老犬デカキャバ☆Teaの介護日記
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介護とは

ひじょーに珍しく、月2回目のアップとなります。
9月はブログを始めた記念月だったのだ、と気づいたもので(笑)。
で、ブログ名「老犬デカキャバ☆Teaの介護日記」らしく本日のお題となりました。

介護とは
「生かすための戦い」だと私は思っています。

「戦い」なんて物騒だけれど、気持ちを奮い立たさなければ続けることは難しい。
何と戦っているのかと言えば、自分の葛藤と、ですかね。

なぜ生かそうとするのか。
それは、生きて、ずっと一緒にいて欲しいからです。

介護される側が、そう望んでいるのかどうかは、分からない場合が多いのかもしれません。
だから、できるだけ幸せを感じてもらえるように。

Teaの介護のさなかにはじめたこのブログ。
Teaを送り、Milkの里親になった時にまず覚悟を決めたのは、
遠くない将来、再び介護の季節が巡ってくるだろうということ。
でも、Milkは介護させてくれることなく逝ってしまいました。

今私は、7年ほど前にアルツハイマー型認知症と診断され、
パーキンソン病も発症している、実母の介護をしています。

冷静に、世間一般の高齢・認知症患者のイメージから考えると、
今はそれほど手のかからない楽な介護をしているのだろうと思っています。

それでも、「もう嫌」と思わない日のほうが少ないです。

母に「それはやらないで!」という事を何度注意しても直らない。
直せと言う方が悪い、もう無理なんだとは頭ではわかっていても言わずにいられない。
だから、なぜそうしてしまうのかを考え、母がそうしなくなるような環境を作っていく。

忍耐力と、発想や気持ちを転換できる柔らかい心が必要なのです。
「戦い」と書きましたが、「修行」かもしれない(笑)。

母に対して憎しみの気持ちが沸いてきそうな時には、
「これ(母)はみるちゃん(Milk)、これはみるちゃん」と、心の中で唱えます。
Milkは私に介護の余力を残してくれたのかもしれません。

肉親であれ、ペットであれ、介護をされた経験のある方、
後悔も山ほど抱えていらっしゃることと思いますが、
その経験は未来への指針となり、必ず役立つ大きな力であると思います。

そして介護を受け、旅立ったものたちは確かに、
優しく見守ってくれているし、手を差し伸べてくれています。

愛しのTeaとMilkへ。感謝の気持ちを込めて 2020.9.18

***シリーズ3時のおやつ***
今回もやります(笑)

 Vol.3 「あんみつ みはし」のフルーツクリームあんみつ

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イートインで食べたいあんみつ。船橋 東武百貨店のB1に「甘味処」があります。
極狭で客席数わずか、今は更に席数が減らされていますが。。。

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大抵はお土産用を買って帰ります。
お持ち帰り用保冷バッグがかわいすぎ。

あたりまえのこと

私は年季の入ったスギ花粉症です。
対花粉症薬を出してもらうため、耳鼻科に通うのは通年2月から4月。

秋にもアレルギー症状が出るので、スギだけではないと思うのですが、
アレルギーテストを受けていないのではっきりとした事はわかりません。

油断しているとひどい喘息を起こしたりするので、
外出の際は1年中使い捨てのマスクをつけて出ていました。

夜寝る際にもマスクを使用するのですが(朝の喉のひりつきを予防するため)、
その際は柔らかいガーゼや絹でできたものを使用。
布製の立体型マスクって以前から結構売っていたんですよ、
あれよという間に買えなくなりましたけどね。

1年中外でマスクをつけていることは、少しだけ、
異人のように思われている気がしていました。
それがまぁ、マスクをつけていないことが罪のように思われる時がくるなんて。。。

東日本大震災のあと、私の会社では防災について社内勉強会が開かれるようになりました。
南海トラフ巨大地震が起きたらという話の中で、
「トイレットペーパーの国内生産の4割は静岡だから、万一のことを考えて、
最低でも1カ月分のトイレットペーパーは備蓄しておこう。」と言われていました。

もう何十年も前ですが、叔母の家で買い物から帰ってきた叔母が、
「石油ショックを経験しているから、紙製品はこれでもかってくらい買い置きしているの」
と、買ってきたボックスティッシュを納戸にしまいながら言っていた姿を鮮明に覚えています。

そして、7年くらい前のことです。
母が少し体調を崩し、私は軽い風邪だと思っていました。
母は認知症と診断された後ではありましたが、
まだ自分で身の回りのことはきちんとできていたので、私は油断していました。
日中目を離している間に軽い嘔吐があったらしく、それがちゃんと処理できていなかったのです。
運のわるいことにノロウイルス。。。家族全員やられました。
ほんの短い時間わが家に寄って、夕飯を食べてしまった弟まで(笑)。
しかも何ということか、母を含め私以外は軽症で(それはそれでよかった)、
私だけ3日間苦しむことに。

