こんにちは。助けあいジャパンです。
311に立ち上がったこの団体は、復興と防災に関わる活動をしています。
助けあいジャパンという名前の通り、「助けてほしい人」と「助けることが出来る人」を丁寧につないでいく活動です。
わたしたちは、成り立ちが少しユニークな団体です。
東日本大震災直後、日本で初めて民間と政府が垣根を超えて連携し、情報発信を行いました。業界や国境を超えてたくさんの人が自分の「できること」を持ち寄り、ウェブサイトをつくることから恊働を始めました。
人と人がつながり、できることで協力しあう。
昔ながらのその「助けあい」にインターネットを活用することで、組織や地域、時間の壁をも超えて人がつながり、新しい助けあいのカタチが生まれました。
東京で始まったこの活動ですが、今では岩手、宮城、福島の仲間も参加。
現地の仲間が行政、企業の方々とも協力しながら被災地の細かいニーズを収集・発信しています。
みんなが少しずつ「できること」を持ち寄り、支援・復興のみならず、次の災害へのそなえについても活動を広めています。
災害大国である日本で、助けあって一人でも多くの命を救うこと。
いろんな壁を超えて、助けあって社会を少しずつ変えていくこと。
それを使命としてわたしたちは息長く活動していきます。
インターネットやソーシャルメディアが普及した今、さまざまな壁は無くなり、人と人のつながりのカタチも、助けあいのカタチもひとつではありません。
ぜひ、あなたも、なんらかのカタチで参加していただければと思います。
よろしくお願いします。
助けあいジャパンは、Googleが設定しているウェブサイトの重要性・信頼性を表す指標である「Google PageRank」で「ランク8」を獲得。Yahoo JAPAN!や内閣府、総務省と同じレベルとなっていました。(現在はページランク7)
サイトを訪れる人の数などを見ても、震災関連サイトとしては特異ともいえる実績をあげており、被災者、支援者、これから支援をしたい人など、多くの人に活用されています。現地へのボランティアツアーなどの掲載数は震災関連サイトの中でも最大級であり、多くの人がボランティアに参加しやすいプラットフォーム作りがなされています。
また、サイト立ち上げ当初より、ソーシャルメディアの活用にも積極的に取り組み、FacebookやTwitterなどを有効に活用して、情報を広く届けると共に、多くの人の関心と共感を呼ぶ力を持っています。
助けあいジャパン(http://tasukeaijapan.jp/)
■累計訪問者数:3,790,700人
■ページビュー数:10,170,218pv
■ユニークユーザー数:2,401,212人
■Facebookページファン数:27,341人
■Twitterフォロワー数:10,532人 (2014.11.20現在)
助けあいジャパンでは、被災地の人が自ら生き抜くチカラを持つことをサポートをしたいという視点で運営の体制をつくっています。被災地で生活する人の取材力・情報発信力の向上や、緊急時にも情報リテラシーの高い人材を育成することも目指しており、一定の成果を上げています。
■2012年度実績
「助けあいジャパン 情報レンジャー宮城」「助けあいジャパン 情報レンジャー福島」「ふるさとの絆 電子回覧板事業」において現地スタッフ計23名を雇用。
■2013年度実績
「岩手県未来づくり機構三陸のかけ橋事業」において現地スタッフ11名を雇用。他に宮城3名、福島13名を雇用。
助けあいジャパンは震災直後、「情報は水や食料と同じライフラインであり、なるべく正しい情報・ニーズを、被災地と、被災地を支援したい人にすばやく提供しないといけない。そのためには、ソーシャルメディアで得られる情報だけでなく、官と民が連携して情報提供していく必要がある。」という想いのもとに立ち上がりました。そして震災直後から2014年3月まで内閣官房震災ボランティア連携室、さらには復興庁ボランティア・公益的民間連携班の会議に参加し、情報の共有を受け、アイディアを交換してきました。また岩手、宮城、福島の各県や市町村の行政とも関係を築き、必要な支援を聞き取って、有効な活動を考え、情報発信を続けてきました。
私たちは「官」の情報をそのまま発信してきた訳ではありません。「民」のもつ強みを活かして、より分かりやすく、親しみやすく発信することを意識して活動しています。このような官民の連携により、一人でも多くの人に、分かりやすく必要とされている情報だけを届けることができると考えています。
助けあいジャパンは、自らの枠に捉われずに、他のNPOや被災地支援団体、企業やメディアなどと積極的に連携を行なっています。私たちは、自らのチカラで一から新しいサービスを生み出すだけではなく、他の組織団体のサービスなどで既にある優れたものと協力しながら積極的に活用していくことが大切だと考えています。どこに対してもニュートラルに、最適な行動を協力しながら選択していくこと。そうすることで、一番必要とされている情報やサービスを、スピード感を持って提供し続けていけると考えています。
これまでに、下記のような多くの団体や企業、組織と恊働しています。
つなプロ、RCF、ボランティアインフォ、いわて連携復興センター、みやぎ連携復興センター、ふくしま連携復興センター、宮城観光復興センター、Yahoo!、Google、Sinsai info、Hack for Japan、河北新報「ふらっと」、フジテレビスーパ―ニュース、広島県FMちゅーぴー、TBS、日本テレビ、東京第一弁護士会有志など。
助けあいジャパンは、事務局や被災地で活動する情報レンジャーなどのスタッフと、たくさんのボランティアで成り立っています。クラウド上でも参加することのできる、新しいカタチの団体です。Facebookやtwitterなどのソーシャルメディアを有効活用することで、被災地から離れている都市部にいても、多くの人が参加しやすい新しいボランティアの形態になっています。
