2008/10/31
2008/10/31
キャシャーンsins 5話 「月という名の太陽を殺した男」 感想
★★★★★★★☆☆☆(7)
期待してたよりは話が進まなかったような気も。
公式サイトに載ってるあらすじを
先に読んでしまったのがまずかったのかもしれないけど
ほとんどそのまんまの内容で終わっちゃいましたからね。
戦うつもりがなくても殺意に反応して攻撃してしまうとか、
怒りに我を忘れて助けようとした者まで危険な目に遭わせてしまう
というのも今までやった事の繰り返しだったし、
先の展開が気になる身としては若干焦らされてるような感じもするかな。
ただ、最後に出てきたキャシャーン似の黒い男は興味深いですね。
彼の行動次第では一気に物語が動き出すのかもしれません。
「何故あなたは私を殺めたいのですか?」
「お前の存在を邪魔と思う者の命にて」
毎回アバンで徐々に明かされていくルナの死の真実。
今回わかったのはルナを殺そうとしたのは
キャシャーンの意志による物ではなかったという事。
殺せと命令したのはキャシャーンを作った者なんだろうけど、
これでキャシャーンの罪が消えるかというと難しい所ですよね。
少なくともキャシャーン自身は自分に責任があると考えそう。
まあキャシャーンがルナを直接殺すシーンも描かれていないので
まだ色々と隠されていそうな気もしますが。
フレンダー
先週はフレンダーの姿が見えなくて気になってましたが
どうやら一緒に旅をしているというよりかは
キャシャーンの行動を見張っているという感じでしょうか。
自己嫌悪に陥ったキャシャーンに喝を入れたり
暴走してやり過ぎないようにと心配はしているようですが
ちゃんとした仲間になるのはまだ先なのかもしれません。
青い花
ちなみに今週から微妙にOPが変更されてたりします。
・・といってもタイトルがでるシーンで
青い花が揺れるようになったくらいの小さな変化ですが。
曲のタイトルにもなってるこの青い花は本編にも出てくるのかな。
期待してたよりは話が進まなかったような気も。
公式サイトに載ってるあらすじを
先に読んでしまったのがまずかったのかもしれないけど
ほとんどそのまんまの内容で終わっちゃいましたからね。
戦うつもりがなくても殺意に反応して攻撃してしまうとか、
怒りに我を忘れて助けようとした者まで危険な目に遭わせてしまう
というのも今までやった事の繰り返しだったし、
先の展開が気になる身としては若干焦らされてるような感じもするかな。
ただ、最後に出てきたキャシャーン似の黒い男は興味深いですね。
彼の行動次第では一気に物語が動き出すのかもしれません。
「何故あなたは私を殺めたいのですか?」
「お前の存在を邪魔と思う者の命にて」
毎回アバンで徐々に明かされていくルナの死の真実。
今回わかったのはルナを殺そうとしたのは
キャシャーンの意志による物ではなかったという事。
殺せと命令したのはキャシャーンを作った者なんだろうけど、
これでキャシャーンの罪が消えるかというと難しい所ですよね。
少なくともキャシャーン自身は自分に責任があると考えそう。
まあキャシャーンがルナを直接殺すシーンも描かれていないので
まだ色々と隠されていそうな気もしますが。
フレンダー
先週はフレンダーの姿が見えなくて気になってましたが
どうやら一緒に旅をしているというよりかは
キャシャーンの行動を見張っているという感じでしょうか。
自己嫌悪に陥ったキャシャーンに喝を入れたり
暴走してやり過ぎないようにと心配はしているようですが
ちゃんとした仲間になるのはまだ先なのかもしれません。
青い花
ちなみに今週から微妙にOPが変更されてたりします。
・・といってもタイトルがでるシーンで
青い花が揺れるようになったくらいの小さな変化ですが。
曲のタイトルにもなってるこの青い花は本編にも出てくるのかな。
テーマ:
キャシャーンsins -
ジャンル:
アニメ・コミック
2008/10/30
とらドラ! 第5話 「かわしまあみ」 感想
★★★★★★★★☆☆(8)
第三のヒロイン、川嶋亜美登場回。
容姿端麗、スタイル抜群、雑誌モデルにして北村の幼馴染み。
しかしその性格は天然を装う超絶腹黒女だったという話。
まずは白と黒を使い分ける喜多村英梨さんの演技がお見事。
特に黒モードのインパクトは凄かったなあ。
悪魔が乗り移ってるとしか思えないという竜児の言葉には思わず納得。
アレはちょっと猫被ってるとかいうレベルじゃないよな(笑)
しかしここまで真っ黒なのに、見ててそんなにイライラしないのは
竜児も北村もその本性を既に知っちゃってるからなんでしょうね。
自販機の前で竜児に天然少女を演じる様は
痛々しくてちょっと可哀想かなあとも思ってしまいました。
結局、自分を偽るかさらけ出すかの違いはあれど、
ホントの自分を受け入れてもらえないという悩みは
竜児や大河達と同じですからね。
今の所相性最悪な大河と亜美の関係がどう変わっていくのか注目です。
みのりん
出番少なめなんだけど相変わらず美味しい所持ってくなあ。
しかしまたいちいちネタが古いのがツボです。
お仕置きだべぇ~は今リメイク放送やってるけど
ひょうきん族×楳図かずおは今の子にわかるのだろうか・・。
第三のヒロイン、川嶋亜美登場回。
容姿端麗、スタイル抜群、雑誌モデルにして北村の幼馴染み。
しかしその性格は天然を装う超絶腹黒女だったという話。
まずは白と黒を使い分ける喜多村英梨さんの演技がお見事。
特に黒モードのインパクトは凄かったなあ。
悪魔が乗り移ってるとしか思えないという竜児の言葉には思わず納得。
アレはちょっと猫被ってるとかいうレベルじゃないよな(笑)
しかしここまで真っ黒なのに、見ててそんなにイライラしないのは
竜児も北村もその本性を既に知っちゃってるからなんでしょうね。
自販機の前で竜児に天然少女を演じる様は
痛々しくてちょっと可哀想かなあとも思ってしまいました。
結局、自分を偽るかさらけ出すかの違いはあれど、
ホントの自分を受け入れてもらえないという悩みは
竜児や大河達と同じですからね。
今の所相性最悪な大河と亜美の関係がどう変わっていくのか注目です。
みのりん
出番少なめなんだけど相変わらず美味しい所持ってくなあ。
しかしまたいちいちネタが古いのがツボです。
お仕置きだべぇ~は今リメイク放送やってるけど
ひょうきん族×楳図かずおは今の子にわかるのだろうか・・。
2008/10/29
ミチコとハッチン 第1話 「サラバだ! 非情のパラダイス」 感想
★★★★★★★★☆☆(8)
これはなかなか面白くなりそうかも。
秋の新番組ラストは「ミチコとハッチン」
何気に期待してたんだけど関西では最速地域より13日遅れの放送です・・。
まあ放送してくれるだけで有り難いんだけどね。
「サムライチャンプルー」や「エルゴプラクシー」に続く
マングローブ制作という事で映像のクオリティは非常に高そう。
スタイリッシュでありながら、
どこかレトロな雰囲気が漂うOPは素直に格好いいですね。
南米の街並みや日常生活の様子が丁寧に描かれていているのも良い感じ。
お話の方は、1話に限って言うと
虐待のシーンとミチコがハナを救い出すカタルシスの
バランスが微妙に取れていない気もしたかな。
マシンガンで皆殺しにしろとまでは言わないけど
1発くらいあの神父をぶん殴ってほしかったかも。
まああの偽善家族が引き取っていなかったら
体か臓器を売らないと生きていけなかったというのも事実だろうし、
今までほったらかしにしてた母親としては
多少は恩を感じる所もあったのかもしれませんが。
感想は書くかはわかりませんがひとまず視聴継続は決定。
犯罪者と子供の逃避行物というのはあまり珍しくはなく
ある程度はテンプレートも決まってるような気もするけど
それらをぶち壊すような展開を期待します。
これはなかなか面白くなりそうかも。
秋の新番組ラストは「ミチコとハッチン」
何気に期待してたんだけど関西では最速地域より13日遅れの放送です・・。
まあ放送してくれるだけで有り難いんだけどね。
「サムライチャンプルー」や「エルゴプラクシー」に続く
マングローブ制作という事で映像のクオリティは非常に高そう。
スタイリッシュでありながら、
どこかレトロな雰囲気が漂うOPは素直に格好いいですね。
南米の街並みや日常生活の様子が丁寧に描かれていているのも良い感じ。
お話の方は、1話に限って言うと
虐待のシーンとミチコがハナを救い出すカタルシスの
バランスが微妙に取れていない気もしたかな。
マシンガンで皆殺しにしろとまでは言わないけど
1発くらいあの神父をぶん殴ってほしかったかも。
まああの偽善家族が引き取っていなかったら
体か臓器を売らないと生きていけなかったというのも事実だろうし、
今までほったらかしにしてた母親としては
多少は恩を感じる所もあったのかもしれませんが。
感想は書くかはわかりませんがひとまず視聴継続は決定。
犯罪者と子供の逃避行物というのはあまり珍しくはなく
ある程度はテンプレートも決まってるような気もするけど
それらをぶち壊すような展開を期待します。
2008/10/29
ef - a tale of melodies. 第4話「turn」 感想
★★★★★★★☆☆☆(7.5)
今週は日本にいる紘とみやこが登場。
相変わらず紘の漫画家の仕事が忙しくて会えない時もあるようだが、
帰る場所を手に入れたみやこはもう悩んだりはしてない様子。
何にもなかった時には失う物がない方が強くいられる気がした
という言葉は、過去の夕にもそのまま当てはまる事なのだろうか。
バスタオル姿で出てきた姉の凪とも普通に談笑できるような
関係のようで、二人とも幸せそうなのはなりよりだ。
でもこちらは多分話の本筋には絡んでこないんだろうなあ。
覚悟も無しに優子に触れたら、君はきっと後悔するよ
初デートに浮かれる優子はなかなか可愛らしかったが
教会で出会った雨宮先生の忠告で一気に不穏な雰囲気に。
わざわざ凪に優子のデートの事を伝えたりと
かなり怪しい動きをし始めているが、一体何が目的なんだろう?
