出会いと酒

こんにちは🌞🌟😐🌟
「新聞通信調査会」主催のシンポジウム「生成AIとジャーナリズムの行方」が東京都内で開かれ、芥川賞作家の平野啓一郎さん(48)＝京都大出＝が講演した…🌟🖥🌟

平野さんは人工知能(AI)が暴走する事を恐れる「脅威論」や社会でのAIの関わりについて持論を展開した…☆

人間にとってAIがコントロール可能で便利な道具である以上は脅威ではないが、AIが自律的に判断し、非常に良くない事が起きた時、責任はどのように取るのかという事…！

AIの判断の連続によってコントロールできなくなってしまう状態、あるいはAIの生み出すものに人間が影響を受け、社会がコントロールできなくなる状態を我々は恐れている。

平野さんは、AIを使って量産される膨大なフェイクニュースや兵器などを例に「AIについて考える事は、人間がどうあるべきかを考える事と表裏をなす。運用するのは人間であり、人間社会の一つの『自己像』だ」との、見方を示した…🌟

平野啓一郎さんは言う🖥それが『AI脅威論』の『論点』ですと…🌟🖥😐💻🌟