ぶっとばすぜハイウェイ 2010年07月
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Aura / Aura (1979)

aura
Auraというグループの『Aura』(1979)というアルバムです。
真夏にぴったりの気持ち良い音楽ですね。


何をきっかけに購入したのかさっぱり憶えていないんですが国内盤CDなんですよね、これ。わざわざ国内盤を購入したということは余程の珍盤なのかも知れませんね。
相変わらずその素性などの詳細は判らないまま、ハワイ産のフュージョンとして聴いて楽しんでいますよ。


大所帯グループのようで、主に性根を据えた女性ヴォーカルに絡む切れ味鋭いファンキーな演奏が絶品ですよ。艶やかで、それでいて歯切れも良くて。M1「I'll Remember You」から飛ばしまくっています。本当に格好良いです。
歌もののM4「Yesterday's Love」やほとんどインストゥルメンタル曲のM6「Short And Sweet」にしても実に素晴らしい出来映えじゃありませんか。


雰囲気たっぷりの「Winds Of Love」に「Let Me Say Dis About Dat」へと繋げるなど、硬軟を織り交ぜた流れにも思わずうっとりなんですよ。


1982年発売だというシングル曲が追加収録されていまして、さすがに仕上がっていますね。熟成した果実がさらに発酵しそうな、とろりとしたM10「The Feeling's Right」は最高ですよ。メロウでグルーヴィー、なんていう軽薄な言い回しもここでは有効ですね。


若干、音質が良くはないのが残念ではありますが、本作の内容を前にすればたいした問題ではないでしょう。
普段から聴くような音盤でもないんですが、それだけに夏には重宝する1枚ですね。


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The Flaming Lips / This Here Giraffe (1996)

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何の脈絡もなくThe Flaming Lipsを聴いてみました。『This Here Giraffe』(1996)というシングル盤です。
Clouds Taste Metallic』(1995)というアルバムから切られた1枚でもあります。


何と言いましてもCDそのものの変形ぶりに驚いてしまいますよね。変形ジャケットならたまに見掛ける訳ですけれども、こんな無茶なことをするのもThe Flaming Lipsくらいしかいないでしょう。逆に天晴れ、ですね。
正常に回転し続けてくれるのか心配でもあるので、きちんと聴いた回数はわずかだったりします。


M2「The Sun (Live Peel Session Version)」とM3「Hit Me Like You Did The First Time (Live Peel Session Version)」は両方とも『Hit To Death In The Future Head』(1992)という奇跡のメジャー移籍第1弾アルバムに収録されているものでもありますし、放送を前提にした文字通りのセッションからの音源ですよ。


そう言えば来日公演が決定したんでしたっけ。チケット発売のことなどをすっかりと忘れておりました。


ムッハー

本日、7月24日はアール・ヌーヴォーを代表するグラフィックデザイナー、Alfons Maria Muchaの誕生日なんですってね。


身近なものですと作品をモチーフにしたカメオなんかがありますよね。繊細な曲線や装飾が引き立って見えますね。


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Marine Research / Sound From The Gulf Stream (1990)

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久しぶりのみんな大好きHeavenly


今月のHeavenlyMarine Researchのアルバム、『Sound From The Gulf Stream』(1990)です。
Amelia Fletcher姫、率いる新グループの唯一のアルバムですよ。K Recordsからの発売なんですね。


ドラマーのMattew Fretcherの死を境にHeavenlyを解散させた彼女たちが帰って来た訳です。思いもかけなかったです、正直に申しまして。Mattew Fretcher以外のドラマーなんて考えられないじゃないですか。誰もがそう思っていたんじゃないでしょうか。
結構、立ち直りが早いですよね。


