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 Akaishiさんの室内ばき
2021年03月20日 (土) | 編集 |
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 アプローチショットへの対応
2020年03月24日 (火) | 編集 |
アプローチは相手考えてくるよね。
前に出るわけだから。

打たれたら、とにかくまず第一にセンター狙う。
センターなら、そりゃ鎮めたほうがいいに決まってるけど、フォアサイドなので、相手はバックボレーとなるのでまだマシ。

相手に短いボール行けば、相手はブチこむだろうから、下がる。
深ければ相手短いボールかもしれないので、ちょい前。

相手のボールが良くてアップアップなら、相手のフォアを狙う。必死なのでそれでセンターへボールは飛んでいく。

お腹に力入れて、インパクトでギュッと握って押さえ込む。

バックハンドで走らされたら、左手で打つ。右で打つと振り遅れる。

ひさしぶりだから、ハイボレーはボール右に置いて、腕万歳して、これ忘れてた

バックハイも、こしまわしてるみたいなので、回さず、腕だけで引っ張る!
 某しあいのアドバイス
2019年09月14日 (土) | 編集 |
試合の後はやはり調子がいい。
試合はレッスン何コマぶんもの練習になるって本当だ。
でもなかなか出れないね。

チャンスボールをストレートに打とうとするけど、それが弱いし相手に返すから、決まらない

相手にぶつけるならラケットスピードあげて強打。ゆるいなら足元とかアレーを狙う。
アレーをねらえたら決まりやすい。もっとアレーへ精度上げて。

センターハイ、後ろに走らされて逃げるとかでないなら、普通に返す。
そんなに下がらないで打っているのに、フワンと浮き玉で返すからやられる。しっかり打てなくてもいいから普通のハイバックボレーで返す。

私の場合
ストレート展開が多すぎるし、早すぎる。もっとじっくりクロスでやりあってからチャンスボールだけをストレートへ

リターンストレートとかはやらないといけないと言われ、やってるけど、結構手詰まり感があったり、逃げたかったり、早くポイント欲しかったりして時、ストレートうってるかも

ペアのこと信用してないのか、焦ってるのか。無意識。
気をつけよう。
 前へ倒れよう
2019年08月31日 (土) | 編集 |
スマッシュ:
肘高く担いで、左肩入れて、左側にボールを置いて、打点前で。

打つ前に、体が回ってしまって力が入らない。
担いて横向きになったらそのままの体勢を保ってインパクトまで。
後ろ足が上がるくらい、体は打つ前に回さない。

回さないでいると、今度は上体が直立してるらしい。
体重を乗せて行って打つのだから、直立しているのはおかしい。
頭残してもいいけど、上体は前のめりになるように倒していく。体重のるよ〜

ハイボレー:
ハイボレーも同じく、体重前へ乗せていく。
高いところから前へ押していく。軸足から前足へ体重移動すること。


全般:
ラリーしてて、いいところへボールを送った、
良いボールを打った
それはわかってるんだから、次にチャンスがくることを予想して、ラケットをあげて次に備える
常に次に備えることができてない

いいボールを打っても、それをみてる。少しでもみちゃうと次遅れる
構えてないからチャンスボールをミスする。

あかーん
 スピンロブをストレート
2019年08月27日 (火) | 編集 |
ラリーが続き、深いロブが来た時に、スピンロブでストレート狙う。
エンドラインよりも下げられたら、思いっきり振りまくってトップスピンロブ。
ラケットは下までテイクバックしないで、なるべく高い位置でテイクバック。
この時左手が大事。
左手を右斜め前へ出して、体が回ることを阻止する。
体が前向いて打っても、ボールは短くなる。

私の場合、体重が後ろのままだから、左足を前へ踏み込むことに注意する。

このスピンろぶが上手く入れば、攻撃になる。
相手は下げられ、ロブを上げてくるので、
前衛は、「チャンスボール来るかな」と構えておく。
ロブケアなので多少下がり、センターライン付近で様子みる。
チャンスボールなら構わず打つことかな

打ったら必ず元の位置に戻る。打ちっ放しでその場所に止まらない。
 忘れたらあかんよ
2019年04月24日 (水) | 編集 |
ハイボレーは、ボールを右におく。腕は高く上げる。セットは顔の前を通す。下から回さない。軸足を出す。
インパクトから前へ押して、自分の方へ引っ張る。足踏み込む。

スマッシュはボールを左におく。左肩からボールみる。横向く。
ラケットセットは顔の前を通して早く、頭の後ろに掲げる。
左足は動かさない。インパクトからフィニッシュを左脇に持ってくる。

アプローチもボレーもサービスボックスのTマーク狙う。
アプローチを鎮めるには、ラケットダウンでグリップ緩めて力抜き、スイングで力入れる。下から上へスピンかける。

フォアボレー、止める。振り切らない。
バックボレーは自分の方へ引っ張る。

サーブはトスを前へ。
 イーオンでお試しレッスン五回、一回目
2019年01月24日 (木) | 編集 |
accountable for
《be ~》~について責任がある[説明できる]
・He is accountable for the accident. : その事故の責任は彼にある。
responsible forと同じだけど
in charge of とは違う、こちらは権力が伴う

猫のヒゲは、whiskers

猫のトイレは、litter box 犬は外でするのでなし

get to は、
~できる機会[チャンス]を得る、〔許可・機会を得て〕~できるようになる
・I get to watch TV until eleven. : 〔親の許可を得たので〕ぼくは11時までテレビを見ていいんだ。