楽しませてくれてありがとう、タイランド♪しばしの別れ、I Shall Return to Thailand
shall シャル=will(意思)よりも強い「どうしても、どんなことがあっても〜する」
"I came through and I shall return" 「私はやって来た、そして必ずや戻る」
太平洋戦争中、マッカーサー元帥がフィリピンから撤退する際に吐いた名言ですね。
ちなみにタイ語では"ข้าพเจ้าจะกลับมา"と訳されているらしい。
ข้าพเจ้า カーパジャオ=「私」の最上級丁寧表現
จะ shall= 強い意志
I shall return=オレは必ず戻って来る!
参考までに発音をカタカナで書きましたが、そのまま読んでもまず通じません。実際に使う際は、辞書等で発音記号を確認してください。
現在10/3 23:30頃のバンコク・ドンムアン空港。
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これから深夜便で日本に一時帰国する。
搭乗案内までまだ1時間くらいあるかな?
***
【報告】大人の夏休み終了宣言、ついにサラリーマンへ復帰!
2014年12月31日にバンコクに来て以来3年9ヶ月。
初めての海外暮らし。
もっとも、バンコクにはそれ以前から毎月のように来ていたので、その延長という感覚でいた。
なんの違和感もなく生活できた。
思い返せば、この年の12月に某ソイの入り口から歩き出し、これは!というアパートを片っ端から訪問して部屋を見せてもらい、もういい加減疲れたな〜というときにようやく決断したアパートに住み始めた。
それ以降、スパルタ・タイ語学校の日々、タイ国内の旅&県庁訪問の旅、近隣諸国への旅、一番の思い出であるイギリスへT.E.ロレンスを訪ねた旅、ロードバイクに夢中になりSKY LANEを走り回り、トラートまで400km走ったり、タイ-ラオス友好橋を走ったり、カンチャナブリーの山道を上ってミャンマー国境まで行ったりと、まさに「大人の夏休み」を過ごしてきた。
そして、ついに今日4日の成田行きのフライトをもって、3年9ヶ月の「大人の夏やすみ」が終了する。
あぁ〜楽しかった♪
という言葉しか出てこない。
夏休みってそんなもんでしょ?
日本でしばし準備したのち、新しい会社に入社する予定。
研修期間はだいたい6ヶ月と言われている(試用期間は3ヶ月)ので、タイに戻って来るのは日本のGWごろかな?
必ず戻ってきます、タイに。
それまでタイとはしばしのお別れ(遊びには来るかもしれません、来年5月までリエントリーパーミットが残ってるし)。
タイトルは変えなきゃいけないけど、書きかけの「転職話」や「旅の話」も残っているし、まだまだブログは続けていく予定なので、これからもよろしくお願いしますね♪
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| タイ・リタイアメント生活2018 | 01:24 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