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ちょっとブレーク!!!

最近地球上空に葉巻型UFO(ハマッキー)が大量に人類が困ったときに現れている模様です。
先日の隕石一刀両断の動画にもはっきり写っていましたネ(*゚▽゚*)
真偽のほどはともかくとして、なんだかワクワク(*∩∀∩*)ワクワク♪してきます、し 明らかにそここに変化の兆しが見えてきた今日この頃です(*∩∀∩*)ワクワク♪

我々は何百年にもわたり、人類の集合意識に働きかけて、振動数を高めるのに協力してきた。

今は集団ではなく、個人的に強い影響力をもつ人々に、意識下で働きかけている。

振動数の低い人は、我々と会うことができない。高次元の非常に強い愛とエネルギーに圧倒されてしまうため。電気回路がショートするように。それが以前、ネプチューン号への大量乗船が叶わなかった理由である。

ディスクロージャーに向けて、メドベージェフと協力している。UFO やET の情報は決して偶然ではなく、すべて我々の計算内である。

メドベージェフは、ディスクロージャーをずっと前から決意しており、そのタイミングを測っている。彼は、人々の習性上、非公式に始める必要があると思っている。いずれ他の政治家も、遅れまいとして、彼に続くだろう。

ロシアは、大国の覇権を失ったと感じており、Star being とのコンタクトにおいて首位に立ちたいと考えている。また、未来は、その方向にあると信じている。

エジプトも、ディスクロージャーを行いたいと願っている。

オバマは、彼自身が既にStar being であり、彼が最初の声明を出すことにはならない。しかし、サポートするだろう。

メドベージェフは、ディスクロージャーを自分の使命と感じている。彼に請願するのは良いアイディアだ。

主要メディアでも、準備が始まっている。取り扱うテーマに上りつつある。

ロシアに落ちた隕石は自然のものであり、兵器等ではない。我々が介入を行って、被害を最小に留めた。これは、上を見るように、宇宙に注意を払うように、という人類へのアピールである。

通常は、多くのシップが、隕石が地表に大きなダメ―ジを与えないように、その軌道を逸らしたり、消滅させている。(注: 1908年のツングースカ大爆発もそうでしたね。大隕石が、地表に達する前に不自然に爆発して消えました。)今回は、人類に気づかせるため、地表に到達するものも残した。

また、最近、多くの人が、奇妙な音を聞いている。次元の層がはじけるような、衝撃波の音響のような。シップはいずれも完全に無音だが、これは人類に気づかせるために、わざと音を出している。その許可が出た。

数ヶ月前は、我々は、人類の集合体にしか働きかけを行えなかったが、今では、意識下ではあるが、様々な分野の個人や特定のグループに働きかけられるようになった。

2月20~29日に、きわめて重要な会議が開かれる。

これから、シップの目撃情報が増える。12月時点に比べて100倍にもなる。また、着陸しているところや、ET が目撃されることも増える。

人類の集合意識は、全員でアセンションすることを選んだ。素晴らしいことだ。そのために、アセンションの進行が遅くなった。物質界のアセンションの鋳型となった。

ガイアは5次元に固定された。個々人のハートや生活において、喜びが増しているはずだ。

人々は5次元のドアを開けて、後から来る人々のために押さえている。我々もポータルを開いて、ドアを押さえている。


新しいテクノロジーに関して、地球のいくつかのグループと、顕在意識で一緒に働いている。メーラン・ケシェ(ケシュ財団)もそれに含まれている。

これからは、I からWe へと、考え方を変えることが大事だ。




Golden Age of Gaia(旧サイト名;The 2012 Scenario)に掲載された外部銀河系連合軍・司令官アシラ、アシラ・オブ・ネプチューンへのインタビュー

theme : え!本当!?
genre : ニュース

ワインパーティー

我らがCCエンジェルティーチャーズのお勉強会はいわゆる真面目に額にしわ寄せて何時間もかけて学ぶ。。。。
というイメージからかけ離れています

時には昼間っからワイン片手に講師講習があって、グデングデンでホワイトボードの前に立つティーチャーもいる! というあきれた世間の常識が通用しない勉強会の日もあります やはり世に言われているように飲み過ぎなんたらカンたらは体にも脳みそにも良くないことは明らかではありますが・・・・・・