震災後に絵が描けなくなったことに関係してるのか?
俺も君のことが好きだよ
だから君の気持ちに答えることはできない
「将来は幸せになりたい」というミズキの願いは
久瀬には眩しすぎる物なのかもしれないなあ。
自分にはそれを手助けしてあげる事もできない訳だし。
EDの「繋いだその手を離さない」のカットで、
ミズキと手を繋いでいた久瀬が消えてしまってるのはなんとも意味深。
これでもミズキは諦めずに久瀬の心を癒そうと頑張り続けるのだろうか。
夢を見ながら「助けて」と涙を流していたミズキの方にも
何か問題がありそうな気もするので少し心配だ。
今週は日本にいる紘とみやこが登場。
相変わらず紘の漫画家の仕事が忙しくて会えない時もあるようだが、
帰る場所を手に入れたみやこはもう悩んだりはしてない様子。
何にもなかった時には失う物がない方が強くいられる気がした
という言葉は、過去の夕にもそのまま当てはまる事なのだろうか。
バスタオル姿で出てきた姉の凪とも普通に談笑できるような
関係のようで、二人とも幸せそうなのはなりよりだ。
でもこちらは多分話の本筋には絡んでこないんだろうなあ。
覚悟も無しに優子に触れたら、君はきっと後悔するよ
初デートに浮かれる優子はなかなか可愛らしかったが
教会で出会った雨宮先生の忠告で一気に不穏な雰囲気に。
わざわざ凪に優子のデートの事を伝えたりと
かなり怪しい動きをし始めているが、一体何が目的なんだろう?
震災後に絵が描けなくなったことに関係してるのか?
俺も君のことが好きだよ
だから君の気持ちに答えることはできない
「将来は幸せになりたい」というミズキの願いは
久瀬には眩しすぎる物なのかもしれないなあ。
自分にはそれを手助けしてあげる事もできない訳だし。
EDの「繋いだその手を離さない」のカットで、
ミズキと手を繋いでいた久瀬が消えてしまってるのはなんとも意味深。
これでもミズキは諦めずに久瀬の心を癒そうと頑張り続けるのだろうか。
夢を見ながら「助けて」と涙を流していたミズキの方にも
何か問題がありそうな気もするので少し心配だ。
テーマ:
ef - a tale of melodies. -
ジャンル:
アニメ・コミック
by たかはら at 06:46 |
.2008年冬終了アニメ ef - a tale of melodies. |
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2008/10/29
喰霊-零- 第4話「務大義(つとめのたいぎ)」 感想
★★★★★★★☆☆☆(7.5)
4話にしてOPが初登場なのは前代未聞?
曲は神楽役の茅原実里さんの『Paradise Lost』
基本的には神楽と黄泉の仲の良さが強調されていたけど
所々に今後の行く末を暗示するような
不穏なカットが挟まれているのが興味深いね。
本編の方はふんどしマッチョな外人師匠の登場や
神楽と黄泉のガチンコ百合シーン等で、
今までよりかなりコミカルな作りになっていたのが印象的。
アイロンを武器に悪霊を倒す女子高生は面白かったけど
新ジャンルとして定着は・・しないだろうなあ(笑)
ポッキーキスから押し倒して本気キスのシーンは
ある種戦闘シーンより気合の入った映像に笑うと同時に興奮。
「こっち見るな、変態」とか言われてもそいつは無理な相談だ。
時系列的にはあんまり2話と変わらないような感じだが
ここから一気に黄泉が堕ちていく事になるのかな。
もうしばらくは平和な日常を見ていたい気もするが果たして。
4話にしてOPが初登場なのは前代未聞?
曲は神楽役の茅原実里さんの『Paradise Lost』
基本的には神楽と黄泉の仲の良さが強調されていたけど
所々に今後の行く末を暗示するような
不穏なカットが挟まれているのが興味深いね。
本編の方はふんどしマッチョな外人師匠の登場や
神楽と黄泉のガチンコ百合シーン等で、
今までよりかなりコミカルな作りになっていたのが印象的。
アイロンを武器に悪霊を倒す女子高生は面白かったけど
新ジャンルとして定着は・・しないだろうなあ(笑)
ポッキーキスから押し倒して本気キスのシーンは
ある種戦闘シーンより気合の入った映像に笑うと同時に興奮。
「こっち見るな、変態」とか言われてもそいつは無理な相談だ。
時系列的にはあんまり2話と変わらないような感じだが
ここから一気に黄泉が堕ちていく事になるのかな。
もうしばらくは平和な日常を見ていたい気もするが果たして。
2008/10/28
ケメコデラックス! 第4話 「彼女が水着に着替えたら」 感想
★★★★★★☆☆☆☆(6.5)
女子高生だらけの水泳大会~ポロリもあるでよ~の巻
先週は割とシリアスな終わり方だったけど、
特にそんな流れを引きずる事もなく、
いつものドタバタコメディといった感じでした。
話の進展としてはリョーコがクラスメイト化したのと
三平太の力が世界の命運を握っている事が判明したくらいか。
真性ドMのリョータと女王様リョーコの絡みはちょっと面白かったなあ。
Cパートを見るにリョーコは女王様ポジションではなく
意外とヘタレキャラになっていくのかもしれないけど。
お色気の方は、母親&アシスタントや妹のタマ子までも強引に
水着にしてしまう徹底っぷりに感心させられたものの、
肝心のエムエムの水着姿が見られなかったのは少々残念。
まあ今回はイズミがメインの回だったんだろうなあ。
ポロリのシーンでの第九が流れる
大袈裟な演出は不意打ちでちょっと笑った。
女子高生だらけの水泳大会~ポロリもあるでよ~の巻
先週は割とシリアスな終わり方だったけど、
特にそんな流れを引きずる事もなく、
いつものドタバタコメディといった感じでした。
話の進展としてはリョーコがクラスメイト化したのと
三平太の力が世界の命運を握っている事が判明したくらいか。
真性ドMのリョータと女王様リョーコの絡みはちょっと面白かったなあ。
Cパートを見るにリョーコは女王様ポジションではなく
意外とヘタレキャラになっていくのかもしれないけど。
お色気の方は、母親&アシスタントや妹のタマ子までも強引に
水着にしてしまう徹底っぷりに感心させられたものの、
肝心のエムエムの水着姿が見られなかったのは少々残念。
まあ今回はイズミがメインの回だったんだろうなあ。
ポロリのシーンでの第九が流れる
大袈裟な演出は不意打ちでちょっと笑った。
2008/10/28
屍姫 赫 第4話 「惨美歌」 感想
★★★★★☆☆☆☆☆(5)
死後も歌い続けるアイドルとそれを利用するヤクザの話。
遂に眞姫那と景世の関係が旺里にバレてしまうのだが
その辺は割とあっさり流してた感じだったなあ。
旺里の方も薄々気付いていたという事か。
景世の腕の中で眞姫那が癒されていく様子や
部屋のアニオタグッズを勝手に処分する等のやり取りには
契約僧と屍姫という関係以上の物を連想させられて興味深かったが、
これは兄貴から好きな女を奪う物語になったりするのかな。
まあ旺里の性格的に難しそうだから、普通に景世が死んで
契約僧の役目を受け継ぐ展開になるんだろうけど。
屍を殺せるのは 不死殺し、その為に生まれた猟犬、屍姫だけ。
この辺はちょっと気になってたんだけど、
どうやら屍は屍姫でないと倒せない存在らしい。
でも結局はマシンガンで頭撃ってるだけだから
眞姫那がやらなきゃ駄目な必要性がわかりにくいんだよなあ。
実際の所、眞姫那は毎回屍にやられかけてる訳だから
マシンガン配備した特殊部隊で殲滅したほうが
効率がいいんじゃないかと感じてしまう・・。
今週はいつもに比べてアクションにキレが無かったけど
どうやらガイナックスではなくFeelの担当回だったらしいです。
おかわり方式じゃなくて各話単位で担当が変わるのか。
死後も歌い続けるアイドルとそれを利用するヤクザの話。
遂に眞姫那と景世の関係が旺里にバレてしまうのだが
その辺は割とあっさり流してた感じだったなあ。
旺里の方も薄々気付いていたという事か。
景世の腕の中で眞姫那が癒されていく様子や
部屋のアニオタグッズを勝手に処分する等のやり取りには
契約僧と屍姫という関係以上の物を連想させられて興味深かったが、
これは兄貴から好きな女を奪う物語になったりするのかな。
まあ旺里の性格的に難しそうだから、普通に景世が死んで
契約僧の役目を受け継ぐ展開になるんだろうけど。
屍を殺せるのは 不死殺し、その為に生まれた猟犬、屍姫だけ。
この辺はちょっと気になってたんだけど、
どうやら屍は屍姫でないと倒せない存在らしい。
