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2008年 10月 27日
コンプレックスをさらけだして、
それでも あの人がスキって言ってくれるかどうかなんて 不安になっている私は とんでもなく小さい。 何度も 私に捧げられた あの人の愛の言葉を、 思い出しては 勇気を持って、 また ささいな事で失って いつかは あそこに たどり着けるかな? #
by kokorosora
| 2008-10-27 00:25
| わたし
2008年 10月 27日
想い出の空気を
握りしめたら、 指の間から 全部 こぼれ落ちてしまった。 いい事も、 悪い事も 全部、 全ての過去にさよならしたい。 #
by kokorosora
| 2008-10-27 00:20
| 過去
2008年 10月 14日
君を中心にまわっていると
彼が言った。 でもそれは 自分を犠牲にしているんじゃ 決してなくて 自分を大切にしたら 君を中心にまわるんだと そう言った。 素直に嬉しかった。 涙が出た。 私なんかでも こんな風に 誰かに愛される事ができるんだ。 #
by kokorosora
| 2008-10-14 23:46
| わたし
2008年 10月 14日
いいかげんで
いたずらで あてにならない言葉たちばかり あなたは並べていたけれど、 その奥にきっと 本当のあなたが住んでいるんだと そう信じて どんな暗闇のなかでも 一人で駆けていった。 あなたの本当の優しさを 信じていたから できたんだと思う。 いつもいつも 私は不安の中にいたけれど しばらくのあなたのその笑顔で 不安を忘れて違う世界へゆけた。 #
by kokorosora
| 2008-10-14 23:41
| あなた
2008年 09月 13日
捨てられないものが
たくさんあった。 どれもこれも 細い糸で すべてつながっているような気がして ずっと捨てられずにいた。 あきらめきれないもの。 忘れられないもの。 例えば あの人とか。 いいかげん 古いものは捨てて 前に進まなくちゃ。 #
by kokorosora
| 2008-09-13 23:29
| わたし
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