2012.09.11 (Tue)
昨日はヤバい
先日日曜日の夜は、とあるコンサートのお手伝いをするために夕方家を出た。
午前中の大雨は午後には上がったし、なんとなく夜は雨の気配はなさそうだろうと窓を開けて足場とネット越しに外を見て予測して、傘を持たずに家を出た。
会場設営を手伝い、本番中の我々の仕事の準備をしてさて開場の時間になる頃には小雨が降り始めて外を歩く人々はみな傘を差していた。
本番が始まり雨が強まり、殆どそれは午前中の豪雨に近い雨量がうりゃああと云わんばかりに降り続いていた。
演奏会は盛会のうちに終わったが雨は未だ威力を減らす気配はなくお客さんも我々スタッフも強い雨の中三々五々に街の中に散っていった。
当然演奏者及びスタッフの我々は打ち上げに参加するのだが、他の人々は大仕事を済ませて心置きなく楽しむことができるだろうが、いろいろな意味で気忙しい僕としては地下鉄に間に合う時間に帰ろうと強い気持ちで居酒屋の席に着いた。
しかしどういう訳か我々のテーブルには他のテーブル以上にビールジョッキや日本酒の徳利や猪口が立ち並んでいた。
去る者は追わず来るものは拒まずという信念の我々は次々にやってくる飲み物を腹中に納めた。
しかもいろんな、本当にいろんな話しをしながら。
まず1軒目がそう云う訳でお開きになって、なんとなく流れは2次会、時間はすでに午前1時を過ぎていた。
これは明日はヤバいことになるな、と思いつつ僕は最後まで付き合った。
翌日、つまり昨日は思った通りにヤバいことになった。
午前中の大雨は午後には上がったし、なんとなく夜は雨の気配はなさそうだろうと窓を開けて足場とネット越しに外を見て予測して、傘を持たずに家を出た。
会場設営を手伝い、本番中の我々の仕事の準備をしてさて開場の時間になる頃には小雨が降り始めて外を歩く人々はみな傘を差していた。
本番が始まり雨が強まり、殆どそれは午前中の豪雨に近い雨量がうりゃああと云わんばかりに降り続いていた。
演奏会は盛会のうちに終わったが雨は未だ威力を減らす気配はなくお客さんも我々スタッフも強い雨の中三々五々に街の中に散っていった。
当然演奏者及びスタッフの我々は打ち上げに参加するのだが、他の人々は大仕事を済ませて心置きなく楽しむことができるだろうが、いろいろな意味で気忙しい僕としては地下鉄に間に合う時間に帰ろうと強い気持ちで居酒屋の席に着いた。
しかしどういう訳か我々のテーブルには他のテーブル以上にビールジョッキや日本酒の徳利や猪口が立ち並んでいた。
去る者は追わず来るものは拒まずという信念の我々は次々にやってくる飲み物を腹中に納めた。
しかもいろんな、本当にいろんな話しをしながら。
まず1軒目がそう云う訳でお開きになって、なんとなく流れは2次会、時間はすでに午前1時を過ぎていた。
これは明日はヤバいことになるな、と思いつつ僕は最後まで付き合った。
翌日、つまり昨日は思った通りにヤバいことになった。
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