ヘッドフォン祭2011秋に行ってきました!
10月29日にあったヘッドフォン祭2011秋に参加してきました。
愛知から夜行バスで東京に行くのは辛い・・・
とりあえず試聴してきた機器のレビュー+αを・・・(写真の無いものもあります。)
Monster Miles Davis Trumpet
Tributeより極端なドンシャリというわけではないがMonsterらしい低音の沈み込みは健在。
開放型のためか中高音にMonsterのほかのイヤホンにはない音の柔らかさが加わった印象。
音圧バランス(イメージ)
高音:★★★★
中音:★★★☆
低音:★★★★★
(五個で満点、☆で0.5点)
audio-technica ATH-CK100PRO
CK100より高音の擦れがが目立つ傾向。
CK100もそうだが3BAにしてはやはり低音が少なめで拍子抜け。
リケーブル機構がクルクル回ってShure掛けできない。
音圧バランス(イメージ)
高音:★★★★★
中音:★★★★
低音:★★★☆
(五個で満点、☆で0.5点)
ATOMIC FLOYD Super Darts
酷く高音寄りのドンシャリで高音がすべて刺さる。
1964-Tより刺さる音は多いが1964-Tより硬質な刺さり方ではなく個性として受け入れることが出来る範囲。
音圧バランス(イメージ)
高音:★★★★★
中音:★★★
低音:★★★★☆
(五個で満点、☆で0.5点)
↓これは酷・・・凄い・・・
同じ代理店ということでSleek AudioのSA6-R、SA7について聞いてみましたが、最初は何のことだかわからない様子でした。
パンフレットを見せて説明すると代理店の方は思い出したようでまったくSleekから連絡が無いようで年内に発売するかどうかわからないようでした。
非常に残念です。
Sony XBA-4
前回名古屋のストアで聴いて一番バランスの悪いドンシャリに聞こえた機種だけ試聴。
え?さらに酷くなってませんか?
音場が頭の後ろにある印象で明らかに音がすべて耳の後ろから鳴っています・・・
通常掛け、Shure掛けと色々試してもやはり変わらず。
バランスは以前よりマシになったものの同価格帯のチューニングと比べると劣るものがあります。
音圧バランス(イメージ)
高音:★★★★★
中音:★★★★
低音:★★★★★
(五個で満点、☆で0.5点)
営業の方がしっかり応対してくださって技術部の方を呼んでくださいました。
メーカの人に内部のフィルタ回路についてお聞きしたところ、XBA-3,4については高域ドライバのみコンデンサを挿入してハイパスフィルタを組んでいるそうです。
低域ドライバに関しては音響的な技術(?これ以上の説明は無し)を使って低域のみを出すようにしているとの事。
YAMAHA EPH-100
ドンシャリで柔らかい1964-Tか。
音場がそんなに広くないように感じた。
音圧バランス(イメージ)
高音:★★★★★
中音:★★★★
低音:★★★★★
(五個で満点、☆で0.5点)
final audio 試作機飛行機のタービンの形状のモノ
低音よりのドンシャリで低音が非常に弾力感があって心地よい。
メーカの人によると低音重視ではなく遮音性を考えたらたまたまこうなったとの事。
音圧バランス(イメージ)
高音:★★★★
中音:★★★★
低音:★★★★★
(五個で満点、☆で0.5点)
finalの本命はやはりPianoForteシリーズのようで低音が少ないのは承知で開放型にしているとの事。
