「森友自殺訴訟」元上司の改ざんに関する音声が提出された…💡💡💡
こんにちは🌞💡💡💡
森友問題で新たに音声データなる、証拠が出てきましたね…‼
学校法人「森友学園」の国有地売却問題を担当していた、元財務省近畿財務局職員、赤木俊夫さん(当時54)が、決裁文書改ざんを強制され自殺したとして、妻雅子さん(49)が、国と佐川宣寿(のぶひさ)元国税庁長官に、計約1億1千万円の損害賠償を求めた訴訟で、俊夫さんの元上司が、改ざんや国有地値引きの背景を、雅子さんに語ったとする音声データ記録を、原告側が大阪地裁に提出したことが14日、分かった。
☆元上司が語る音声データの一部の内容
「修正前や修正後の文章、何回かのやり取りがファイリングされていて、パッと見ただけで分かるように整理されている。これを見てもらえば、我々がどういう過程で(改ざんを)やったか、全部分かる。改ざんは、佐川さんの判断です」などと述べていた。
雅子さんは、14日午後に開かれる裁判で、元上司との会話を録音した、音声データを証拠として提出して、裁判所にファイルの開示を国側に促すよう求める方針だ…。
新たな証拠が出て来た、さて、どの様な対応がなされるのか…❓ 今後の判断に注目です…💡💡💡
森友問題で新たに音声データなる、証拠が出てきましたね…‼
学校法人「森友学園」の国有地売却問題を担当していた、元財務省近畿財務局職員、赤木俊夫さん(当時54)が、決裁文書改ざんを強制され自殺したとして、妻雅子さん(49)が、国と佐川宣寿(のぶひさ)元国税庁長官に、計約1億1千万円の損害賠償を求めた訴訟で、俊夫さんの元上司が、改ざんや国有地値引きの背景を、雅子さんに語ったとする音声データ記録を、原告側が大阪地裁に提出したことが14日、分かった。
☆元上司が語る音声データの一部の内容
「修正前や修正後の文章、何回かのやり取りがファイリングされていて、パッと見ただけで分かるように整理されている。これを見てもらえば、我々がどういう過程で(改ざんを)やったか、全部分かる。改ざんは、佐川さんの判断です」などと述べていた。
雅子さんは、14日午後に開かれる裁判で、元上司との会話を録音した、音声データを証拠として提出して、裁判所にファイルの開示を国側に促すよう求める方針だ…。
新たな証拠が出て来た、さて、どの様な対応がなされるのか…❓ 今後の判断に注目です…💡💡💡