でも結局はマシンガンで頭撃ってるだけだから
眞姫那がやらなきゃ駄目な必要性がわかりにくいんだよなあ。
実際の所、眞姫那は毎回屍にやられかけてる訳だから
マシンガン配備した特殊部隊で殲滅したほうが
効率がいいんじゃないかと感じてしまう・・。
今週はいつもに比べてアクションにキレが無かったけど
どうやらガイナックスではなくFeelの担当回だったらしいです。
おかわり方式じゃなくて各話単位で担当が変わるのか。
2008/10/27
ソウルイーター 第30話 「灼熱の暴走特急!~大魔導師が残した魔道具?~」 感想
★★★★★★★☆☆☆(7.5)
邪悪な魔道具を回収する為、砂漠で暴走列車を探すキッド達。
アラクネの部下やミズネを退け、魔道具を手に入れたたものの
そこには意外な名前が刻まれていた・・という話。
キッドの当番回は久しぶりですね-。
前の幽霊船の時はリズにスポットが当たってたけど
今回は暑さで壊れたパティが大暴れしてました。
あんなに無邪気な声してるのに、滅茶苦茶ガラ悪いよこの子(笑)
バトルの方は猛スピードで爆走する列車を追いかけながら
戦うというシチュエーションも楽しかったけど、
フィッシャーマン、ミズネ、キッドの三つ巴の戦いというのが新鮮で良かった。
最後のちょっとサスペンスな引きは、
まさかそういう展開に進むとは思ってなかったので普通にびっくり。
てっきり3クール目はアラクネがメインなのかと思ってたけど、
復活したメデューサも早々に絡んできてるし、
死神様の謎もあるしで全然先が読めない展開になってきたなあ。
次回予告 枯れた幸せ
あちゃー、やっぱメデューサの狙いはクロナなのかー。
せっかく死武専にも慣れてきた所だというのに・・。
どうでもいいけど予告のパティのテンションが
内容に全然合ってなくて笑ったよ。ポッポー。
邪悪な魔道具を回収する為、砂漠で暴走列車を探すキッド達。
アラクネの部下やミズネを退け、魔道具を手に入れたたものの
そこには意外な名前が刻まれていた・・という話。
キッドの当番回は久しぶりですね-。
前の幽霊船の時はリズにスポットが当たってたけど
今回は暑さで壊れたパティが大暴れしてました。
あんなに無邪気な声してるのに、滅茶苦茶ガラ悪いよこの子(笑)
バトルの方は猛スピードで爆走する列車を追いかけながら
戦うというシチュエーションも楽しかったけど、
フィッシャーマン、ミズネ、キッドの三つ巴の戦いというのが新鮮で良かった。
最後のちょっとサスペンスな引きは、
まさかそういう展開に進むとは思ってなかったので普通にびっくり。
てっきり3クール目はアラクネがメインなのかと思ってたけど、
復活したメデューサも早々に絡んできてるし、
死神様の謎もあるしで全然先が読めない展開になってきたなあ。
次回予告 枯れた幸せ
あちゃー、やっぱメデューサの狙いはクロナなのかー。
せっかく死武専にも慣れてきた所だというのに・・。
どうでもいいけど予告のパティのテンションが
内容に全然合ってなくて笑ったよ。ポッポー。
テーマ:
SOUL EATER -ソウルイーター- -
ジャンル:
アニメ・コミック
2008/10/26
機動戦士ガンダムOO 2nd. 第4話 「戦う理由」 感想
★★★★★★★★☆☆(8)
つかぬ事を聞くです、二人は恋人同士なのですか?
刹那&マリナ 「「違う(います)」」
それぞれが戦争に参加する理由とか恋愛模様とか。
ミレイナの質問に真顔で即答する刹那&マリナが好きです。
お互い惹かれてるのは間違いないんだろうけど
そういう意識は持ってないんだろうなあ。
アレルヤにとってソーマは名前をもらった相手という事で
あそこまでこだわる理由が明らかに。
ハレルヤが死んで脳量子波が使えなくなった今、
どうやってソーマの記憶を取り戻すのかが鍵になりそう。
予告でフェルトをたぶらかしてる様に見えたライルは
ロックオンと混同しないように釘を刺してただけみたいですね。
意外とその辺はしっかりしてるんだなあ。
ティエリアは一人だけそういう相手が居なくて寂しいですが
彼にはお父さんポジションとして皆を引っ張っていってもらいたい所です。
乙女座の人→ミスターブシドー
なんか東洋の用心棒みたいな名前になっとる(笑)
みんなよく笑わずに普通に呼んでるなあ。
中身がハムの人って事はわかってないのかな。
ちなみに、生き恥をさらしてまで・・って言ってたけど
あれが恥って事は理解しているのか・・。
サイズ合わないの、きつくて
恥ずかしいスーツきたー!
自信も取り戻して、ようやく飲んだくれ生活卒業ですね。
しかしサイズが合わないのは酒の飲み過ぎで太っ・・ゲフンゲフン。
最後の照れてる笑顔は可愛らしかったです。
つかぬ事を聞くです、二人は恋人同士なのですか?
刹那&マリナ 「「違う(います)」」
それぞれが戦争に参加する理由とか恋愛模様とか。
ミレイナの質問に真顔で即答する刹那&マリナが好きです。
お互い惹かれてるのは間違いないんだろうけど
そういう意識は持ってないんだろうなあ。
アレルヤにとってソーマは名前をもらった相手という事で
あそこまでこだわる理由が明らかに。
ハレルヤが死んで脳量子波が使えなくなった今、
どうやってソーマの記憶を取り戻すのかが鍵になりそう。
予告でフェルトをたぶらかしてる様に見えたライルは
ロックオンと混同しないように釘を刺してただけみたいですね。
意外とその辺はしっかりしてるんだなあ。
ティエリアは一人だけそういう相手が居なくて寂しいですが
彼にはお父さんポジションとして皆を引っ張っていってもらいたい所です。
乙女座の人→ミスターブシドー
なんか東洋の用心棒みたいな名前になっとる(笑)
みんなよく笑わずに普通に呼んでるなあ。
中身がハムの人って事はわかってないのかな。
ちなみに、生き恥をさらしてまで・・って言ってたけど
あれが恥って事は理解しているのか・・。
サイズ合わないの、きつくて
恥ずかしいスーツきたー!
自信も取り戻して、ようやく飲んだくれ生活卒業ですね。
しかしサイズが合わないのは酒の飲み過ぎで太っ・・ゲフンゲフン。
最後の照れてる笑顔は可愛らしかったです。
テーマ:
機動戦士ガンダムOO -
ジャンル:
アニメ・コミック
2008/10/26
かんなぎ 第4話 「シスターーズ」 感想
★★★★★★★★☆☆(8)
ざんげちゃん登場でナギがアイドルを目指す話。
ちなみに今回以降の話は原作未読です。
OPがアイドルのPV風だったのはちゃんと理由があったんですね。
最近は神様が出てくると何かと信仰がテーマになりますが
その辺はブームだったりするんだろうか。
1回100円で人々の悩みを聞いているざんげちゃんは
神木を寄代としてるナギとは違って
人間の女の子の体に乗り移っているみたいですね。
な、なるほど。姉妹で胸の大きさが
違い過ぎると思ったらそういう事だったのか!
戸松遙の「ウンコ」連呼も衝撃だったけど
花澤香菜さんの黒いキャラはあんまり
見たこと無かったのでちょっと新鮮だったなあ。
まあ黒いと言っても、ナギを踏んづけてハァハァしてる様子等
可愛いげのある黒さなのが良い感じでした。
ED
今回のED絵はKeyの桶上いたるさん。
こう言っちゃ失礼だが、普通に上手くなってるよな・・。
ざんげちゃん登場でナギがアイドルを目指す話。
ちなみに今回以降の話は原作未読です。
OPがアイドルのPV風だったのはちゃんと理由があったんですね。
最近は神様が出てくると何かと信仰がテーマになりますが
その辺はブームだったりするんだろうか。
1回100円で人々の悩みを聞いているざんげちゃんは
神木を寄代としてるナギとは違って
人間の女の子の体に乗り移っているみたいですね。
な、なるほど。姉妹で胸の大きさが
違い過ぎると思ったらそういう事だったのか!
戸松遙の「ウンコ」連呼も衝撃だったけど
花澤香菜さんの黒いキャラはあんまり
見たこと無かったのでちょっと新鮮だったなあ。
まあ黒いと言っても、ナギを踏んづけてハァハァしてる様子等
可愛いげのある黒さなのが良い感じでした。
ED
今回のED絵はKeyの桶上いたるさん。
こう言っちゃ失礼だが、普通に上手くなってるよな・・。
2008/10/26
とある魔術の禁書目録 第4話 「完全記憶能力」 感想
★★★★★★★☆☆☆(7)
長刀を持つ女性の魔術師、神裂火織との対決。
まあ対決といっても今回は当麻が一方的にやられた訳ですが。
結局右手の力だけでは、種がバレるとどうしようもないって事なのかな?