以来私は除菌グッズを収集し、たまにちょっと神経質でないかい? 
と自分で思うほど母の周りの除菌に精を出すようになりました。
とは言っても元来ズボラな性格でかなり穴のある、ゆるーい衛生管理だと思われます。

マスク、除菌用製品、トイレットペーパーにボックスティッシュ。

「当分の間買えなくなっても不安にならないくらいは買い置きすること」
が当たり前のことだったので、この春は補充できないことにドキドキでしたが、
家に無くて困ることはありませんでした。

偉ぶっているわけではありません。
買いだめってなんだろうかと、最近考えてしまうのです。

色々品薄だったものが、潤沢に店舗に並ぶようになり、
マスクや除菌用ウエットティッシュ等、補充できるようになりました。

とは言っても、またいつ店舗から無くなるか分からない。
買い物に出て店舗に並んでいるのを見ると、まだ家にあるよなと思っても、買って帰ります。
そのことにわずかでも罪の意識を感じてしまうことが、苦しいなぁと思います。

買い「占め」ているわけではなし、一人「占め」しているわけでもない。
暴利を貪ろうという気持ちがあるわけではなし。

「当たり前のことが当たり前でなくなった」という言葉をよく耳にします。
今までの当たり前を通そうとすることは悪いことなんだろうか。

 PEANUTSのボックスマスク(30枚入り)

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1月にネットの「おかいものスヌーピー」で注文したものです。
思えばマスクの品切れが起こる直前だったんですね。
可愛いし、使えそうだからもう1箱買おうかなと思った時にはもう品切れで買えませんでした(泣)。
使うために買ったものではありますが「このマスクを開けなくてはならなくなる前に日常が戻りますように」
と思いながら、棚に鎮座させてました(笑)。そして中身が減ることなく、いまだ鎮座しています(ヨカッタ)。
(あ、しまった! マスクの端の可愛いスヌーピーが写っていない(^^;))


***シリーズ3時のおやつ***

 Vol.2 アンジェリーナのモンブラン

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モンブラン食べたいなーと思うと、まず浮かぶのがアンジェリーナ。
マロンクリームと、生クリームと、メレンゲ生地のみでできています。
かなり甘め。オリジナルサイズはかなり大きめでお値段もそれなり。
デミサイズ(写真・オリジナルの半分くらい?)が食べやすいです。

35年ぶりの

先日、実に35年ぶりに東京宝塚劇場にて宝塚歌劇の舞台を観てまいりました。

観劇することになった経緯についてはまた別の機会にしたいと思いますが、
まぁ何というか、身内の介護を健全にするためには、
何かこう非現実的な夢の世界に浸れる時間が必要でありましょう。

宝塚歌劇団は3月末からコロナウィルスの影響で休演を余儀なくされ、
4か月の自粛期間を経て7月17日に本拠地宝塚大劇場にて花組公演を、
7月31日に東京宝塚劇場にて星組公演を再開しています。

ですが再開の喜びも束の間、両組とも関係者からコロナウィルス陽性反応者が出たために、
その後また休演となってしまいました。

私は8月23日の東京公演のチケットを持っていたのですが、運よく21日より公演再開となり、
星組公演『眩耀の谷~舞い降りた新星~/Ray-星の光線-』という、
お芝居とショーの2本立てを観劇することができました。

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 2部開幕アナウンス前、緞帳が上がったところです。映像演出もキラッキラ。

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私は「物凄い宝塚ファン」というわけではありません。
子供のころから好きでしたし(第1次ベルバラブームをリアルに知っている(笑))、
憧れもありましたが、属に言う「沼にハマる」ことはありませんでした。

昨年何度もチケット申し込みにチャレンジしていたのですが、惨敗。
ですが、今回のチケットはあっさり取れました。
座席が半数に減らされているにもかかわらずです。やはり自粛の影響は強く感じました。
(ちなみに私は「宝塚友の会」に入っていて、そこでしか申し込みをしたことはありません」)

"ウィズコロナ"というワード、私はあまり使いたくありませんが、
生の舞台をなんとか今の世の中で続けていくためにはやはり避けられないワードです。
舞台再開については賛否両論あるのだとは思いますが、私は応援したいと思いました。

劇場側の感染対策は私から見たら充分ではないかと思います。
観客側も私が思うに気持ちは一つ「絶対に感染者を出さない」でしょうと思って、不安はなかったです。
(通常は観客の全員が全員ヅカファンっていうわけではないとは思いますが、今はそうかなーと。)