震災被害を被災地だけの問題にせず、都市部からも情報を発信していくことで、支援を必要としている人たちだけでなく、これから支援を考えている人に対しても、効率的に情報を届けることができる。私たちは、多くの仲間が少しずつの時間を持ち寄って恊働すれば、新しいアクションやムーブメントを起こせると考えています。
助けあいジャパンは、その活動内容や活動実績から、多くの外部団体・サイトなどから評価を受けています。
■震災復興支援サービス大賞「優秀賞」受賞
http://agilemedia.jp/netaction/
※ アジャイルメディア・ネットワーク株式会社が2012年3月におこなった震災からの復興過程においてあらたなボランティアの形として登場したサイトやアプリの中から、今後の復興や対策に役立つものを選定・表彰する賞。
■日経ソーシャルイニシアチブ大賞部門賞
http://social.nikkei.co.jp/vol01_finalist.html
■グーグル・ページランク「ランク8」獲得
※グーグル・ページランクはウェブサイトとしての重要性や信頼性を表すもので、「ランク8」はYahoo JAPAN!や内閣府、総務省と同じレベルです。
■「canpan」で団体の情報開示度の最高ランク「星5つ」獲得
http://fields.canpan.info/organization/detail/1615952833
※「canpan」とは、日本財団が提供する公益事業コミュニティサイト。社会から信頼を得るために必要な情報が提供されていると認められています。
■第8回マニフェスト大賞/復興支援・防災対策賞 優秀賞受賞
http://www.local-manifesto.jp/manifestoaward/award/
2016.6.3 | 「平成 28 年熊本地震 いまできること」サイト開設 |
2015.4.3 | 「ソーシャル・クレジットカード」・「ボランティア会員制度」の取り扱いを終了 |
2015.4.1 | 東京事務所を麹町から南青山に移転 |
2015.3.31 | 被災3県での事業を終了し、岩手・宮城・福島の事務所を閉鎖 |
2015.3.16 | 第3回国連世界防災会議 パブリック・フォーラムのパネルディスカッション「企業における防災最前線」に共同代表理事の佐藤尚之が登壇 |
2015.3.13 | 防災・減災のオンライン基地「TEAM防災ジャパン」サイト公開 |
2015.3.11 | 東日本大震災から4年。助けあいジャパンサイトに特別企画「Tweets3.11」と「助けあいリンク集」を開設 |
2015.3.10 | 活動報告会「After3.11 -震災後に生まれた若者×社会貢献-」開催 |
2015.3.5 | 助けあいの入口リニューアル。「寄付・投資・NPO支援」を「仕事で応援」「投資・寄付で応援」「NPOを応援」と変えて再構成し、全部で6つの入口へ |
2015.2.15 | TBSラジオ ラジオワールド『防災居酒屋』放送。共同代表理事の石川淳哉が出演 |
2015.2.6 | 「きっかけバス 47 プロジェクト」中止を発表。後継は「つながり大作戦」プロジェクトへ |
2015.2.3 | サクラチャリティプロジェクト「THE HOPEチャーム」に協力。3/1プロジェクトスタート |
2014.12.1 | 運営体制の刷新。代表理事に佐藤尚之と石川淳哉が就任し、理事に斉藤徹が就任 |
2014.10.1 | 理事変更・東京事務所を高輪から麹町に移転 |
2014.6.30 | 2014 年度も被災3 県で事業展開が決定 |
2014.6.23 | ボランティア活動保険付きの会員制度を開始 |
2014.5.12 | 理事変更・東京事務所を麻布十番から高輪に移転 |
2014.5 | 「大熊町復興支援員事業」開始 |
2014.3.11 | 公益社団法人助けあいジャパン、公式サイト(http://corp.tasukeaijapan.jp/)オープン |
2014.3.11 | 復興と防災のための社会貢献型クレジットカード開始 |
2014.3.11 | 特別企画ページ「Tweets3.11」の開設とサイトリニューアル |
2014.2.1 | 「きっかけバス47」各都道府県発のツアースタート |
2014.1.30 | 企業による復興支援の紹介ページ「CSR未来形」スタート |
2013.11.11 | 「きっかけバス47」運営チーム、観光庁長官を表敬訪問 |
2013.11.9 | 「きっかけバス47」サイトオープン |
2013.10.1 | 第8回マニフェスト大賞(復興支援・防災対策賞)にて優秀賞を受賞 |
2013.9.6-10 | 「きっかけバス47」第一弾として、全国47都道府県の学生47名による被災3県ボランティアツアーを催行 |
2013.7.24 | 全国47 都道府県から学生 2,000 人を被災地へ送るプロジェクト、「きっかけバス47」を開始 |
2013.5.25 | 未来を変えるデザイン展にてつぎへのそなえワークショップ開催 |
2013.5.1 | 岩手県未来づくり機構三陸のかけ橋事業を受託。岩手支部開設 活動開始。 |
2013.3.11 | 「東日本大震災後の助けあい実態調査」を実施、集計結果を発表。PCサイトリニューアル(「数字で知る復興のいま」「買って応援大使」スタート、「助けあいの入り口」改編)。携帯サイト終了。 |
2012.11.13 | 助けあいジャパンチャリティセミナー2012 「BEソーシャル!」イベントのTweetまとめはこちら |
2012.11.11 | 「つぎへのそなえー生きぬくための災害情報リンク集」サイトオープン |
2012.9.1 | 福島県にて「ふるさと絆電子回覧板」事業を受託運営開始。情報レンジャー@福島 活動開始 |
2012.8.1 | 助けあいジャパン福島支部開設。 |
