PTBテラビーム-Final
突然ですが、PTBテラビーム-Finalの名前を変更することになりました。
これは、エンポケ常連の きゅうきゅうさんの提案です。 「Finalだと本当に最後っていう感じなる」という意見があり、「確かにそうだな。・・」と思いましたので変更します。
PTBテラビーム-Ultimate
これだと、Ultimate ←これだと 究極 という感じなので、このようにさせていただきます。
タバコの煙を青い光を立ててタバコの煙を浄化する実験を3回行いました。上の装置で、タバコの煙を電球の中に送り込み、青い光を当ててタバコの煙がどこまで浄化できるかという実験です。
1回目 なんとなくうまくいった。完成度 70%
2回目 ぜんぜん駄目・・完成度20%
3回目 ほぼ完璧 完成度90%
といった感じでした。 しかし、皆さん冷静に考えてください。
これはこれで、凄いことです。
ただ単に青く光るLEDを通常の状態で、同じ実験をしても絶対に煙は浄化できません。・・・
ただ、私が納得行かなかったことは、「なぜ3回の実験でこんなにバラツキが出たのか」ということでした。
そこで、開発者に今回の実験内容を話し理由を聞いてみました。
そこには主に2つの理由がありました。
理由1、
・このときは、青い光を与えているときの光っている電球のソケットや電源コードも超微細エネルギー加工していたから、全く同じ条件にはならない。
理由2
・広瀬君自体がまだ完璧な、ニュータイプになっていない。つまりまだ進化の途中である。3年間この超微細エネルギーを扱ってきて、ある程度、細胞の進化を得る事が出来たのだが、まだ100%のレベルには至っていない。
とういうことでした。ちなみに ニュータイプというのは、ガンダムシリーズ・アニメの中の例えです。
ニュータイプ 定義
一般に認識能力の拡大により人並み外れた直感力と洞察力を身につけ、並外れた動物的直感と空間認識能力を持ち、独特のサイコウェーブ(脳波)を発する。
要するに開発者がいう事をわかりやすく説明すると
超微細エネルギーを完璧に扱う為には、自分自身がある程度のレベルにならなければいけない。
「でもそれって、本当に進化するの」と開発者に尋ねました。すると開発者は
「このエネルギーに触れ続けて、さらに自分の意識を高めていこうと、常に思っているのならば可能なことだ。」
とも言いました。「だって3回目で一番浄化できたということは、それだけ意識レベルが高まった、ということだよ。逆に言えば、このエネルギーで何も感じられない人は、一生感じられないはずだ。でもだからといって、その人にとっては、それが当たり前の意識レベルということなんだよ。」
と、珍しく核心部分を話してくれました。・・・
その時同時に 開発者に それって、本当の科学じゃないよね。
と尋ねました。 「うん。・・科学なんて。・・そうたいしたものじゃないんじゃない。大事だけどね」
と言いました。
結局超微細エネルギーは、半分科学で半分オカルトということです。
その時開発者はこうも言いました。でもさ、もっと大事な事があるよ。 超微細エネルギーにとって本当に大切な事は、目に見えるものじゃない。目に見えないものを変化させる事だ。
だから、タバコの煙なんか、本当は、たいした事じゃないんだよ。・・
そう自信満々に言われてしまうと、私も返す言葉がなかったし、それが超微細の真髄だと改めて認識させられました。
もしあなたが、同じ実験をしても、同じような結果にならないかもしれません。
しかし、煙は浄化できなくても、もっと大事な部分はきっと浄化されているはずです。
確かに考えてみたら、使い手の能力とPTB加工の能力が一致したとき最大限のパワーを発揮するのは
「ニュータイプとガンダムのようなものだな~」という話は妙に納得させらるものでした。
ここからはアニメネタになってすみません。
超微細エネルギーはある意味、サイコフレームの共振に近いのかもしれません。・・・
逆襲のシャアの最後のシーンは サイコフレームの共振
敵味方問わず「地球への落下を阻止する」という意識の統一を促し、数多のMSがアムロに同調して落下阻止に駆けつけた。その内に多くの人の意思を集めたサイコフレームは、驚異的な規模で光の虹を広げ、摩擦熱で熱暴走を起していたνガンダム以外のMSを振り払い、光の虹が地球を取り囲むほどの規模までに拡大すると、アクシズは奇跡的に軌道を変え、地球への落下は阻止された。