話の流れから察するにfinal audioのPianoForteはイヤホンの振動版を開放空間で鳴らしたときの音を目指しているのではないだろうか。
正直低音が取り易い振動版の大きいスピーカーと違うんだから素直に密閉型にすれば良いのにと思ったけれどfinalの本命中の本命のOpus 204の低音の具合を知らない私としてはこれ以上何も言えませんでした。
↓ついでに1.3kgの化け物ヘッドホン、試着はおkですが意地でも音を入力させてくれない模様。
Ultimate Ears 18Pro
フラット~弱カマボコか。
全体的な音のスケール感、厚みがヘッドホン並みだが低音域はイヤホンの枠に収まっている感じ。
10Proの音を全体的に厚みを持たせた感じ。
音圧バランス(イメージ)
高音:★★★★☆
中音:★★★★★
低音:★★★★★
(五個で満点、☆で0.5点)
Ultimate Ears Reference Monitors
ER-4Sより少し厚みを持たせたバランスだがマルチBAにしたためか解像感が一歩劣る様子。
高音の刺さりが10Proより多い様子で女性ボーカルやシンバルの刺さりが気になる。
音圧バランス(イメージ)
高音:★★★★★
中音:★★★★☆
低音:★★★★☆
(五個で満点、☆で0.5点)
Ultimate Ears 7Pro
10Proのバランスそのままで若干高音がTWFKのように刺さる印象。
ソリッドな低音高音が良く目立つためロックな曲に合うかも。
音圧バランス(イメージ)
高音:★★★★★
中音:★★★★☆
低音:★★★★★
(五個で満点、☆で0.5点)
Canal Works Portable Multi Amp System αVer
歯切れがよく、解像感を一番感じられたモデル。
フラット~弱ドンシャリで非常に好みの音のチューニング。
音場は普通だったが自然な音の繋がりが特徴で他のCanal WorksのIEMより一次元違った土俵にいる感じがした。
音圧バランス(イメージ)
高音:★★★★★
中音:★★★★★
低音:★★★★★
(五個で満点、☆で0.5点)
AKG k3003
Milesほどではないがドンシャリで低音の沈み込みがMonsterのそれと似ている。
全体的に歯切れの良い音でぼやけた音を出しにくい。
音場も広くまさに万能型の素晴らしいチューニングのイヤホン。
音圧バランス(イメージ)
高音:★★★★☆
中音:★★★★
低音:★★★★★
(五個で満点、☆で0.5点)
TAKET-H2(N)+
AKG k1000ほどではないが超開放型ヘッドホン。
開放型にして低音がかなり出ていて足りないと感じることは無い。
ツイーターの効果はあまり感じませんでしたが本体の振動版が良いのか艶のある音でした。
自分の背丈ほどのスピーカーを聞いているような感覚があり、スケール感がおそらく今回聞いた中で最高。
音圧バランス(イメージ)
高音:★★★★
中音:★★★★
低音:★★★★★
(五個で満点、☆で0.5点)
ULTRASONE Signature
Edition9とEdition8の間の音のバランスで高域はEdition8寄りで低域はEdition9寄りに感じた。
音場はULTRASONEらしい前方定位でこれもスピーカーらしい音の聞こえ方をする。
解像感は抜群で細かい音も逃さず拾う感じがした。
音圧バランス(イメージ)
高音:★★★★★
中音:★★★★☆
低音:★★★★★
(五個で満点、☆で0.5点)
Colorfly C4
全体的に滑らかで落ち着いた音色だが解像感は高い。(シルミックコンデンサの陰か?)
