八方尾根から 鹿島槍ヶ岳~白馬三山の山並み
この夏最初の山登りは唐松岳への日帰り登山。
届けは一応頂上までの往復で。
でもコースタイムをみて、正午の時点で途中でも折り返す予定で。
八方池山荘前から30分程登った辺りでくっきりと白馬三山。
*1) 第2ケルンの辺りか
ハイマツの見える手前尾根続きの向こうに左から
雪渓残る天狗の頭、ツンとした白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳と並ぶ。
小蓮華岳(3筋の雪渓)2768m、白馬乗鞍岳2436m、天狗原2204m。
雲の向こう、中央から雨飾山1963m、焼山2400m、火打山2462m、
あいにく妙高は雲の中。
そして左手(南西側)に鹿島槍ヶ岳と五竜岳が悠然と。
あっという間にガスにかすむのでシャッターチャンスは僅か。
トトロのような双耳峰の鹿島槍ヶ岳。
信州発の氷河と認定されたカクネ里雪渓はここからは見えず。
目標の唐松岳への長い尾根道。
右側に不帰の嶮(かえらずのけん)と深いキレットが見える。
望遠で白馬鑓ケ岳2903m。
杓子岳2812m。
白馬岳2932m。
唐松岳へ続く尾根道を歩く人々が小さく見える。
山腹の緑はげた区域に見える白は雪渓かな。
標高が上がるごとに息が上がるも、
標準コースタイム維持で順調に。
*1)
届けは一応頂上までの往復で。
でもコースタイムをみて、正午の時点で途中でも折り返す予定で。
八方池山荘前から30分程登った辺りでくっきりと白馬三山。
*1) 第2ケルンの辺りか
ハイマツの見える手前尾根続きの向こうに左から
雪渓残る天狗の頭、ツンとした白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳と並ぶ。
小蓮華岳(3筋の雪渓)2768m、白馬乗鞍岳2436m、天狗原2204m。
雲の向こう、中央から雨飾山1963m、焼山2400m、火打山2462m、
あいにく妙高は雲の中。
そして左手(南西側)に鹿島槍ヶ岳と五竜岳が悠然と。
あっという間にガスにかすむのでシャッターチャンスは僅か。
トトロのような双耳峰の鹿島槍ヶ岳。
信州発の氷河と認定されたカクネ里雪渓はここからは見えず。
目標の唐松岳への長い尾根道。
右側に不帰の嶮(かえらずのけん)と深いキレットが見える。
望遠で白馬鑓ケ岳2903m。
杓子岳2812m。
白馬岳2932m。
唐松岳へ続く尾根道を歩く人々が小さく見える。
山腹の緑はげた区域に見える白は雪渓かな。
標高が上がるごとに息が上がるも、
標準コースタイム維持で順調に。
*1)