正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現 2016年09月25日
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正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
嘘の歴史に騙されるな!日本最優先政治、日本国民の生命と財産と自由を守る核武装、日韓断交を実現しよう!マスゴミの嘘や洗脳工作を許すな!がんばれ!日本国民党!
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蓮舫二重国籍の重大新事実!日本国籍を選択してなかった!何もせぬのに「選んだ」「宣言した」と嘘
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定例記者会見に臨む民進党の蓮舫代表=23日午後、東京・永田町の民進党本部(斎藤良雄撮影)
蓮舫、台湾籍の除籍手続き完了!二重国籍を解消!
蓮舫「発言に一貫性がなくご迷惑かけた」

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【八幡和郎】蓮舫二重国籍の重大新事実!
そもそも日本国籍を選択していなかった!
最悪のケース!

http://agora-web.jp/archives/2021617.html
蓮舫二重国籍の重大新事実!日本国籍を選択してなかった!
2016年09月24日 00:50
八幡 和郎
八幡 和郎

蓮舫さんの本日の記者会見についての産経新聞の詳報によると、蓮舫さんは二重国籍のうち日本国籍の選択をそもそもしていなかったようだ。

蓮舫さんこと従来の中国名:謝蓮舫(日本名:村田蓮舫)さんによると、台湾から国籍喪失手続き完了の書類が届いたので、それをもって目黒区役所(?)に日本国籍選択を23日に届けたようである。これまで謝蓮舫さんは1985年1月21日に日本国籍を合法的にゆるされた二重国籍として取得したあと、22歳までにいずれかの国籍選択をすることと、もう一方の国籍を放棄することをする法的義務があった。すでに、9月13日に台湾からの国籍離脱をしておらず、二重国籍状態にあることは認めていたので、私もたびたび、日本国籍選択の日付けを明らかにするように求めていた(参照;9月21日のアゴラ記事)。

しかし、そもそも日本国籍選択はされていなかったということのようだ。日本国籍選択にはふたつの方法があって、

①台湾の籍を抜いたことを届ける

②国籍選択宣言を区役所でしてあとで台湾籍を抜くである。

従来は②をしたようなこといっていたのでそれはいつかを示せといっていたが、そもそも、新聞記事を見る限りなにもしてなかったということらしい。少なくとも。新聞記事からはそうとしか取れない。

まさかとは思ったが上記アゴラ記事で第三の可能性として指摘していた最悪のケースである。記者会見の完全なやりとりではないので、正確さを留保しなくてはならないし、法律的検討を十分する時間がないものの、とりあえず問題提起させてもらう。



>蓮舫さんの本日の記者会見についての産経新聞の詳報によると、蓮舫さんは二重国籍のうち日本国籍の選択をそもそもしていなかったようだ。


蓮舫はずっと二重国籍だったので、蓮舫が二重国籍のうち日本国籍の選択をそもそもしていなかったことは、多くの人が予想していたことだ。

大嘘吐きの蓮舫は、9月3日にテレビ番組で「高校3年で…18歳で、日本人を選びました…」と発言し、その後も9月6日の記者会見で「昭和60年に日本国籍を取得し、台湾籍の放棄を宣言した。台湾籍は有していない」と改めて強調して嘘を吐いた!


●平成28年(2016年)9月3日
160903 ウェークアップ!ぷらす 二重国籍の噂について 蓮舫「私は生まれたときから日本人です。18歳で台湾籍は抜いてます。」
蓮舫「私は、生まれた時から日本人です」
辛坊「日本国籍で?」
蓮舫「はい」
辛坊「二重国籍は?今台湾籍は?」
蓮舫「籍、抜いてます」
辛坊「籍、抜いてます?いつですか?」
蓮舫「あの、高校3年で…18歳で、日本人を選びましたので…ハイ」

●平成28年(2016年)9月6日
これについて蓮舫氏は、6日に高松市で記者会見し、「昭和60年に日本国籍を取得し、台湾籍の放棄を宣言した。このことによって私は日本人となった。日本国籍を日本の法律のもとで選択しているので、台湾籍は有して
蓮舫「昭和60年に日本国籍を取得し、台湾籍の放棄を宣言した。台湾籍は有していない」

しかし、民進党代表選の最中だった9月3日や9月6日の上記の蓮舫発言は、全て真っ赤な嘘だったのだ!