ハイレゾ音源もCK4とは比べ物にならないほどスムーズに再生出来ていて完成度が高い。
デザインは高級感がありかっこいいが、何かと大きい。
音圧バランス(イメージ)
高音:★★★★★
中音:★★★★★
低音:★★★★★
(五個で満点、☆で0.5点)
Jaben Go-Vibe Vulcan+
Sharpsのような音の質だが低音の迫力が増している印象。
SM4のような音響調節機能が付いていてプレイヤー付属のイコライザーのように破綻しない程度に音を変化させる。
音圧バランス(イメージ)
高音:★★★★★
中音:★★★★☆
低音:★★★★★
(五個で満点、☆で0.5点)
Jaben Go-Vibe Portatube+
全体的にすっきりした印象を受けた。
フラットで解像感は普通だがこれが真空管のよさなのか。
音場は広めだが、イヤホンを抜き差しするときの衝撃でマイクロフォニックノイズが少し乗る。
音圧バランス(イメージ)
高音:★★★★★
中音:★★★★★
低音:★★★★☆
(五個で満点、☆で0.5点)
あとフジヤのジャンク市でジャンケンで勝ち取った一品。
本当はフィッシャーのヘッドホンが欲しかったのですがジャンケンで負けてしまいました。
ELEGA DR-592
由諸あるモニターヘッドホンです。
聴いてみると非常に細かい音は拾うけれど・・・中音が篭る。
低音少な目かつ高音も刺さるようではなく長時間用モニターのチューニングになってるのだと思います。
音場はSonyのZ1000並みに狭いです。
また周波数特性を測って詳しいレビューしたいと思います。
最後に休憩所で出会った純金、純銀を使用した開放型イヤホン。
中々音が良いです。
オープンインイヤーにしては低音がしっかり出ていて歯切れの良い音が鳴ります。
オープンインイヤー型のイヤホンにあまり高級機は無いのでこれからに期待です。
ここにfinalの開発者を呼んで色々話できたらおもしろそうでした。
メーカ(?)の人とカタコトで会話していると個人でのカスタム作り方を教えてくれました。
耳型に何度も何度も樹脂を塗る作り方でしたが予算2000円チョッとらしいので機会があったらやってみたいと思います。
休憩所はTwitter関係の知り合い(?)が集まっていて一人ポタアンタワーやコンデンサコレクションの公開などやってました。
ここでしずのさんに出会いTrapeziumとカップリングコンデンサ、13Proを聞かせてもらいました。
また愛知オフの方々とも出会い、近況や家のヘッドホン環境の話をしました。
メーカの方々、オーディオクラスタと直接お話できて大変ためになりました。
来年の春もまた時間を作って参加したいと思います。
出来ればfinalのスピーカーの音について聞いてみたいかも・・・
ありがとうございました。
愛知から夜行バスで東京に行くのは辛い・・・
とりあえず試聴してきた機器のレビュー+αを・・・(写真の無いものもあります。)
Monster Miles Davis Trumpet
Tributeより極端なドンシャリというわけではないがMonsterらしい低音の沈み込みは健在。
開放型のためか中高音にMonsterのほかのイヤホンにはない音の柔らかさが加わった印象。
音圧バランス(イメージ)
高音:★★★★
中音:★★★☆
低音:★★★★★
(五個で満点、☆で0.5点)
audio-technica ATH-CK100PRO
CK100より高音の擦れがが目立つ傾向。
CK100もそうだが3BAにしてはやはり低音が少なめで拍子抜け。
リケーブル機構がクルクル回ってShure掛けできない。
音圧バランス(イメージ)
高音:★★★★★
中音:★★★★
低音:★★★☆
(五個で満点、☆で0.5点)
ATOMIC FLOYD Super Darts
酷く高音寄りのドンシャリで高音がすべて刺さる。
1964-Tより刺さる音は多いが1964-Tより硬質な刺さり方ではなく個性として受け入れることが出来る範囲。
音圧バランス(イメージ)
高音:★★★★★
中音:★★★
低音:★★★★☆
(五個で満点、☆で0.5点)
↓これは酷・・・凄い・・・
同じ代理店ということでSleek AudioのSA6-R、SA7について聞いてみましたが、最初は何のことだかわからない様子でした。
パンフレットを見せて説明すると代理店の方は思い出したようでまったくSleekから連絡が無いようで年内に発売するかどうかわからないようでした。
非常に残念です。
Sony XBA-4
前回名古屋のストアで聴いて一番バランスの悪いドンシャリに聞こえた機種だけ試聴。
え?さらに酷くなってませんか?
