疲れた : 伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~

伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~

2chで話題になった鬼女関連のスレッドをまとめた2chまとめサイトです。鬼女、キチママ、不倫・浮気、修羅場、復讐などがメインですが、ほのぼのとした内容まで様々な記事をまとめています。

    疲れた

    952 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2017/04/27(木) 08:04:47 ID:EMC+0chV.net
    寝坊で万年遅刻息子、朝はある程度譲ってとにかく登校を心がけているけど疲れた
    起こしに行けば「イヤだ」
    部屋から出れば「おかあさーん」
    今日は天気が悪いからか、こちらも気分が下がって明るく相手出来ず泣けてきた
    なので放置中
    (医者にもかかってるけど体は丈夫です、本当に寝坊でサボり)

    347 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2007/04/18(水) 17:55:07
    今まさに離婚寸前。
    うちが自営で諸事情があるからまだ離婚できない…
    話し合い中嫁が「杀殳してよ」と包丁持ち出すし、もう疲れた。
    どうお前が頑張ったとしても、抱く気にもならないしもちろん子供なんて
    作らない。夫婦として終わってるのに、それを頭のどこかで分かってるくせに
    私も意地があるから実家になんて帰れないと言い張る。
    お互いのために早く離婚したい。
    ごめん、ちょっと愚痴らせてもらった。俺、頑張る。

    113 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2009/04/17(金) 08:03:36
    疲れたんで書かせて下さい。

    結婚2年、娘1歳。嫁専業主婦。
    育児は大変だとは思います。

    俺がやってる事。
    朝ご飯の支度
    自分の弁当の作成
    風呂掃除
    ゴミ捨て
    仕事
    帰宅後の自分の飯準備(基本チン)
    嫁の夜食のうどん作成
    それらの後片付け
    明日の米のセッティング
    洗濯機のタイマーセッティング

    家に居る時は子供も見ます。
    オムツも替えます。
    ご飯も作ります。
    掃除機もかけます。


    俺が帰宅して
    「疲れた~」と言うと
    「私も疲れた~」と返してきます。
    その後台所には9割立ちません。

    嫁には嫁の言い分があるでしょうが、自分的には頑張ってる方だと思います。
    子供の事や言葉の事で毎日喧嘩します。
    お互い相手が何を言っても腹が立つような感じです。
    喧嘩の時は、どうしても声が大きくなりますが、返される言葉はいつもこんな感じです。
    「近所に聞こえるでしょ!!」
    「すぐに大きい声を出すー」
    「これだから男は…」
    「子供に良くないよ、こういうの」
    誰が怒鳴らせているのかとか関係ない、自分の主義主張が一番正しいと思っています。


    正直疲れたんで、書かせて貰っただけでも落ち着いて来ました。

    12 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2021/05/06(木) 06:16:44 ID:y73q1RGp0.net
    会ったあとに「楽しかった、ありがとう」と送っても毎回返信なし
    だけど送らないと拗ねて夜中に「つまらなかったなら、もう会わないでいよう」と来てその後何日間かスルーが続く

    疲れたよ…

    750 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2017/03/12(日) 11:39:28 ID:gHmWABxl0.net
    幼児2人持ち。
    どちらも手がかる系の子供。
    3歳過ぎたらラクになるなんてウソでしょ?みたいな感じのうるささ、頑固さ。

    今日は家事育児にどうしてもやる気が起きない。
    しんどい消えてしまいたい。
    と言ったら緑の紙を取りに行くと外出した旦那。

    そうか、それが旦那の答えか。
    親権は差し上げます。

    精一杯健やかに育つように配慮して育てたつもりだけど、なんか緊張の糸が切れてしまった。

    もうダメかもしれない。

    420 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2013/09/04(水) 03:20:00 0
    元夫に浮気を疑われ続け、疲れて別れた。
    実際には私は夫以外の異性.とは夕食すら一緒にしてない
    (職場の昼休憩のとき休憩スペースで男女混合で同僚とお昼は食べるし、役所に研修に行ったときは男性.同僚と一緒だったけど
    ただ、職場と駅の間にラブ𣎳があり、それが元夫の疑いのきっかけになったらしい。
    で、私と同僚がラブ𣎳前を通過する瞬間を写真におさめて、話し合いに持ち込んだ。
    最初は私の親に私がビンタされたりしたけどさ。
    写真の日のタイムカードと最寄駅のファミマのレシートで疑いを晴らした。
    前提長くてごめんなさい。