>蓮舫さんこと従来の中国名:謝蓮舫(日本名:村田蓮舫)さんによると、台湾から国籍喪失手続き完了の書類が届いたので、それをもって目黒区役所(?)に日本国籍選択を23日に届けたようである。これまで謝蓮舫さんは1985年1月21日に日本国籍を合法的にゆるされた二重国籍として取得したあと、22歳までにいずれかの国籍選択をすることと、もう一方の国籍を放棄することをする法的義務があった。すでに、9月13日に台湾からの国籍離脱をしておらず、二重国籍状態にあることは認めていたので、私もたびたび、日本国籍選択の日付けを明らかにするように求めていた(参照;9月21日のアゴラ記事)。


当該部分に該当する法律の条文は、次のとおり。

【国籍法】
(国籍の選択)
第14条  外国の国籍を有する日本国民は、外国及び日本の国籍を有することとなつた時が二十歳に達する以前であるときは二十二歳に達するまでに、その時が二十歳に達した後であるときはその時から二年以内に、いずれかの国籍を選択しなければならない。

2  日本の国籍の選択は、外国の国籍を離脱することによるほかは、戸籍法の定めるところにより、日本の国籍を選択し、かつ、外国の国籍を放棄する旨の宣言をすることによつてする。


第16条 選択の宣誓をした日本国民は、外国の国籍の離脱に努めなければならない。

2 法務大臣は、選択の宣言をした日本国民で外国の国籍を失つていないものが自己の志望によりその外国の公務員の職(その国の国籍を有しない者であつても就任することができる職を除く。)に就任した場合において、その就任が日本の国籍を選択した趣旨に著しく反すると認めるときは、その者に対し日本の国籍の喪失の宣告をすることができる。






>しかし、そもそも日本国籍選択はされていなかったということのようだ。日本国籍選択にはふたつの方法があって、
>①台湾の籍を抜いたことを届ける
>②国籍選択宣言を区役所でしてあとで台湾籍を抜くである。
>従来は②をしたようなこといっていたのでそれはいつかを示せといっていたが、そもそも、新聞記事を見る限りなにもしてなかったということらしい。少なくとも。新聞記事からはそうとしか取れない。



八幡和郎さんはかなり驚いているようだが、私を含めて多くの人々にとっては蓮舫が何もしていなかったことは想定の範囲内だったのではないだろうか。

蓮舫は、最初から自分の意志で日本国籍と台湾籍(中華民国籍)の両方を持ち続け、重々承知の上で確信犯として違法な二重国籍状態を維持してきたのだ!

そして、蓮舫は、今回(8月末頃から)二重国籍疑惑について追及され始めた時から、自分の意志で二重国籍にしていたことを知っていたくせに、すっ呆けて嘘に嘘を重ねてきたのだ。

したがって、蓮舫は、そもそも日本国籍の選択もしていなかったし、外国の国籍を離脱することもしていなかったし、もちろん外国の国籍を放棄する旨の宣言もしていなかったのだ!

蓮舫は、それらのことを全て承知のうえで、9月上旬に「高校3年で…18歳で、日本人を選びました…」とか「昭和60年に日本国籍を取得し、台湾籍の放棄を宣言した。台湾籍は有していない。」などと真っ赤な嘘を吐きまくったのだ!



しかし、実際には蓮舫は、自分の意志で二重国籍を持ち続け、当然そのことを知っていた!

平成5年(1993年)2月、蓮舫(当時25歳)は「私は、二重国籍なんです。」と明言していた!

平成5年(1993年、当時25歳)3月16日、蓮舫は「在日の中国国籍の者としてアジアからの視点にこだわりたい」と明言していた!