音場が頭の後ろにある印象で明らかに音がすべて耳の後ろから鳴っています・・・
通常掛け、Shure掛けと色々試してもやはり変わらず。
バランスは以前よりマシになったものの同価格帯のチューニングと比べると劣るものがあります。
音圧バランス(イメージ)
高音:★★★★★
中音:★★★★
低音:★★★★★
(五個で満点、☆で0.5点)
営業の方がしっかり応対してくださって技術部の方を呼んでくださいました。
メーカの人に内部のフィルタ回路についてお聞きしたところ、XBA-3,4については高域ドライバのみコンデンサを挿入してハイパスフィルタを組んでいるそうです。
低域ドライバに関しては音響的な技術(?これ以上の説明は無し)を使って低域のみを出すようにしているとの事。
YAMAHA EPH-100
ドンシャリで柔らかい1964-Tか。
音場がそんなに広くないように感じた。
音圧バランス(イメージ)
高音:★★★★★
中音:★★★★
低音:★★★★★
(五個で満点、☆で0.5点)
final audio 試作機飛行機のタービンの形状のモノ
低音よりのドンシャリで低音が非常に弾力感があって心地よい。
メーカの人によると低音重視ではなく遮音性を考えたらたまたまこうなったとの事。
音圧バランス(イメージ)
高音:★★★★
中音:★★★★
低音:★★★★★
(五個で満点、☆で0.5点)
finalの本命はやはりPianoForteシリーズのようで低音が少ないのは承知で開放型にしているとの事。
話の流れから察するにfinal audioのPianoForteはイヤホンの振動版を開放空間で鳴らしたときの音を目指しているのではないだろうか。
正直低音が取り易い振動版の大きいスピーカーと違うんだから素直に密閉型にすれば良いのにと思ったけれどfinalの本命中の本命のOpus 204の低音の具合を知らない私としてはこれ以上何も言えませんでした。
↓ついでに1.3kgの化け物ヘッドホン、試着はおkですが意地でも音を入力させてくれない模様。
Ultimate Ears 18Pro
フラット~弱カマボコか。
全体的な音のスケール感、厚みがヘッドホン並みだが低音域はイヤホンの枠に収まっている感じ。
10Proの音を全体的に厚みを持たせた感じ。
音圧バランス(イメージ)
高音:★★★★☆
中音:★★★★★
低音:★★★★★
(五個で満点、☆で0.5点)
Ultimate Ears Reference Monitors
ER-4Sより少し厚みを持たせたバランスだがマルチBAにしたためか解像感が一歩劣る様子。
高音の刺さりが10Proより多い様子で女性ボーカルやシンバルの刺さりが気になる。
音圧バランス(イメージ)
高音:★★★★★
中音:★★★★☆
低音:★★★★☆
(五個で満点、☆で0.5点)
Ultimate Ears 7Pro
10Proのバランスそのままで若干高音がTWFKのように刺さる印象。
ソリッドな低音高音が良く目立つためロックな曲に合うかも。
音圧バランス(イメージ)
高音:★★★★★
中音:★★★★☆
低音:★★★★★
(五個で満点、☆で0.5点)
Canal Works Portable Multi Amp System αVer
歯切れがよく、解像感を一番感じられたモデル。
フラット~弱ドンシャリで非常に好みの音のチューニング。
音場は普通だったが自然な音の繋がりが特徴で他のCanal WorksのIEMより一次元違った土俵にいる感じがした。
音圧バランス(イメージ)
高音:★★★★★
中音:★★★★★
低音:★★★★★
(五個で満点、☆で0.5点)
AKG k3003
Milesほどではないがドンシャリで低音の沈み込みがMonsterのそれと似ている。
全体的に歯切れの良い音でぼやけた音を出しにくい。
音場も広くまさに万能型の素晴らしいチューニングのイヤホン。
音圧バランス(イメージ)
高音:★★★★☆
中音:★★★★
低音:★★★★★
(五個で満点、☆で0.5点)
TAKET-H2(N)+
AKG k1000ほどではないが超開放型ヘッドホン。
開放型にして低音がかなり出ていて足りないと感じることは無い。
ツイーターの効果はあまり感じませんでしたが本体の振動版が良いのか艶のある音でした。
自分の背丈ほどのスピーカーを聞いているような感覚があり、スケール感がおそらく今回聞いた中で最高。
音圧バランス(イメージ)
高音:★★★★
中音:★★★★
低音:★★★★★
(五個で満点、☆で0.5点)
ULTRASONE Signature
Edition9とEdition8の間の音のバランスで高域はEdition8寄りで低域はEdition9寄りに感じた。
音場はULTRASONEらしい前方定位でこれもスピーカーらしい音の聞こえ方をする。
解像感は抜群で細かい音も逃さず拾う感じがした。
音圧バランス(イメージ)
高音:★★★★★
中音:★★★★☆
低音:★★★★★
(五個で満点、☆で0.5点)
Colorfly C4
全体的に滑らかで落ち着いた音色だが解像感は高い。(シルミックコンデンサの陰か?)