Heavenlyの最後の作品、『Operation Heavenly』(1996)から2年が経った1998年にM1「Queen B」をA面にしたシングル盤を発売したのを皮切りに(そのB面曲はM10「Y.Y.U.B.」)、翌年にはM1「Parallel Horizontal」をA面にしたシングル、そして本作といった具合に順調にMarine Researchとして活動を進めて行くものだと思いきや、これきりだったんですね。
当時からすでに興味を失いかけていましたので、どうでも良かったとうのが本音でした。


そして、また今回のために耳を傾けていましてもやり切れない思いにさせられます。何回聴いてもしっくりと来ない訳なんです。『Operation Heavenly』の延長線上にある音の作りはやはり、彼女らしくない気がしてなりませんし面白みに欠けるんです。
シングル曲以外にも工夫を凝らしたものは転がってはいますしいろいろと挑戦してみましたという姿勢を見てとれるんですがその気になれません、はっきりと。メンバーの持ち味が発揮される以前の問題のような。


そんな内容がこの1枚でMarine Researchが頓挫したことと関連があるのか判りません。ただ、残念な結果に終わったんだなとは思わせる出来映えでしょう。


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Carlos Lyra / Gravado No Mexico (1967)

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今夜はCarlos Lyraの『Gravado No Mexico』(1967)をサラッと聴いてみました。
昼間は強過ぎたんですが、今では心地良い夜風が吹いています。


もともとはメキシコのCapitol Records発売だった1枚がようやく数年前に世界初CD化されたという代物です。
以前のブラジル音楽には政治の混乱がつきまといますが、本盤の場合もブラジルの軍事政権から逃れたCarlos Lyraがメキシコ在住時に録音したという背景があるそうです。
いろいろと考えさせられますよね、音楽をはじめとするさまざま文化が何だかよく判らない見えざる力によって虐げられてしまうのは忍びないことですので。


肝心の内容の方はそれはもう穏やかなものでして。柔らかなギターの音色と優しい歌声、それを一層、引き立てる編曲の妙。素晴らしいのひと言ですね。ただひたすら聴き惚れてしまいますよ。


相変わらず詳しいことを知らないままなのですが、再録音を含むもののこれまでのブラジル録音を凌ぐ出来映えだという話じゃないですか。何とも嬉しいですね。
希少性ばかりがもてはやされてしまうことはいつでもどこでも起こりがちですのでね。


梅雨も明けたことですし、いよいよ夏本番です。最近はロック・ミュージックに偏って時間を割いていましたので、今夏はスカやブラジル音楽を積極的に聴いて行きたいですね。


The Kinks / Arthur (Or The Decline And Fall Of The British Empire) (1969)

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今回のThe Kinksは『Arthur (Or The Decline And Fall Of The British Empire)』(1969)というアルバムです。
楽しい仕掛けの再現が期待された紙ジャケット仕様豪華拡大版CDの発売もやはり見込みが立たないままのようで如何ともしがたい状況ですね。


あの傑作、『The Kinks Are The Village Green Preservation Society』(1968)に続くアルバムな訳ですけれども、紆余曲折を経た1枚だそうで。テレビ・ドラマ用に作り始めたのに計画が流れてしまったものの何とかアルバムとしての発売に漕ぎ着けたとか。
先日、亡くなってしまったPete Quaifeの代わりにJohn Daltonが加入するなどもあったんですね。


The Kinks Are The Village Green Preservation Society』が当時、コケてしまったのはともかく、本作も相変わらず物語性が色濃いのが興味深いですよね。今回はRay Daviesの姉夫婦の暮らしぶりを題材にしつつ、音楽的にはさらに多様性が増した印象です。M6「Australia」なんていう因縁浅からぬ1曲もありますし。
それにこれまでが悪過ぎたとも言えそうですが、音に色艶がありながらすっきりと整理整頓されていまして音質も良くなったような気さえします。