今の所は、わざわざ魔術なんて大層なもの持ち出してこなくても
拳銃か大人の男が二人居れば当麻を倒すには事足りますからね。
今後は右手以外の新しい力を手に入れる事になるのか
それとも仲間との連携で乗り切っていくのか気になる所。
インデックスの状況については
10万3千冊の魔導書を覚えるのに脳の85%を使っていて
1年毎に記憶を消していかないと生きていけない体との事。
火織とステイルは実はインデックスの仲間で
彼女を保護する為に探していたみたいですが
もうちょい上手いやり方は無かったのだろうか。
ステイルなんか思いっきりインデックスの頭踏んでたからなあ、
あんな接し方じゃそりゃ警戒されるだろうに。
当麻の「1年の記憶を失うのが怖かったなら、
次の1年でもっと幸せな記憶を与えてやればいい」という叫びにしても
そもそも親友と思ってるんだったら
魔導書の方の記憶を消せばいいんじゃないのかという気がして、
気持ちが上手くノっていけなかったのが残念。
勿論、そうできない理由がちゃんとあるんだろうけど、
なんか記憶を消すことを前提で話が進んでいるのが少し気になりました。
次回ではその辺の事が語られるのでしょうか。
長刀を持つ女性の魔術師、神裂火織との対決。
まあ対決といっても今回は当麻が一方的にやられた訳ですが。
結局右手の力だけでは、種がバレるとどうしようもないって事なのかな?
今の所は、わざわざ魔術なんて大層なもの持ち出してこなくても
拳銃か大人の男が二人居れば当麻を倒すには事足りますからね。
今後は右手以外の新しい力を手に入れる事になるのか
それとも仲間との連携で乗り切っていくのか気になる所。
インデックスの状況については
10万3千冊の魔導書を覚えるのに脳の85%を使っていて
1年毎に記憶を消していかないと生きていけない体との事。
火織とステイルは実はインデックスの仲間で
彼女を保護する為に探していたみたいですが
もうちょい上手いやり方は無かったのだろうか。
ステイルなんか思いっきりインデックスの頭踏んでたからなあ、
あんな接し方じゃそりゃ警戒されるだろうに。
当麻の「1年の記憶を失うのが怖かったなら、
次の1年でもっと幸せな記憶を与えてやればいい」という叫びにしても
そもそも親友と思ってるんだったら
魔導書の方の記憶を消せばいいんじゃないのかという気がして、
気持ちが上手くノっていけなかったのが残念。
勿論、そうできない理由がちゃんとあるんだろうけど、
なんか記憶を消すことを前提で話が進んでいるのが少し気になりました。
次回ではその辺の事が語られるのでしょうか。
テーマ:
とある魔術の禁書目録 -
ジャンル:
アニメ・コミック
2008/10/25
CLANNAD~AFTER STORY~ 第3話 「すれちがう心」 感想
★★★★★★★★★☆(9)
堀口作画×田村ゆかりの本気=ハイパー芽衣タイム!
本編の内容的には未だ春原が燻り続けている状態なんだけど
Bパートの芽衣の破壊力が凄すぎて全部持ってっちゃった感じだなあ。
あの声でのお兄ちゃん♪連呼はヤバ過ぎるだろう・・!
最近では花澤香菜さんや後藤麻衣さん等の妹役が人気だけど
まだまだ若いものには負けてられんという
田村ゆかりの本気が感じられる素晴らしい演技だった。
映像的にも表情や芝居の付け方が絶妙で、
ある種究極の妹像と言ってもいい出来に感動したなあ。
そりゃ朋也だって2,000円出してプリンセスクレープ買うよ。
まあ結局何が言いたいかというと、
春原は駄目人間で報われない奴に見えるけど
芽衣が妹ってだけで超勝ち組だって事ですよ。くっそー。
来週は春原と朋也が殴り合って
男の友情を確認しあうって奴でしょうか。
最後は格好良い春原が見たいですねー。
堀口作画×田村ゆかりの本気=ハイパー芽衣タイム!
本編の内容的には未だ春原が燻り続けている状態なんだけど
Bパートの芽衣の破壊力が凄すぎて全部持ってっちゃった感じだなあ。
あの声でのお兄ちゃん♪連呼はヤバ過ぎるだろう・・!
最近では花澤香菜さんや後藤麻衣さん等の妹役が人気だけど
まだまだ若いものには負けてられんという
田村ゆかりの本気が感じられる素晴らしい演技だった。
映像的にも表情や芝居の付け方が絶妙で、
ある種究極の妹像と言ってもいい出来に感動したなあ。
そりゃ朋也だって2,000円出してプリンセスクレープ買うよ。
まあ結局何が言いたいかというと、
春原は駄目人間で報われない奴に見えるけど
芽衣が妹ってだけで超勝ち組だって事ですよ。くっそー。
来週は春原と朋也が殴り合って
男の友情を確認しあうって奴でしょうか。
最後は格好良い春原が見たいですねー。
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CLANNAD -AFTER STORY- -
ジャンル:
アニメ・コミック
2008/10/24
黒執事 4話 「その執事、酔狂」 感想
★★★★★★★☆☆☆(7)
ジャック・ザ・リッパーを名乗る
娼婦の猟奇殺人事件の犯人を捕まえる為、
シエルが女装して変態貴族のパーティに乗り込む話。
先週の次回予告ではとんでもない事になってたけど
今回は男性視聴者的にもサービス回だったのかな。
シエルの女装姿は普通に可愛くて見入ってしまったぜ。
女装している男を演じなきゃいけない真綾さんは複雑だろうが
もうずっとあの姿のままでいるべきだと思うよ。
お話的には子宮摘出とか人身オークションとか
かなりキワドイ内容に突っ込んでたものの
基本的にはギャグっぽいノリで話は展開してたなあ。
まあセバスチャンが完璧すぎるから
シリアス展開にすると緊張感が出ないのかなと思ったけど、
どうやら今回の変態貴族はかませ役で次回が本番らしい。
今更普通の殺人犯が出てきても相手にならないだろうし
セバスチャン以外の悪魔が出てきたりするんだろうか。
ジャック・ザ・リッパーを名乗る
娼婦の猟奇殺人事件の犯人を捕まえる為、
シエルが女装して変態貴族のパーティに乗り込む話。
先週の次回予告ではとんでもない事になってたけど
今回は男性視聴者的にもサービス回だったのかな。
シエルの女装姿は普通に可愛くて見入ってしまったぜ。
女装している男を演じなきゃいけない真綾さんは複雑だろうが
もうずっとあの姿のままでいるべきだと思うよ。
お話的には子宮摘出とか人身オークションとか
かなりキワドイ内容に突っ込んでたものの
基本的にはギャグっぽいノリで話は展開してたなあ。
まあセバスチャンが完璧すぎるから
シリアス展開にすると緊張感が出ないのかなと思ったけど、
どうやら今回の変態貴族はかませ役で次回が本番らしい。
今更普通の殺人犯が出てきても相手にならないだろうし
セバスチャン以外の悪魔が出てきたりするんだろうか。
2008/10/24
キャシャーン sins 4話 「滅びの天使」 感想
★★★★★★★☆☆☆(7.5)
僕は、戦わずに済むなら・・この体さえ要らない・・
戦う事を憎むキャシャーンと、
戦いの中でしか生きてる事を実感できない少女の話。
まあなんだ・・、一言で言うととてもエロい回だったなあと。
いやエロって言っても直接的な描写がある訳じゃないんだけど
全体的に妖艶で官能的な雰囲気の漂うお話でした。
戦う事でしか己を表現できない戦闘狂というキャラは
バトル漫画とかでは割と良く見かける設定なんだけど
それが少女になるとこんなに妖しい展開になってしまうとは・・!
最初は生きるのに必要なお金を得る為にやってたけど
次第にそれが快感になってしまって・・・とか、
赤い液体に満たされた円形の池に突き刺さるサーベルとか
この辺は確信犯的なメタファーが色々見られましたね。
ソフィータの戦い方は、舞のような美しさと同時に
彼女の悲しい心が透けて見えるのが印象的でした。
相手が強ければ強いほど楽しいと言ってたけど
それは結局、自分の価値が相対的に上がるからであって
相手の強さ以外の部分に興味は無かったのでしょう。
でもキャシャーンに会って愛を知ってしまった彼女は
戦うだけでは満足できず初めて相手の事を理解したいと思った。
だから彼女はサーベルを捨てた手でキャシャーンに触れ、
その名前を聞いたという事なのかな。
滅び行く世の中で 生き続けていく命を一つ知った・・
3話では人間、そして今回はロボットと、
自分に関わった者が救われていくのを見てキャシャーンはどう思ったのでしょうか。
まだ、キャシャーン自身が生きていく意味は見えてきませんが
ソフィータが贈った「生きてまた会える事を楽しみにして・・」という言葉は
そのきっかけを予感させる物になっていましたね。
次回 5話「月という名の太陽を殺した男」
どうやら来週はリューズやリンゴが再登場して
本筋の方が進むみたいですね。楽しみです。
僕は、戦わずに済むなら・・この体さえ要らない・・
戦う事を憎むキャシャーンと、
戦いの中でしか生きてる事を実感できない少女の話。
まあなんだ・・、一言で言うととてもエロい回だったなあと。
いやエロって言っても直接的な描写がある訳じゃないんだけど
全体的に妖艶で官能的な雰囲気の漂うお話でした。
戦う事でしか己を表現できない戦闘狂というキャラは
バトル漫画とかでは割と良く見かける設定なんだけど
それが少女になるとこんなに妖しい展開になってしまうとは・・!
