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「パシフィック・リム」(1回目) - 2013.08.15 Thu

バトル・シーンが暗くて、動きがよくわからない。
そのほかの点では、ものすごく楽しい!


IMAXの3D吹替版で観賞。これは絶対IMAXで観ると決めていたし、そういう内容の映画だ。

ポスター

ロボットと怪獣の戦いを大迫力で魅せまくる力技!
監督が日本のロボットアニメや怪獣ものが大好きなようで、それは素直にうれしい。

ロボ

私も「マジンガーZ」やら、もろにハマる時代を生きたので(さすがに「鉄人28号」の記憶は薄い)、この映画には萌える!
しかも大スケールの実写(とCG)で、つくってくれてるのだから!

乗員

ヒロインが菊地凜子さんなのも、うれしい。
ロボット、怪獣が主役なんだから、その文化の生みの親といってもよさそうな日本への敬意なのだろうか。

マコ

ロボット(ちゃんとした名称はつけてあるようだが、特には書かない)の操縦が「ふたり一組」で、コンビネーションをとるところに、ドラマが生まれてくる。
お互いの記憶までシェアするので、どちらかに、つらい記憶があれば、もうひとりも、それを経験しなければならない…。

ニュース

…なんて難しいことは置いといて!
ロボットアニメや怪獣ものを、ワクワクして見ていたときと同じように、楽しめばいい。
ただ、はじめに書いたように、戦闘シーンが夜、海…で、暗くて見にくいんだよね…。
でも、ネットで予告編を見ると、思ったより見にくくないので、もう1回、今度は字幕で2Dで観たい気がする。
(追記:で、2回目の記事が、こちら。)

上官、育ての親

マジな戦いの合間に、ふたりの博士と、ロン・パールマンのコミカルな演技が挟まって、息抜きっぽくなってる。
ツッコミどころは多々、多々あるが、そんなものは問題じゃないし、作り手のほうだって承知の上のはず。

出現

エンドロールの最後には、レイ・ハリーハウゼンと、本多猪四郎への献辞があるので、見逃さないほうがいい。

運搬

(8月10日 ユナイテッド・シネマ としまえん)

ファイト!

PACIFIC RIM
2013年 アメリカ作品
監督 ギレルモ・デル・トロ
出演 チャーリー・ハナム、菊地凛子、イドリス・エルバ、ロン・パールマン、芦田愛菜

戦え!

参考:パシフィック・リム@ぴあ映画生活

好き度☆☆☆☆(4点。満点は5点)


(c) 2012 WARNER BROS.ENTERTAINMENT INC.AND LEGENDARY PICTURES FUNDING,LCC

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○○さん

おお! 新手の連絡方法ですね。
無事に到着、良かったです。
左欄の下のほうに「メールフォーム」がありますので、そこからメールが送れます。
あ、でもメールアドレスがないと使えないんですね?

こんにちは♪

ボーさんは、この作品を楽しまれたようでコメつけにくくて
TBのみにして読み逃げしてしまいました(汗)
ボーさん、トランスフォーマーは、あまり好きで
なかったように記憶しているのですが
記憶違いかな?

なので、ボーさんこういう作品は評価低いんじゃあないかなと
思って来たら、感想も評価も良くてちょっと驚きました^^

私もIMAX3Dでの鑑賞でしたが、イェガーと怪獣の夜の海バトル
は見え難くて残念でした。IMAXって他の3Dより暗くないと思うのですが・・・

予告編で期待し過ぎたので、ちょっと肩すかしな感じもありましたが
映像は迫力があって素晴らしかったです!

以上、かすか~~に、鉄人28号を知っている、観ていた?私でした(笑)

>ひろちゃん

こんばんは。
トランスフォーマー、好きですよ?
記憶が改ざんされているようなので、修正をお願いします。(笑)
アクションで、すっきり楽しいの、好きですってば。

見えにくいですよね? ですよね?
そういうこと書いてる人が少ないので、不思議に思っているのです。私の動体視力が悪いのかしらんと? 普通の視力は悪いですけどね。

もー、戦うだけの話でしたよね。
…え?鉄人を見ていた!? ということは、年齢が…(笑)と書いて、ごまかしておこう…

なかなか面白かったです☆

菊地凛子さんが出演されているということとは別に、私にはなにやら日本の怪獣映画(ゴジラやガメラetc.)の臭いがプンプンしていました(笑)日本の怪獣映画へのオマージュも感じたのは私だけかなぁ?(笑)日本の俳優さんが大活躍しているのも、観ていて本当にうれしかったし、楽しかったですね〜♪私的には、必殺技を繰り出したときには、テロップで技の名前を堂々と出してほしかったなぁ。その方が、もっと楽しめた気もしています(勿論マニアではないですけど、マニア思考が強い方がもっと面白くなったかもと思いました)。
怪獣達の姿形をもっとはっきりと観たくもありました。
続編もたのしみだなぁ〜☆彡

>さえさん

ありがとうございます。
日本の怪獣やロボットへのオマージュは、きっと、いっぱいありますよね。監督がファンだという話ですから。
だから、日本人である菊地さんを使ってきたのでしょうね~。

必殺技名のテロップなどが出ると、お遊び感が強くなりますし、だから採用しなかったのでしょうね。けっこう、リアル路線で行ってたので。とはいえ、博士2人は少しギャグめいていましたが!(笑)

戦うときの形、もっと、はっきり見たいですよねえ!

