試練の迷宮 ペア挑戦記
最近のペア攻略は，ETよりも夢幻の迷宮にいってます。
意外と貯まっていた 迷宮の魔力結晶
夢幻の迷宮の報酬「迷宮の魔力結晶」ですが，実装当初は貯まるペースも遅く
カード剥がしのための800個を貯めるのなんて
まず無理だろうと思っていました。
毎日入れる初回期間が終了して，
約200個前後だった魔力石も，
いつの間に600個近くになっていました。
特に魔力石を集めようと意識していたわけではなく，
単純に攻略を楽しんでいるだけでも
これくらいまでは貯めることができました。
少人数でもある程度までいけるようになったことが
大きかったのかもしれませんね。
諦めずに800個を目指してみようと思います。
ペアで53Fまで到達
ペアでも なんとか53Fまで到達ができました。
ちなみに，2PCのジェネは，
残念ながらレベルが低くて入れないので
AB/WLの純粋なペアでの挑戦になります。
低階層
初っ端から魔法反射モンスターに当たってしまうことも。
真化ラグナロクC挿しのグラビテーションフィールドで
倒していきましょう。
魔法反射モンスターが出現する可能性のあるフロアは
あらかじめ記憶しておいたほうがいいです。
【魔法反射の出現する可能性のあるフロア】
・2～4F/6F : ラタトスク
・21～22F : モロクの化身(天使形)
・46～47F : ラタトスク
スカラバガーデンのモンスターは1確してしまうのが安全です。
→ 【試練の迷宮 スカラバガーデン1確のすゝめ】
脱がされたり壊される心配のない，
肩装備で地属性耐性をとるのがベストです。
コートがないので，
装備をあらかじめ外しておくことで
破壊 や 脱衣(後の装備不可状態) を防ぎます。
当然耐久は落ちるので，
抱える数を少なめに調整しましょう。
地味に時間をとられてしまうのは
10Fの強化イフリートさえ越えてしまえば，
あとは "殲滅力" と "部屋の引き" が勝負になります。
→ 【試練の迷宮 ペア攻略 ～10F イフリート戦～】
生体階は，複数体を一気に攻撃できるように
新たに「レクイエムアークワンド」を導入。
過去に不要と判断したレクイエム武器をなぜ導入したのか，
そしてなぜウィザードスタッフではなくアークワンドなのか，
その理由は後日，考察記事にできればと思っています(予定)。
46～47F は，
魔法反射モンスターのラタトスクと
強力なソウルストライクを撃ってくるリトルファートゥムが
同時に出現する部屋に当たってしまうことも。
先に，ヘルインフェルノで
リトルファートゥムから倒していきます。
あの痛いソウルストライクは
詠唱妨害をすることができるので，
できるだけ詠唱をさせないように攻撃していきます。
魔法反射モンスターのラタトスクに当てないように，
確実に狙いましょう。
リトルファートゥムは，画面に入ってきても，
「後退」によって画面外に出そうであれば
追わずに放置したほうがいいです。
追いかけた先に魔法反射のラタトスクがいたり，
さらにたくさんのリトルファートゥムに
襲われてしまう可能性があります。
ABが抱えている数が多いときは
フロストノヴァで凍らせていきます。
フロストノヴァは，ダメージが低いので
反射されても痛くありません。
リトルファートゥムをある程度倒したら，
真化ラグナロクCのグラビテーションフィールドで
ラタトスクとその他モンスターをまとめて倒していきます。
"視野を広く持つこと" と，
"動いているモンスターに確実に当てていくターゲッティング" が
慎重に確実に進めていきましょう。
WLには 複数を一瞬で倒せるような魔法もないので，
ABには ある程度の時間を抱えてもらう必要があります。
攻撃が非常に痛いので，
今までのように数を一気に抱えることも難しく，
殲滅に時間がかかってしまいます。
マップが狭いので
動けるスペースも限られており，
デッドエンドを誘導して放置することも難しいです。
【53F突破のために】
ABはできるだけ多くのモンスターを抱え，
WLがまとめて倒していく。
もしデッドエンドが出現してしまったら，
ABが端まで誘導して放置してくる。
1. 複数相手の殲滅力を上げる
出現をしてしまっても，
それまでに少しでも多く敵を倒しておくことで
マップを広く使えるようになります。
デッドエンドを放置する方法をとったり，
デッドエンドが端にいる間に
残りの敵を倒し切ることもできるようになりますね。
それには，ディレイカット状態での
ソウルエクスパンション連打が有効だと考えています。
出現する 種族 も 属性 も サイズ もバラバラのため，
ディーヴァなど特化装備での威力向上は期待できません。
2. ABと分散して，WLも抱えられるようにする
ABに全て抱えてもらうがきついのであれば，
WL自身も抱えてしまう方法もありますね。
WLが前に出られるようになることで，
より多くのモンスターを巻き込むことができるようにもなります。
ただし，耐久を考えてライオットやダークハンドにすると，
お座り教皇を装備できなくなってしまいます。
大きなディレイカットがほしいところでもあります。
端まで誘導して，放置する方法が得策だと考えます。
ファントムスラストや強力なブレス攻撃などがあるので，
それですら難しいことかもしれませんが。
デッドエンドの情報は，
正直 私はまだよくわかっていません。
情報を探るなり試すなりしてみようと思います。
53～54Fが特殊マップや休憩所になれば
もっと先に進むことは可能だと思いますが，
それでは結局運要素になってしまいます。
できるだけ確実に攻略できるように
準備していきたいと思っています。
挑戦できる機会が多いわけではないので
時間が かかりそうではありますが，
自分たちのペースで攻略を続けてみようと思います。
ダークフェイスワームです。
4属性の魔法が通りづらい毒属性で，