幕開け、オープニングは迫力の歌と踊りで、舞台に立てる喜びに溢れていました。
もう本当に思ったんです。タカラジェンヌの生きる場所は舞台の上なんだなって。
だから彼女たちの生きる場所をどうか奪わないで欲しいと。
その気持ちが心の底から溢れてきて泣かずにはいられませんでした。

CS放送(専用放送局を持っているって凄いと思います)をテレビで見たり、
映画館でライブビューイング、今は楽天TV等のLIVE動画配信もあり、
それで充分楽しめると思っていました。

35年ぶりで忘れていたけれど、当たり前と言われるかもしれませんが、
生の舞台は映像では味わえないものでした。
あー生きているって素晴らしい! 舞台の感想はそれに尽きます。

宝塚大劇場で休演中の花組も9月3日から、再開が決まりました。
星組ともに、どうか千穐楽まで無事に上演続けられますよう祈っています。

***おまけ***

JR有楽町駅(日比谷口)から東京宝塚劇場へ向かったのですが、
改札を出たらばどしゃ降り!
ずーっっっっと、これでもかってくらい晴天続きだったのにですよ。

私は『雨女ではないか疑惑』を長年否定し続けていたのですが、
ちょっと観念の日でもありました(笑)。

 日比谷ミッドタウン地下から東京宝塚劇場入口前に出られます。
 お陰であまり濡れなくて済みました(^-^)。

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***おみやげ***

 星組新トップスター「礼真琴」さんはスポンサーに『菓匠三全』がついています。
 なので、宝塚版"萩の月"。箱だけ宝塚版で、中身はふつーでした(笑)。

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 こちらは東京駅グランスタのリニューアルで出店した『菓匠三全』の、
 東京駅限定白い萩の月「萩の調 煌」

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 中のカスタードには黄身の白い卵を使っているそうです。
 お味は萩の月より微かにミルキーっぽい。私は普通のほうが好き。

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***シリーズ3時のおやつ***
今回から勝手にシリーズはじめます。

なぜかって、
スマホの写真見てたら、おやつの写真ばかりだったから(笑)。
もちろん不定期更新でーす(^^;)。
こういうことするのにはインスタグラムっていいなーって思うのですが、できる気がしません。。。

 Vol.1 亀十のどら焼き

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ずーっと前「ねーちゃんどら焼き好きだったよね」って、
弟が誕生日にケーキでなく、箱詰めのどら焼きを買ってきてくれました。
以来お気に入りのどら焼きです。特に大きなインゲン豆の白あんが好き。

香りと記憶とタルカムパウダー

スキンケア用品にこだわりはなし。
保湿できればいいし、ケチケチせずたっぷり使えるように、
スーパーやドラッグストアで安価で買えるものでいいと思っている。

「こだわりはなし」といいながら『IGNIS』を買う。
私にとっては『IGNIS』は安価ではない。

 イグニス・ホワイトハーバル

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買ってしまうその理由は香り。
肌に合うとか、合わないとかはどうでもいいらしい。

初めて『IGNIS』のクリームを使ったとき、
お風呂に入れてフワフワになったTeaを後ろから抱きしめて、
両耳の間に顔をうずめた時の”いーーにおい”の記憶がふわっと戻ったから。

いわゆる『プルースト効果』。
文豪プルーストの小説「失われた時を求めて」の中で、
主人公が紅茶にマドレーヌを浸し、その香りを嗅いだ瞬間に、
幼少期の思い出が蘇るという描写から、そう呼ばれているらしい。

嗅覚が伝わる脳の部分が記憶をつかさどっているからとも言われますね。

というわけで、『IGNIS』はTeaが亡くなった直後から、
そうか、もう8年も愛用してるんだ。

そして『IGNIS』は商品宣伝用のペーパーがとにかく可愛い。
紙好きな私にはツボなのです。

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こちらはANNA SUI。
2020年、嬉しいことに17年ぶりにスキンケアが復活しました。

 色別に効能が違います。この紫が恋しく思っていた香りがするのです。

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もうANNA SUIを使う年齢ではないけれど、見て楽しみ、使って香りを楽しむ。
ANNA SUIがそこにあるだけで、女子力が上がる気がするんですよねー。

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こちらも肌的にどうかはよくわかりません(笑)。

女子の香りといえば、香水。
普段まったくつけませんが、これだけはキープしています。

 ラデユレのオードパルファム「メルヴェイユーズ」

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すみれの香りだと思っていたらイリス(アイリス)だった。。。
すみれとイリスの香りは似ているらしいので、まぁ間違いでもないかな。
凛として懐かしく、甘いけれど清々しいパウダリーな香りです。

さて、タルカムパウダーとはなんぞや。
いわゆるシッカロール。大人のおしゃれなベビーパウダーですね。

私、夏はベビーパウダーをはたきたい派なんです。

40年以上前の記憶ですが小学校4年生くらいかな、大人のおしゃれに憧れが強くて、
母や叔母が着ているような洋服を、よく着たがっていたんですよね。
だからだと思うのですが、ピアノの先生がタルカムパウダーなるものをくださいました。

