罵声 : 伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~

伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~

2chで話題になった鬼女関連のスレッドをまとめた2chまとめサイトです。鬼女、キチママ、不倫・浮気、修羅場、復讐などがメインですが、ほのぼのとした内容まで様々な記事をまとめています。

    罵声

    128 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2014/10/18(土) 23:58:18 ID:/USX3nmiO.net
    私の悪いところ(自分勝手で無精で趣味命で恋人そっちのけ)を指摘してくれたのはありがたいが、
    指摘がだんだん㬥言にしか聞こえなくなってきた時

    指摘は受けつつもすぐには直せなくて、何度も指摘されて嫌になり聞き流すような態度を取っていたら
    ある時向こうがキレた
    電話口で聞き取れないくらい大声で怒鳴られ、いかに私が自分勝手でダメな人間であるかを長文メールで何通も送られ、
    バカだのクズだのと罵られた
    そんな調子だったから会いたくなくて、忙しさを理由にメールや電話をする頻度を減らし会わずにいたら、さらに罵られるようになった
    指摘が罵詈雑言にしか思えなくなり、耐えられず別れを切り出したら「お前は自分勝手なクズ」と言われた挙げ句別れを拒否された

    665 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2017/01/16(月) 20:25:56 ID:b1QfOhVSe.net
    嫁「すみません。何回も迷惑かけちゃって」
    俺「いいですよ。通路まで遠いですもんね。」

    小一時間後

    嫁「良川ゴラぁぁぁ! アンタも声出して。」
    俺「あ、はい。良川ゴラぁぁぁ!」

    福岡の某野球場にて初めての会話。

    199 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2005/02/08(火) 01:20:36
    結婚して24年、それはそれは我慢の日々でした。
    21で何も知らずに結婚して
    私ったら、口はうまくないし、要領悪いし
    家のことなんもできんかったし、
    そりゃ、姑にとっては格好の餌食だったんでしょう。
    舅が死んでいないから、息子(ダンナね)しか頼れない。
    まあ、褒めてあげたいくらい裏表の使いわけが上手でした。
    私と二人の時は罵詈雑言投げつけて、あたかも奴隷のように扱われましたさ。
    私は私で、何も出来ない自分に自信がない上、日々言葉の暴力を浴び、
    さらに自信をなくし・・・ここの皆さまにあきれられるほどのへたれ状態。
    でも、ダンナがいるとそれはそれは優しいお母様。
    ダンナが私のことちょっとでも怒ろうもんなら
    「何えらそうに言ってるの。嫁子ちゃんはわるくない!」って
    かばってまでくれて。
    そんな状態だから、私がいくらダンナに姑のことを訴えても
    ハナから信じてもらえなかった。
    私の実家にもそういう風だったから
    愚痴たれようもんなら反対に叱られる始末。
    まさに四面楚歌。
    離婚も考えたけど、息子の顔見ると勇気もくじけて・・・。
    ただひたすらバカになって我慢して・・・
    まあ、それで軽い鬱状態にはなったけど
    そこまでのもんだったってことは私もけっこうずぶとかったかもね。
    後半に続く・・・

    608 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2014/11/11(火) 15:04:31 0.net
    胸糞注意かも。

    どうもまとめるのが下手で無駄に長文になってしまったので簡潔に。
    前提として、私はシフト勤務なので休みが不定期。基本平日休み。
    住んでいたマンションはワンフロア3世帯、単身者のみのマンション。

    階下で悲鳴と物音がした。
    突然の病でタヒなれても寝覚めが悪いので様子を見に行ったら、
    その部屋の下に住む女性.がいて、やはり悲鳴と物音を聞いたと言う。
    しかも男の罵声と女の金切り声と悲鳴との事。
    その人に通報するように言い、無謀にも自分の部屋から下の部屋の
    ベランダに飛び降りて窓を蹴破って部屋に乱入。
    中ではオッサンに服をひん剥かれ、腕をおさえつけられた女学生。
    オッサンの急所を蹴り飛ばして、部屋にいてタバコ吸ってたケバいオバハンの脛全力蹴り。
    そうこうしているうちに警察登場。奴ら逮捕。
    女学生はパチ〇コ狂・ブランド大好きの母親の借金のカタとして
    オッサンに差し出されたらしい。行為は未遂との事。

    小汚いオッサンに押さえつけられた女の子見た時は本当に修羅場だった。

    このページのトップヘ