2012.7.20 | 復興庁後援でイベント「この夏もボランティアに行こう」を企画・運営。イベントのTweetまとめはこちら |
2012.7.14 | きっかけバス第一弾実施(7/14~7/15) |
2012.7.1 | 新代表理事に野田祐機就任。佐藤は会長に。石川は副会長に。 |
2012.3.23 | 公益社団法人認定 |
2012.3.12 | 宮城県知事からの世界に向けた映像による情報発信 |
2012.3.11 | PCサイトリニューアル |
2012.3.11 | 「2年目も。助けあおう。」メッセージと動画配信 |
2012.3.1 | 助けあいジャパン宮城支部開設。情報レンジャー@宮城 活動開始 |
2012.2.18 | 相互添削型 SNS Lang-8、オンライン英会話スクールラングリッチとともに震災から1年となる2012年3月11日に向けてSNS、ソーシャルメディアを活用した情報発信サービス「#311fromjapan」を展開。イベントのTweetまとめはこちら |
2011.12.18-25 | 情報レンジャー 第四期テスト運行(TOYOTA、Canonの協力) |
2011.11.9 | 助けあいジャパンチャリティセミナー2011(「ソーシャルシフト」斉藤徹&「明日のコミュニケーション」佐藤尚之 出版記念講演会)。イベントのTweetまとめはこちら |
2011.11.1-10 | 情報レンジャー 第三期テスト運行(TOYOTA、Canonの協力) |
2011.10.1-10 | 情報レンジャー 第二期テスト運行(TOYOTA、Canonの協力) |
2011.9.10 | 英語サイトリニューアル |
2011.9.1-10 | 情報レンジャー 第一期テスト運行(TOYOTA、Canonの協力) |
2011.8.17 | PCサイトリニューアル(「復興状況マップ」スタート) |
2011.8.9 | 一般社団法人助けあいジャパン設立 |
2011.8.8 | 法人格取得 |
2011.5.27 | 代表(現会長)佐藤尚之、副代表(現副会長)石川淳哉、初回ボランティアツアー(JTB主催)に参加。ボラツア体験レポとその反響Tweetまとめはこちら |
2011.6.10 | PCサイトリニューアル |
2011.4.29 | 「ミンナカラ ココロカラ」(現・「みんなのアクション」)サイト公開 |
2011.4.25 | PCサイトリニューアル、英語版サイト・携帯サイト公開 >>「助けあいジャパンについて 2011.4.25」はこちら |
2011.4.18 | PCサイトリニューアル(「現地からのレポート」スタート)>>「助けあいジャパン 2011.4.18」はこちら |
2011.4.16 | 仙台駅中央口に「ボランティア情報ステーションin仙台・宮城」をリアル開設(5/8) |
2011.3.27 | ドリームデザイン内に助けあいジャパンの作業室、「情報発信本部」ができる |
2011.3.24 | 助けあいジャパン・ボランティア情報ステーション発足 |
2011.3.22 | サイト公開 |
2011.3.19 | 各省庁との連携会議続々。NPOとの連携会議も |
2011.3.18 | facebookページ、たちあがる >>助けあいジャパン設立主旨文はこちら |
2011.3.16 | 被災地である宮城・福島に内閣府と一緒に入り、現地との連携確認(佐藤) |
2011.3.15 | 内閣府にてミーティング(佐藤)。NPO連携会議の緊急総会に「助けあいジャパン」として参加 |
2011.3.14 | 内閣府にてミーティング(佐藤)。内閣官房震災ボランティア連携室との連携開始 |
2011.3.13 | 政府幹部に緊急プレゼン(佐藤、斉藤徹)、その場でGOが出る。ロゴ制作、サイト全体ラフデザイン開始。Looopsにて深夜ミーティング(初期メンバーおよび、Yahoo!JAPAN、Google、ソフトバンク等から有志が集合)。この日から緊急制作作業。 |
2011.3.12 | 阪神大震災の被災者だった佐藤尚之が松井孝治元官房副長官(当時)にメールを出し、民に官が情報を提供し発信するサイトを提案。すぐプレゼンしてくれと示唆される。 |
2011.3.11 | 東日本大震災 |
団体名 | 一般社団法人 助けあいジャパン |
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所在地 | 〒412-0024 静岡県御殿場市東山990御殿場コート4J |
設立年月日 | 2011年(平成23年)8月9日 |
理事 | 佐藤尚之(代表) 石川淳哉(代表) 斉藤徹 |
目的 | 助けあいジャパンは、「助けあい」の理念に立ち、震災や災害などを支援する方々をサポートし、もって事故や災害の防止及び事故や災害後の復興を支援することを目的としています。 |
事業内容 | ●震災や災害などの情報の収集、分析及び発信事業 ●震災や災害などを支援する方々への支援に必要な情報提供事業 ●震災や災害後の関心の低下を防止するためのキャンペーン事業 ●その他、当法人の目的を達成するために必要な事業 |
定款 | > 定款はこちら |
問い合わせ先 | Mail:tasukeaijapan[at]gmail.com(送信の際は[at]を@に変えてください) または、お問い合わせフォームよりご連絡ください。 |
「平成28年熊本地震 いまできること」
被災地を知る・被災地を応援する
あの日の学びを、未来で活かす
「つぎへのそなえ」に向けた活動
防災・減災のオンライン基地
「TEAM防災ジャパン」
情報による被災地支援を
ウェブサイト「助けあいジャパン」
官と民が生み出す相乗効果
復興庁、他省庁、他団体との連携実績
一人ひとりの声を集めて
「被災地ブログ集」運営
復興のヒントを、みんなで見つける
復興meetup!