平成9年(1997年、当時29歳)、蓮舫は「自分の国籍は台湾なんです」と発言していた!

平成22年(2010年、民主党政権時代)、蓮舫は「ずっと台湾・中華民国籍を維持」などと述べていた!

上記の蓮舫の発言については全て証拠が残っている。


つまり、蓮舫は、昭和60年1月28日に日本国籍と中華民国籍(台湾籍)の二重国籍となった後、平成元年22歳の誕生日に到達する前に、日本国籍か中華民国籍(台湾籍)かを選択しなければならなかった。

しかし、二重国籍だった蓮舫は、平成元年の22歳の誕生日に到達する前に日本国籍か中華民国籍(台湾籍)かを選択せず、自分の意志で日本では法律違反となる二重国籍の状態を継続してきた。

そして、蓮舫は自分で「中国国籍(中華民国籍、台湾籍)を維持している」などと何度も発言しているとおり、自分が重国籍であることを間違いなく認識していた。(詳細記事

蓮舫は、二重国籍(国籍法違反)の確信犯だ!





>まさかとは思ったが上記アゴラ記事で第三の可能性として指摘していた最悪のケースである。


「上記アゴラ記事」で挙げた3つの可能性とは、次の3つの可能性のことだ。

http://agora-web.jp/archives/2021561.html
蓮舫氏が戸籍を提出しないので重大疑惑濃厚か?(補足あり)
2016年09月21日 08:50
八幡 和郎
八幡 和郎

(一部抜粋)

①国籍取得並びに帰化は、移記事項ではないので、転籍した後は、元外国人だった、元無国籍だったかは、原戸籍をとらなければわからない。

②国籍選択(おそらく蓮舫さんはこれ)をした場合は、移記事項なので、転籍もしくは新戸籍を作った後も記載される。したがって、いつ日本国籍を選択したかは、現在の戸籍謄本で分かるはず。

ただし、もうひとつ、その可能性は低いと思うが、蓮舫氏が国籍選択をそもそもしていない可能性もゼロではない。



結局、蓮舫は、国籍選択をそもそもしていなかったのだ。

蓮舫は、長年にわたって意図的に二重国籍を維持してきた確信犯だったのだ!

9月15日、法務省は「蓮舫新代表の“二重国籍” のケースも、国籍法違反に当たる可能性がある」と異例の発表をした!

蓮舫の二重国籍のケースは、悪質かつ重大であり、まさに法務省が言うところの「国籍法違反に当たる」ケースなのだ!




なお、冒頭のアゴラ記事で「蓮舫さんの本日の記者会見についての産経新聞の詳報によると、…」などと再三にわたって紹介されている産経新聞の詳報は次の記事だ。

http://www.sankei.com/premium/news/160923/prm1609230010-n1.html
【蓮舫「二重国籍」疑惑】
民進党の蓮舫代表「私の事実認識が混同し、適切な手続きを理解すること妨げていた」 記者会見詳報
2016.9.23 20:27更新、産経新聞

定例会見で記者の質問に答える民進党の蓮舫代表=23日午後、東京・永田町の民進党本部(斎藤良雄撮影)
定例会見で記者の質問に答える民進党の蓮舫代表=23日午後、東京・永田町の民進党本部(斎藤良雄撮影)

(全略)

 私から大切な報告をさせていただく。私の台湾籍の離脱手続きに関して、先ほど台湾当局から手続きが完了したという報告と証明書をいただいた。それを持って(国籍法が定める、戸籍法に基づく国籍喪失の届け出のため)区役所に届け出に行っている。改めて私の籍に関して私の発言に一貫性が随分なかったことで、ご迷惑をかけたこと、これまでもおわびしているが、改めて報告と合わせて、おわびさせていただく。

 昭和59年の国籍法改正の時期と前後していたこともあって、旧国籍法、改正国籍法、経過措置など適用関係が複雑に錯綜(さくそう)していて、私の事実認識、法的な認識、評価が混同していたことが、適切な手続きを理解することを妨げていた。改めて、私は日本人であることは従前から申し上げた通りだ。私は日本人です。