シングル曲のM1「Victoria」にM4「Drivin'」、M7「Shangri-La」といったもののほかにもそれぞれ個性的な楽曲が並んでいまして思いもよらない気付きがたくさんありますね。今までは抜群にノリの良いM1「Victoria」ばかり繰り返し聴いていたこともありましたので凄く新鮮に感じられ訳なんですよ。
フォーク・ロック風味はすでに感じられずホーン類がふんだんに使われていますのでこれまでない高級感、のようなものまで。


おまけに現行版CDにはDave Davies作を中心に10曲も追加収録されていますし、もうしばらく拡大版CD発売を待ちながらこの『Arthur (Or The Decline And Fall Of The British Empire)』を堪能することとしましょう。


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Stereolab / The First Of The Microbe Hunters (2000)

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今月のStereolabはミニ・アルバムの『The First Of The Microbe Hunters』(2000)です。7曲入りですね。


ミニ・アルバムという体裁なので気軽に聴き直しているんですが、これは心地良い音ですね。改めて気に入りましたよ。良くも悪くも、前作の『Cobra And Phases Group Play Voltage In The Milky Night』(1999)よりもStereolabらしさが溢れかえっているんですから。
1990年代中頃、大好きな『Mars Audiac Quintet』(1994)前後の雰囲気が少なからず残っていまして、そこから進化したStereolabの姿が立ち上るという。勿論、『Dots And Loops』(1997)や『Cobra And Phases Group Play Voltage In The Milky Night』(1999)などの要素もしっかりと刻み込まれていますし、決してそれらが出来損ないだとかどうだとかでないんですけれどもね。


最初のM1「Outer Bongolia」からぐいぐいと引き込まれてしまいます。
単純なリフレインに華やかな音色の数々を重ねて行くだけで10分弱、Sean O'Haganと一緒に嬉々として音出しして行ったようなインストゥルメンタルなんです。


歌入りのM2「Intervals」、M3「Barock-Plastik」やM5「I Feel The Air (Of Another Planet)」となりますと懐かしささえ覚えるStereolab節が甦りつつ、新たな一面を打ち出している様子が窺えますよ。複雑なリズムときらびやかな上物が絶妙に混ざり合っています。
アナログ・シンセサイザー類に限らず、賑やかな音像が印象的ですね。


最後のM7「Retrograde Mirror Form」のみ1997年のシカゴ録音という訳で、例によってJohn McEntireが関わっています。かと言って、ほかの収録曲とはそれほど違和感はないですね。


必ずしも録って出しとは限りませんし想像していたよりも実験的ではなくてですね、いかにも“Space Age Batchelor Pad Music”な1枚ですよ。


W cup

2010FIFAワールドカップもいよいよ決勝戦ですね。オランダ対スペイン。


サッカーのことはよく判らないので両チームとも頑張っていただきたいです。


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Bee Stings / BMX Bandits (2007)

beestings
今月のBMX Banditsは 『Bee Stings』(2007)です。今のところの最新作なんでしたっけ。
今回も初めて聴いてみました。


前作の『My Chain』(2006)からわずか1年、Rachel Allisonが本格的に参加して美声を聴かせている訳ですけれど。
完成度で言えば、申し分ない内容だと確かに思いますよ。全面的に協力しているThe PearlfishersDavid Scottのお陰なんでしょう、きっと。それにしても、これではBMX Banditsらしさが感じられません。Duglas T. Stewartさえいれば、それがBMX Banditsだとしてもです。


いつまでも同じことを演っている訳にはいかないことも判りますが、良く出来上がっているM1「Take Me To Heaven」でのわくわく感からどんどん尻すぼみなのは何だか寂しい気持ちにさせられますね。ほとんど別のグループに思えますし、各曲とも印象に残り難いんですよ。Rachel Allisonの健気な頑張りぶりもそれほど刺さって来ないんですよね。
これは単に後ろ向きな発想なだけでしょうか。


当人にしてみればやはり、前へ前へと進み続けて行きたいものですよね。それが上手くいってもいかなくとも、そういう部分をきちんと見てあげることは当然のことと思いますよ。
断じて認められないということでもなく、“あの頃”のように好意的に迎え入れられないのも自由ですし切って捨てることも自由でしょうし“あの頃”に拘泥するのも自由なんでしょう。