最初は生きるのに必要なお金を得る為にやってたけど
次第にそれが快感になってしまって・・・とか、
赤い液体に満たされた円形の池に突き刺さるサーベルとか
この辺は確信犯的なメタファーが色々見られましたね。
ソフィータの戦い方は、舞のような美しさと同時に
彼女の悲しい心が透けて見えるのが印象的でした。
相手が強ければ強いほど楽しいと言ってたけど
それは結局、自分の価値が相対的に上がるからであって
相手の強さ以外の部分に興味は無かったのでしょう。
でもキャシャーンに会って愛を知ってしまった彼女は
戦うだけでは満足できず初めて相手の事を理解したいと思った。
だから彼女はサーベルを捨てた手でキャシャーンに触れ、
その名前を聞いたという事なのかな。
滅び行く世の中で 生き続けていく命を一つ知った・・
3話では人間、そして今回はロボットと、
自分に関わった者が救われていくのを見てキャシャーンはどう思ったのでしょうか。
まだ、キャシャーン自身が生きていく意味は見えてきませんが
ソフィータが贈った「生きてまた会える事を楽しみにして・・」という言葉は
そのきっかけを予感させる物になっていましたね。
次回 5話「月という名の太陽を殺した男」
どうやら来週はリューズやリンゴが再登場して
本筋の方が進むみたいですね。楽しみです。
テーマ:
キャシャーンsins -
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アニメ・コミック
2008/10/23
とらドラ! 第4話 「あのときの顔」 感想
★★★★★★★★★☆(9:素晴らしい!)
大河の持っている北村の写真はブレまくってる物ばかり。
新しく綺麗な写真を撮って大河に渡す竜児だったが
何故か大河は不機嫌になってしまう・・という話。
最初の丸くなって寝ている姿からすごい破壊力でしたが
今週は大河の魅力が余すところ無く描かれていた感じ。
北村の前ではキョドり過ぎて挨拶すらまともにできなかったり
ヨダレを垂らして北村カーニバルやらワキワキカーニバル状態に
なっているのは見てるだけで楽しいし可愛い。
そしてそういうデレデレな面ばかりで押していくのではなく
写真を選ぶくだりで、一旦視聴者の気持ちを引かせといて
最後で大河の純粋な恋心がわかるという構成もお見事。
1、2話で省略していた北村が大河に1年前に告白した
エピソードは、どっかで持ってくると思ってましたが
ちゃんと効果的に使ってくれて嬉しいなあ。
この辺は原作におんぶに抱っこではないぞという気概が感じられます。
作画面でも実乃梨のダイナミックな動きと、
大河のちょこまかとした細かい動きと、
どちらも丁寧に描かれていて非常に魅力的。
今日は朝からいいもの見れてとても満足です。
大河の持っている北村の写真はブレまくってる物ばかり。
新しく綺麗な写真を撮って大河に渡す竜児だったが
何故か大河は不機嫌になってしまう・・という話。
最初の丸くなって寝ている姿からすごい破壊力でしたが
今週は大河の魅力が余すところ無く描かれていた感じ。
北村の前ではキョドり過ぎて挨拶すらまともにできなかったり
ヨダレを垂らして北村カーニバルやらワキワキカーニバル状態に
なっているのは見てるだけで楽しいし可愛い。
そしてそういうデレデレな面ばかりで押していくのではなく
写真を選ぶくだりで、一旦視聴者の気持ちを引かせといて
最後で大河の純粋な恋心がわかるという構成もお見事。
1、2話で省略していた北村が大河に1年前に告白した
エピソードは、どっかで持ってくると思ってましたが
ちゃんと効果的に使ってくれて嬉しいなあ。
この辺は原作におんぶに抱っこではないぞという気概が感じられます。
作画面でも実乃梨のダイナミックな動きと、
大河のちょこまかとした細かい動きと、
どちらも丁寧に描かれていて非常に魅力的。
今日は朝からいいもの見れてとても満足です。
2008/10/22
ef - a tale of melodies. 第3話 「union」 感想
★★★★★★★★☆☆(8)
今週からOPがマイナーチェンジ。
モノクロから徐々に色がついてく演出なんでしょうか。
最近出た「獄・さよなら絶望先生(上)」のOPも凄かったけど
この辺は流石シャフト。凝ってるなあ。
本編の方はというと、今までとは違って
小刻みに過去と現在が入れ替わっていたのが印象的。
今の所は二つの物語にあまり繋がりは感じないけど
何か仕掛けが隠されていたりするのかも。
「駄目ですよ・・まだ生きてるんですから・・」
現在編は早くも久瀬の心臓病の事が
イズミに知られてしまう展開になって驚いた。
火傷をする事も恐れずバイオリンを守ったイズミの行動に
久瀬は彼女の恋心が子供の気まぐれではない事を
理解したのだろうが、根本の問題が解決した訳ではないので、
まだまだどう転がっていくのかは見えてこない。
まあそれでもこちらの物語の方は、1期の経験によって成長した
千尋と蓮治がサポートしてくれそうなのが心強いかな。
イズミの言葉では景も日本で順調にやっているみたいなので
こちらも再登場が楽しみだ。
「だって・・人間てそういうものでしょ?」
優子と夕の過去編は、いじめそのものよりも
それを何でもないように振舞う優子が不気味で恐ろしい。
過去にもっと酷い仕打ちを受けた経験があるのか、
それとも今現在ほかに問題を抱えているのか。
クールなように見えて正義感の強い夕は頼もしいが
現在編で蓮治やイズミに面倒な事にはかかわらない方がいいと
忠告する姿を見ているだけに、不安も大きいよなあ。
今週からOPがマイナーチェンジ。
モノクロから徐々に色がついてく演出なんでしょうか。
最近出た「獄・さよなら絶望先生(上)」のOPも凄かったけど
この辺は流石シャフト。凝ってるなあ。
本編の方はというと、今までとは違って
小刻みに過去と現在が入れ替わっていたのが印象的。
今の所は二つの物語にあまり繋がりは感じないけど
何か仕掛けが隠されていたりするのかも。
「駄目ですよ・・まだ生きてるんですから・・」
現在編は早くも久瀬の心臓病の事が
イズミに知られてしまう展開になって驚いた。
火傷をする事も恐れずバイオリンを守ったイズミの行動に
久瀬は彼女の恋心が子供の気まぐれではない事を
理解したのだろうが、根本の問題が解決した訳ではないので、
まだまだどう転がっていくのかは見えてこない。
まあそれでもこちらの物語の方は、1期の経験によって成長した
千尋と蓮治がサポートしてくれそうなのが心強いかな。
イズミの言葉では景も日本で順調にやっているみたいなので
こちらも再登場が楽しみだ。
「だって・・人間てそういうものでしょ?」
優子と夕の過去編は、いじめそのものよりも
それを何でもないように振舞う優子が不気味で恐ろしい。
過去にもっと酷い仕打ちを受けた経験があるのか、
それとも今現在ほかに問題を抱えているのか。
クールなように見えて正義感の強い夕は頼もしいが
現在編で蓮治やイズミに面倒な事にはかかわらない方がいいと
忠告する姿を見ているだけに、不安も大きいよなあ。
テーマ:
ef - a tale of melodies. -
ジャンル:
アニメ・コミック
by たかはら at 04:04 |
.2008年冬終了アニメ ef - a tale of melodies. |
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2008/10/22
喰霊-零- 第3話 「邂逅砌 (かいこうのみぎり)」 感想
★★★★★★★★☆☆(8)
愛するものを、愛を信じて殺せるか
いやー、面白くなってきましたね。
多分2話の前にこれやってたら全然印象違ったんだろうなあ。
トリッキーな構成に注目が集まるこの作品。
いつの間にか公式サイトもガラッと変わってて
次は一体何をやってくるのかと期待してましたが
今週は黄泉と神楽の出会いを描いた過去回想でした。
2話では神楽の方が黄泉を慕ってる感じだったけど
最初は黄泉の方から歩み寄る形だったんですね。
土宮という特殊な家柄に生まれて
子供らしく遊ぶことも知らない神楽の心を
黄泉が優しく解きほぐしていく様子は
普通に仲の良い姉妹って感じで微笑ましかったなあ。
まあ勿論2話を観て今後の展開を知ってるから
単純に和んでばかりはいられないのだけどね。
しかし今回の話を観てると、黄泉があそこまで
変わってしまうのがにわかに信じられないんだけど、
あれは誰かに操られて本心と違う行動を取ってる訳じゃないのかなあ?
神楽に嫉妬したり土宮を恨んでいたのも本当で
その心の隙を悪霊に利用されたという事なんでしょうかね。
ともかく、サプライズだけで引っ張ってきた1、2話より
俄然ドラマが盛り上がってきたので期待したいと思います。
愛するものを、愛を信じて殺せるか
いやー、面白くなってきましたね。
多分2話の前にこれやってたら全然印象違ったんだろうなあ。
トリッキーな構成に注目が集まるこの作品。
いつの間にか公式サイトもガラッと変わってて
次は一体何をやってくるのかと期待してましたが
今週は黄泉と神楽の出会いを描いた過去回想でした。
2話では神楽の方が黄泉を慕ってる感じだったけど
最初は黄泉の方から歩み寄る形だったんですね。
土宮という特殊な家柄に生まれて
子供らしく遊ぶことも知らない神楽の心を
黄泉が優しく解きほぐしていく様子は
普通に仲の良い姉妹って感じで微笑ましかったなあ。
まあ勿論2話を観て今後の展開を知ってるから
単純に和んでばかりはいられないのだけどね。
しかし今回の話を観てると、黄泉があそこまで
変わってしまうのがにわかに信じられないんだけど、
あれは誰かに操られて本心と違う行動を取ってる訳じゃないのかなあ?
