2010/11/04
10月4週(10/26~11/3)まとめてアニメ感想
・えむえむっ! 5話
★★★★★★★☆☆☆(7)
スーパーど変態エボリューション!
まさかのDBネタ押し回。スカウターネタくらいならともかく、
この作品でスーパーサイヤ人化までやるとは思わなかったので結構驚かされた。
まあ正直、色々とやっちゃった感はあるものの、このくらいまでなら
無茶しても大丈夫という世界観の幅が広がったのは良い事かもしれない。
後、ノアの「普通の人間は遊んでくれない」→「人類を全て変態にしよう」の
発想がぶっ飛んでてちょっと笑った。お前は友達が全員変態で満足なのか。
・そらのおとしものf 5話
★★★★★★★★☆☆(8)
石田章の声で爆笑した。
かつてはキラとアスランだった二人がこんな形で再開するとは・・。
シリアスな展開としても中々盛り上がってきていて良い感じ。
あれはマトリックスみたいな世界なのかな。
・おとめ妖怪ざくろ 4,5話
★★★★★★★★☆☆(8.5)
最近、個人的にすごく楽しみになってきている作品。
なんというか安心して観られるイチャイチャアニメですね。これは。
特に4話では、まるで熟年夫婦かのような落ち着きを見せる
薄蛍と利剱に終始あてられっぱなしでまいった。
5話でも、からかって楽しんでるだけに見えた雪洞と鬼灯が
実は本気で丸竜を気に入ってる事がわかったり、
丸竜の方も守られているだけの関係を良しとせず奮起する
流れとかが甘酸っぱくてとても良かったな。
・俺の妹がこんなに可愛いわけがない 5話
★★★★★★★☆☆☆(7)
俺の親父がこんなにツンデレのわけがない!という事で
桐乃大好き&思い込みの激しいせいでメンヘラ発症したあやせを
親父の力を借りた京介が捨て身で説得!
オタク蔑視にしても擁護にしても深いところまでは入り込まないのが
なんか誤魔化されたような気がして、この話を原作で読んだ時には、
どうにもモヤモヤした気持ちになってしまったのだけど、アニメだと
結構コメディっぽいノリだったおかげで割とすんなり見る事ができたかな。
特に桐乃の「あんたの事、エロゲーと同じくらい好き!」は笑った。
いやそれ、今まで言った罵倒の中でも結構酷い暴言だぞ。
★★★★★★★☆☆☆(7)
スーパーど変態エボリューション!
まさかのDBネタ押し回。スカウターネタくらいならともかく、
この作品でスーパーサイヤ人化までやるとは思わなかったので結構驚かされた。
まあ正直、色々とやっちゃった感はあるものの、このくらいまでなら
無茶しても大丈夫という世界観の幅が広がったのは良い事かもしれない。
後、ノアの「普通の人間は遊んでくれない」→「人類を全て変態にしよう」の
発想がぶっ飛んでてちょっと笑った。お前は友達が全員変態で満足なのか。
・そらのおとしものf 5話
★★★★★★★★☆☆(8)
石田章の声で爆笑した。
かつてはキラとアスランだった二人がこんな形で再開するとは・・。
シリアスな展開としても中々盛り上がってきていて良い感じ。
あれはマトリックスみたいな世界なのかな。
・おとめ妖怪ざくろ 4,5話
★★★★★★★★☆☆(8.5)
最近、個人的にすごく楽しみになってきている作品。
なんというか安心して観られるイチャイチャアニメですね。これは。
特に4話では、まるで熟年夫婦かのような落ち着きを見せる
薄蛍と利剱に終始あてられっぱなしでまいった。
5話でも、からかって楽しんでるだけに見えた雪洞と鬼灯が
実は本気で丸竜を気に入ってる事がわかったり、
丸竜の方も守られているだけの関係を良しとせず奮起する
流れとかが甘酸っぱくてとても良かったな。
・俺の妹がこんなに可愛いわけがない 5話
★★★★★★★☆☆☆(7)
俺の親父がこんなにツンデレのわけがない!という事で
桐乃大好き&思い込みの激しいせいでメンヘラ発症したあやせを
親父の力を借りた京介が捨て身で説得!
オタク蔑視にしても擁護にしても深いところまでは入り込まないのが
なんか誤魔化されたような気がして、この話を原作で読んだ時には、
どうにもモヤモヤした気持ちになってしまったのだけど、アニメだと
結構コメディっぽいノリだったおかげで割とすんなり見る事ができたかな。
特に桐乃の「あんたの事、エロゲーと同じくらい好き!」は笑った。
いやそれ、今まで言った罵倒の中でも結構酷い暴言だぞ。
テーマ:
【アニメ】2010年10月~ -
ジャンル:
アニメ・コミック