10年後の日本を考えた復興を
「復興大全」掲載
全国の学生を東北へ
「きっかけバス47」
生の声の収集・発信
助けあいジャパン 情報レンジャー
ふるさとの情報を集めて届ける
ふるさとの絆 電子回覧板事業
被災地と支援者をつなぐ
いわて三陸 復興のかけ橋推進事業
「平成28年熊本地震 いまできること」は、熊本地震の被災地を復旧・復興へと後押しする情報支援サイトです。 被災地の支援において大切なのは、被災地で必要とされていることと支援の手をしっかりとつなぐこと。 このサイトでは、被災地で支援活動をおこなっているNPO・NGOや企業と直接連携をとりあい、現地のリアルな状況と取組の内容をコンテンツとして可視化することで、全国へ被災地のいまを伝え、支援の輪を広げていきます。状況を知る、寄付をする、ボランティアに行く、物資を送る。わたしたちが、いまできることはたくさんあります。被災地の一日も早い復興を願って。ご協力のほどよろしくお願いいたします。
東日本大震災では、地震だけではなく、津波や原理力発電所の事故など、さまざまな要因が重なり、甚大な被害が発生しました。助けあいジャパンでは、あの日からの学びやノウハウ、知見や人脈などを結集・蓄積することで、これからの災害の際に活かすことができると考え、情報の収集と発信に取り組んでいます。
まずはウェブサイト「つぎへのそなえ~生きぬくための災害情報リンク集~」を制作。「災害前」「災害時」「災害後」に分けて必要なリンクをまとめました。
今後、防災ワークショップの企画・運営、各防災関係者との連携など、防災、減災についてより深く理解してもらうための活動もすすめていきます。
さらに、南海トラフに関しての情報収集と編集・展開など、今後起こりうる災害に対する具体的な防災対策についても発信していきます。
TEAM防災ジャパンは、 全国各地で活動する防災の担い手や支え手の方を応援する 防災情報支援オンライン基地です。 日本中で活躍する防災関係者のみなさんに参加していただき、 オールジャパンで防災・減災に取りくめる環境づくりをめざしていきます。 全国の防災関連最新ニュースを日々配信、 識っておくべき重要な情報、 誰かに伝えるときにわかりやすい情報を 整理し、アーカイブし、情報交換や交流の場も運営して行きます。 日ごろの防災活動に役立つ情報を活用するだけでなく、 情報提供フォームで、みなさん一人一人が TEAM防災ジャパンの一員として身近な事例を紹介し 情報発信できることが最大の特徴です。 「自助の姿勢」と「共助のしくみ」を全国民に広め、定着させることにより、 信頼の絆を増やしていきたいと考えています。 そのためにも、防災の担い手、支え手の方が、オンラインで全国の仲間と交流し、 学び、いかしあい、つながりあえる場としてご活用頂けるよう、頑張っていきます。
震災の翌日、『必要な場所に必要な情報を素早く届けるサイトが必要。』という趣旨のプレゼンを仙谷官房副長官(当時)に行い、政府と民間の連携プロジェクトとして、ウェブサイト「助けあいジャパン」は始まりました。
当初からソーシャルメディア上の情報と、政府や自治体が掴んでいる情報を結びつけ、発信することで、被災者・被災地、そして支援を考えている人たちの助けになることを目指して日々活動してきました。
現在では、被災地の被害と復興の状況、ボランティア情報、様々な支援の方法、様々な支援活動の状況など、できるだけ正確な情報を発信することで、助けあうきっかけやヒントになるような情報発信を心がけています。より多くの一般市民を現地に気軽にボランティアに送り込むための「ボランティアツアー」の特集ページは広く認知されており、実際に多くの人が現地でボランティア活動をするきっかけになっています。
被災地でいま何が必要とされているのか市町村単位で発信され、まとめられているサイトは他にありません。助けあいジャパンでは、今後も被災地支援に対する関心が低下しないよう、また何か支援を始めたいときにすぐに参加してもらえるように、情報を発信し続けていきます。
助けあいジャパンは、ソーシャルメディア上での人々の自主的な協力を得るためにも、官のプロジェクトではなく、民のプロジェクトであることが大切だと考えています。そのため、官の委託を受けて活動する組織ではなく、独立したNPOとして、官と協力しながら活動することを特徴としています。
震災直後には、内閣官房震災ボランティア連携室に代わって無償で情報発信を行ない、復興対策本部「事務局 ボランティア班」に参加。復興庁発足後は2014年3月まで「復興庁 ボランティア・公益的民間連携班」に参加し、定期的な情報交換を続けてきました。これまで、ボランティアバス情報の収集と発信における連携、「支援のヒント—復興庁からのメッセージ」掲出の他、よりよい情報発信を模索してきました。
また震災直後より2年間、毎日全省庁のホームページの情報を確認、官庁の震災関連情報をわかりやすく発信する、「きょうの政府・省庁情報」を自主運営しました。
その他、観光庁と協力したボランティアツアーの推進、内閣広報室、政府広報室との震災関係のボランティア告知連携、復興庁が推進する「結の場」石巻 企業マルシェプロジェクトの広報協力など、さまざまな場面で、官と協力しながら活動しています。
また、他団体との連携も積極的に行なっており、2013年6月には、東京で東北被災地を支援し続けている団体が一堂に介した意見交換会が開催され、今後ここから新しいアクションを生み出すことを目指しています。
南三陸災害ボランティアより
八戸市白銀地区のグループ SOOP によるキャンドルナイト