ハイレゾ音源もCK4とは比べ物にならないほどスムーズに再生出来ていて完成度が高い。
デザインは高級感がありかっこいいが、何かと大きい。
音圧バランス(イメージ)
高音:★★★★★
中音:★★★★★
低音:★★★★★
(五個で満点、☆で0.5点)
Jaben Go-Vibe Vulcan+
Sharpsのような音の質だが低音の迫力が増している印象。
SM4のような音響調節機能が付いていてプレイヤー付属のイコライザーのように破綻しない程度に音を変化させる。
音圧バランス(イメージ)
高音:★★★★★
中音:★★★★☆
低音:★★★★★
(五個で満点、☆で0.5点)
Jaben Go-Vibe Portatube+
全体的にすっきりした印象を受けた。
フラットで解像感は普通だがこれが真空管のよさなのか。
音場は広めだが、イヤホンを抜き差しするときの衝撃でマイクロフォニックノイズが少し乗る。
音圧バランス(イメージ)
高音:★★★★★
中音:★★★★★
低音:★★★★☆
(五個で満点、☆で0.5点)
あとフジヤのジャンク市でジャンケンで勝ち取った一品。
本当はフィッシャーのヘッドホンが欲しかったのですがジャンケンで負けてしまいました。
ELEGA DR-592
由諸あるモニターヘッドホンです。
聴いてみると非常に細かい音は拾うけれど・・・中音が篭る。
低音少な目かつ高音も刺さるようではなく長時間用モニターのチューニングになってるのだと思います。
音場はSonyのZ1000並みに狭いです。
また周波数特性を測って詳しいレビューしたいと思います。
最後に休憩所で出会った純金、純銀を使用した開放型イヤホン。
中々音が良いです。
オープンインイヤーにしては低音がしっかり出ていて歯切れの良い音が鳴ります。
オープンインイヤー型のイヤホンにあまり高級機は無いのでこれからに期待です。
ここにfinalの開発者を呼んで色々話できたらおもしろそうでした。
メーカ(?)の人とカタコトで会話していると個人でのカスタム作り方を教えてくれました。
耳型に何度も何度も樹脂を塗る作り方でしたが予算2000円チョッとらしいので機会があったらやってみたいと思います。
休憩所はTwitter関係の知り合い(?)が集まっていて一人ポタアンタワーやコンデンサコレクションの公開などやってました。
ここでしずのさんに出会いTrapeziumとカップリングコンデンサ、13Proを聞かせてもらいました。
また愛知オフの方々とも出会い、近況や家のヘッドホン環境の話をしました。
メーカの方々、オーディオクラスタと直接お話できて大変ためになりました。
来年の春もまた時間を作って参加したいと思います。
出来ればfinalのスピーカーの音について聞いてみたいかも・・・
ありがとうございました。
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