神楽に嫉妬したり土宮を恨んでいたのも本当で
その心の隙を悪霊に利用されたという事なんでしょうかね。
ともかく、サプライズだけで引っ張ってきた1、2話より
俄然ドラマが盛り上がってきたので期待したいと思います。
2008/10/21
拍手コメント 返信 2008年10月
Web拍手ボタン押して頂いた方、更にはコメント付きで送信して頂いた方。
今日も更新しようという意欲がわいてくるのは皆様のおかげです。
本当にありがとうございます!
遅くなりましたがコメントの返信は続きからどうぞー
今日も更新しようという意欲がわいてくるのは皆様のおかげです。
本当にありがとうございます!
遅くなりましたがコメントの返信は続きからどうぞー
2008/10/21
屍姫 赫 第03話 「夜の声」 感想
★★★★★★☆☆☆☆(6)
ほっちゃんきたー!と思ったら猫だった件 orz
・・は、まあいいとして(個人的にはよくないが)
盛り上がってるのかそうでないのかよくわからない展開だなあ。
眞姫那の家族の死や、屍になった理由が仄めかされたり
和服姿のボスキャラっぽいのが出てきたりと
徐々に設定が明らかになってきてますが
基本的には1、2話と同じような単発エピソードなので
もう少しアクセントが欲しい気もするかな。
今週の見所は妊娠した女子高生を演じる眞姫那のシーンか。
あの場面では意外と普通の女の子っぽい声だったけど
普段のちょっとこもったような声は
声優さんの地声ではなく演技でやってるのかな。
今の所デレる場面が全く無いので判断しにくい。
ちなみにいくら屍だからと言って「臭う」というのは
ヒロインにしては可哀相な設定だよなあ。
普通に腐乱臭なんだろうか、それともおばあちゃんみたいに
お線香の匂いがしたりするんだろうか。
ほっちゃんきたー!と思ったら猫だった件 orz
・・は、まあいいとして(個人的にはよくないが)
盛り上がってるのかそうでないのかよくわからない展開だなあ。
眞姫那の家族の死や、屍になった理由が仄めかされたり
和服姿のボスキャラっぽいのが出てきたりと
徐々に設定が明らかになってきてますが
基本的には1、2話と同じような単発エピソードなので
もう少しアクセントが欲しい気もするかな。
今週の見所は妊娠した女子高生を演じる眞姫那のシーンか。
あの場面では意外と普通の女の子っぽい声だったけど
普段のちょっとこもったような声は
声優さんの地声ではなく演技でやってるのかな。
今の所デレる場面が全く無いので判断しにくい。
ちなみにいくら屍だからと言って「臭う」というのは
ヒロインにしては可哀相な設定だよなあ。
普通に腐乱臭なんだろうか、それともおばあちゃんみたいに
お線香の匂いがしたりするんだろうか。
2008/10/21
ケメコデラックス! 第3話 「ケメコ登校!?」 感想
★★★★★★★☆☆☆(7)
まいっちんぐケメコ先生大暴れの巻。
なにはともあれノリノリ過ぎる斉藤千和の演技に惚れる。
一体何がそこまで彼女をかきたてるというのか(笑)
お話的には、ケメコが教師になったり
日本刀を持った謎の女子高生刺客が現れたり
三平太の頭から植物が生えて触手プレイを始めたり
イズミにエムエムの事がバレちゃったりと
1話でやるには色々と詰め込み過ぎだろうとも思ったけど
勢いとテンションの高さで押してくのがこの作品の味っぽいので
これはこういう物だと慣れるしかないのかも。
アクションとしてはケメコとエムエムがシンクロしながら
ヒップアタックするくだりはロボットアニメ的な演出として普通に燃えたし
サービス的な意味でも良かったと思います。
次回は早速水着回になる様子。
どんなにシリアスな引きで終わっても、
全部台無しにしてしまうEDは相変わらずマーベラスだ。
まいっちんぐケメコ先生大暴れの巻。
なにはともあれノリノリ過ぎる斉藤千和の演技に惚れる。
一体何がそこまで彼女をかきたてるというのか(笑)
お話的には、ケメコが教師になったり
日本刀を持った謎の女子高生刺客が現れたり
三平太の頭から植物が生えて触手プレイを始めたり
イズミにエムエムの事がバレちゃったりと
1話でやるには色々と詰め込み過ぎだろうとも思ったけど
勢いとテンションの高さで押してくのがこの作品の味っぽいので
これはこういう物だと慣れるしかないのかも。
アクションとしてはケメコとエムエムがシンクロしながら
ヒップアタックするくだりはロボットアニメ的な演出として普通に燃えたし
サービス的な意味でも良かったと思います。
次回は早速水着回になる様子。
どんなにシリアスな引きで終わっても、
全部台無しにしてしまうEDは相変わらずマーベラスだ。
2008/10/20
ソウルイーター 29話 「復活のメデューサ!~蜘蛛と蛇、因縁の再会?~」 感想
★★★★★★★☆☆☆(7.5)
「隙があるから入り込むのよ。蛇も蜘蛛も。」
幼女の体を乗っ取ってメデューサ復活!
平和な家庭が崩壊していくホラー演出は普通に怖くて感心。
しかしアラクネ編が始まったこのタイミングで
メデューサ復活を持ってくるのは結構意外な気もするなあ。
デスシティに置いてきた大事な忘れ物とはクロナの事なんですかね?
それともシュタインを狂気に引きずり込もうとしてるのか?
死武専サイドはアラクネフォビアの対抗手段として
「チームでの魂の共鳴」を特訓する事に。
なるほどねー、実力が上の相手にどうやってマカ達が
立ち向かうのかと思ったけど数の力で対抗する訳か。
確かに個々のキャラが一気にパワーアップするよりも
こっちの方がご都合主義じゃなくていいかもね。
ただ、ブラック☆スターに協調性を求めるのは色々と苦労しそうだなあ。
これがアラクネフォビアの組織図だ!
シュタインが黒板に書いてたけど一杯あるみたいですね。
以下ちょっと書き出してみる。
諜報部(モスキート):こいつコソクだから
職人改造部:イロイロ改造しているうらやましい
武器調達部:とにかくお金もってる スカウトする
破壊工作部:一番キケンかも ユダンするな
突撃研修部:イノシシとか調べてるらしい
アラクネ親衛隊:謎!かなりヤバイ
電動愛好部(ギリコ):ノコギリとかドリルとか弱点は電源
何故かイノシシを調べてる突撃研修部の存在が気になります。
しかし、ネットワークが発達してる組織なのに
各部のトップが仲悪いのはいいのだろうか。
その辺は力を合わせようとしてる死部専との対比になるのかな。
「隙があるから入り込むのよ。蛇も蜘蛛も。」
幼女の体を乗っ取ってメデューサ復活!
平和な家庭が崩壊していくホラー演出は普通に怖くて感心。
しかしアラクネ編が始まったこのタイミングで
メデューサ復活を持ってくるのは結構意外な気もするなあ。
デスシティに置いてきた大事な忘れ物とはクロナの事なんですかね?
それともシュタインを狂気に引きずり込もうとしてるのか?
死武専サイドはアラクネフォビアの対抗手段として
「チームでの魂の共鳴」を特訓する事に。
なるほどねー、実力が上の相手にどうやってマカ達が
立ち向かうのかと思ったけど数の力で対抗する訳か。
確かに個々のキャラが一気にパワーアップするよりも
こっちの方がご都合主義じゃなくていいかもね。
ただ、ブラック☆スターに協調性を求めるのは色々と苦労しそうだなあ。
これがアラクネフォビアの組織図だ!