助けあいジャパンでは、YAHOO!JAPANと連携し、被災者支援や復興支援に携わるNPOや個人のブログを集め、助けあいジャパン「現地からのレポート」、およびYAHOO!JAPAN「復興なう」や「FukkouBlogNetwork」に掲出しています。岩手・宮城・福島の被災3県に加えて、それ以外の都道府県からの震災関連のブログが掲載されています。
これらのブログ集は、数字を見るだけでは分かりづらい、現地の人が今何を求めているのかといったことについて生の声を通じて知ることで、被災地以外の人が今できる事を考えるきっかけになればという想いで運営されています。
助けあいジャパンでは3年目の復興支援のひとつのカタチとして、東北に関するイベント「復興meetup!」を東京でスタートしています。ミーティングより気軽に参加でき、人と人がつながる機会。毎回、復興関係のスピーカーを現地から招いて話を聞き、現地の様子に直に触れる場を提供します。また、東北の食材を味わいながら楽しみ、語り合うことで復興に協力できます。復興に対する“興味・関心層”が一歩を踏み出すヒントを見つけることができるこのMeet Upイベントに、少しでも多くの方に参加してもらえたらと考えて企画しています。
株式会社パスコ
渡辺パイプ株式会社
助けあいジャパンでは、日経BP社と連携して、企業の復興CSR活動を「助けあいジャパン」のサイト内で紹介してきました。
「復興大全」は復興のために企業が何をできるのかをもっと考えなければならない、との思いで始められました。震災後1年を機に復興における組織や企業の活動を検証・分析し、今後を考えることを目的としています。復興が実行フェーズに入り、被災地の内外で企業が必要だと感じることを応援したいと考えています。
「きっかけバス47」は日本全国47都道府県の学生たちが東北三県にバスで行くプロジェクトです。風化と風評を止め、もう一度日本中に復興の旋風を巻き起こしたいと考えた学生たちが中心となって企画・運営を行っています。東北での実体験を通して東北の今を感じ、自分のコトバで家族や友人、それぞれの故郷・地域の人たちに伝えてゆく。そして、日本中が助けあって東北の復興に関わり、震災の教訓を地域の防災に活かす「きっかけ」をつくります。2012年7月と8月に各県からリーダーを募ってバスツアーを実施。47都道府県から学生を集めて実施する第2期の活動が始まっています。
※2015年2月6日をもちましてプロジェクトは終了しました。
後継プロジェクト「つながり大作戦」
http://dtsunagari.wix.com/home
(助けあいジャパンとは別団体となります。)
「情報レンジャー」は、復興のための様々な情報を直接収集するチームです。トヨタ・エスティマハイブリッドに乗って被災各市町村を回り、現地のニーズや悩みを聞き、ウェブサイトから動画による情報発信を行っています。
情報レンジャーの活動は、2012年3月に宮城県でスタートし、2012 年 8月からは福島県での活動がスタートしました。特に福島は既存の情報が少なく、現地の人に直接話を聞くことで、多くのことが明らかになっていると感じながら活動しています。
情報レンジャーは、新しい情報発信技術を活用した「新しい情報発信の場」を創造することや、復興の過程で起きていることを映像に残し、アーカイブすることなどを目標にしています。また、現地の人材を雇用することで、取材力・情報発信力の向上を目指すとともに、緊急時にも情報リテラシーの高い人材を育成することも目指しています。
福島における「情報レンジャー」の活動の一環として、2012年6月より、福島県から「ふるさとの絆 電子回覧板事業」を受託しました。これは自治体の行政情報や各市町村の情報を県内・県外に避難した人たちへ配布した通信機能付きのデジタルフォトフレームやタブレット端末を通じてわかりやすく情報発信する事業です。この事業にともない、助けあいジャパンは福島支部において現地スタッフを雇用(2012年度18名。2013年度13名)し、日々情報を集め、配信しています。
【助けあいジャパン 福島支部採用情報】
■実施団体:公益社団法人助けあいジャパン
■事業の概要:8市町村(2013年度は9市町村)に人員を配置し、自治体内と市町村の情報収集を行う。コンテンツを伝わりやすく加工した情報を端末を通じて県内・県外避難者へ情報を発信。各地域をくまなく回る情報レンジャーも同時に運営し、そこで培ったノウハウを市町村メンバーに伝授。 市町村メンバーの横の連携と情報レンジャーとの縦・斜めの連携を図り、情報配信のクオリティーを高め、事業全体で情報発信をしていく。
■雇用人数: 2012年度18名(事務局3名、ふるさとの絆電子回覧板担当8名、情報レンジャー7名)、2013年度13名(事務局1名、ふるさとの絆電子回覧板担当9名、情報レンジャー3名)
【ふるさとの絆 電子回覧板事業概要】
■活動期間:2012年9月開始
■活動地域:福島県いわき市、南相馬市、富岡町、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、楢葉町、飯館村
■目的:原発避難者特例法に基づく指定市町村から県内外に避難した人々に、通信機能の付いた端末を配布。行政情報やふるさとの画像などをリアルタイムで情報配信し、避難者とふるさとの絆を維持する。
※2015年3月31日をもちまして受託事業は終了しました。
助けあいジャパンは、2013年度よりいわて未来づくり機構(事務局:岩手県政策地域部政策推進室)の「いわて三陸 復興のかけ橋推進事業」を運営しています。
この事業は、県内の行政や被災企業の支援要請と県内外にいる支援者の支援内容をマッチングさせることを目的として、復興関連情報の収集と発信、県内外の団体・企業等とのネットワーク構築および関係強化を担っています。