    「世の中って理不尽だな。
    浮気した女にはみんな優しい。
    最終的には浮気は男の妄想って事にされる。
    俺に言わせれば、李下に冠を正さず。
    梨園に踏み込んだ瞬間に泥棒確定。
    性.別逆だったらどうだよ。
    お前は俺が毎日キャバ嬢とイチャイチャしてたり、元カノとサシノミしても平気なのか?
    お前は俺が他の女としたり、他の女の家に泊まっても平気か?
    考えてみろよ」

    764 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2019/10/28(月) 18:36:38 .net
    旦那の転勤についてくために仕事やめて初めての土地で何とかまた正社員の仕事を見つけて働き始めたの
    でも色々とキツくて疲れ果ててたら旦那から俺も疲れてるお前がついてきたのも仕事を辞めたのも就職したのも全部お前が決めたことだろって怒られたわ
    何かもう疲れたわ
    仕事辞めて離婚して実家に帰りたいわ

    363 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2020/12/01(火) 13:21:55 0.net
    若い子がシンママにキレてて見てただけなのに疲れたわ…
    子供が体調不良って言えば簡単に遅刻や欠勤できていいですね
    しかもシングルでタダだから大したことなくてもすぐ病院行きますよねって怖かった
    よっぽど腹に据え兼ねてたのね

    108 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2017/07/09(日) 00:11:24 ID:wkfTHNFUM.net
    疲れたよ。
    小遣い4万(昼飯ガス代被服雑貨交遊費医療費全コミ)
    食器洗い、シンク洗い、洗濯干し、アイロン、風呂掃除、家族全員の朝飯の用意は俺の担当。(当然夜にやる)
    休日は子供を連れて最低5時間は家を離れ、嫁の時間を作ること。
    もちろん休日の家事はすべて俺。
    朝は6時に俺が子供と一緒に起き、朝飯を食わせて着替えさせて、
    7時半頃嫁が起きてきて文句を一通り聞いた後出勤。
    帰りは22時。嫁が起きていることはまず無い。
    夜飯をレンジで温め、食べたらルーチンの上記家事。寝るのは1時。

    嫁との会話は一方的な罵倒のみ。
    子供への軽い虐侍にキレたらさらに酷いことになった。
    弁護士に相談したが、このレベルでは親権は難しいとのこと。
    子供が自分で判断できる年齢になるまで耐えることにする。

    これが祟って入院手術の大病。
    医者も驚く奇跡の復活しても、この生活パターンは変わらず。
    程なく再発するだろうから、次は離婚する。
    健康と人生は損なったが、まだまだ諦めるには早すぎる。

    943 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2020/09/29(火) 17:22:06 0.net
    相談させて下さい。
    結婚生活7年、子供4歳。
    旦那との関係にずっとモヤモヤしてます。

    子供がどの幼稚園入ろうが何の習い事しようが、興味ない。全て事後報告。
    庭の草がボーボーでも気にならない。
    部屋が汚くても気にならない。
    私が何の仕事に就こうが気にならない(再就職するときの受け答えでそんな感じ。)
    子供と私が朝イチからいなくても気にならない。

    良く言えば「こだわりないし、自由にさせてくれる優しい旦那」
    悪く言えば「家族のことなのに興味ない旦那」

    そのため私と子供のスケジュールを知らないから、休日にどんどん自分の予定を入れていくので必然的に家事育児は90%私がやってる。

    たまに3人で出掛けても子供優先ではなく、お腹すいたから俺はフードコート行ってくるね!ってなる笑
    キャンプも言い出しっぺなのに、準備片付け出来ないし現地までの運転全て私だし、ずーっとだらだらしてるし。

    旦那がやらないことは全て私に回ってくるので、もう疲れちゃった。

    今度の土曜日、子供が運動会だけど言うのも億劫なのでプログラムだけテーブルに置いといている。でも何も言ってこないので、放っておいて良いかな?
    子供のことはきちんとホウレンソウすべき?
    でもこんなに家族に興味ない奴に関わって欲しくないし、ただの同居人レベルで接していきたいのが本音。

    このページのトップヘ