シュタインが黒板に書いてたけど一杯あるみたいですね。
以下ちょっと書き出してみる。
諜報部(モスキート):こいつコソクだから
職人改造部:イロイロ改造しているうらやましい
武器調達部:とにかくお金もってる スカウトする
破壊工作部:一番キケンかも ユダンするな
突撃研修部:イノシシとか調べてるらしい
アラクネ親衛隊:謎!かなりヤバイ
電動愛好部(ギリコ):ノコギリとかドリルとか弱点は電源
何故かイノシシを調べてる突撃研修部の存在が気になります。
しかし、ネットワークが発達してる組織なのに
各部のトップが仲悪いのはいいのだろうか。
その辺は力を合わせようとしてる死部専との対比になるのかな。
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SOUL EATER -ソウルイーター- -
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アニメ・コミック
2008/10/20
テイルズ オブ ジ アビス 第4話 「隠された真実」 感想
★★★★★★★☆☆☆(7)
派手さはないけど安定してますね。
今週はアンリエッタに攫われた整備師を助けに行く話。
後々絡んできそうな謎もいくつか提示されましたが、
タイトル通り今回は深い所まではわからずじまいでした。
見所としては腹黒アニスと根暗エッタとのロリ対決でしょうか。
アニスはすっかりムードメーカーとして
パーティに欠かせない存在になってますね。
腹黒い性格も、隠してるつもりが
普通にダダ漏れてるので可愛げがあります。
イオン様に対してだけは打算がないのも良いですね。
ルークは徐々に変わってきてるようですが
まだまだ世間知らずなのは治ってないかな。
ヴァン先生は単純に黒幕って訳でも無さそうだけど
盲目的に信じてる今の状況は
いつかしっぺ返しを食らいそうで怖いなあ。
派手さはないけど安定してますね。
今週はアンリエッタに攫われた整備師を助けに行く話。
後々絡んできそうな謎もいくつか提示されましたが、
タイトル通り今回は深い所まではわからずじまいでした。
見所としては腹黒アニスと根暗エッタとのロリ対決でしょうか。
アニスはすっかりムードメーカーとして
パーティに欠かせない存在になってますね。
腹黒い性格も、隠してるつもりが
普通にダダ漏れてるので可愛げがあります。
イオン様に対してだけは打算がないのも良いですね。
ルークは徐々に変わってきてるようですが
まだまだ世間知らずなのは治ってないかな。
ヴァン先生は単純に黒幕って訳でも無さそうだけど
盲目的に信じてる今の状況は
いつかしっぺ返しを食らいそうで怖いなあ。
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2008/10/19
機動戦士ガンダム00 2nd season 第3話「アレルヤ奪還作戦」 感想
★★★★★★★★☆☆(8)
「仲間を助けたいんだ!頼む・・俺達に戦術をくれ!」
連邦政府の施設に囚われたアレルヤを救出するため
刹那達はわずか300秒の電撃作戦を実行する。
今週も刹那がやけに格好良かったなあ。
マリナを助ける時の「行くぞ」にはちょっと痺れました。
しかし、マリナ救出はソレスタルビーイングにとっては、
あくまでアレルヤを助ける「ついで」なんですね(笑)
敵にも味方にもあんまり重要視されてないマリナの扱いが泣けるぜ。
まあ正直王女とは言え、今の所マリナには何の力もない訳で
連邦にとってもCBにもマリナがいる事のメリットは特に無いんですよね。
これから彼女の存在が物語にどう影響を与えていくのか見物です。
スメラギさんは今週で無事社会復帰できたのでしょうか。
あのド派手なスーツみたいなのは着てなかったので
来週また飲んだくれに戻っててもおかしくないけど。
ライルは素人とは思えない射撃の腕を見せてましたが
やはりCBに何か隠しているのは間違いない様子。
「狙い打つぜ」の台詞は、あんなりあっさり言わせちゃって
いいのかなあと思ったけど、微妙に言い方が違ってたから
本気の「狙い打つぜ」は後のお楽しみという事かな。
次回予告ではフェルトとキスしてましたが、
ティエリアも含めた三角関係にも注目です。
「仲間を助けたいんだ!頼む・・俺達に戦術をくれ!」
連邦政府の施設に囚われたアレルヤを救出するため
刹那達はわずか300秒の電撃作戦を実行する。
今週も刹那がやけに格好良かったなあ。
マリナを助ける時の「行くぞ」にはちょっと痺れました。
しかし、マリナ救出はソレスタルビーイングにとっては、
あくまでアレルヤを助ける「ついで」なんですね(笑)
敵にも味方にもあんまり重要視されてないマリナの扱いが泣けるぜ。
まあ正直王女とは言え、今の所マリナには何の力もない訳で
連邦にとってもCBにもマリナがいる事のメリットは特に無いんですよね。
これから彼女の存在が物語にどう影響を与えていくのか見物です。
スメラギさんは今週で無事社会復帰できたのでしょうか。
あのド派手なスーツみたいなのは着てなかったので
来週また飲んだくれに戻っててもおかしくないけど。
ライルは素人とは思えない射撃の腕を見せてましたが
やはりCBに何か隠しているのは間違いない様子。
「狙い打つぜ」の台詞は、あんなりあっさり言わせちゃって
いいのかなあと思ったけど、微妙に言い方が違ってたから
本気の「狙い打つぜ」は後のお楽しみという事かな。
次回予告ではフェルトとキスしてましたが、
ティエリアも含めた三角関係にも注目です。
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機動戦士ガンダムOO -
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アニメ・コミック
2008/10/19
かんなぎ 第3話 「スクールの女神」 感想
★★★★★★★★☆☆(8.5)
相変わらず太ももの描写がエロいアニメですね。
今週はナギが仁に内緒で学校について行く話。
すっかり忘れてたけど仁は美術部だったんですね。
友人達の個性的な才能と自分との違いに悩む姿は
青春真っ只中って感じがして微笑ましかったな。
仁の成長もの的なテーマもあったりするんだろうか。
まあナギが仁の彫刻から誕生した事を考えると
仁にも相当才能がありそうな気もするけど。
美術部のキャラは中々面白いのが揃ってて
これからメインになるであろう学園パートも楽しくなりそう。
妄想ノオトまでチェックしている重度のオタク、
秋葉は良い意味で面白いヨゴレキャラ。
1、2話ではあまり目立ってなかったつぐみも
今回は出番多めでキャラが立ってきた感じ。
登校時に仁に気づいていながら声をかけられるのを待ったり、
ナギの胸と自分のを見比べてガッツポーズする姿が可愛らしいね。
ナギの好きな人がいる発言の真意はわからないが
仁とはやっぱり家族のような付き合いになるみたい。
お稲荷さんのクーみたいなポジションになるのだろうか。
あと大した事じゃないけど、ざんげちゃんは初登場なのに
キャストテロップが被ってるのがちょっと勿体無かったかなあ。
EDの音楽はシーンの雰囲気に合ってたんだけどね。
相変わらず太ももの描写がエロいアニメですね。
今週はナギが仁に内緒で学校について行く話。
すっかり忘れてたけど仁は美術部だったんですね。
友人達の個性的な才能と自分との違いに悩む姿は
青春真っ只中って感じがして微笑ましかったな。
仁の成長もの的なテーマもあったりするんだろうか。
まあナギが仁の彫刻から誕生した事を考えると
仁にも相当才能がありそうな気もするけど。
美術部のキャラは中々面白いのが揃ってて
これからメインになるであろう学園パートも楽しくなりそう。
妄想ノオトまでチェックしている重度のオタク、
秋葉は良い意味で面白いヨゴレキャラ。
1、2話ではあまり目立ってなかったつぐみも
今回は出番多めでキャラが立ってきた感じ。
登校時に仁に気づいていながら声をかけられるのを待ったり、
ナギの胸と自分のを見比べてガッツポーズする姿が可愛らしいね。
ナギの好きな人がいる発言の真意はわからないが
仁とはやっぱり家族のような付き合いになるみたい。
お稲荷さんのクーみたいなポジションになるのだろうか。
あと大した事じゃないけど、ざんげちゃんは初登場なのに
キャストテロップが被ってるのがちょっと勿体無かったかなあ。
EDの音楽はシーンの雰囲気に合ってたんだけどね。
2008/10/19
とある魔術の禁書目録 第3話 「必要悪の教会(ネセサリウス)」 感想
★★★★★★★☆☆☆(7.5)
ちゃぶだいで天使を召喚してインデックス回復!
どういう仕組みなのかはさっぱりわかんないんだけど
メモリーカード使ったり、急に歌いだしたりといった
独特な魔術の解釈の仕方がちょっと面白かったなあ。
物語の方はと言うと、今週も説明台詞が多くて
正直まだうまく転がりだしてない気もするんだけど
そこは子萌先生とインデックスの魅力で
退屈させないよう上手く引っ張ってた感じ。
二人とも大人ぶったり拗ねたりといった細かい芝居や
表情の変化がとても可愛く描かれていて感動したわ。
更に、今まではロリキャラばっかりだった所に
巨乳で露出多めな日本刀姉ちゃんも加わって
萌え方面に関しては本当に隙が無くなってきたなあ。
あとは本編の方がどれだけ盛り上がるかにかかってるが
次回はバトルという事で当麻の活躍に期待したいです。
子萌先生
やっぱり良いキャラだなあ子萌先生。
今週は可愛らしいだけでなく、
先生らしい所も垣間見えて更に魅力が増してました。
秒単位に正確な体内時計はもはや超能力クラスに
凄い能力だと思うんだけど、なんかの伏線なのかな。
ちゃぶだいで天使を召喚してインデックス回復!
