2015.07.27
自己中男
さてさて、 土用の丑の日があったため、中断していた
旅行記の続きですが
初日は、イマイチだった我家の旅行
翌日の朝食の時間がやってまいりました
お宿の朝食は
バイキング
※すでにメインのテーブルには、人がいたため写真が
撮れず
席に着き、ポテチの面倒を見ていると、ポテ父が
いない
すると、ポテ父がコーヒーを2つ持って来て、テーブルに
置きました
私は、コーヒーなんて最後でいいから、お料理お料理 と思っていると・・・。
テーブルに用意されていた大きいお皿とボール型の
小さいお皿のうち、小さいお皿を持って、サラダの列に
並んでるではありませんか
バイキングは時間の勝負
お料理の方は、すいていたので、私は、ポテ父に大きなお皿を持って行き、『先にお料理から取ってくれば。』と
言うと、大きなお皿を拒否 サラダから・・・とか言っちゃって、なかなか戻ってきません
サラダをようやくゲットして、今度は大きなお皿を持って、お料理を選びに行った時には、すでにまわりの家族は、ワンコのお世話係との交代がなされています。
どんどん減っていくバイキングのお料理
それなのに、ポテ父は帰って来ず
イラッ イラッ イラッ
お皿にこんもりとお料理を盛ったポテ父が帰って来ると、即交代
すると、私が食べたかったパンが1個もなーい
しかたなく残ってるパンをお皿にのせ、お料理のところに行くと、そこもすでに荒らされ放題
残ったお料理を、残飯整理するかのようにお皿に盛り、テーブルの反対側にまわると、空のお皿が並んでおり
ます
私は、たった1つ残っていたおまんじゅうっぽい物を
取って、席に戻ると、いろんなお料理をお皿に盛った
ポテ父は、美味しそうに食事中
私はポテ父に、『ポテ父がトロトロしてるから、お料理なくなっちゃったじゃん』と言うと、
『どうせまた追加があるよ。』と言いやがる。 キー
レストランのバイキングなら、追加があるかもしれない
けど、15人いるかいないかの小さなペンションの朝食で、
追加がないと思った方が正解。
『私が食べたかったパンもハムもなかったんだけど。』と言うと、自分の食べかけのハムを私のお皿にのせようとするものだから、『そんなのいらねー。』とポテ父の申し出を丁重にお断り。
無言でご飯を食べてると、そこへなんと追加のお料理が
登場 (お料理は1部です)
すでにお皿が空っぽだったポテ父が、おかわりに向かいます
私は最後に取ったおまんじゅうっぽい物には、チーズが入っていて美味しかったので、そのことをポテ父に伝え
ました
すると、ポテ父はいろんな追加料理をお皿にのせ、
いよいよチーズ饅頭のお皿の前へ。
私ももう1つ食べたかったので、『私の分も、もう1つ 』と席から、大きくジェスチャーをしてるのに、ポテ父気がつかず ならば、早く戻って来いと、こっちに手招きをしてるのに、ポテ父はお料理にに夢中
やっとのこと、私の手招きに気がついたポテ父は、小走りするわけでもなく、ゆっくり歩いて戻ってきました。
すると、その時 1人のオッサンが、最後に残った
チーズまんじゅうを自分のお皿へ
おっさ~ん それは、私のチーズまんでーす と心の中で叫ぶもとどかず
私は、2個目のチーズまんじゅうもゲットできません
でした
ポテ父よ!食べ物の恨みは恐ろしいのよ。
この日のことは、一生憶えているからね
かくして、私達は、お宿を後にするのでありました
・・・つづく
※コメント、お休み中です。
いつも応援、ありがとうございます。
こちらにクリック、よろしくお願いします。
↓
にほんブログ村
旅行記の続きですが
初日は、イマイチだった我家の旅行
翌日の朝食の時間がやってまいりました
お宿の朝食は
バイキング
※すでにメインのテーブルには、人がいたため写真が
撮れず
席に着き、ポテチの面倒を見ていると、ポテ父が
いない
すると、ポテ父がコーヒーを2つ持って来て、テーブルに
置きました
私は、コーヒーなんて最後でいいから、お料理お料理 と思っていると・・・。
テーブルに用意されていた大きいお皿とボール型の
小さいお皿のうち、小さいお皿を持って、サラダの列に
並んでるではありませんか
バイキングは時間の勝負
お料理の方は、すいていたので、私は、ポテ父に大きなお皿を持って行き、『先にお料理から取ってくれば。』と
言うと、大きなお皿を拒否 サラダから・・・とか言っちゃって、なかなか戻ってきません
サラダをようやくゲットして、今度は大きなお皿を持って、お料理を選びに行った時には、すでにまわりの家族は、ワンコのお世話係との交代がなされています。
どんどん減っていくバイキングのお料理
それなのに、ポテ父は帰って来ず
イラッ イラッ イラッ
お皿にこんもりとお料理を盛ったポテ父が帰って来ると、即交代
すると、私が食べたかったパンが1個もなーい
しかたなく残ってるパンをお皿にのせ、お料理のところに行くと、そこもすでに荒らされ放題
残ったお料理を、残飯整理するかのようにお皿に盛り、テーブルの反対側にまわると、空のお皿が並んでおり
ます
私は、たった1つ残っていたおまんじゅうっぽい物を
取って、席に戻ると、いろんなお料理をお皿に盛った
ポテ父は、美味しそうに食事中
私はポテ父に、『ポテ父がトロトロしてるから、お料理なくなっちゃったじゃん』と言うと、
『どうせまた追加があるよ。』と言いやがる。 キー
レストランのバイキングなら、追加があるかもしれない
けど、15人いるかいないかの小さなペンションの朝食で、
追加がないと思った方が正解。
『私が食べたかったパンもハムもなかったんだけど。』と言うと、自分の食べかけのハムを私のお皿にのせようとするものだから、『そんなのいらねー。』とポテ父の申し出を丁重にお断り。
無言でご飯を食べてると、そこへなんと追加のお料理が
登場 (お料理は1部です)
すでにお皿が空っぽだったポテ父が、おかわりに向かいます
私は最後に取ったおまんじゅうっぽい物には、チーズが入っていて美味しかったので、そのことをポテ父に伝え
ました
すると、ポテ父はいろんな追加料理をお皿にのせ、
いよいよチーズ饅頭のお皿の前へ。
私ももう1つ食べたかったので、『私の分も、もう1つ 』と席から、大きくジェスチャーをしてるのに、ポテ父気がつかず ならば、早く戻って来いと、こっちに手招きをしてるのに、ポテ父はお料理にに夢中
やっとのこと、私の手招きに気がついたポテ父は、小走りするわけでもなく、ゆっくり歩いて戻ってきました。
すると、その時 1人のオッサンが、最後に残った
チーズまんじゅうを自分のお皿へ
おっさ~ん それは、私のチーズまんでーす と心の中で叫ぶもとどかず
私は、2個目のチーズまんじゅうもゲットできません
でした
ポテ父よ!食べ物の恨みは恐ろしいのよ。
この日のことは、一生憶えているからね
かくして、私達は、お宿を後にするのでありました
・・・つづく
※コメント、お休み中です。
いつも応援、ありがとうございます。
こちらにクリック、よろしくお願いします。
↓
にほんブログ村