インディゴチルドレン
今日は赤城山アイドルＱ＆Ａから ごらんください
良く在る質問への回答294 インディゴの悲しみを知れ
○質問 息子（小学5年）の事で相談させて下さい。今日も呼び出されて来ました。「○○ちゃんはするべき事をしない。するなと言う事はする。手に負えません」と。転校しろと言わんばかり。本を調べ、息子がインディゴである事は理解しました。でももう限界。私が壊れそうです。チャクラコーディネート（CC）で何とか成りませんか？
◎回答 「これをすべき」と言う操作された集合的合意を破る事はインディゴの使命そのものです。闇の勢力（DS）の人類奴隷化戦略、その為の心理操作が幼児教育から入り込んでいる。そのガイドラインの作成者は皆DSの操り人形ですから、彼らが提示する指針はDSの意向です。インディゴ達はそれを壊し、地球と人類を助ける為に降りた。ですから「しろ！」と権威者から強制される事を「しない」のは、彼らの使命の本質なのです。
壊す使命を持った組織に自ら入る。屈強な大人の中に貧弱な体で本来の表現手段を使えぬ状態で！そんなミッション・インポッシブルに志願できるほど彼らは勇敢で愛に満ちている。ですがDSは巧妙に繊細に多角的に封じ込もうとする。それも、彼らが唯一頼りにせざるを得ない母親まで巻き込んで・・・彼らの悲しみや苦悩を理解する事です。
地球は今、人類に依って酷く汚染され瀕死の状態。最早バランス保つ事が困難になっている。頻発している異常気象や大天災はその為です。汚染の真因は人類の利己的な集合意識であるが、それは恐れから来ていて、アストラル界の淀み：G起源なのです。
Gは、あらゆる危険をいち早くキャッチして「恐れ警報」を発信するのを身上とするエゴ人格に支えられ維持される。エゴは「Xが居る、逃げろ！」「Yが来た、撃退しろ！」「Zが～」と、矢継ぎ早に《定型の行動を取りたい衝動》を立ち上げる。霊的居眠り状態の大衆は、その行動衝動に自動的に従う日々を繰り返している。が、その行動パターンがGを養い、人類を闇に閉じ込めて来た元凶。インディゴは行動パターンの破壊役です。
密教では「カルマを積む」と言いますが、凡そカルマとは魂と乖離した人格性の《行為》を指します。人の本質は魂ですが、それは一般的に理解されておらず、Gの影響で変質した人格が「私」と呼ばれる。その人格が手放されるなら、人は「神と共に在り神と共に生きる魂」の反映に、本来の姿に戻れる。つまり人格的行為者に留まる事を止め、操縦桿を魂に明け渡さねば人類の未来は無い。その為にはGで歪んだ価値観では「正しい」行動を拒否し、且つ、ジャンクに押しやられている「宇宙基準の在り方」を有効なチャネル源に成長させねば成らぬ。インディゴは魂と共に歩む在り方の気高いモデル役なのです。
良い呼吸で息子の眼を見て下さい。そこには神が居ます。それにどう応えますか？
っということで、最近はインディゴちゃんやクリスタルちゃんが活躍しそうな地球になりつつあり、注目度が高まっていますが、インディゴちゃんの特質を確認してみましょう
・・・・・
１・インディゴは尊厳を漂わせながらこの世に生まれてくる(多くの場合、生まれた後もそのように振舞う)。
２・彼らには「自分は存在するべくして存在している」という気持ちがあり、他人にそれを理解されないと、気が動転してしまう。
３・自己評価には重きをおかない。彼らはよく親に「自分は誰なのか」を語る。
４・絶対的な（説明や選択の余地を与えない）権威を受け入れない。
５・特定のことをあっさりと否定する。例えば並んで待つ事は、彼らには難しい。
６・創造的思考を必要としない儀式的なシステムには、欲求不満を募らせる。
７・家庭でも学校でも、物事のよりよいやり方を見つけ出すので｢システム・バスター｣(いかなるシステムにも従わないもの)のように思われてしまう。
８・インディゴの仲間と一緒にいるとき以外は、非社交的である。自分に似たような意識のものが周囲に誰もいないと、しばしば内向的になり、誰からも理解してもらえないと感じる。そういう子供達にとって、学校生活は非常に難しくなる。
９・罪悪感を持たせるようなしつけ方、例えば「そんなことをして、お父さんが帰ってきたら怒られるわよ」といったような説教をしても効果がない。
１０・自分が必要とすることは臆することなく伝える。
「あっ、俺（私）だ！」と少しでも感じた方は「インディゴチルドレン」でしょう。
実はこういった「インディゴチルドレン」は、一般的に伝えられているここ30年以内に急速に増えてきた訳ではなく、すでに1000年も前から今と変わらない割合で地球には存在していたのです。その数は、およそ全人口の4%。
1000年も前から、この2012年前後の大変革期に照準を合わせて、新しい世の中をつくりあげるために、その時代その時代で世の中に変革を生み出す人々が地球へと降ろされていました。
ご本人もインディゴである滝沢 泰平さんの天下泰平ブログより
インディゴからクリスタル、レインボーチルドレンとパワーアップして役割が引き継がれるようで、上の世代の人々は、（アタクシもですが・・・）彼らが活躍しやすい環境を整えてあげたいものです