写真を見て、凛子ちん、島田陽子に似てるなと思った。

>ふじき78さん

凛子っちゃも頑張ってます。「47RONIN」の予告編でも見かけました。ロボットに乗ってませんでした。

吹き替え版。

2D版鑑賞です。
以前、3D酔いして以来、微妙に避け気味なんですよね。

凛子ちゃん、ある意味、主人公より主人公していたような気がします。こうやって順調にキャリアを重ねていく姿を見るのは、同じ日本人として嬉しく思いますね。
個人的に博士コンビがツボだったので、続編にもぜひ登場願いたいなー。

ちなみに、私に「鉄人28号」の記憶はありません。記憶はありません。
(重要なことなので2回言いました。笑)

>小夏さん

私は3Dって、あんまり期待していません。観ているうちに効果が気にならなくなるというか、実感してないことが多いので。
それよりも重要なのは、大画面と音響ですね。

博士コンビは良かったと思います。あれがないと、一本調子になってたんじゃないかと思われまする。
凜ちゃんは浪人が47人な映画にも出るので、よろしくお願いします。名前を売った映画「バベル」は見ました?

むむ。重要なことなので…というフレーズは、まさか、まさか! …恐ろしい子!

こんにちは

もう大興奮してみました
世代的には違うのですが、ツボ押しされましたよー
ロボットアニメ、特撮なんかを昔(子供の頃にでも)みていた方には
私含め燃えるものと萌えるものがあったんじゃないでしょうか

>makiさん

おはようございます。
楽しめてよかったです! こういうの、乗れない人もいますからねー。
ロボットアニメ見てたなら、萌えますよね!
こんなに、スゲー迫力の映画にしてくれたってこと(など)に!

ボーさん、こんにちは!

ゲッ、もろに鉄人28号とかゴジラとかガメラの世代です・・・(^^;
こういうので年がバレるんだな~(@_@;)

スケールが大きくて、ほんとワクワクしました!

しかし、戦闘シーンを夜や海中にしたのはなぜでしょうね。
鉄人28号は昼間にバンバンやってましたよ。

>YANさん

こんばんは!
ええっ!
鉄人世代ですかあっっ!!! バレちゃいましたね…てか、自らバラしてません?(笑)

ワクワクしていただけて良かった! それでなきゃ、デル・トロさんも作ったかいがないってもんです。
昼間のファイト、続編でどんどんやってほしいものです!

先日レンタルで、家族3人で鑑賞しました。
ロボものになんの思い入れもないわたしですが、これは楽しかったです!
息子(4)がいちばん夢中になって見ていました。

IMAXの3dだったら、迫力が桁違いだったでしょうね。いいな!
凜子さんもたいへんに美しく、可憐でしたね。

>とーふさん

おお! ごらんになりましたか!
楽しいと思いますよ、とくに、こういうのが好きな子には、たまらないでしょう。
大画面、大音響は迫力があって、こんな体験ができるなんて、昔だったら夢にも思わなかった、というところです。
菊地凛子さんも、世界的な映画で活躍していますね!

3Dで観たんですね、いいなあ!と思いましたが、確かに暗い画面が更に暗くなりますよね。
菊地凜子さん、ハリウッドでウケそうなアジアンなんだな〜なんてしみじみとしたりもして。
あちこちの日本語が嬉しくも楽しくもあった映画でしたv

>まおさん

暗かったですよう。
もともと夜間戦闘や海中が多いので、なおさら見にくい…。
先駆としてのロボットアニメは「日本」がすごいんだろうな、と改めて確認もしたことでした。
そういえば、早く続編、こないかなー。


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映画感想の「好き度」について。
☆☆☆☆☆(5)…GREAT!文句なし!
☆☆☆☆(4)…FINE!かなり、いいぞ!
☆☆☆(3)…GOOD.観て損はないかな。
☆☆(2)…NOT SO GOOD.ちょっとなあ…。
☆(1)…BAD!いいかげんにせい!
という感じ。★を0.5点とします。星5つは、ほとんどつけませんから、4.5点なら最高と言えます。 自分にとって面白いかどうかが重要で、世間の評判や、意義がある映画である等々は重要視しません。
好きだなあと思ったら3.5点に星が到達。


クリックで救える命がある。

小鳥頭
忘れっぽい人の同盟。
クリックしたら説明があるかもしれない
(忘れた)。


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ボー・BJ・ジングルズ

  • Author:ボー・BJ・ジングルズ
  • HP「シネマ停留所」の管理人でもある。♂。単純に映画が好き。綺麗な女優が好き。マリリン・モンローさんは、わが永遠のミューズ。

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