東海道全盛時代の急行列車 5
オロネ10
ブドウ色の客車は近代化改造されていないぼろい車両というイメージがあったのですが、整備されたブドウ色は美しいものです。グリーンの帯がくわわると格調の高さえ感じます。
オハネ17
マイクロの台車はころがりがいまいち。TOMIX製に交換したいところです。
オハネ17電気暖房車 TR23は分売されていましたので、2両に増やしました。
ぶどう色の10系はかもめセットとして発売されましたが、行灯なしのナハフは今も塗装変更が必要です。
ナハネフ10 こちらはトイレ窓のほか、折り戸への改造も必要。
ナハネフは1両のみとし、残りはナハネ10に戻す予定です。
東海道全盛時代は、新しい設計の車両と古い車両が混在していて、さまざまな車両がありました。
上記のほかにもマロネ40、41などの寝台車、スロ51、61などの一等車はぜひとも加えたいところです。
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