 父が台湾人、母が日本人。今の国籍法では、両親のどちらかが日本人であったら、生まれたときから日本人を選択することができるが、私が生まれたとき、子供のときは父が台湾人だったため、それがかなわなかった。この国籍取得を、父方のみに限る男女差別が撤廃されたのが、1985年、昭和60年です。この撤廃による経過措置として、母を日本人とする子供についても、法相への届け出によって、日本の国籍を取得することが可能となった。これを受けて私も、経過措置を利用して、国籍を取得した。国籍の取得原因は、出生であって、1985年の1月に日本国籍を取得している。

 手続きを父に任せていたこともあること、31年前の記憶に頼ったこともあって、私の発言や私自身の認識、法的な認識、評価が混同し、ご迷惑をおかけしたことはおわびさせていただく。

 改めて本日、台湾籍の離脱手続きが完了したことをご報告申し上げ、加えてわが国の国籍法に基づいた手続きを適切に履践、履行していくことを合わせてお伝えする。


 --離脱手続きが完了したという連絡は今日あったのか。区役所に届けるとは、どういう手続きか

 「それは日本の国籍法にのっとって、区役所に届けるとなっているので、その通り、届けている」

 --区役所への届け出が終わった時点で、手続きが完了するのか。それとも、すでに完了したと言っていいのか

 「台湾籍は、離脱手続きが完了した。その証書をいただいたので、日本の国籍法にのっとって、手続きをしているところだ」

 --台湾当局から連絡があったのは、いつか。また党代表選の最中、蓮舫氏は候補者の共同記者会見で「1つの中国」原則に言及された。台湾側では「台湾は国ではない」と言われたと受け止めている。発言の真意は

 「限られた時間の中で、私個人のことだけが、候補者3人の中で聞かれたから、短い時間で答えなければならない必要性があって、誤解を生んだかもしれないが、台湾は台湾の方にとってみたら、自分たちの祖国と思っている。ただ日本からしてみたら、中国の考え方を理解し、尊重するという考え方だ。それは、わが国の見方と全く同じと認識してください」

 --連絡があったのは

 「午前中だ」

 --台湾籍の問題について民進党内でも、蓮舫氏の説明が二転三転したことに不信の声が出ている。民進党内の声にどうこたえるか

 「基本的には、おひとりおひとり、私に聞いてくる方もおられるので、その都度、丁寧に答えて、説明させていただいている」

 --台湾籍を離脱したとなれば、台湾のパスポートを返納する必要があると思うが、手続きは

 「今回、(台湾)籍の離脱を(台湾当局に)お願いするときに、当局から言われた申請書類を全て提出しているが、その中に私が子供だったときのパスポートもあった。提出している」



>父が台湾人、母が日本人。今の国籍法では、両親のどちらかが日本人であったら、生まれたときから日本人を選択することができるが、私が生まれたとき、子供のときは父が台湾人だったため、それがかなわなかった。この国籍取得を、父方のみに限る男女差別が撤廃されたのが、1985年、昭和60年です。


蓮舫はこの期に及んで更に嘘の上塗りをしているが、ドサクサに紛れて以前の国籍法に「男女差別があった」などと頓珍漢な反日ヘイトスピーチまで盛り込んでいる。

盗人猛々しいとは、まさにこのことだ。




左:「大嫌韓日記」桜井誠著 (2016/6/16)
中:「カエルの楽園」百田尚樹著 (2016/2/26)
右:『日本人に「憲法」は要らない』西村幸祐著(2016/8/9)


左:【国産トマト100%】カゴメ トマトジュースプレミアム 低塩 スマートPET 720ml×15本
中:【国産トマト100%】カゴメ トマトジュースプレミアム 食塩無添加 スマートPET 720ml×15本

右:Panasonic 32V型 ハイビジョン 液晶テレビ VIERA TH-L32C6


「蓮舫は、国籍選択をせず、自分の意志で二重国籍を維持してきた悪質な国籍法違反の確信犯だ!」

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