体力が高く，それなりに出現数もいます。
ポロロッカシューズセットのウォーターボールが
もっとも速く倒せる手段だと思います。
もし，地形に水場があるマップに当たれば
デリュージを張らないでウォーターボールの連打ができます。
水場があれば，敵を水場の付近に誘導して倒していきましょう。
ちなみに，私たちの挑戦では
残念ながら水場には当たらなかったので，
デリュージを張りながらやっています。
10Fの強化イフリートさえ越えてしまえば，
あとは "殲滅力" と "部屋の引き" が勝負になります。
→ 【試練の迷宮 ペア攻略 ～10F イフリート戦～】
生体階は，複数体を一気に攻撃できるように
新たに「レクイエムアークワンド」を導入。
過去に不要と判断したレクイエム武器をなぜ導入したのか，
そしてなぜウィザードスタッフではなくアークワンドなのか，
その理由は後日，考察記事にできればと思っています(予定)。
46～47F 魔法反射とソウルストライク
46～47F は，
魔法反射モンスターのラタトスクと
強力なソウルストライクを撃ってくるリトルファートゥムが
同時に出現する部屋に当たってしまうことも。
先に，ヘルインフェルノで
リトルファートゥムから倒していきます。
あの痛いソウルストライクは
詠唱妨害をすることができるので，
できるだけ詠唱をさせないように攻撃していきます。
魔法反射モンスターのラタトスクに当てないように，
確実に狙いましょう。
リトルファートゥムは，画面に入ってきても，
「後退」によって画面外に出そうであれば
追わずに放置したほうがいいです。
追いかけた先に魔法反射のラタトスクがいたり，
さらにたくさんのリトルファートゥムに
襲われてしまう可能性があります。
ABが抱えている数が多いときは
フロストノヴァで凍らせていきます。
フロストノヴァは，ダメージが低いので
反射されても痛くありません。
リトルファートゥムをある程度倒したら，
真化ラグナロクCのグラビテーションフィールドで
ラタトスクとその他モンスターをまとめて倒していきます。
"視野を広く持つこと" と，
"動いているモンスターに確実に当てていくターゲッティング" が
攻略の最大ポイントになると思います。
危険なエリアは時間をかけていいと思います。
全滅してしまったらリセットでやり直しなので，
急いでやりすぎて死んでしまうと 逆に時間がかかってしまいます。
危険なエリアは時間をかけていいと思います。
全滅してしまったらリセットでやり直しなので，
急いでやりすぎて死んでしまうと 逆に時間がかかってしまいます。
慎重に確実に進めていきましょう。
53Fが詰みポイント
50Fを超えてから
詰みポイントが待っていました。
詰みポイントが待っていました。
53F 嘆きの古城 で，
フローズンウルフ，ウォッチャー，ボウガーディアン の階層です。
フローズンウルフ，ウォッチャー，ボウガーディアン の階層です。
WLには 複数を一瞬で倒せるような魔法もないので，
ABには ある程度の時間を抱えてもらう必要があります。
攻撃が非常に痛いので，
今までのように数を一気に抱えることも難しく，
殲滅に時間がかかってしまいます。
殲滅に時間がかかると
どうしてもデッドエンドに追いつかれてしまいます。
どうしてもデッドエンドに追いつかれてしまいます。
マップが狭いので
動けるスペースも限られており，
デッドエンドを誘導して放置することも難しいです。
【53F突破のために】
ABはできるだけ多くのモンスターを抱え，
WLがまとめて倒していく。
もしデッドエンドが出現してしまったら，
ABが端まで誘導して放置してくる。
作戦はこんな感じでしょうか。
1. 複数相手の殲滅力を上げる
デッドエンドの出現前に倒し切るのが理想です。
出現をしてしまっても，
それまでに少しでも多く敵を倒しておくことで
マップを広く使えるようになります。
デッドエンドを放置する方法をとったり，
デッドエンドが端にいる間に
残りの敵を倒し切ることもできるようになりますね。
それには，ディレイカット状態での
ソウルエクスパンション連打が有効だと考えています。
出現する 種族 も 属性 も サイズ もバラバラのため，
ディーヴァなど特化装備での威力向上は期待できません。
2. ABと分散して，WLも抱えられるようにする
ABに全て抱えてもらうがきついのであれば，
WL自身も抱えてしまう方法もありますね。
WLが前に出られるようになることで，
より多くのモンスターを巻き込むことができるようにもなります。
ただし，耐久を考えてライオットやダークハンドにすると，
お座り教皇を装備できなくなってしまいます。
大きなディレイカットがほしいところでもあります。
瞬殺出来る火力をとるか，耐久とのバランスを取るか，
非常に悩ましいところですね。
非常に悩ましいところですね。
3. デッドエンドを端に誘導できるようにする
ABにデッドエンドをずっと抱えていてもらうのは
きついのではないかと思っています。
きついのではないかと思っています。
端まで誘導して，放置する方法が得策だと考えます。
ファントムスラストや強力なブレス攻撃などがあるので，
それですら難しいことかもしれませんが。
デッドエンドの情報は，
正直 私はまだよくわかっていません。
情報を探るなり試すなりしてみようと思います。
53～54Fが特殊マップや休憩所になれば
もっと先に進むことは可能だと思いますが，
それでは結局運要素になってしまいます。
できるだけ確実に攻略できるように
準備していきたいと思っています。
挑戦できる機会が多いわけではないので
時間が かかりそうではありますが，
自分たちのペースで攻略を続けてみようと思います。
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