ビエンチャンのレンタルバイク屋でムーカタ食べるとロリコン扱いされるのか??? 出戻り♪サラリーマン流浪記(タイ現地採用編)
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出戻り♪サラリーマン流浪記(タイ現地採用編)

2014年12月、25年間勤めた会社を退職し4年間タイで”大人の夏休み”を満喫しました。2018年10月、日本の某企業に転職し2019年1月からタイの駐在員に、2019年11月から現地採用のサラリーマンに

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ビエンチャンのレンタルバイク屋でムーカタ食べるとロリコン扱いされるのか???

今日のタイ語

โลลิคอน ロリコーン=ロリコン

参考までに発音をカタカナで書きましたが、そのまま読んでもまず通じません。実際に使う際は、辞書等で発音記号を確認してください。

ここまでの話は↓

10月の旅程決定!
ルアンパバーンへの苦難の道(1)LCR予約編
ルアンパバーンへの苦難の道(2)クソに成り下がったエアアジア編
エアアジア、神に昇格!w
定宿に空室なし!ルアンパバーンに到着しても苦難が待っていた
2日目の宿確保、ホテル難民は避けられた@ルアンパバーン
なんと世界一のカオピアック屋にビエンチャン支店があった!!!
黒猫と同伴で夜は更けていく@ルアンパバーン
世界一に疑問が???何が変わったのか?カオソーイ@ルアンパバーン
初めてのApple Guesthouse@ルアンパバーン
カオピアックは世界一を堅持@ルアンパバーン
ルアンパバーン鉄道駅へGO!
快適だが人民臭のあるラオ-人民鉄道(LCR)でビエンチャンへGO!(1)ルアンパバーン駅舎編
ナムプコーヒー休業の真実@ビエンチャン



今日は旅日記とはちょっと思考を変えて、ラオスの貧困とニッポンの方々の異常性について書いてみる

今回は文章ばかりでちょっと長いよ・・・

ラオス、タイ(特にパタヤ)に潜む恥知らず

少し前Xで「ラオスの帝王ラオジー」という輩の投稿が非難を浴びた。
10歳くらいの少女をラオス(ビエンチャン?)で買春している写真を投稿して自慢していた。

《一刻も早く逮捕されてほしい》「ラオスの帝王ラオジー」に批判殺到 東南アジアの児童買春は今

最近、また新たな輩がXに少女買春の写真を投稿

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ここまで行くと2人とも人として終わっている
どういう育ちをするとここまで人間が落ちるのか?知りたいものだ

まあ、タイに住んでいるニッポン人もほぼ同類で、パタヤで15歳少女を買ってタイ警察に逮捕されたニッポン人も知っている。

ラオス、タイに潜む異常な攻撃性を持ったニッポンの聖人君子w

1年位前?からXで注目され始めた「テー社長のレンタルバイク屋」

テー社長🇱🇦角が取れて丸くなるまであと5年

主人公のテーさん(ラオス人)は16歳のころにビエンチャンの置屋に売られそうになり、それを助け出し?レンタル屋兼ムーカタ屋を始めたTさん(日本人)とテーさんの奮闘記

Tさんはyoutubeも頻繁に発信している

その馴れ初め?からXや他のSNS系でTさんを「ペド!」、「ロリコン!」「気持ち悪い!」と罵詈雑言を浴びせるタイ、ラオス在住の聖人君子wの方々が異常発生している昨今

確かに最初に書いた様にラオスでは若年者の人身売買がひどく、その若年層(多くは18未満、ひどい場合は小学生レベル)を目当てにニッポン人がビエンチャンの置屋通いをしている。

こういう一部の阿呆のおかげで、「ラオスに行くニッポン人=幼女の置屋通い」という単純な公式を当てはめる阿呆が更に増える

そして、「ビエンチャンのレンタルバイク屋のTさん=ペド、ロリコン=そんなレンタルバイク屋にムーカタ食べに行く客=ロリコン、ペド」という公式を当てはめる輩まで出てきている

超単細胞で素晴らしい聖人君子たちw

オレ的には「パタヤに住んでいるニッポン人=クズ」説の方が信憑性があると思うのだがw

中には「1000人の雇用を増やせば貧困も人身売買も減らせる」とか言っている方も
1000人の雇用っていくら投資すればいいのかw

***

ペド(ペドフィリア)とはなにか?
一般的に、女子は10歳~11歳頃より、男子は11歳~12歳頃より思春期が始まるが、小児性愛症の精神医学的診断基準では 、思春期前の基準を13歳まで広げている。略して俗にペドと呼称される。
一部の診断条件に当てはまった場合は性的倒錯のひとつとみなされることがある

ロリコン(ロリータ・コンプレックス)とは何か?
幼女・少女への恋愛感情(少女愛)。また、その恋愛感情を持つ者である。
ロリータはウラジーミル・ナボコフの小説『ロリータ』に由来し、登場人物である中年の男性が愛する年の離れた少女の愛称である。
現在の日本においては、ロリコンは俗称であり明確な定義はなされていないが、一般に侮蔑語、差別語として使用されている傾向がある。

思春期前・思春期早期の幼女・少女への性的嗜好をもつ人間は、精神医学上も小児性愛という定義がなされている。対して性的に成熟した思春期後期・成人女性への性愛は概ね、精神医学では性嗜好障害とされていない。むしろ(異性愛者の)男性が性的に成熟した女性の中から若い個体をセックスの相手として好むことは普遍的傾向である。