このブログをつづっているアタクシZは、一昨年の暮れに母が旅立ち父母の遺品の整理に連日追われています。 そこで、ミニアルバムを見つけました。 見てみると・・・Zの家族や親族がとてもいい笑顔で、楽しそうな顔で写真に写っています。  よくよく見ると皆喪服を着ています 酒好きのZ父のお通夜の写真でした。

多分みんなで飲もうと思ったのか亡父が買いためたワインが段ポールいっぱい残っていたのを見て、母がお通夜にワインパーティーを開きました。 亡父はみんなから好かれていて、もちろん惜しまれて旅立ったのではありますが、写真に写っている面々は誰も悲しい顔をしていないばかりか、ワインが入って極上の笑顔ばかりです。

きっと、人間の死は悲しみではなく喜びだという宇宙情報がワインを通してお通夜の参加者たちに流れ込んでいたのに間違いありません。

時にお酒は
神聖な言葉を介さなくて真実を直観を感じる重要なツールになることがあると実感した写真でした



よく在る質問への回答223 魂が 鞘の摩擦に 耐えかねて

○質問 よくしつを読み「生きるも死ぬも魂の選択」と理解しました。でも私は達観できない。まだまだ生きたい事を魂に同意してもらうには、どうすれば良いですか?

◎回答 マスターは『死ぬ事は、魂が鞘(肉体)の摩擦に耐えかねた時に決断する』と言ってます。つまり摩擦が無くなれば良く、それは魂と地上の意識が同調する事です。

 同調すれば“貴方の心=魂”です。ですから「同意してもらう」はナンセンス。それは分離無しで、生き死にはお手盛りで自由自在(官僚の待遇みたい)って事です。

 貴方は「まだまだ生きたい」ってのが自身の本音だと思っている様ですが、勘違いです。それは《魂の鞘に過ぎない肉体》を担当する分離が前提のエゴ意識です。エゴに集中して催眠一体化するから「死ぬのは怖い」に成り切る。怖がっているのはエゴです。魂は生命の不滅性を知っている。つまり「死んだらお終い」と言う意味での「死」は存在しない。ところが闇の支配勢力のマインドコントロールで一般民衆は死を怖れ慄く。貴方の本体は「数百~数千の転生を経ながら・・・またか!」と苦笑してますよ。

 良いですか!地上ほどの地獄は在りません。貴方は「馴染みの悪魔」に縋りつき、天国を見ない様に務めているマゾです。貴方が創り、それに集中しなければ怖れは存在せぬ。全ては意識焦点化の結果。個々人の本体は神の延長。それを忘れてるんです。

 しかし、それを知りながらも尚且つ地獄に留まる選択も尊重される。その場合、どうする事が有効であるかを教えます。それは魂を解放する事、つまり結晶化した鞘の中で影響を行使できなくなっている魂を復権させればよいのです。それは想いと行為を一致させる事。つまり建前を廃し、本音で生きることが始めの一歩に成ります。

 魂は本音と建前の分離した意識に働き掛けられぬ。したがって、社会組織参加上の都合で否定感情を押し隠し、愛想良く笑って見せ、良い人を演じる人生と決別する事です。無理な依頼はきっぱり断り、喜楽だけでなく怒哀も自然に表現するのです。そして地上での経験は何であれ、後生大事に抱え込まず、充分に味わったら手放すのです。

 肝心なのは否定的な感情を表現する時です。表現するとパワフルに成ったと感じるでしょう。が、表現する自身を客観視する事。それは「表現して消費して感謝して手放す過程」であって「表現に集中し正当化して否定性を再自己化する過程」では無い。要注意!

 想いと行為を一致させる。すると何時しか、死を恐れる事がジョークに思えますよ。



まだまだ続く。。。。。

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