京極夏彦(13) 日向ぼっこで居眠りするインデックス投資
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日向ぼっこで居眠りするインデックス投資

インデックス主体の長期分散投資のブログです。 慌てず、騒がず、のんびりと。 タイトルどおりのお気楽な話題が中心です。

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京極夏彦(13)

※投資には直接関係のないエントリです。

読み終わった本の作家別、勝手にベスト3です。

今回読み終わったのはコチラ。

文庫版 邪魅の雫 (講談社文庫)文庫版 邪魅の雫 (講談社文庫)
(2009/06/12)
京極 夏彦

商品詳細を見る

京極夏彦さんの13冊目になります。

一冊一冊が、分厚いことでも有名な京極さんですが、
この本も1300頁あり、3~4冊分のボリュームがあります。

分冊版もあるのですが、やっぱりこの”箱本”が好きです。
このボリューム感が魅力の一つでもあります。
(携帯には不便なんですが…)

さて、ベスト3です。

<京極夏彦ベスト3>
 1. 魍魎の匣
 2. 狂骨の夢
 3. 鉄鼠の檻


すべて<百鬼夜行シリーズ>からです。
初期の作品が多くランクインしています。

主人公<京極堂>の薀蓄(うんちく)が、
今よりも初期の頃の方が多かったような気がした結果です。

| 勝手にベスト3 | 2009-08-29 | comments:0 | TOP↑

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