サテライトオフィスに配属となったスタッフ(コーディネーター)が現地の行政、企業、NPO等を訪問して取材・ヒアリングを行い、判明した支援のニーズ・シーズを県内の他の地域や、県外の行政・企業・団体に発信し、全国規模でマッチングを目指す仕組みです。
支援ニーズ・シーズや復興の進み具合は、岩手県復興支援ポータルサイト「いわて三陸 復興のかけ橋」(http://iwate-fukkou.net/)からも発信しています。
【助けあいジャパン 岩手支部採用情報】
■事業の概要:4つのサテライトオフィスに人員(コーディネーター)を配置し、現地の行政・企業・NPO等活動団体を訪問して取材・ヒアリング活動を行い、自治体内と市町村の情報収集を行う。取材・ヒアリング活動によって判明した支援ニーズ・シーズを各エリア内のみならず、県内の他の地域や、県外の行政・企業・団体に対しても発信し、全国規模でマッチングを実施する。支援ニーズ・シーズや復興の進み具合は、岩手県復興支援ポータルサイト「いわて三陸 復興のかけ橋」や助けあいジャパン情報レンジャーサイトを通じて発信する。
■雇用人数: 11名
【いわて三陸 復興のかけ橋推進事業】
■活動期間:2013年5月開始
■活動地域:久慈サテライト(担当エリア:久慈市、洋野町、普代村、野田村)、宮古サテライト(担当エリア:宮古市、山田町、岩泉町、田野畑村)、釜石サテライト(担当エリア:釜石市、大槌町、遠野市)、陸前高田サテライト(担当エリア:大船渡市、陸前高田市、住田町)
■目的:本事業は、県内の行政や被災企業の支援要請と県内外にいる支援者の支援内容をマッチングさせる事業として2011年度に開始され、これまで100件以上のマッチング実績を残しました。2013年度からは新たに助けあいジャパンが本事業を受託し、(1)復興支援のマッチング推進、(2)復興関連情報の発信、(3)県内外の団体・企業等とのネットワーク構築および関係強化を担います。
※2015年3月31日をもちまして受託事業は終了しました。
事業報告書、決算報告書等はこちらです(外部サイトへリンクします)。
いただいた寄付は助けあいジャパンの様々な活動に活用させていただきます。寄付していただいたお金は透明性をもって管理をし、財務報告として定期的に公開いたします。
東日本大震災から3年以上が経過し、助けあいジャパンの役割も変化し続けてきました。震災直後からこれまで、被災した方々、支援しようとする方々に向けて主にWebサイトを通じた情報発信を継続していますが、復興に留まらず、防災に関するプロジェクトも展開するようになりました。
それに伴い、新たに運営ボランティアを募集いたします。何かしたいと思っていたけれど、被災地での活動が難しかった方、新しい活動に興味のある方など、たくさんの方の参加をお待ちしております。
なお、ここで募集するボランティアは、インターネットを通した在宅での作業です。現地で活動するボランティアではありませんのでご注意ください。
助けあいジャパンサイト(tasukeaijapan.jp)の定期的な更新とメンテナンス。
できるだけ正確な情報を発信することで、助けあうきっかけやヒントになるような情報発信を行います。
詳細 | 募集人員:10名程度 サイトに掲載する情報の収集、定期的な情報の更新、リンク切れや記事内容のチェックなど。 個々のスキルに応じて、作業を分担します。 作業時間は月に数回15分程度から、週1、隔週で1~2時間とさまざまです。 作業日・時間帯は相談に応じます。継続的に参加いただける方を特に募集します。 |
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活動場所 | 在宅での実施(電話会議などを実施する場合あり) |
対象となる方 |
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応募方法 | 問い合わせフォームから、作業可能な時間やPCスキル、ご連絡先を記入の上、ご連絡ください。 問い合わせフォームはこちら |
防災に関する全国各地の情報を収集し、発信していく防災情報のポータルサイトの運営を行います。
詳細 | 募集人員:10名程度 1)全国の行政、自治体、企業、NPO等が発信する防災関連情報の収集作業(週数回、1回30分程度) 2)全国から収集した情報を分かりやすく伝えるコピーライティング作業(週数回、1回30分程度) 上記2つの作業を行います。 日々更新作業があるため、作業は当番制にすることを想定しています。 |
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活動場所 | 在宅での実施(電話会議などを実施する場合あり) |
対象となる方 |
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備考 |
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応募方法 | 問い合わせフォームから、作業可能な時間やPCスキル、ご連絡先を記入の上、ご連絡ください。 問い合わせフォームはこちら |
(代表理事)
(理事)
(代表理事)
ソフトバンクテレコム株式会社
ソフトバンクBB株式会社
ソフトバンクモバイル株式会社
株式会社キバンインターナショナル
産経新聞社
シックス・アパート株式会社
NPO法人ジャパンコネクションズクラブ
太陽企画株式会社
株式会社ディーツー コミュニケーションズ
株式会社ティー・ワイ・オー/アイ・ディ
株式会社ドリームデザイン
NPO法人HUG
福島民報社
株式会社プラチナム
マップコンシェルジュ株式会社