所詮アニメの中の話ですが、今回の実験と少し似ているのかもしれません。
これは、エンポケ常連の きゅうきゅうさんの提案です。 「Finalだと本当に最後っていう感じなる」という意見があり、「確かにそうだな。・・」と思いましたので変更します。
PTBテラビーム-Ultimate
これだと、Ultimate ←これだと 究極 という感じなので、このようにさせていただきます。
タバコの煙を青い光を立ててタバコの煙を浄化する実験を3回行いました。上の装置で、タバコの煙を電球の中に送り込み、青い光を当ててタバコの煙がどこまで浄化できるかという実験です。
1回目 なんとなくうまくいった。完成度 70%
2回目 ぜんぜん駄目・・完成度20%
3回目 ほぼ完璧 完成度90%
といった感じでした。 しかし、皆さん冷静に考えてください。
これはこれで、凄いことです。
ただ単に青く光るLEDを通常の状態で、同じ実験をしても絶対に煙は浄化できません。・・・
ただ、私が納得行かなかったことは、「なぜ3回の実験でこんなにバラツキが出たのか」ということでした。
そこで、開発者に今回の実験内容を話し理由を聞いてみました。
そこには主に2つの理由がありました。
理由1、
・このときは、青い光を与えているときの光っている電球のソケットや電源コードも超微細エネルギー加工していたから、全く同じ条件にはならない。
理由2
・広瀬君自体がまだ完璧な、ニュータイプになっていない。つまりまだ進化の途中である。3年間この超微細エネルギーを扱ってきて、ある程度、細胞の進化を得る事が出来たのだが、まだ100%のレベルには至っていない。
とういうことでした。ちなみに ニュータイプというのは、ガンダムシリーズ・アニメの中の例えです。
ニュータイプ 定義
一般に認識能力の拡大により人並み外れた直感力と洞察力を身につけ、並外れた動物的直感と空間認識能力を持ち、独特のサイコウェーブ(脳波)を発する。
要するに開発者がいう事をわかりやすく説明すると
超微細エネルギーを完璧に扱う為には、自分自身がある程度のレベルにならなければいけない。
「でもそれって、本当に進化するの」と開発者に尋ねました。すると開発者は
「このエネルギーに触れ続けて、さらに自分の意識を高めていこうと、常に思っているのならば可能なことだ。」
とも言いました。「だって3回目で一番浄化できたということは、それだけ意識レベルが高まった、ということだよ。逆に言えば、このエネルギーで何も感じられない人は、一生感じられないはずだ。でもだからといって、その人にとっては、それが当たり前の意識レベルということなんだよ。」
と、珍しく核心部分を話してくれました。・・・
その時同時に 開発者に それって、本当の科学じゃないよね。
と尋ねました。 「うん。・・科学なんて。・・そうたいしたものじゃないんじゃない。大事だけどね」
と言いました。
結局超微細エネルギーは、半分科学で半分オカルトということです。
その時開発者はこうも言いました。でもさ、もっと大事な事があるよ。 超微細エネルギーにとって本当に大切な事は、目に見えるものじゃない。目に見えないものを変化させる事だ。
だから、タバコの煙なんか、本当は、たいした事じゃないんだよ。・・
そう自信満々に言われてしまうと、私も返す言葉がなかったし、それが超微細の真髄だと改めて認識させられました。
もしあなたが、同じ実験をしても、同じような結果にならないかもしれません。
しかし、煙は浄化できなくても、もっと大事な部分はきっと浄化されているはずです。
確かに考えてみたら、使い手の能力とPTB加工の能力が一致したとき最大限のパワーを発揮するのは
「ニュータイプとガンダムのようなものだな~」という話は妙に納得させらるものでした。
ここからはアニメネタになってすみません。
超微細エネルギーはある意味、サイコフレームの共振に近いのかもしれません。・・・
逆襲のシャアの最後のシーンは サイコフレームの共振
敵味方問わず「地球への落下を阻止する」という意識の統一を促し、数多のMSがアムロに同調して落下阻止に駆けつけた。その内に多くの人の意思を集めたサイコフレームは、驚異的な規模で光の虹を広げ、摩擦熱で熱暴走を起していたνガンダム以外のMSを振り払い、光の虹が地球を取り囲むほどの規模までに拡大すると、アクシズは奇跡的に軌道を変え、地球への落下は阻止された。
所詮アニメの中の話ですが、今回の実験と少し似ているのかもしれません。