2013.10.31 (Thu)
日曜日のライブと
今度の日曜日に、札幌市西区西町にあるカフェふらっとでライブをさせていただくことになっている。
今回の目玉と云うか珍しいプログラムとしては、M.カルカッシの25のエチュードを前半で演奏すること。
繰り返しは、必要がないと思うところ数曲は殊に後半での繰り返しを省略するけれどそれ以外はすべて繰り返しありで演奏しようと考えている。
テンポに関してもできるだけ表記通りに飛行と考えているのだが、例えば6番は曲想と書かれているテンポとの間にずれがあるように思うので、4分の4拍子を2分の2拍子として弾こうかなと思っている。
それで通して演奏すると35分程度かかる。
ピアノ曲とか他の楽器ではそう珍しい長さではないけれど、クラシックギターでは協奏曲でさえ20分程度の長さが殆どだから35分程度の長さの曲というのはかなり長いと云える。
だから日頃クラシックギターの曲をおもに聴く方々には相当ご辛抱していただくことになって心苦しいと思ったりする。
年配の方に殊に多いことだが、ギターの演奏を耳で聞くよりも目で見ると云った方がいいような光景を見ることがある。
またリズムの読み方や階名で楽譜を読むことを説明して勧めてみても頑に読まない人が多いのだが、それはやっぱりある意味苦手意識があるのか、ギター以外のことは絶対やりたくないと思っているのか分からないのだが、それでも何故そこまで抵抗するのか、について僕は全く理解できない。
まあ、慣れないものを声に出して読んだり歌ったりするのは、やっぱり難しいことだし声に出すのはとても苦しいことなのは分かるのだが。
今回の目玉と云うか珍しいプログラムとしては、M.カルカッシの25のエチュードを前半で演奏すること。
繰り返しは、必要がないと思うところ数曲は殊に後半での繰り返しを省略するけれどそれ以外はすべて繰り返しありで演奏しようと考えている。
テンポに関してもできるだけ表記通りに飛行と考えているのだが、例えば6番は曲想と書かれているテンポとの間にずれがあるように思うので、4分の4拍子を2分の2拍子として弾こうかなと思っている。
それで通して演奏すると35分程度かかる。
ピアノ曲とか他の楽器ではそう珍しい長さではないけれど、クラシックギターでは協奏曲でさえ20分程度の長さが殆どだから35分程度の長さの曲というのはかなり長いと云える。
だから日頃クラシックギターの曲をおもに聴く方々には相当ご辛抱していただくことになって心苦しいと思ったりする。
年配の方に殊に多いことだが、ギターの演奏を耳で聞くよりも目で見ると云った方がいいような光景を見ることがある。
またリズムの読み方や階名で楽譜を読むことを説明して勧めてみても頑に読まない人が多いのだが、それはやっぱりある意味苦手意識があるのか、ギター以外のことは絶対やりたくないと思っているのか分からないのだが、それでも何故そこまで抵抗するのか、について僕は全く理解できない。
まあ、慣れないものを声に出して読んだり歌ったりするのは、やっぱり難しいことだし声に出すのはとても苦しいことなのは分かるのだが。
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