ボランティアかばさん
ブログを続けているテレビ好きの知り合いネコ・ベイちゃんが面白いことを書いています
↓転載開始 linus916のブログ
先日面白映像を流して、芸人たちがワーワー言うだけの低予算のバラエティー番組で動物特集があったので、その部分だけ仕方なく見てたら・・・・・
アフリカでシマウマやウシたちが移動する時、広くて流れの速い川を渡らなければならず、体力のない動物や小さなシマウマの子どもが流されてしまうのだけれど、流されて行くポイントに
ワニではなく、カバが待ちかまえているのよ・・・・・見た目より凶暴だというウワサのカバだけど、流されていく動物たちを支えて対岸まで押して行ってあげて、さらにその後ろにもサポートのカバさんもいてとにかく、一日中対岸に無事辿り着けるようボランティアし続けていたんだって・・・・・観光客が映像に収めたらしいけど、こんなことって本当にあるのかしら
もうベイちゃん感動しちゃって・・・・
別の映像では暑い時期の動物園のオラウ―タン
あんまり暑いのでタオルを池の水で濡らして、不器用な人間より上手にしぼりさらに、しわをのばすためにパッパとはたいて頭の上に載せていたけど・・・・・
走る車のタイヤを利用してクルミの殻を割ったりすべり台で遊ぶカラスはもう有名だけど・・・・
文明が進化している人間とのかかわり合いで、ベイブみたいな動物がどんどん増えているわ
ベイちゃんもささやかながらお仲間だけど、最近では「猫ブログ」が盛り上がっているみたいで、もはや人格もとい猫格をもった可愛がられて、進化しているネコちゃんがイッパイよ
最初はベイちゃんは、写真撮られるの大嫌いだったけど、カメラ向けられると最近ではカメラ目線になったりポーズ取ったり意識するようになっていたわ・・・・
ネコちゃんだけじゃないわ、ワンちゃんもウシさんもウマさんも、おサルさんもトラさんもトリさんもエトセトラエトセトラみんな上昇してきているのよ・・・・
と思うわ
転載終了
ってなわけで、最近では、旅行をするカエルちゃんやブログを書いちゃうネコちゃんもいるわけで・・・・
本日はちょっと長くなりますが2つ取り上げてみましょう
良く在る質問への回答140 各々の生命のアセンション様式
○質問 よくしつ139にいまいち解らない所があるので解説願います。
①多くの魚は人に会う事が無いのに、どうやって愛されて霊的成長を遂げるの?
②サメの様に、愛されるどころか人を襲う魚も居るのは何故?
③植物も良く手入れすれば反応するし、良い音楽を聞かせれば良く育つので魚に劣らない霊性だと思うが、そんな植物を食べても良いのは何故?
◎回答 レスポンス早いですね~~!それはR・シュタイナーやスウェデンボルグや霊と接触される方々の著作に詳しく載ってますが、掻い摘んで解説します。
まず全体論です。あらゆる生命は神の一部だが、進化はまず振動率を下げ続け、物質世界で個・利己の闇を極めて底を打ち、上昇に転ずる流れです。人類は上昇に向かう前夜だが、他の生物は個に下がりきらない集合意識の段階です。それを前提に読んで下さい。
まず①です。人間は個我ですが、それ以外の動物は集団我です。お魚の大集団が大型魚に追われると、一個の有機体の様に纏まって行動します。緊急時、彼らは完全に同じ意識を共有する一体の生命になる。そして死ぬと種の意識に融合します。彼らは個以前の、集団で進化する段階。つまり個の地上体験は共有されるので、殆どのお魚は人間と接触しないが、全員が間接的に影響を受ける。また、人間の集合意識の影響も受けます。
次に②です。肉食動物や食虫植物は創造神の計画には無く、人間の悪感情・想念の影響で変質した姿の様です。人間は神の意識の最先端であるが、あまり神性を体現していない。言わばインターン中の神で、担当は地球の人間未満の全生命です。ですから、あらゆる生命(原子~鉱物~植物~動物)の意識に影響を及ぼす立場。自身の思いに責任を持つ事!
ところが人類は恐れに苛まれている。恐れは闘うか逃げるかの行動様式を生む。それが動物の凶暴性の母で、それが動物の身体表現(爪や歯)を変化させてしまった。サメが人を襲うのはカルマです。人心が愛に回帰するとライオンも果物食に成る?そうです。
③については、まず高次元の方のコメントを・・・『私達は動物を食べません。何故って、おぞましいから。貴方はペットを食べる?それと同じです。植物を、主に果物を食べます。食べる時は植物の恐れを感じる。でもその後(消化時)、植物の喜びが湧き上がって来ます』・・・つまり植物は動物に食べられ、部分・成分として上昇する段階。アストラル体が無いですから。ただお花など、人間に愛の視線を向けられて上昇する道も在ります。
貴方はインターン終了ですか?今回は諦めて、他の星に移ってやり直す計画ですか?