これから少しずつでも聴き続けることで印象も変わって来ることもあるでしょうしね、きっと。


Galaxie 500 / Copenhagen (1997)

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久しぶりのGalaxie 500は『Copenhagen』(1997)です。唯一のライヴ・アルバムですね。
最近、Domino Recordsから各アルバムが2枚組仕様で再発されるなんてことがありましたが、まったく顧みられていない様子なのがとても残念です。


ライヴ音源だからと言っても、白熱するステージなんてのとはほど遠くてスタジオ・アルバムと変わりないいつも通りの姿なんですね。Dean Warehamによるギターの音色が眩しく感じる瞬間は確かにいくつかあるんですが、進行の具合にしても本当に素っ気ないくらいに淡々としたものです。


This Is Our Music』(1990)の発売に合わせたヨーロッパ・ツアーの最終日の録音とのことです。グループの解散のために結果的にGalaxie 500として最後のツアーになってしまい、来日公演も流れてしまった訳でして。それを何年も経ってから出されても複雑な気持ちにさせられるだけですよね。


そんな訳で内容としてはM8「Here She Comes NowThe Velvet UndergroundM9「Don't Let Our Youth Go to WasteThe Modern Loversという選曲が素直過ぎるカヴァー(しかもアンコールでの演奏)以外は『This Is Our Music』収録曲がほとんどで、だったら大好きな「Melt Away」を聴いてみたかったというのが正直な気持ちなんです。


ということでシングル曲でもあるM2「Fourth Of July」も聴きものではあるんですが、M7「Listen, The Snow Is FallingYoko Onoが意外と楽しみな1曲だったりするんですよ。Naomi Yangが歌いますし、8分以上もある“熱演”ですからね。


スタジオ・アルバムが3枚、レア・トラック集とライブ盤とBBC音源集が1枚ずつ。いちばん似つかわしくないと思っていましたが、ロック・バンドらしい潔さですね。



棚幡

七夕ですね。


ここ何年も織姫に巡り会っておりません。


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Teenage Fanclub / Ain't That Enough (1997)

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今月のTeenage Fanclubは『Ain't That Enough』(1997)の第2弾です。名曲、M1「Ain't That Enough」から連想するのは澄み切った青空なんですが見た目、本当に綺麗なジャケット写真です。


前回のエントリに引き続いてのシングルなんですけれども。
Grand Prix』(1995)時代には4曲入りで表題曲も別ヴァージョンだったりしたんですが、そういう大盤振る舞いも影を潜め、B面曲もとうとうカヴァーのみとなってしまいましたね。
それでも今回はそのカヴァー曲に大注目なんです。


M2「Femme FataleThe Velvet Underground、M3「Jesus ChristBig Starともに無難な選曲なのかも知れませんし何も特別なことを演っていない訳なんですが、グループの出自を充分に窺わせる出来ですね。
もっとも、M2「Femme Fatale」は『Third/Sister Lovers』(1978)というBig Starのアルバムの中でもカヴァーされていますし、M3「Jesus Christ」も一緒にそこに収録されているんですから、どれだけBig Starのことが好きで影響を受けているんだという話でもあります。


無理に2種類も発売する必然性がないような気もしないではないのですが、いずれにしてもファンにとっては嬉しいものですし今回は特に微笑ましい内容ですよね。


今週のスポットライト (43)

告白
私、北沢オーストラリアにとって非常に気になることを取り上げてみる『今週のスポットライト』のお時間です。


先月末に映画、『告白』を観て参りました。初めて足を運んだ新宿ピカデリー、満席でした。
評判だけは耳にしていたものの、原作が“2009年本屋大賞”を受賞したベストセラーだということや公開早々に興行的にも成功していることなどつゆ知らず。


