出会いと酒

東京新聞社会部の記者、望月衣塑子を
通して、日本の報道の問題点、ジャー
ナリズムの地盤沈下、社会が抱える
同調圧力や忖度の正体に迫る本作…

「A」「A２」「FAKE」の森達也
が監督を務め、「新聞記者」の
プロデューサーである河村光庸が
企画と製作を担当した…🎥🎬

特報には、官邸報道室に電話をする
姿が・沖縄辺野古の赤土問題などを
取材する望月が・政府関係者に詰め
寄る様子など…

そして、「あなたが右だろうが、
左だろうが関係ない。保守とリベラル
も分けるつもりはない。メディアと
ジャーナリズムは、誰にとっても大切
な存在であるはずだ。この国の
メディアはおかしい。ジャーナリズム
が機能してない」…と

望月記者は、何故これ程に目立つのか
周囲と違うのか、言葉が残るのか…
特異点になってしまうのか…❓

「i-新聞記者ドキュメント」は、
11月15日より東京新宿ピカデリー
他、全国劇場公開、なお本作は、
第32回、東京国際映画祭の日本映画
スプラッシュ部門で11月1日、4日に
上映される…🎥🎬📣🍀🌟

興味のある方は、是非、ご覧に
なってください…🎥🎬
この国のジャーナリズムの地盤沈下を
感じると思います…☆☆☆