青年期(adolescent)は11歳から20歳までの時期で、思春期(puberty、11~14歳)とそれ以降の青年後期に分けられます。 初期(11~14歳)、中期(14~17歳)、後期(17~20歳)と分けることもある。

ということでテー社長のレンタルバイク屋に2日連続ムーカタを食べに行ってきた

たまに材料切れで営業していない時もあるので事前にLINEで挨拶してから出向いた

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実は今年5月にこのTさんのレンタルバイク屋(正式にはテー社長のレンタルバイク&ムーカタ屋)にお邪魔して、Tさんと5分くらい話をしたことがあるのだ

過去の話をXで読んだり、実際に話をしてTさんがいわゆるペドで人身売買に加担しているとは全く思わなかった。
むしろ豊かな人生経験があって魅力的な人物にしか見えない。

前出の変態野郎とは全く違う

16歳の女子と一つ同じ屋根に住んでいるってことがロリコンと言われる理由
そうであっても(今は18歳)お互いが望んでいれば良い。

テー社長だって嫌なら田舎に帰ればいいし、帰らなくても生活できる場を与えているTさんを最終的に選択したのだから、外野があれこれ言うのは間違っている。

まあ、もしかしたらロリコンなのかもしれないがw、少なくともペド(治療が必要な精神疾患)ではない。
ロリコンだっていいじゃないか?

オレも若い娘(20歳前後のタイ人、ラオ人専門、ニッポンの若い娘とは言葉が通じない)と話をするのが大好きなので、それをロリコンと言うなら言えばいい。

なんら恥じることは無いし、若い娘と話をするのが嫌いな男の方がもっと気持ち悪い

テー社長の店でムーカタ食べてる客はロリコン?
まあ、そういう人もいるかもしれないが、ロリコンだというだけでどこが悪いのか?

***

初日

Tさんは50歳代と聞いている

もちろん過去を全部知っているわけではないが、かなりバイタリティーのある方で、過去歩んだ人生を語ったらかなり興味深い話を聞けそうな雰囲気のある方

最初はビールを飲みながら話をしていたが、従業員(ジン、マニソン)が暇そうにしていたので席に呼び話し込んだ

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そう、オレはこの2人(18歳)目当てに行ったのだ、ただ単に若い女の子と話がしたかったから行ったのだ。
※タイ語でも十分通じる

普段からバンコクで行く店は、若い女性(18-30歳)がいる店
※ニッポンの方がよく行くエロ系のカラオケ、スナック、居酒屋ではありません

ここで女の子とおしゃべりするのが楽しくて

たまにはそういった店の娘と晩飯に行ったり
確かに周りから見れば不釣り合いなのは十分承知しているが、別にそこに金銭の授受は全くない(飯代だけ)

飯代だってオレがタイ料理屋を指定するから、二人でアルコール込みで1,500バーツを超えることはほとんどない

いつか、よく晩飯に行く娘に「オレと晩飯食べてると周りから変な目で見られる(商売女だと勘違いされる)可能性が高いけど・・・」と聞くと「周りからどう見られても気にしない、会社の上司と食事行くこともあるし気にしすぎだよ」と言われたこともある。

飯を食べた後は娘の勤務している店に飲みに行くので、顧客確保の為にやっているんだろうと言うことは分かっているけどね。

店でも外でも、たまには真剣な相談(お金以外)をされたりすることはあるけれど、たわいのない話がほとんど

ただ、オレは相手の言葉一つ一つを真剣に聞いていて、そこで覚えたタイ語の使い方を蓄積しタイ語精進を図っているという側面もある。

おかげで、今現在はたわいのない話でタイ語に困ることは無くなった。

別にエロ系を求めなくたって、こうして若い女性と話をすることが好きな男はいるのだ
男として健全で標準的だと思うけど

***

ムーカタを食べながらジン、マニソンと話をしながらビールを飲み、酔っ払ったころテー社長が出てきたので「明日また来る」と挨拶して宿へ戻った。

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翌日も17:00頃行って日本シリーズを見ながらムーカタつまみに、今度はテー社長と話をした。
彼女はオレにはちゃんとしたタイ語で対応してくれたので少し驚いたよ

社長特製の激辛火鍋(マーラー)もご馳走になりました。

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2日間で10本くらいビアラオ飲み、若い娘たちと話をして楽しかった〜

***

普段はニッポン人が集まる場所を忌み嫌って近づかないけど、今回はあくまでもテー、ジン、マニソンとのおしゃべり目的だから、嗜好が変わった訳では無い。

いつもの宿近くのラオ人100%の食堂で飲むビアラオの10倍は楽しませてもらいました。

早くラオスからラオジーやの様な輩が消え去って欲しいものだが、いまのラオスの現状を見ると相当困難なのだろう事は想像に難く無い。
このまま人民に支配され続けると更に悪化しかねない。

オレは周りから何を言われてもラオスのカオピアックとカオソーイを食べにこれからもラオスに足を向けます。

ついでに(失礼!)テー社長のムーカタ食べに寄らせてもらうので、おしゃべりに付き合って下さいね

それとマーラーもお願い( ̄皿 ̄)

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めんどくさいニッポンの方が多いので、この記事のコメント欄は閉じます😛

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