前方の座席しか空いていなかったので視覚的に厳しいと思ったんですが、いざ始まってみますとそんなことを気にする暇もなかったです。圧倒的な画力と重苦しい音楽を前にしてあっという間に持って行かれてしまいました。
あとは終始、とてつもない緊張感の連続です。


思春期に差しかかる中学1~2年生であったり過剰な母子関係であったり命の重さであったりとそういう食いつき易い要素が軸を成しつつ、物語が展開して行くうえで一分の隙もない訳ではなく、また凄惨極まりない場面も少なくないんですがもの凄く面白かったです。日本映画を代表する1本ではないでしょうか。それは観ている本数自体が少ない中での話ですけれども。
そして、愛と覚悟の物語だと思います。


これはもはや完全なる娯楽作品ですね。未だに胸に去来するものがあります、グサリと刺さるものがある訳です。
それにしても、ひたすら暗い画面構成の中で主演の松たか子さんの感情を抑えた演技が輝いております。


今週のビックリドッキリメカ (43)

iphone4w
私、北沢オーストラリアがもの凄く気になるモノやコトやガジェットを選んで取り上げて行く『今週のビックリドッキリメカ』のお時間です。


発売前から話題を振りまいていたAppleのiPhone 4ですけれども。狙い目のホワイト・モデルの発売自体が遅れていたり、アンテナ受信感度問題(その対応には疑問を感じますが)が持ち上がるなど受難の時を迎えていますね。


最近になって手持ちのiPhone 3Gの動作が心なしか鈍く感じられるようになったのは偶然だとは思いますが、iPhone 3GSを受け流していますから買い替え時期とも思いますし買い気も充分にある訳ですよ。あとは予算の都合という最大の問題が横たわってはいますけれども。
焦りは禁物ですので、まだまだ様子見の状態が続きそうですよ。


Yo La Tengo / And Then Nothing Turned Itself Inside-Out (2000)

nothingturned
今回のYo La Tengoは『And Then Nothing Turned Itself Inside-Out』(2000)というアルバムです。
ジャケット写真がもの凄く好みです。嫌でも想像力を掻き立てられますよね。


のっけから落ち着いているというかとんでもなく地味というか非常におとなしい印象。徹底して抑制が効いているというか、いつも以上に派手さのない音作りなんです。これを20世紀最後の年に世に問うのはいかがなものかと思ったこともありましたが。
一聴していつものギターバンドらしさが出ているのはM9「Cherry Chapstick」くらいでオルガンやシンセサイザーの類いが多用されています。


彼らにとっては必ずしも実験的とも新機軸とも言い切ることが出来ないような、そんなところでしょうか。風変わりなのはいつものことでしょうし。
そういう意味では、ちょいと異色作なのかも知れませんね。だからと言って本作がハズレだとかとは思いませんしね。Yo La Tengoのこれが持ち味、です。変化には貪欲なんですね。


本作では打ち込みも効果的に使われていまして、自然と滋味深くて温かい音像とともに独特のグルーヴ感がもたらされるといった具合です。
じっくりと聴いていますと(実際にじっくりと聴かせる内容ですし)深い海の底かどこかを歩いているような気分になって来ますね。M12「Tired Hippo」なんてのは怪しさ満点です。


最後は恒例の長尺曲です。M13「Night Falls On Hoboken」という表題も良いですね。まさに本作のジャケット写真を想起させるような浮遊感たっぷりの不思議な佇まいを醸し出す決定打ですよ。じんわりと効き目を発揮する気の遠くなるような18分弱ですよ。


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プロフィール

北沢オーストラリア

Author:北沢オーストラリア
ハンドルネームをchitlinから北沢オーストラリアへと改めました。どうか、よろしくお願いいたします。
ポップ・ソングのことを中心に書こうとして自家中毒を起こしているブログです。
見当違いのことばかりですけれども、どうかご容赦のほどを。

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