メタトロンについて by内海聡氏のnote&世界一嫌われ医者の料理教室動画
08 30, 2022
■【世界一嫌われ医者】数年前から話題の測定器メタトロンをうつみんが解説♪メタトロンのことがよく分かる!!古い医学の考え方に基づき臓器、チャクラや経絡、食事傾向や必要な栄養素の状態など見ること。。。
https://youtu.be/AnfloXD0EM4
■【世界一嫌われ医者】あなたに合う食べ物が分かる!メタトロンで食事傾向の見方をうつみんが解説♪日本人だからといって「まごわやさしい」が合うとは限りません。体質、相性、傾向を知り日常生活の改善。。。
https://youtu.be/DRm5WlgYM5U
■/転載 メタトロンについてby内海聡氏のnote
https://note.com/utsuminkoushiki/
メタトロンは機械で可視化しようとするだけ
内海 聡
2022年8月26日 17:18
https://note.com/utsuminkoushiki/n/n67fbfcce50fe
メタトロンとは一言でいってしまうと「周波数とエントロピーに着目」しているだけです。
私たちの体、地球にあるいろんな物質や物体、空気中にあるものでさえすべて固有の周波数をもっていることは説明しました。
これは科学的に繰り返し観察できます。そしてメタトロン(エントロピー測定器)は、東洋医学やアーユルヴェーダの考えが広く取り入れられており、世界最先端技術と伝承医学の融合によって全身の生体磁場エネルギーを読み取り、エントロピーの状態を客観的に測定し補正しようとします。
そして約800か所の体の状況を分析しパソコンで表示しながら、同時に治療も行います。
測定の方法は、最初にヘッドフォンのようなものを装着してもらいます。
感覚神経の電気信号や脳波を拾い、全身の周波数の状態をチェックし、それがパソコン画面に、体の部位ごとの症状が表示されていきます。
体の部位に1から6の点数が付けられ、2が一番良い状態で、3は普通、4は少し疲労がたまっている、5は疲労、6は強い疲弊といった数値が表れます。
メタトロンから読み取れるのは、患者の体調です。
胃腸の周波数状態が悪い人は、胃と腸の部分が濃い色で彩られます。
この色が悪いことと症状は必ず霜合致しないことがポイントです。
残念ながらそれを読み解くには、一定の専門的知識がいるのでここでは割愛しますが、癌の場所は黒く出ないことが多いです。
癌の場所は3や4が出ることが傾向として多く、これが「癌は毒をかき集めてくれている細胞」と考え方が近いのです。
他の臓器が黒くて弱い場合、なぜそこが弱いのに別の場所に病気ができるのか、これは内海式の考え方や東洋医学的な考え方に近いです。
よってメタトロンを見るときは西洋医学の考え方ではなく、東洋医学やホメオパシーやアーユルヴェーダ的な考え方を持てなければ、やらないほうがいいくらいです。
そしてこれもなんどもいいますが、メタトロンが人を助けてくれるわけではありません。
これもまた補助機械に過ぎず、心身一如(基本の食事療法と精神療法)を大事にしなければ、焼け石に水になってしまうのです。
<医者に頼らなくてもがんは消えるより抜粋>
内海 聡
2022年8月26日 17:18
https://note.com/utsuminkoushiki/n/n67fbfcce50fe
メタトロンとは一言でいってしまうと「周波数とエントロピーに着目」しているだけです。
私たちの体、地球にあるいろんな物質や物体、空気中にあるものでさえすべて固有の周波数をもっていることは説明しました。
これは科学的に繰り返し観察できます。そしてメタトロン(エントロピー測定器)は、東洋医学やアーユルヴェーダの考えが広く取り入れられており、世界最先端技術と伝承医学の融合によって全身の生体磁場エネルギーを読み取り、エントロピーの状態を客観的に測定し補正しようとします。
そして約800か所の体の状況を分析しパソコンで表示しながら、同時に治療も行います。
測定の方法は、最初にヘッドフォンのようなものを装着してもらいます。
感覚神経の電気信号や脳波を拾い、全身の周波数の状態をチェックし、それがパソコン画面に、体の部位ごとの症状が表示されていきます。
体の部位に1から6の点数が付けられ、2が一番良い状態で、3は普通、4は少し疲労がたまっている、5は疲労、6は強い疲弊といった数値が表れます。
メタトロンから読み取れるのは、患者の体調です。
胃腸の周波数状態が悪い人は、胃と腸の部分が濃い色で彩られます。
この色が悪いことと症状は必ず霜合致しないことがポイントです。
残念ながらそれを読み解くには、一定の専門的知識がいるのでここでは割愛しますが、癌の場所は黒く出ないことが多いです。
癌の場所は3や4が出ることが傾向として多く、これが「癌は毒をかき集めてくれている細胞」と考え方が近いのです。
他の臓器が黒くて弱い場合、なぜそこが弱いのに別の場所に病気ができるのか、これは内海式の考え方や東洋医学的な考え方に近いです。