ヤフー株式会社
株式会社ループス・コミュニケーションズ
株式会社 ラナデザインアソシエイツ
株式会社ロボット
Rock Challenge Japan
阿部紗也加 石川淳哉 石坂正一 石田陽子 板谷慎司 伊地知亮 伊藤悠 伊藤美希子 弥冨彬 岩浅大輔 植草学
鵜澤昌美 大津綾 大向昌彦 岡崎敬 岡田海都 尾形貴也 落合絵美 小野清隆 小野麻利江 勝目恵里奈 加藤雅章
加藤隆介 鎌田恵利 鎌田麻三子 河手恵美子 河野純子 菅野里芽 木村敏之 許直人 吉柳さおり 黒田紀行
小岩ゆかり 合志昭範 香田史生 国分和美 児島裕子 小玉真由美 後藤かずたか 後藤進 コニシマリ 近藤雅代
齊藤きいち 斎藤圭吾 斉藤徹 坂口直也 坂本恵一 佐久間智之 櫻田潤 佐々木麻美 佐々木真吾 佐藤茜
佐藤さやか 佐藤澄子 佐藤尚之 新海綾子 白井宏美 新藤秀樹 鈴木賢史郎 鈴木里美 鈴木宣彦 鈴木ゆい
鈴木理美 瀬浪仁志 曽我紗弥香 高橋知美 滝村浩代 武田友紀 千葉里美 千葉胤典 辻野ユタカ 中木学 中郷智
中島明 中嶋信矢 仲田宏美 中野未知子 中村淳 中屋敷静香 並河進 新沼孝徳 ねぎしゆうき 野上信子
野田祐機 野村謙次 畠山憲仁 長谷川雄介 飯田章乃 平賀充記 平野慎也 福井秀明 古橋大地 町田奈々 松下哲
松村光芳 松村有季子 松本純一 三浦淳 水谷美紀 水畑真由美 村上智子 村田ちなみ 毛利伸也 茂木彩海
守時慶子 安田希代美 安田紀子 柳瀨武彦 山田弓子 山根愛香 山之内瑞希 山本雄生 渡部克彦
ソフトバンクテレコム株式会社 ソフトバンクBB株式会社 ソフトバンクモバイル株式会社
株式会社キバンインターナショナル 産経新聞社 シックス・アパート株式会社 NPO法人ジャパンコネクションズクラブ
太陽企画株式会社 株式会社ディーツーコミュニケーションズ 株式会社ティー・ワイ・オー/アイ・ディ
株式会社ドリームデザイン NPO法人HUG 福島民報社 株式会社プラチナム マップコンシェルジュ株式会社
ヤフー株式会社 株式会社ループス・コミュニケーションズ 株式会社ラナデザインアソシエイツ 株式会社ロボット
RockChallengeJapan
網野武明 石川淳哉 石坂正一 石田陽子 石塚通 板谷慎司 伊地知亮 伊藤美希子 稲嶺和貴 弥冨彬 岩浅大輔
植草学 鵜澤昌美 内海慶子 及川芳昭 太田和美 太田倫子 大津綾 大向昌彦 岡崎敬 岡田海都 岡田ゆい 緒方恵
尾形貴也 落合絵美 小野清隆 小野麻利江 風間公太 甲斐慎一郎 勝目恵里奈 加藤雅章 加藤隆介 金澤秀晃
鎌田麻三子 河野純子 川村英則 木村敏之 許直人 吉柳さおり 黒田紀行 小岩ゆかり 合志昭範 香田史生 国分和美
児島裕子 小玉真由美 後藤かずたか 後藤進 コニシマリ 近藤雅代 齊藤きいち 斎藤圭吾 斉藤徹 坂本恵美
坂本恵一 佐久間智之 櫻田潤 佐々木麻美 佐々木真吾 佐藤茜 佐藤さやか 佐藤純子 佐藤澄子 佐藤尚之 新海綾子
白井宏美 新藤秀樹 菅原知笑 鈴木賢史郎 鈴木里美 鈴木宣彦 鈴木陽子 鈴木理美 隅田隆宏 関根泰弘 瀬浪仁志
曽我紗弥香 高橋知美 滝村浩代 武田友紀 田中美咲 千葉里美 千葉胤典 辻野ユタカ 中木学 中郷智 中島明
中嶋信矢 仲田宏美 中野未知子 中村淳 中屋敷静香 並河進 奈良部鮎美 新沼孝徳 西澤拓真 西村恵理子
ねぎしゆうき 野上信子 野田祐機 野村謙次 畠山憲仁 長谷川雄介 飯田章乃 平賀充記 平野慎也 福井秀明
古橋大地 町田奈々 松下哲 松村光芳 松村有季子 松本純一 三浦淳 水谷美紀 村田ちなみ 村野かおり 毛利伸也
茂木彩海 森川武久 安田希代美 安田紀子 柳瀨武彦 山田弓子 山根愛香 山本雄生 MalayaIleto YukariPeerless
四栗崇 渡部克彦
Facebookグループ「助けあいジャパンGlobal!」のみなさん ソフトバンクテレコム株式会社 ソフトバンクBB株式会社
ソフトバンクモバイル株式会社 株式会社キバンインターナショナル 産経新聞社 シックス・アパート株式会社
太陽企画株式会社 株式会社ディーツーコミュニケーションズ 株式会社ティー・ワイ・オー/アイ・ディ
NPO法人HUG 株式会社プラチナム ヤフー株式会社 株式会社ループス・コミュニケーションズ
株式会社ドリームデザイン NPO法人HUG 福島民報社 株式会社プラチナム マップコンシェルジュ株式会社
ヤフー株式会社 株式会社ループス・コミュニケーションズ 株式会社ラナデザインアソシエイツ 株式会社ロボット
株式会社ラナデザインアソシエイツ 株式会社ロボット
網野武明 石川淳哉 石坂正一 石田陽子 石塚通 石畠吉一 板谷慎司 伊藤美希子 稲嶺和貴 鵜澤昌美 太田和美
太田倫子 大津綾 岡崎敬 岡田ゆい 緒方恵 小野清隆 小野寺陽子 小野麻利江 風間公太 甲斐慎一郎 勝目恵里奈
加藤雅章 金澤秀晃 鎌田麻三子 河野純子 川村英則 吉柳さおり 黒田紀行 香田史生 児島裕子 小玉真由美
後藤かずたか 後藤進 コニシマリ 児美川かおり 小和田香 近藤雅代 齊藤きいち 斎藤圭吾 坂本恵一 櫻田潤
佐藤茜 佐藤さやか 佐藤純子 佐藤澄子 佐藤尚之 新海綾子 白井宏美 新藤秀樹 菅原知笑 鈴木賢史郎 鈴木里美
鈴木宣彦 隅田隆宏 関根泰弘 曽我紗弥香 高木千香子 SanTakashima 高橋知美 滝村浩代 田中慎一 田中美咲
千葉里美 千葉胤典 辻野ユタカ 中木学 中島明 中嶋信矢 仲田宏美 中野未知子 並河進 奈良部鮎美 新沼孝徳
西澤拓真 西村恵理子 ねぎしゆうき 野上信子 野田祐機 飯田章乃 久野雅己 平野慎也 福井秀明 福島賢一
藤井翔太 古橋大地 町田奈々 松下哲 松村光芳 松村有季子 松本純一 三浦淳 毛利伸也 茂木彩海 森川武久
