ブリョグ

仮面ライダー フォーゼ 第１６話 「正・邪・葛・藤」

毛筆のスイッチが役立たず系かと思ったら、
非常にトリッキーな動きをしてくれて面白かった。
でも使いどころが限られるっていうか、
効果に手間がかかるとかの理由で、もう出番はないんだろうなあ。


異様に凝固しやすい墨汁なのね

十二使徒になるかと思われた美術部員は、はやぶさ君の歌と弦太朗の絵で我に返ったわけですが。
まっとうな、いい話ですなあ。
あの歌、ピアノの伴奏が入ると途端にまともな歌に聞こえるのが非常に不思議。

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仮面ライダー フォーゼ 第１５話 「聖・夜・合・唱」

クリスマスに幼稚園で奉仕活動とか、文科系の部活だとよくあることなんでしょうかね。
確かに運動部だと、そういうことはやりにくいとは思うが。

グリークラブのデブがなかなか高ポイントですが、
この高校にはこういったタイプの男子生徒の割合が高めで良いですね。


それは言っちゃらめええええ

ユウキちゃんの天真爛漫な歌いっぷりは眩しい限りですが、
さすがに見ていて赤面してしまったよ。

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仮面ライダー フォーゼ 第１４話 「毒・針・猛・襲」

視聴者に正体バレしてから、急速に悪ぶる女教師。
メイクまで女幹部のソレ風に･･･
弦太朗のバックから極太級のモノをブッ挿し毒液を流し込むむあたり、迷いが無い。
本当に危険ですよ、これは！！


駄コラすぎる･･･

弦ちゃんを助けるために体を張るケンゴさん素敵。
変身しなくてもスイッチが使えるのは面白いね。

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仮面ライダー フォーゼ 第１３話 「学・校・拒・絶」

天ノ川高校で怪物事件が頻発していることを問題視した保護者が、大挙して押し寄せる。
田中に「気持ち悪い！」と罵声を浴びせるのは、ただの個人攻撃ではないのか。
確かに気持ち悪いが･･･


今度こそ、本当にｸｰﾙでかっこいい男を演じてほしい

そんなのっぴきならない状態を収めたのは、13話にして初登場のﾀﾞﾃﾞｨ校長。
なんか爽やかすぎる笑顔だし、言ってることも非常に胡散臭いし、
でも演技は剣の頃よりグッと安定感が増している印象。
台詞に重いだの軽いだのが盛り込まれてるあたり、はてんびん座なんだろうか。
校長なんだから、即刻退場ってことにはならないよね？

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