続けていました。
前シーズンに ある程度攻略法が確立したのもあり,
安定したクリアができるようになりました。
まだ書いていなかった攻略内容もあるので
ボルト系魔法の反応でマックスペイン
- ボルト系魔法を受けた瞬間にマックスペイン(反射)を使用
- ボルト系にはアーススパイクも含む
ファイアーボルトなど
ボルト系スキルの使用に反応して
深層グローザが「マックスペイン(反射)」を使用するようです。
アーススパイクも
地属性のボルト系魔法として扱われており,
反射の発動対象となります。
スキルとしての使用だけでなく,
オートスペルによって自動発動する
ボルト系魔法も 反射発動の対象となります。
「虹色のねこじゃらし」や「フレイムグローブ」など
オートスペルでボルト系魔法が発動する装備は
使用不可となります。
妖精の涙・凍結
- 冷気ギミックのフロストノヴァ対策に使用
- 凍結耐性への付け替えが不要に
私の装備構成では,
威力アップの鎧に凍結耐性がないので
冷気ギミックで付け替えが必要になります。
リーディングスペルブックで
移動止めをしているため,
装備の付け替えが生じると
「魔法書画面を閉じる→付け替える→リーディングスペルブック」の
手間もかかってしまいます。
さらに,鎧に暴走魔力をつけているため,
付け替えをしてしまうと
暴走魔力の効果が切れてしまいます。
「妖精の涙・凍結」を使用することで
凍結耐性への付け替えが無くなります。
リーディングスペルブックの手間も減り,
暴走魔力の効果を維持し続けることもでき,
威力鎧のままメテオを撃ち続けることができます。
- HP3,000を消費して10秒間の状態異常耐性
- 凍結,スタン,睡眠,石化など 様々なシリーズがある
短時間でピンポイントに耐性をとる用途に最適です。
HP消費のデメリットはありますが,
ドレインライフやヒール,回復材で補えるので
ほとんど問題ありません。
- 複数の妖精の涙で 複数の状態異常耐性は得られない
- 効果の延長は可能
例えば,
「妖精の涙・スタン」と「妖精の涙・凍結」を
重複して使うことはできません。
装備やステータスで得られない
状態異常耐性を1種類だけは
妖精の涙で補えるという考え方になります。
効果時間の10秒が切れる前に
同じ種類の妖精の涙を使った場合には
効果時間が延長されます。
アイテムの消費を気にしなければ
1種類の状態異常の耐性は
得続けることができます。
- GvGの砦のあるマップにて交換可能
- 攻城戦記念コイン1~2枚で1つ交換
妖精の涙の交換場所は,
アルデバラン左側のルイーナがおすすめです。
街からの距離も近く,
ワープポイントからNPCの位置も近いです。
妖精の涙は,1個ずつの交換になるため,
まとめて交換することができません。
交換の選択肢も やや複雑なので
入手が面倒なのが難点ですね。
加護飛ばしの最終兵器「テレキネLv5」
前々シーズンまでは,
装備で威力を積んでも
加護ギミックを飛ばすことができませんでした。
そこで,前シーズンのラストで
最終兵器として導入したのが
「テレキネシスインテンス Lv5」でした。
テレキネシスインテンスのLv5は,
持続時間30秒に対して,
クールタイムが260秒にもなります。
テレキネシスインテンスは,
Lv1でも威力アップが強力なため
常時使用をしておきたいスキルです。
しかし,高レベルを使用してしまうと
その後に使用できない時間が長くあるため,
長い目で見た場合には不利な面が多くなります。
そういった点から
普段はLv1しか使うことがなく,
スキル習得もLv1で止めておりました。
テレキネLv5を使って加護飛ばしに挑む場合,
加護飛ばしを失敗した際に,
その後が弱くなってしまうリスクも伴います。
そのため,これは最終手段となります。
テレキネLv5のおかげで
無事に加護を飛ばすことができました!
クールタイムの管理に気を配らずに済むように
途中まではテレキネを使用せずにやりました。
四怨将を倒し,
ボスへの足元ファイアーウォールで
暴走や真理のオートスペルが発動した時点で
テレキネLv5を入れます。
以下は未検証になりますが,
テレキネLv5の威力上昇率を考えたら
火力側の装備敷居をもっと落としても
ギミック飛ばしは可能かもしれません。
呪縛&ディスペル が終わった隙間に攻撃をする
加護を飛ばす際に,
修羅が耐えられないレベルの攻撃を食らってしまい,
死んでしまうケースが多くありました。
それがほぼ毎回,
同じように起こっていたので
何かしらの原因があると考えていました。
おそらく,
HP減少によって発動する「呪縛&ディスペル」と
さらにHPを減らした場合に入る「痛い攻撃(ブレス?)」を
同時に食らっているようです。
一気にHPを減らすことによって
HP減少で入るスイッチが
複数同時に入ってしまう影響だと考えました。
その対策として,
呪縛&ディスペル の使用を確認してから
ラストスパートを仕掛けることにしました。
呪縛&ディスペル にはクールタイムがあるため,
一度使用をしてからしばらくは使用をしません。
ちなみに,前項目に張った動画でも
呪縛&ディスペル を入れてから攻撃を始めています。
これで痛い一撃を
金剛上で受けることが可能になるため,
より確実な生存クリアができるようになりました。
お役に立てるかどうかは微妙だと思いますが,
また追加できるような事柄が見つかれば
記事を更新していきます。
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