ドーム型の蓋で、透明のプラスチックの容器に入り、
中央に濃いピンクのリボンの付いた薄いピンクのふわっふわなパフが入っていて、
その下には良い香りのピンクのパウダーが。
「いただきものなのだけど、rinoちゃんきっと好きだと思って。よかったら使ってね」って。
お風呂上りに大事に大事にパタパタして。。。子供の頃のおしゃまな思い出。

鮮明にこのタルカムパウダーの様子を覚えているのです。
きっと香るものだったからだと思うのですよね。

ずっと同じようなものが欲しいなぁと探してはいたものの、
良い香りのボディー用パウダーってなかなか見つけられずにいたのですが、
やっとサンタ・マリア・ノヴェッラで出会えました。

 Talborina(香りはザクロ)

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思い出のそのものとは似たところはないけれど、愛用しています。
ついでに買ったラベンダーのタボレッタ。ポプリをワックスで固めたもの?かな。
クローゼットにぶら下げてます。香り長持ちです。

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淡々と流れていく日々のなかで、ポロポロと大事なものがこぼれ、捕まえておくことはできないけれど、
ふと、「あーこんなところにいたのね?」って、嬉しい瞬間がある。
それが香りの記憶なのかなぁ、なんて思います。

Milkは女子だからか、臭いと思ったことはなかったのですが、
反対にTeaは男の子だったからか、臭かったです(もちろん嫌じゃなし)。
なのに『IGNIS』=Teaと思えるのだから、
やっぱり思い出というものは美化されるものなのだな(笑)。

四足歩行のスヌーピー

出会いはFamiliar。一枚のハンカチ。

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私にはこのスヌーピーがみるくに見えた。
初めてオモチャを追いかけて遊んだ、みるくの姿と重なったんだ。

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子犬らしさが芽生えたばかりのみるく。
もう既におばさんだったけどね(笑)。

以来、このVintage PEANUTSに限り、
スヌーピーグッズをコレクションしています。

 この口もとがたまらず。。。

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 このぼってりしたおしりも、みるくでしょ。

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スヌーピーは誕生した時から、
おなじみの二足歩行のスヌーピーだと思っていたのだけれど、
スヌーピーにも、パピーの時代(というのか?)があったんだね。

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そういえばスヌーピーはビーグルだ。
犬嫌いのTeaは、なぜか特にビーグルさんが苦手だった。

お散歩コースにビーグルさんのいるお家はわかっていて、
そこに続く道に曲がろうとするとピタッととまって一応拒否。
もちろん道を選ぶ権利は私にあって、リードをクイッと引っ張られたら、
しぶしぶとついてきながらも、そのお家の前は速足で過ぎるという。
速足は許されたよね(笑)。

それまで犬を見かけなかったお家に、通りすがりにビーグルさんを見かけた時は、
「ん? んん?」って感じで2度見してた。そしてそそくさと立ち去った。
へぇー犬も2度見するんだー、面白! と知ったのです。
その時のTeaの姿が、今でも「ふふふっ」と、幸せな笑みで思いだされる。

 こんなサドルカバーもありました。

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現在PEANUTS誕生70周年で、久しぶりにVintage PEANUTSグッズが色々出回って、
コレクションが増えていく。嬉しい限り。

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 トミカだって買っちゃいます。微かに見える対象年齢3才…は見なかったことに(笑)。

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でも変なもので、やすやすとコレクションが増えていくのは味気がない。
コレクションって「探して探して、見つけたー!!」か、
思いがけないところで出会えたっていうのが、やっぱり喜びも大きいってものですよね。

そして、
コレクションだけど使うことにしているの。

 バッグ、使い込んでます。右のショルダーは本当はお散歩バッグにしたかったんだ。。。

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 たまにスキンケア製品でコラボされ、中身が空になっても捨てられないー。

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イラストがすり減ったり、バッグが擦り切れたり汚れたり、文房具は消耗するけれど、
活かしてあげなくちゃって思う。

愛するものたち。
今を一緒に、生きようね。


***おまけ
このMinnie Mouseもみるくに似ているという理由で集めてました(笑)。

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ほら、横顔、ソックリでしょう。

mil2015


プロフィール

rino

Author:rino
船橋市在住

Tea♂=僕→主役
2000年2月生まれ
2012年6月虹の橋へ

Milk Tea♀=僕の妹
2013年7月保護犬として預かり
2013年9月家族となりました
2016年12月虹の橋へ

ねね→僕のお姉ちゃん
ばば→僕のばあちゃん
ママ=私→管理人

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