良く在る質問への回答271 朱に交われば赤くなる
○質問 よくしつには何時も「ガ~~ン」って感じです。で、268に「繰り返して共存したエネルギー形態は一体化する」と在りますが、その実例を挙げて欲しいです。
◎回答 掃いて捨てるほど在ります。貴方はそれを見ているのだが、人類或いは日本人の集合想念と異なるとそれをゴミ箱に投げ込み、「無かった事」にしてるのです。
兎に角、朱に「交わって赤く成る」顕著な例を挙げておきますね。
【ノムさん&サッチー、ペット&飼い主】
ズラを付けて化粧すれば判別不能、顔つきから行動までクリソツ!
【人間&家畜】
家畜は人間の否定的エネルギーの影響で堕落して自然を失い、アセンション出来なくなった。彼らは人間に愛されて成長する為に地上に居る。食料では無い。要反省!
【マスコミ&取り上げられる常連】
マスコミは闇の勢力(DS)の心理操作機関に堕ちていて真っ黒ですから、繰り返し関わっている芸能人や文化人などは黒く成らざるを得ない。特に他人を苦しませ、他人の不幸で笑いを取る芸人はDSのインスピレーションの奴隷です。テレビは直ちに消す事!
中でも瞳の綺麗なアイドル系は本来霊格が高いひかてんなのだが、闇に組み込まれて魂と繋がれぬ状態。殆どが「腐ったリンゴ」に。芸能界は堕天使の吹き溜まりです。
【両生類のDNA】
両生類の皮膚は境界性が曖昧で感染自在です。その為、自身のDNAと感染微生物のそれが融合した結果、地上の生物の中でDNA量が最大に成っている。勿論、人間以上です。
【リンパ球&バクテリア】
リンパ球はバクテリアを体内に取り込み消化するのだが、体温が35.5℃を切った部位では消化できず、結果、リンパ球とバクテリアが長時間共存する事で、両生類の様にDNAが融合する。その白血球はやがて体細胞(特に関節の軟骨-骨-腱)に転じるのだが、そのDNAが融合によって若干変性しているので、自身の免疫の攻撃対象と成る。これが自己免疫疾患発生のメカニズムである。(by西原克成)つまり免疫は決して暴走などしていない。生活習慣を正せば自己免疫疾患は全て改善される。医療経済の食い物に成るのは止めよう!
↓転載開始 linus916のブログ
先日面白映像を流して、芸人たちがワーワー言うだけの低予算のバラエティー番組で動物特集があったので、その部分だけ仕方なく見てたら・・・・・
アフリカでシマウマやウシたちが移動する時、広くて流れの速い川を渡らなければならず、体力のない動物や小さなシマウマの子どもが流されてしまうのだけれど、流されて行くポイントに
ワニではなく、カバが待ちかまえているのよ・・・・・見た目より凶暴だというウワサのカバだけど、流されていく動物たちを支えて対岸まで押して行ってあげて、さらにその後ろにもサポートのカバさんもいてとにかく、一日中対岸に無事辿り着けるようボランティアし続けていたんだって・・・・・観光客が映像に収めたらしいけど、こんなことって本当にあるのかしら
もうベイちゃん感動しちゃって・・・・
別の映像では暑い時期の動物園のオラウ―タン
あんまり暑いのでタオルを池の水で濡らして、不器用な人間より上手にしぼりさらに、しわをのばすためにパッパとはたいて頭の上に載せていたけど・・・・・
走る車のタイヤを利用してクルミの殻を割ったりすべり台で遊ぶカラスはもう有名だけど・・・・
文明が進化している人間とのかかわり合いで、ベイブみたいな動物がどんどん増えているわ
ベイちゃんもささやかながらお仲間だけど、最近では「猫ブログ」が盛り上がっているみたいで、もはや人格もとい猫格をもった可愛がられて、進化しているネコちゃんがイッパイよ
最初はベイちゃんは、写真撮られるの大嫌いだったけど、カメラ向けられると最近ではカメラ目線になったりポーズ取ったり意識するようになっていたわ・・・・
ネコちゃんだけじゃないわ、ワンちゃんもウシさんもウマさんも、おサルさんもトラさんもトリさんもエトセトラエトセトラみんな上昇してきているのよ・・・・
と思うわ
転載終了
ってなわけで、最近では、旅行をするカエルちゃんやブログを書いちゃうネコちゃんもいるわけで・・・・
本日はちょっと長くなりますが2つ取り上げてみましょう
良く在る質問への回答140 各々の生命のアセンション様式
○質問 よくしつ139にいまいち解らない所があるので解説願います。
①多くの魚は人に会う事が無いのに、どうやって愛されて霊的成長を遂げるの?
