだ~!!
コレね↑
コレ使えそうね~
ドロドロボディの妻面と交換してみましょう~
プラ同士なので、簡単。。。。
これで、妻面のモールドも復活!!
渡り板を接着。
ジャンパ栓は手持ちも無いのであきらめました・・・
まあ、良く見ないとわからんでしょ。。。
と、言い聞かせます(爆)
この水タンク部分は埋めてしまいます。
ある程度できたら、手すりを取り付けます。
とりあえず、ここまで修正できました~
これ以上削ると、ボディ割れそうなので
このあたりでガマンして置きます・・・
その2に続きます
キハ47播但線色を作る
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みなさま、こんばんは~!
本日も播但線関係ですが、しばらく続きます。。。
1両余ってますので、播但色にしてしまおうかと。。。
以前、トレインボックスで出てましたが買えなかったしね・・・
・手すり別パーツ化
・屋根接着後、継ぎ目消し
・ドアボタン・外部スピーカー取り付け
ぐらいですかね。。。
基本、塗り替えだけですし。。。
妻面側がなんか新鮮。。。
マスキングさえしてません~
手抜きですね・・・
はみ出しても、幌で隠れるので問題なしです。
屋根はつや消しクリアね。
ちなみに、車番はキハ47-1です。
妻面側のステップのみ交換してあります。
上の車両のように継ぎ目があるんですが、
消した効果はおおきいですね~
ガラスパーツのワイパーモールド消しですね・・・
その甲斐もあって、別パーツ化したワイパーが
いい味だしてます~
自作室内灯です。
この組み合わせはあったのか?
とりあえず、無事に播但関係が3両出来ました~
まだもうすこし、続きます。。。
キハ41 首都圏色を作る
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本日はコチラ↓
TOMIXのキハ47系JR西日本更新車・岡山快速色です~
2両分のパーツを入手してたんですが、
1両が廃車になってしまいましたので、
仕方なく追加購入した物です。
作り方は、前回の播但色と同じですので、
詳細はそちらを参照ください。
なので、今回は簡単に。。。
今回買った、快速色は窓周りにも帯塗装があって
余計な手間がかかりました・・・
初めはGMの朱5号を買ってきたんですが、
全然イメージと違ったんですよね。。。
なので、調色しました・・・
やっぱ難しい。。。
これでボディは完了~
コチラ車両も、増設側のライト類は点灯化しておりませんので
のちのちということに。。。
一応完成ってことで。。。
またこの車両も、ライト点灯化したら記事にします。。。
TOMIX コキ106(テールライト付)を弄る その2
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先ほどのコキ106の続きでございます~
もうひと手間かけたいと思います。
なぜか片方の台車のみの集電になってるんですよね。。。
今回は、コチラからも集電してみようと思います。
LEDと抵抗だけというシンプルな物でした。
集電部の端っこの方にちょつとだけハンダを付けます。
「TOMIX」「JAPAN」のモールドがありますので、、、、
バネだけ付けます。
今回は、室内灯で使ってるバネを短くしたものを使います。
余りバネが長いと、台車が首振らなくなります。。。
まあ、普通に点灯しますよね・・・・
無事にデッキ無いほうからも集電されてます。
チラツキも片台車集電でも、今のところ気になりませんが、
今後、使い込んでいくうちに威力を発揮するかもしれませんね~
これで、とりあえず終了~
あとは、汚しか???
TOMIX コキ106(テールライト付)を弄る その1
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本日はコチラ↓
TOMIXのコキ106(テールライト付)です~
まあ、カプラーは交換したので弄るところもほとんど無いのですが。。。
やはりこの車両は最後尾専用でもいいかな~と。。。
ボディマウントカプラー仕様にしてしまおうかと。。。
(写真右が以前弄ったコキ106)
使うのは前回と同じ、KATOのカニ24富士用のカプラーです。
なかなか手に入らないので、
見つけたときに買っておいたものです。
色さしして完成!
最後尾仕様ができました。
最後尾仕様といいつつ、当然手すり側も連結は可能です。
キリがいいので、続きはその2へ
TOMIX用室内灯の製作
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みなさま、こんばんは~!
本日は、軽く電気工作です~
最近室内灯入れてない車両が増えてきたので、
ひさびさに室内灯の製作をしました。
基本的には以前記事にしたものと作り方はほとんど同じですが、
少々改良してあります。
なので詳細は省きます。
今回は、TOMIX用です。
プラ板は今回0.5mm厚を使用しましたので、
ハンダゴテ当て過ぎると、すぐ溶けますので
サッとやるのがポイント。。。
スプリングは、タムタム製品。
もったいないので、半分に切ります。
これで節約。。。
スプリング1袋20本入りなので、10両しかつくれなかったのが
20両分作れます。
ケチクソですね・・・
これで、メンテの時にも分解しやすく、
市販の室内灯と同様に扱えます。
TOMIXの183系に搭載してみました。
車端が暗いのは仕様です・・・
中央切って、伸ばしてつなげばもう少しはマシになるでしょうが、
手間なのでこれで良しとします。
なかなかいい感じなのですが、
やはり若干チラツキが。。。
ウチは、セラミックコンデンサは効果がほぼ無かったので使ってないのですが、
ちょっと実験をして見たいと思います。
サイズは、ボディに収まりそうなものを適当に。。。
サイズと値段と相談?して
とりあえず100μFを買ってみました。
室内灯を載せると、このぐらいのサイズになります。
車両にもよりますが、この車両はデッキ部分に隠します。
なんか、光量あがった。。。。
こうなります。。。
カーテンでも閉めておきますか・・・
電源OFF時もパッと消えるんじゃなく、
スーッと消えるような感じになりましたし、
とりあえずは、2mぐらいの直線をいったりきたりのテスト走行ですが、
コンデンサ無しよりは、チラツキは減りました。
今のところ、不満も不具合もありません。
もう少しテスト走行した方がいいようですが、
問題なさそうなら、使えそうですね~
これなら作る手間もほとんどかかりませんのでね!
ウチに、昔PCのマザボ修理に使ってた電解コンデンサが
何種類か残ってますので、いろいろ積んでテストしてみたいところです。。。
注意:これが正しい使用方法かはわかりませんのでご注意を・・・
さて、次はKATO用を作らなきゃ。。。。