いずむうびい謹製おっぱい映画ベストテン
ゴールデンウィーク特別企画!ワッシュさんのおっぱい映画ベストテンに参加いたします。
(http://d.hatena.ne.jp/washburn1975/20150424)
しのごの言わず発表!順不同でお願いします!
おっぱい映画ベストテン
『あの頃ペニー・レインと』(2000年 ケイト・ハドソン)
『ソードフィッシュ』(2001年 ハル・ベリー)
『アン・ハサウェイ 裸の天使』(2003年 アン・ハサウェイ)
『スパニッシュ・ホラー・プロジェクト ベビー・ルーム』(2007年 レオノール・ワトリング)
『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』(2009年 ヘザー・グラハム)
『ドラゴン・タトゥーの女』(2011年 ルーニー・マーラ)
『メランコリア』(2011年 キルスティン・ダンスト)
『ゴーン・ガール』(2014年 エミリー・ラタコウスキー)
『インストール』(2004年 上戸彩)
『殯の森』(2007年 尾野真千子)
以上!
洋画に関しては「思いがけず見てしまったおっぱい」をコンセプトに選んでみました。たとえばセクシーさを売りにしたり、物語の行きがかり上、脱ぐだろうなーみたいな作品ではなく「おっぱいで意表をつかれる」映画体験の楽しみがあるもの選びました。
『ゴーン・ガール』は完全にソレ要員なのと形が衝撃的だったし、『メランコリア』はまさか脱ぐと思ってなくて「えぇ?!」ってなったし、何より「綺麗なおっぱいだなぁ!」って思いました。『ドラゴン・タトゥーの女』はそもそもラブストーリーに発展すると思ってなかったので驚き。『あの頃ペニー・レインと』はだいぶ映画にのめり込んでキャラクターに感情移入したうえでの目撃だったのでドキドキさせられましたね。『ソードフィッシュ』と『ハングオーバー』はその堂々とした脱ぎっぷりに思わず声をもらしそうになったことを今でも覚えています。アレックス・デ・ラ・イグレシア監督作品の『ベビー・ルーム』はレオノール・ワトリングが見せた裸エプロンから溢れんばかりの豊満な横乳です。別におっぱいの大きさにこれといった嗜好は無いんですが忘れられません。一本だけあからさまに「どれどれ…」という下心で見たやつがありますね。まぁ、いとおかしです。
邦画では、いきなり脱ぎ出して驚かされた河瀬直美監督作品と、脱ぎはなくとも描写として脳裏に焼き付いている上戸彩を選びました。最近オメデタ報道のあった上戸彩。むにゃむにゃした出来だった綿矢りさ原作の映画でしたが、約10年前のこの頃はさらしでも巻いていたんでしょうかね。どちらかというとひんぬーなイメージがありましたから。神木きゅんにそろそろこの時の感想をきいてみるというネタを誰かに執行してほしいものです。
ということで、おっぱい映画ベストテンでした。選べたことが嬉しいです。結果発表、楽しみにしております。ワッシュさん、よろしくお願いします!