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KATOのC57です。 銀河モデルのC57用セットを取り付けました。 ヘッドライトは、ダミーに交換。シールドビーム副灯も取り付けてみました。 パーツで実感的にはなりますが、取扱が大変です。 ケースから取り出すときにボロボロとれます。 Nでは、つや消し黒で塗装をする方が、それらしく見えるようになるように思います。 それと、レールに乗ってないとフランジの高さが強調されます。
最後に実車 スノープロウつけてるし、黒ナンバーだし、ロッド類も黒っぽい。これぞ現役蒸気の姿ですね。
投稿者 E231GREEN 日時 2005年11月24日 (木) 午後 10時57分 101 車両 N SL | 固定リンク Tweet
こん**わ。
EF6480さんは、蒸気にもお詳しいのですね。 そちらのHPの配置表を確認しましたら、昭和30年に時点で、金沢機関区配置ですね。 確か、昭和27年に高崎線が電化されるまでは高一の所属だったと、何かで読んだことがあります。
ご高察のとおり、モデルのC575は特定ナンバー機ではありません。 KATOのC57に銀パをつけて、さて何号機にしようかとおもったら5号機のナンバーがあったので、つけてみたものです。 クルクルパーも付いちゃってますし・・・
これまでも何回かふれましたが、Nではディテールアップよりも、塗装の方が大事に思えるようになってます。 蒸気の場合特に足回りですね。 ロッドピカピカなどというのは、特別に整備された機関車で、普通は汚れて真っ黒が普通なのではないかと思います。
かといって、実機のように雰囲気を出すのは、大変そうです。機会があったら試してみようと思います。
投稿: E231GREEN | 2005年11月26日 (土) 午前 12時57分
こん**は。連投で失礼します。
C575と言えば晩年は播但線から山陰本線で転じて一生を終えますが、最も原型に近いスタイルとの事でしたので憧れたものでした。
1970年頃までは戦前型ナンバーを付け、デフレクタにも閉開式の点検窓、キャブのバタフライスクリーン取り付けなど改造まででスタイル的にはまさに抜群のプロポーションです。でも模型を見るとデフレクタには窓があけてあり、右側のランボード上に清缶剤タンクも付いており実車とは多少異なるようですね。
C575は北陸の生え抜きで1958年にはお召しも牽いている血筋の良いカマです。当HPに1954年頃の「日本海」をUPしていますがこのカマに是非牽かせたいものです。
投稿: EF6480 | 2005年11月25日 (金) 午後 11時51分
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コメント
こん**わ。
EF6480さんは、蒸気にもお詳しいのですね。
そちらのHPの配置表を確認しましたら、昭和30年に時点で、金沢機関区配置ですね。
確か、昭和27年に高崎線が電化されるまでは高一の所属だったと、何かで読んだことがあります。
ご高察のとおり、モデルのC575は特定ナンバー機ではありません。
KATOのC57に銀パをつけて、さて何号機にしようかとおもったら5号機のナンバーがあったので、つけてみたものです。
クルクルパーも付いちゃってますし・・・
これまでも何回かふれましたが、Nではディテールアップよりも、塗装の方が大事に思えるようになってます。
蒸気の場合特に足回りですね。
ロッドピカピカなどというのは、特別に整備された機関車で、普通は汚れて真っ黒が普通なのではないかと思います。
かといって、実機のように雰囲気を出すのは、大変そうです。機会があったら試してみようと思います。
投稿: E231GREEN | 2005年11月26日 (土) 午前 12時57分
こん**は。連投で失礼します。
C575と言えば晩年は播但線から山陰本線で転じて一生を終えますが、最も原型に近いスタイルとの事でしたので憧れたものでした。
1970年頃までは戦前型ナンバーを付け、デフレクタにも閉開式の点検窓、キャブのバタフライスクリーン取り付けなど改造まででスタイル的にはまさに抜群のプロポーションです。でも模型を見るとデフレクタには窓があけてあり、右側のランボード上に清缶剤タンクも付いており実車とは多少異なるようですね。
C575は北陸の生え抜きで1958年にはお召しも牽いている血筋の良いカマです。当HPに1954年頃の「日本海」をUPしていますがこのカマに是非牽かせたいものです。
投稿: EF6480 | 2005年11月25日 (金) 午後 11時51分