アーカイブ :2024年11月30日 日向ぼっこで居眠りするインデックス投資
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日向ぼっこで居眠りするインデックス投資

インデックス主体の長期分散投資のブログです。 慌てず、騒がず、のんびりと。 タイトルどおりのお気楽な話題が中心です。

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2024年11月に観た映画

※投資には直接関係のないエントリです。

今月最終日の投稿は、
11月に観た映画のレビューです。

「君を愛したひとりの僕へ」(2022)
評価:B+
パラレルワールドものの純愛アニメ。
世界観がなかなか凝っています。
対となるもう1作品があります。

「僕が愛したすべての君へ」(2022)
評価:B+
二作品を観る順番で結末が変わるとのこと。
それは言い過ぎだと思いますが、
この順番で観るのが良いように感じました。

「死霊のしたたり」(1985)
評価:B+
レジェンド怪作ホラー・コメディ。
中盤以降から悪趣味が加速します。
やりたい放題。笑えました。

「ルックバック」(2024)
評価:A
長編読み切りマンガの映画化。
原作から何も引かれず、映画としての完成度が高い。
若年層向けの甘ったるさもありません。

「サンクスギビング」(2023)
評価:B+
イーライ・ロス監督のスラッシャー映画。
<お約束>が前提のジャンルですが、期待通りの展開。
こういうのでイイんです。

「エル・マリアッチ」(1993)
評価:B
低予算が売りのメキシコ製アクション映画。
DVDのオマケに<低予算撮影のやり方>みたいな
コンテンツがあって面白かった。

「家出レスラー」(2024)
評価:B
スターダム岩谷麻優の自伝が原案。
女子プロレスは最近見ていませんが、岩谷麻優は知っていました。
演じている女優さんの頑張りが良かった。

SNS 少女たちの10日間」(2021)
評価:A
SNSの性被害を扱ったチェコのドキュメンタリー映画。
女優が扮した少女の仕込みに変態が釣れること釣れること。
アイツ等が犯罪者として処罰されたことを祈ります。

「地球最後の日」(1951)
評価:B
<古典>SF映画と言っていいのでしょうか。
後の映画が影響受けているのがよくわかります。
当時の観客になったつもりで観るのが正解。

以上、今月は9本でした。

| 勝手にレビュー | 2024-11-30 | comments:0 | TOP↑

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