「バカにされて悔しいとは思わねぇかな~。」
「思ってるさ。心の中ではきっとね。」「カス高に水球(みずたま)部を作った。
必ず水蘭をぶっ倒して てっぺんをとる!」部員も集まってないのに先生布告!じゃなくて宣戦布告しちゃった尚弥クン!
何もなかったこの街を一躍水球の町として全国に知らしめた水蘭は街の誇り。
水球部をつくるってことはつまり水蘭&街に喧嘩を売るのと同じ-なんだって。
でも校長や千春先生は「尚弥」の存在に夢を見始めた。
もう1度 昔の活気ある霞高校がみたい----!
その花が開くのを--私も是非とも夢みたいと思います!!
☆1話~いい感じになってきたよ~~~!!↓に続く!!
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「就職かぁ~。自分が空っぽすぎてPRするトコがな~い!」
「バカ! そんなこと・・・」
「あるな。」 わははは!!! 3人ともかわいい~~!!
以前水蘭エースだった龍二を入部させるためにも 幼馴染で仲良しの
3バカトリオにはどうしても入部してもらいたい尚弥ですが
就職できずゴミ捨て場に捨てられるリアルな夢を見てる彼らにその思いは届かない。
そんな中、入部希望者が現れる。
絶対に入らない。と言っていた間宮&矢本だ。
入部希望したのは千秋先生が顧問と聞いから・・(笑)
しかし・・・
「男はなぁ自分の発言に責任を持つものなんだよ。!!」 断られたとき言われたこの名言に大感動した尚弥は・・・
ありがとう。同情してくれたんだな。でも無理に入らなくてもいいんだ。
・え?まさかの入部拒否に彼らは大慌てで(わはは!!!)またも 名言を吐く。
「男ってのはな困った奴を助けずにいられないんだよ!」そんな二人に感涙の尚弥。プール清掃を手伝ってもらい。
なんと彼の策略のおかげで3バカも入部が決定~~!?
でもこの2入の入部は断ったよ おい。(わはは!!!)
そんな中--。この噂を聞いた水蘭高校水球部が
またもバカにしに現われて----(町の誇りがあきれるけどね)
っていうか相当 龍二復活が怖い模様。
彼が水球を辞めた理由もこいつらにあるのかも・・・・???
あいつらは 入部するっていった!だから俺は信じる!、
物欲に負け入ると言ったものの、本当はばっくれるつもりだった彼ら。
でも尚弥に 熱い思いを見せ付けられ、心揺らすことに。
実は校長の策略(就職先を紹介するから尚也に関わるな)も
彼らを迷わせていたのだ。
「俺らだって 悔しいよ!! でもどうすることもできねぇんだって!
あきらめんなとか頑張れ!とか 無責任なこと言うんじゃねぇよ。
できねぇやつらもいるんだよ それが俺らなんだよ!」「でも・・悔しいんでしょ・・・?」
やっぱ最後に男を動かすのは・・女の子♡(笑)
翌日プールサイドに3バカトリオ-キタ-----♡ばんざ~~い!!!
「水蘭を倒して てっぺんをとる!」校長にそう宣言した3人。
その心には「龍二にもう1度 水球をさせたい!」そんな思いもあるんだと思う。
「男なら素直に間違いを詫びる!!」
そこには 土下座して入部希望する間宮&矢本の姿も。
わははははは!!!
尚弥といい この2人といい・・・面白いわ~~。
今後がますます楽しみだ~~!!
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