②サメの様に、愛されるどころか人を襲う魚も居るのは何故?
③植物も良く手入れすれば反応するし、良い音楽を聞かせれば良く育つので魚に劣らない霊性だと思うが、そんな植物を食べても良いのは何故?
◎回答 レスポンス早いですね~~!それはR・シュタイナーやスウェデンボルグや霊と接触される方々の著作に詳しく載ってますが、掻い摘んで解説します。
まず全体論です。あらゆる生命は神の一部だが、進化はまず振動率を下げ続け、物質世界で個・利己の闇を極めて底を打ち、上昇に転ずる流れです。人類は上昇に向かう前夜だが、他の生物は個に下がりきらない集合意識の段階です。それを前提に読んで下さい。
まず①です。人間は個我ですが、それ以外の動物は集団我です。お魚の大集団が大型魚に追われると、一個の有機体の様に纏まって行動します。緊急時、彼らは完全に同じ意識を共有する一体の生命になる。そして死ぬと種の意識に融合します。彼らは個以前の、集団で進化する段階。つまり個の地上体験は共有されるので、殆どのお魚は人間と接触しないが、全員が間接的に影響を受ける。また、人間の集合意識の影響も受けます。
次に②です。肉食動物や食虫植物は創造神の計画には無く、人間の悪感情・想念の影響で変質した姿の様です。人間は神の意識の最先端であるが、あまり神性を体現していない。言わばインターン中の神で、担当は地球の人間未満の全生命です。ですから、あらゆる生命(原子~鉱物~植物~動物)の意識に影響を及ぼす立場。自身の思いに責任を持つ事!
ところが人類は恐れに苛まれている。恐れは闘うか逃げるかの行動様式を生む。それが動物の凶暴性の母で、それが動物の身体表現(爪や歯)を変化させてしまった。サメが人を襲うのはカルマです。人心が愛に回帰するとライオンも果物食に成る?そうです。
③については、まず高次元の方のコメントを・・・『私達は動物を食べません。何故って、おぞましいから。貴方はペットを食べる?それと同じです。植物を、主に果物を食べます。食べる時は植物の恐れを感じる。でもその後(消化時)、植物の喜びが湧き上がって来ます』・・・つまり植物は動物に食べられ、部分・成分として上昇する段階。アストラル体が無いですから。ただお花など、人間に愛の視線を向けられて上昇する道も在ります。
貴方はインターン終了ですか?今回は諦めて、他の星に移ってやり直す計画ですか?
良く在る質問への回答271 朱に交われば赤くなる
○質問 よくしつには何時も「ガ~~ン」って感じです。で、268に「繰り返して共存したエネルギー形態は一体化する」と在りますが、その実例を挙げて欲しいです。
◎回答 掃いて捨てるほど在ります。貴方はそれを見ているのだが、人類或いは日本人の集合想念と異なるとそれをゴミ箱に投げ込み、「無かった事」にしてるのです。
兎に角、朱に「交わって赤く成る」顕著な例を挙げておきますね。
【ノムさん&サッチー、ペット&飼い主】
ズラを付けて化粧すれば判別不能、顔つきから行動までクリソツ!
【人間&家畜】
家畜は人間の否定的エネルギーの影響で堕落して自然を失い、アセンション出来なくなった。彼らは人間に愛されて成長する為に地上に居る。食料では無い。要反省!
【マスコミ&取り上げられる常連】
マスコミは闇の勢力(DS)の心理操作機関に堕ちていて真っ黒ですから、繰り返し関わっている芸能人や文化人などは黒く成らざるを得ない。特に他人を苦しませ、他人の不幸で笑いを取る芸人はDSのインスピレーションの奴隷です。テレビは直ちに消す事!
中でも瞳の綺麗なアイドル系は本来霊格が高いひかてんなのだが、闇に組み込まれて魂と繋がれぬ状態。殆どが「腐ったリンゴ」に。芸能界は堕天使の吹き溜まりです。
【両生類のDNA】
両生類の皮膚は境界性が曖昧で感染自在です。その為、自身のDNAと感染微生物のそれが融合した結果、地上の生物の中でDNA量が最大に成っている。勿論、人間以上です。
【リンパ球&バクテリア】
リンパ球はバクテリアを体内に取り込み消化するのだが、体温が35.5℃を切った部位では消化できず、結果、リンパ球とバクテリアが長時間共存する事で、両生類の様にDNAが融合する。その白血球はやがて体細胞(特に関節の軟骨-骨-腱)に転じるのだが、そのDNAが融合によって若干変性しているので、自身の免疫の攻撃対象と成る。これが自己免疫疾患発生のメカニズムである。(by西原克成)つまり免疫は決して暴走などしていない。生活習慣を正せば自己免疫疾患は全て改善される。医療経済の食い物に成るのは止めよう!
theme : Happyになるために
genre : 心と身体