安田希代美 山根愛香 山本朋恵 山本雄生 MalayaIleto YukariPeerless 四栗崇 渡部克彦 伊知地亮 植草学
許直人 合志昭範 斉藤徹 柴田淳 野村謙次
Facebookグループ「助けあいジャパンアクションサポーターズ」のみなさん
Facebookグループ「助けあいジャパンGlobal!」のみなさん ソフトバンクテレコム株式会社 ソフトバンクBB株式会社
ソフトバンクモバイル株式会社 産経新聞社 シックス・アパート株式会社 太陽企画株式会社
株式会社ディーツーコミュニケーションズ 株式会社ティー・ワイ・オー/アイ・ディ 株式会社ドリームデザイン
NPO法人HUG 株式会社プラチナム ヤフー株式会社 株式会社ループス・コミュニケーションズ
株式会社ラナデザインアソシエイツ 株式会社ロボット
赤倉優蔵 東 秀紀 跡部 徹 阿部広太郎 荒河慎介 イイヅカアキラ 石川綾乃 石川和弘 石川淳哉 石田陽子
伊知地 亮 石畠吉一 伊藤克樹 稲嶺和貴 犬竹浩晴 井村和人 Malaya Ileto 植草 学 上田壮一 鵜澤昌美
嬉野克也 大垣 桂 大島正嗣 緒方 恵 岡田ゆい 岡村健右 尾嶋祐介 小野崎真一 小野寺陽子 小野麻利江
小俣剛貴 小宅絵梨香 甲斐慎一郎 風間公太 片岡 恵 勝口利香 加藤雅章 金澤秀晃 鎌田麻三子 川島浩誉
川手優花 川端大介 河原直毅 河野純子 河村梨絵 北野達也 北見大輔 北村孝之 北山信太朗 許 直人 吉柳さおり
小石知考 江夏美樹 合志昭範 香田史生 小玉真由美 後藤かずたか コニシマリ 小林香織 小俣剛貴 小和田 香
紺野真貴 西條史祥 齊藤きいち 斎藤圭吾 斉藤 徹 櫻田 潤 定金 基 佐藤 茜 佐藤澄子 佐藤尚之 佐藤洋平
篠原広高 澁谷仁美 白圡良之 新海綾子 杉浦勢之 杉田華子 薄 景子 鈴木宣彦 須藤 悠 関 治之 世古和希
曽原 剛 San Takashima 高杉 蒔 高萩克也高橋理恵 滝村浩代 多久あゆ美 田中慎一 田中康文 玉橋 匠 田村僚祐
辻野ユタカ 寺平芽以 半澤未奈子 中島 明 中村恵美子 長山悦子 並河 進 新沼孝徳 二澤平治仁 西岡舞子
野上信子 野田祐機 登尾建哉 野村謙次 林田勇気 原田千佳 久野雅己 平林 光 平野慎也 福井秀明 福田浩至
福原 綾 福原孝史 藤井翔太 藤林友香 古橋大地 星野暁久 巻田紗弥 町田千景 町田夕子 松村光芳 松村有季子
松本純一 三浦広志 茂木彩海 森川武久 保持壮太郎 柳瀬武彦 山崎和佳子 山本朋恵 Yukari Peerless 横山 泰
吉田史彦 吉田基紀 四栗 崇 よねのようすけ 和田亜希子
株式会社 IMAGICA TV 株式会社オウケイウェイヴ 株式会社サイバー・コミュニケーションズ 産経新聞社
株式会社GENOVA シックス・アパート株式会社 sinsai.info 株式会社スプーン ソフトバンクテレコム株式会社
ソフトバンクBB株式会社 ソフトバンクモバイル株式会社 太陽企画株式会社 株式会社ティー・ワイ・オー/アイ・ディ
株式会社ディーツー コミュニケーションズ 株式会社ドリームデザイン 株式会社プラチナム 株式会社ホットリンク
ヤフー株式会社 株式会社ラナデザインアソシエイツ 株式会社ループス・コミュニケーションズ 株式会社ロボット
Wieden+Kennedy Tokyo Facebookグループ「助けあいジャパンアクションサポーターズ」のみなさん
Facebookグループ「助けあいジャパンGlobal!」のみなさん
浅見義治 東 秀紀 阿部広太郎 石川淳哉 石田陽子 伊知地 亮 石畠吉一 伊藤 縁 稲嶺和貴 Malaya Ileto 植草 学
上田壮一 大垣 桂 緒方 恵 小野麻利江 小宅絵梨香 風間公太 加藤たけし 加藤雅章 金澤秀晃 鎌田麻三子
上梨能寛 北野達也 北村孝之 許 直人 吉柳さおり Claudia Cristovao コニシマリ 小和田 香 斎藤圭吾 斉藤 徹
櫻田 潤 佐々木大輔 佐藤澄子 佐藤尚之 San Takashima 島津裕介 鈴木勝久 須藤 悠 関 治之 孫 泰蔵 玉井詩子
田中康文 辻野ユタカ 野田祐機 久野雅己 福井秀明 福田浩至 藤代裕之 古橋大地 細川一成 堀岡恵子 松本純一
三森 努 Andrew Miller 保持壮太郎 Sarajean Rossitto 若林幹太
アカデミック・リソース・ガイド株式会社 株式会社アサツー ディ・ケイ アジャイルメディア・ネットワーク株式会社
Amazon.com, Inc YES OPEN INC. 株式会社ADKインタラクティブ NTTレゾナント株式会社 Google Inc.
コクヨファニチャー株式会社 シックス・アパート株式会社 sinsai.info ソフトバンクテレコム株式会社
ソフトバンクBB株式会社 ソフトバンクモバイル株式会社 株式会社電通 株式会社電通パブリックリレーションズ
株式会社ドリームデザイン ブラザー販売株式会社 株式会社プラチナム マジカルスペースグループ
MOVIDA JAPAN株式会社 森ビル株式会社 ヤフー株式会社 株式会社ライブドア
株式会社ラナデザインアソシエイツ 株式会社ループス・コミュニケーションズ 株式会社ロボット
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りそな銀行 麻布支店
口座番号 普通1698089
口座名義 公益社団法人 助けあいジャパン
さわやか信用金庫 麻布支店
口座番号:1221765
口座名義:公益社団法人助けあいジャパン
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