しばらくの間この記事がトップに来るようにしてあります。投稿日は9/15です。
このたびの北海道胆振東部地震により被害を受けられました方々に心よりお見舞い申し上げます。
コンビニやスーパーから品物がごっそりなくなっている光景は非常にショッキングでした。
日頃なんでも手に入ることがあたりまえのように過ごしてきた境遇にあらためて感謝しなければなりません。
現地ではライフラインや電力など未だ予断を許さない状況となっており交通インフラの復旧も待たれるところです。
支援情報につきましてはよく整理されたWebサイトがありましたのでリンクを貼っておきます。
平成30年北海道胆振東部地震に関する災害ボランティア・支援情報【2018年10月17日10:50】(第30報)|ボランティア・市民活動の総合情報サイト「ボラ市民ウェブ」また、援助金に関しては「義援金」は公平ですが被災者の元に届くまでに時間がかかってしまうという難点があります。一方、諸経費・人件費が差し引かれる可能性もありますが初動に機動力を発揮する「支援金」という選択肢もあります。
北海道地震被災者支援2018(平成30年北海道胆振東部地震)(寄付受付中)|国際協力NGOジャパン・プラットフォーム(認定NPO法人)支援金と義援金の違いについてはこちらをご覧ください。
支援金と義援金の違い | 日本財団外見ではわからなくても援助を必要としている人がいます。
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