良く在る質問への回答294 インディゴの悲しみを知れ
○質問 息子（小学5年）の事で相談させて下さい。今日も呼び出されて来ました。「○○ちゃんはするべき事をしない。するなと言う事はする。手に負えません」と。転校しろと言わんばかり。本を調べ、息子がインディゴである事は理解しました。でももう限界。私が壊れそうです。チャクラコーディネート（CC）で何とか成りませんか？
◎回答 「これをすべき」と言う操作された集合的合意を破る事はインディゴの使命そのものです。闇の勢力（DS）の人類奴隷化戦略、その為の心理操作が幼児教育から入り込んでいる。そのガイドラインの作成者は皆DSの操り人形ですから、彼らが提示する指針はDSの意向です。インディゴ達はそれを壊し、地球と人類を助ける為に降りた。ですから「しろ！」と権威者から強制される事を「しない」のは、彼らの使命の本質なのです。
壊す使命を持った組織に自ら入る。屈強な大人の中に貧弱な体で本来の表現手段を使えぬ状態で！そんなミッション・インポッシブルに志願できるほど彼らは勇敢で愛に満ちている。ですがDSは巧妙に繊細に多角的に封じ込もうとする。それも、彼らが唯一頼りにせざるを得ない母親まで巻き込んで・・・彼らの悲しみや苦悩を理解する事です。
地球は今、人類に依って酷く汚染され瀕死の状態。最早バランス保つ事が困難になっている。頻発している異常気象や大天災はその為です。汚染の真因は人類の利己的な集合意識であるが、それは恐れから来ていて、アストラル界の淀み：G起源なのです。
Gは、あらゆる危険をいち早くキャッチして「恐れ警報」を発信するのを身上とするエゴ人格に支えられ維持される。エゴは「Xが居る、逃げろ！」「Yが来た、撃退しろ！」「Zが～」と、矢継ぎ早に《定型の行動を取りたい衝動》を立ち上げる。霊的居眠り状態の大衆は、その行動衝動に自動的に従う日々を繰り返している。が、その行動パターンがGを養い、人類を闇に閉じ込めて来た元凶。インディゴは行動パターンの破壊役です。
密教では「カルマを積む」と言いますが、凡そカルマとは魂と乖離した人格性の《行為》を指します。人の本質は魂ですが、それは一般的に理解されておらず、Gの影響で変質した人格が「私」と呼ばれる。その人格が手放されるなら、人は「神と共に在り神と共に生きる魂」の反映に、本来の姿に戻れる。つまり人格的行為者に留まる事を止め、操縦桿を魂に明け渡さねば人類の未来は無い。その為にはGで歪んだ価値観では「正しい」行動を拒否し、且つ、ジャンクに押しやられている「宇宙基準の在り方」を有効なチャネル源に成長させねば成らぬ。インディゴは魂と共に歩む在り方の気高いモデル役なのです。
良い呼吸で息子の眼を見て下さい。そこには神が居ます。それにどう応えますか？
っということで、最近はインディゴちゃんやクリスタルちゃんが活躍しそうな地球になりつつあり、注目度が高まっていますが、インディゴちゃんの特質を確認してみましょう
・・・・・１・インディゴは尊厳を漂わせながらこの世に生まれてくる(多くの場合、生まれた後もそのように振舞う)。
２・彼らには「自分は存在するべくして存在している」という気持ちがあり、他人にそれを理解されないと、気が動転してしまう。
３・自己評価には重きをおかない。彼らはよく親に「自分は誰なのか」を語る。
４・絶対的な（説明や選択の余地を与えない）権威を受け入れない。
５・特定のことをあっさりと否定する。例えば並んで待つ事は、彼らには難しい。
６・創造的思考を必要としない儀式的なシステムには、欲求不満を募らせる。
７・家庭でも学校でも、物事のよりよいやり方を見つけ出すので｢システム・バスター｣(いかなるシステムにも従わないもの)のように思われてしまう。
８・インディゴの仲間と一緒にいるとき以外は、非社交的である。自分に似たような意識のものが周囲に誰もいないと、しばしば内向的になり、誰からも理解してもらえないと感じる。そういう子供達にとって、学校生活は非常に難しくなる。
９・罪悪感を持たせるようなしつけ方、例えば「そんなことをして、お父さんが帰ってきたら怒られるわよ」といったような説教をしても効果がない。
１０・自分が必要とすることは臆することなく伝える。
「あっ、俺（私）だ！」と少しでも感じた方は「インディゴチルドレン」でしょう。
実はこういった「インディゴチルドレン」は、一般的に伝えられているここ30年以内に急速に増えてきた訳ではなく、すでに1000年も前から今と変わらない割合で地球には存在していたのです。その数は、およそ全人口の4%。
1000年も前から、この2012年前後の大変革期に照準を合わせて、新しい世の中をつくりあげるために、その時代その時代で世の中に変革を生み出す人々が地球へと降ろされていました。
ご本人もインディゴである滝沢 泰平さんの天下泰平ブログより
インディゴからクリスタル、レインボーチルドレンとパワーアップして役割が引き継がれるようで、上の世代の人々は、（アタクシもですが・・・）彼らが活躍しやすい環境を整えてあげたいものです