どういう仕組みなのかはさっぱりわかんないんだけど
メモリーカード使ったり、急に歌いだしたりといった
独特な魔術の解釈の仕方がちょっと面白かったなあ。
物語の方はと言うと、今週も説明台詞が多くて
正直まだうまく転がりだしてない気もするんだけど
そこは子萌先生とインデックスの魅力で
退屈させないよう上手く引っ張ってた感じ。
二人とも大人ぶったり拗ねたりといった細かい芝居や
表情の変化がとても可愛く描かれていて感動したわ。
更に、今まではロリキャラばっかりだった所に
巨乳で露出多めな日本刀姉ちゃんも加わって
萌え方面に関しては本当に隙が無くなってきたなあ。
あとは本編の方がどれだけ盛り上がるかにかかってるが
次回はバトルという事で当麻の活躍に期待したいです。
子萌先生
やっぱり良いキャラだなあ子萌先生。
今週は可愛らしいだけでなく、
先生らしい所も垣間見えて更に魅力が増してました。
秒単位に正確な体内時計はもはや超能力クラスに
凄い能力だと思うんだけど、なんかの伏線なのかな。
テーマ:
とある魔術の禁書目録 -
ジャンル:
アニメ・コミック
2008/10/18
CLANNAD ~AFTER STORY~ 第2話 「いつわりの愛をさがして」 感想
★★★★★★★★☆☆(8)
進路の決まってない兄を心配する芽衣ちゃんを安心させる為、
春原にしっかり者の彼女がいるフリをする話。
1期でキャラ立ちをしっかりやってるから、
ヒロインの所を巡回してるだけで
コントのように話が出来上がってしまうのは強いな。
野球で出番が少なかった椋や有紀寧をフォローしてるのも嬉しい。
ただ大オチが早苗さんだったのは意外だったけどね。
前回春原が渚の姉と勘違いしてたのは伏線だったのか。
早苗さんのコスプレショーはさすが永遠の17歳。
あれでは思わず朋也が赤面してしまうのも
渚が嫉妬してしまうのも仕方ない。
物語的には早苗さんの気遣いとは逆に、春原が
どんどん駄目人間な方向に向かっている気もするので、
ここからどう持っていくかには注目。
映像的には春原が杏に吹っ飛ばされるシーンや
早苗さんの魅力をいちいち報告するシーンなど
京アニにしては珍しく絵柄を思い切り崩して
動きをつけているのがちょっと印象的でした。
(※作画崩壊って意味じゃないよ)
スタッフ的にも春原は色々遊びやすい素材なんだろうなあ。
進路の決まってない兄を心配する芽衣ちゃんを安心させる為、
春原にしっかり者の彼女がいるフリをする話。
1期でキャラ立ちをしっかりやってるから、
ヒロインの所を巡回してるだけで
コントのように話が出来上がってしまうのは強いな。
野球で出番が少なかった椋や有紀寧をフォローしてるのも嬉しい。
ただ大オチが早苗さんだったのは意外だったけどね。
前回春原が渚の姉と勘違いしてたのは伏線だったのか。
早苗さんのコスプレショーはさすが永遠の17歳。
あれでは思わず朋也が赤面してしまうのも
渚が嫉妬してしまうのも仕方ない。
物語的には早苗さんの気遣いとは逆に、春原が
どんどん駄目人間な方向に向かっている気もするので、
ここからどう持っていくかには注目。
映像的には春原が杏に吹っ飛ばされるシーンや
早苗さんの魅力をいちいち報告するシーンなど
京アニにしては珍しく絵柄を思い切り崩して
動きをつけているのがちょっと印象的でした。
(※作画崩壊って意味じゃないよ)
スタッフ的にも春原は色々遊びやすい素材なんだろうなあ。
テーマ:
CLANNAD -AFTER STORY- -
ジャンル:
アニメ・コミック
2008/10/17
キャシャーンsins 3話 「苦悩の果てに」 感想
★★★★★★★★☆☆(8.5)
「わからないんだ・・僕は一体なんなんだ・・!」
「そんなの知るかよ。俺は飯食って糞して寝るだけさ。」
キャシャーンが初めて出会う人間の男。
最初は自分に関わるなと冷たくあしらうキャシャーンだったが
アコーズと名乗るその男の憎めない人柄に
次第に態度を軟化させていくのだが・・という話。
今回は初めて山内監督&小林靖子コンビ以外の人が
脚本、絵コンテを担当された回だった訳ですが、
心配は無用だったみたいですね。
相変わらず台詞がシンプルで無駄がないというか
ほとんど会話劇なのにスルスル頭に入っていくのは凄いなあ。
自分の犯した罪から逃げ続けてきたアコーズと、
不器用ながらも罪と向き合おうとするキャシャーンの二人が
徐々に打ち解けていく様子も丁寧に描かれていたと思います。
アコーズは初の人間という事で、仕草やら笑い方やら
ロボットとは違った人間臭さを感じさせるキャラでしたね。
そういった姿にキャシャーンも影響される所があったのかな。
今まで辛い思いをしても流れなかった涙が
アコーズの叫びの前に思わず流れてしまうシーンはとても印象的でした。
そしてアコーズの方も、前回のロボット達とは逆に
キャシャーンに出会ったおかげで安らかな死を迎える事ができたというのも
今までの話とは違って救いが感じられて良かったですね。
VSフレンダー
フレンダーがキャシャーンを殺さなかったのは
キャシャーンの罪を許したからではないんだろうなあ。
攻撃を外した後もフレンダーは背を向けて
キャシャーンと目を合わせようとはしていませんからね。
キャシャーンがどう罪を償っていくのかを見届けるつもりなのかな。
「キャシャーン。安心しろ…人生わかんねえ事だらけだぜ。」
人生捨てたもんじゃないぜ、とは言わないんですね。
何のために生きていくのか?自分とは一体何なのか?
考えても考えても答えの出ない問いを前にして
それでも悩み続けていくのが生きるという事なのか。
この辺はもうテーマが壮大すぎてどういう締め方をするのか
見当もつきませんが最後まで注目して見守りたいと思います。
「わからないんだ・・僕は一体なんなんだ・・!」
「そんなの知るかよ。俺は飯食って糞して寝るだけさ。」
キャシャーンが初めて出会う人間の男。
最初は自分に関わるなと冷たくあしらうキャシャーンだったが
アコーズと名乗るその男の憎めない人柄に
次第に態度を軟化させていくのだが・・という話。
今回は初めて山内監督&小林靖子コンビ以外の人が
脚本、絵コンテを担当された回だった訳ですが、
心配は無用だったみたいですね。
相変わらず台詞がシンプルで無駄がないというか
ほとんど会話劇なのにスルスル頭に入っていくのは凄いなあ。
自分の犯した罪から逃げ続けてきたアコーズと、
不器用ながらも罪と向き合おうとするキャシャーンの二人が
徐々に打ち解けていく様子も丁寧に描かれていたと思います。
アコーズは初の人間という事で、仕草やら笑い方やら
ロボットとは違った人間臭さを感じさせるキャラでしたね。
そういった姿にキャシャーンも影響される所があったのかな。
今まで辛い思いをしても流れなかった涙が
アコーズの叫びの前に思わず流れてしまうシーンはとても印象的でした。
そしてアコーズの方も、前回のロボット達とは逆に
キャシャーンに出会ったおかげで安らかな死を迎える事ができたというのも
今までの話とは違って救いが感じられて良かったですね。
VSフレンダー
フレンダーがキャシャーンを殺さなかったのは
キャシャーンの罪を許したからではないんだろうなあ。
攻撃を外した後もフレンダーは背を向けて
キャシャーンと目を合わせようとはしていませんからね。
キャシャーンがどう罪を償っていくのかを見届けるつもりなのかな。
「キャシャーン。安心しろ…人生わかんねえ事だらけだぜ。」
人生捨てたもんじゃないぜ、とは言わないんですね。
何のために生きていくのか?自分とは一体何なのか?
考えても考えても答えの出ない問いを前にして
それでも悩み続けていくのが生きるという事なのか。
この辺はもうテーマが壮大すぎてどういう締め方をするのか
見当もつきませんが最後まで注目して見守りたいと思います。
2008/10/16
とらドラ! 第3話 「君の歌」 感想
★★★★★★★★☆☆(8)
「盛るぜぇ~、超盛るぜぇ~♪」
金狼怪奇ファイルならぬ勤労少女の櫛枝実乃梨回。
出前2丁とか鼻血は心の汗とか、高校2年にしては
いちいちネタがおっさん臭いのがツボです。
今週はオリジナル回だったのかな。
酒蔵に二人っきりで閉じ込められても
さっぱり色っぽい展開にならないのがみのりんクオリティ。
しかし、そういった一見不思議ちゃんに見える彼女の性格も、
100%天然でやってる訳じゃないんですよね。
逆境や失敗が怖いのはみんなと同じ。
でも彼女はそれに負けていたら何も変わらない事を知っている。
そういう自分の運命に妥協しない力強さに
知らず知らず龍児も惹かれていたのでしょう。
今週はみのりん回かと思いきや
大河の方の掘り下げも忘れないのが嬉しいね。
乗れない自転車を押して爆走する姿や、
北村の言葉でもう一度乗ってみようと努力する姿など
こちらも可愛かったです。
次回 4話 「あのときの顔」&提供絵
三人目のヒロインばかちー登場か?
そしてインコちゃんの提供絵は毎週恒例なのか・・?
「盛るぜぇ~、超盛るぜぇ~♪」
金狼怪奇ファイルならぬ勤労少女の櫛枝実乃梨回。
出前2丁とか鼻血は心の汗とか、高校2年にしては
いちいちネタがおっさん臭いのがツボです。
今週はオリジナル回だったのかな。
酒蔵に二人っきりで閉じ込められても
さっぱり色っぽい展開にならないのがみのりんクオリティ。
しかし、そういった一見不思議ちゃんに見える彼女の性格も、
100%天然でやってる訳じゃないんですよね。
逆境や失敗が怖いのはみんなと同じ。
でも彼女はそれに負けていたら何も変わらない事を知っている。
そういう自分の運命に妥協しない力強さに
知らず知らず龍児も惹かれていたのでしょう。
今週はみのりん回かと思いきや
大河の方の掘り下げも忘れないのが嬉しいね。
乗れない自転車を押して爆走する姿や、
北村の言葉でもう一度乗ってみようと努力する姿など
こちらも可愛かったです。
次回 4話 「あのときの顔」&提供絵
三人目のヒロインばかちー登場か?
そしてインコちゃんの提供絵は毎週恒例なのか・・?
2008/10/16
パソコン死んだ・・・
ブログ更新とアニメ録画に使っていたPCがお亡くなりになりました・・。
HDとマザーボードがやられたようでウンともスンとも言いません。
一応サブのノートPCがあるので更新はできますが
動作は遅いし、キャプチャできないしでめっちゃ不便だ・・。
新しいPCが来るまではちょっと縮小更新になるかもしれません。
HDとマザーボードがやられたようでウンともスンとも言いません。
一応サブのノートPCがあるので更新はできますが
動作は遅いし、キャプチャできないしでめっちゃ不便だ・・。
新しいPCが来るまではちょっと縮小更新になるかもしれません。
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