よってメタトロンを見るときは西洋医学の考え方ではなく、東洋医学やホメオパシーやアーユルヴェーダ的な考え方を持てなければ、やらないほうがいいくらいです。
そしてこれもなんどもいいますが、メタトロンが人を助けてくれるわけではありません。
これもまた補助機械に過ぎず、心身一如(基本の食事療法と精神療法)を大事にしなければ、焼け石に水になってしまうのです。
<医者に頼らなくてもがんは消えるより抜粋>
量子医学は世界の古代医学の継承者
内海 聡
2022年8月26日 07:27
https://note.com/utsuminkoushiki/n/n36eb9a86b794
メタトロン(当院でも扱っているロシアの医療機器)は、エントロピー(無秩序の度合いを示す物理量)を測定して、体の状態を把握します。
シューレテインガーは生物が誕生した状態ではエントロピーが小さい状態で安定していますが、生きている間にさまざまな刺激を受けることで変化し、やがて違う場所で安定することになっていると唱えています。
こう書くとまた難しく感じてしまうかもしれませんが、メタトロンというのはこのエントロピーが大きくなるか小さくなるか、バラバラになるか集まるかを測定しているだけです。
そうすると状態が分かるのです。
そこは再生しようとしているのか、崩壊しようとしているのか。究極の崩壊状態に向かっているのが癌細胞であり、再生しようとしている状態は炎症の状態だと言えます。
よってこの崩壊の状態を反転させて、逆の周波数を与えることで、癌の進行を抑制し治療しようとする、これがメタトロンを応用した治療です。
もちろんメタトロンはそれだけでなく、その人に会った食事や健康食品、パワーストーンやハーブ、精神状態の把握、経絡などの弱り具合などを測定できます。
また、私がメタトロンを使っているのでこればかりになってしまいますが、メタトロンだけがすごいのではなく、他の量子医学の測定器も日本にあり、それだって効果はあると思います。
私がそれを使っていないだけだということはご理解の上、そのような機会を扱っている人がいれば、参考にしていいかもしれません。
<医者に頼らなくてもがんは消えるより抜粋>
量子医学とは?
内海 聡
2022年8月25日 17:44
https://note.com/utsuminkoushiki/n/n312dd9906319
私は量子医学を応用したメタトロンという医療機器を導入し、患者の方の身体の状況をチェックしています。
量子医学という言葉については説明しましたが、機械化されているものはロシアやドイツなどで非常に進んでいます。
メタトロンについて理解する前に、まず物理学に触れてみます。
ちょっとわからなくてもいいので読んでみてください。
パソコンや携帯電話やレーザー光線や半導体は、量子力学の応用で開発されています。
電子工学や超伝導も量子力学を基礎として展開しているそうです。
従来の物理学では原子や分子、電子、素粒子などでは、位置と運動量の両方を同時に正確に確定することができないらしく、原子や電子が 粒子としての特徴を持つと同時に波としての特徴をもち、逆に光や電波のような電磁波もまた、波としての性質を持つと同時に粒子としての特徴をもつという概念から説明されます。
このような性質をもっている量子という概念を導入すると、量子の確率分布を数学的に記述することができ、粒子や電磁波の振る舞いを理解することができます。
これを量子力学と呼びます。
こうかくと分かりにくいですが、翻訳すると目に見えないいろんなこと、今の見える科学だけは説明できないいろんなことが説明できるようになってくる、だから量子力学に注目が集まっていると考えればよいと思います。
また物質の素材自体はたくさんの「原子」が集まったものですが、それを地球レベルに拡大するとスカスカになっています。
電子とも関係してきますが、この原子の内側の物理学が量子力学である、という言われ方もします。
みなさんは子どもの心に戻って考えてみて、この間に何もないと考えるでしょうか。
私が学ぶような物理学や量子医学派そう考えません。
ここになにかある、ここに情報があると捉えるのです。
電子と量子は似たような扱いをされることが多く、電子も波のような波動性を持っているとされます。
それがどんな波になっているか関数の形で記述したものを 「波動関数」と呼びます。
そしてこれを理解するために「波動方程式」という方程式を解き、さらにその方程式を解くために、「作用素」と「固有状態」を考えます。
少し難しくなってきましたが、波動方程式として有名なのが「シュレディンガー方程式」。
一言でいうと「固有状態である波動関数を探すのが量子力学」なのだそうです。
でも、一般人はこんな難しいことを理解する必要はありません。
興味がある人だけ自分でも研究してみてください。
<医者に頼らなくてもがんは消えるより抜粋>



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