乐胖代购免代理版

やはりね・・・

ロードヴェスパー

2025.01.16
ロードヴェスパーは、レース後も特に異常は認められません。ここ最近の競走成績等を踏まえて今後について調教師と意見を交えた結果、中央競馬の登録を抹消する方針が決まりました。長い間ご支援を下さいまして誠に有り難うございました。
・和田調教師　「馬自身に不具合こそ認められないものの、相応に疲労感が漂う様子。育成牧場でリセットを掛けて立て直すと、結構な休養期間が必要だと思います。二桁着順の続く戦績も踏まえ、クラブ側と協議を重ねて登録を抹消する方針に。ここまでよく頑張ってくれました」

まあ予想どうりの展開ですね(爆)
障害ぐらいまで行くかな？とも思っていましたが・・・
昨年からロイス厩舎の引退ラッシュが続いております。
これで昨年から11頭の引退で益々モチベーションは下がる一方です。
まだ4歳1月でこれでは・・・

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暗黒時代に逆戻り

1口馬主を初めて30年
14年振りの大記録にリーチがかかりました。

今年はここまで52戦(0-2-3-2-4-41)です。
52戦0勝です。
2023/12/22にカーマンラインが勝って以来、57連敗中です。
しかも57連敗中37回が2桁着順
シルク暗黒時代には管理頭数が1or2と少ない頭数でしたので年間未勝利は仕方ありませんが、
今年の2歳以上は
シルク6頭
ロード7頭
ノルマン6頭
合計19頭いたのです。
2010年とは頭数が違い過ぎるので今年は異常としか言えません。
しかも19頭中半数以上の10頭の引退・・・・

何だろうか？
一応、シルク、ロードで1歳それぞれ2頭づつは確保したものの
以前のようなモチベーションは高くなりません。
今週はスノークルーズとロードヴェスパーが出走出来そうですが、その他の馬は予定がなく
12/28も現時点では予定ありません。
今年ラスト2走の可能性もあります。
2012年の30戦1勝以外は最低3勝はしており、それなりに楽しめたのですが・・・
お仲間に皆様のブログを見ていると楽しそうで羨ましです。
来年はもっと頭数が減ると思われ1口自体の引退も考える時かもしれません。

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ロードの1次募集の結果

先日ロードの1次募集の結果が届きました。

ブリュネット’23

ラバーズケープ’23

どちらも抽選だったのでどちらも期待薄でしたが、
まさか両方とも当選するとは(笑)
2頭とも関西馬
極力、関東馬はパスします。
何せ育成、外厩が千葉のある所ですので(笑)

ノルマンもロードも近年は酷い成績ですが、
ノルマンは8年で3勝、ロードは7年で13勝していたし、
ロードは触手が伸びる馬が数頭いたので応募しました。
もし2頭とも外れていたら退会まっしぐらでした(笑)
縁があった思いたいものです。

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今年10頭の引退馬・・・・

11/22にランヴァルの引退が発表されました。
昨年6月に屈腱炎を発症し、1年6か月も休養して復帰直前となりましたが、
先週木曜に次走予定が急に消えたので覚悟はしてました。

私個人としては屈腱炎発症＝引退してほしいと思っています。
復帰できる馬もいますが基本的に無理だと思いますので・・・
結局、1年半も引っ張って会員にも負担はかかっているわけで(爆)

そして先日、サンカルパの引退が発表されました。
引退期限の3月までに出走出来る状態に出来そうもないとの事(爆)
本当の所は少しでも馬房を空けたいという事です。
見え透いた嘘は要らないのですが(苦笑)

ロイス厩舎には今年の1月に明け2歳馬を含めて19頭おりました。
しかし今年で一気に10頭もの引退馬が・・・・
まあ勝てない、走らない、減る一方ではやる気もおきません。

ノルマン部隊は6頭いましたが3頭引退
ロード部隊は7頭いましたが4頭引退
シルク部隊も6頭いましたが3頭引退

ノルマンに関しては退会方向にまっしぐら
シルクとロードは各2頭ずつ確保したのでもう少し延長ですがゴールが見えてきた感が・・・

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交通事故　　　　納得出来ず・・・

去る6月某日、私の会社の近くで交通事故(人身)を起こしてしまいました。

それに伴い行政処分、刑事処分が下されました。

しかし処分は飲まざるを得ない展開でした。

事故の現場はこうです。

狭い道路のT路地で事故は起こりました。

私が一時停止側(赤矢印)から走行してました。
当然一時停止で停止して左右確認・・・
ですが右側はトラックが止まっており視界悪く、全く見えません。
停止線前までの走行中は右を確認していました。

停止線から左も見ながら、右を意識しながらノロノロと移動していました。
しかしながら右側が見える前にバイクが衝突・・・
私の車の運転席側から助手席側に擦っていきました。
あーあーとがっかりしつつも相手側の救護に。
近所の方も出て来て救急車の手配
私は警察に連絡
その際にバイクのドライバーと少し話ましたが、
"車は見えていた"、"出て来るとは思わなかった"と・・・
バイク側からも私の車はトラックのせいで見通し悪いと解らないのかね？
私が逆の立場なら相手が見えていたのなら止まっていますね。

まあ事故は仕方ありません。
車のバンパーの運転席側から助手席側に擦り傷がついた程度でした。

問題はこの程度の事故で罰金20万で異常じゃないですか？
相手も骨折で1か月入院、しかも3か月近く経っても全回復していないとの事・・・
私がスピード出してぶつかった訳ではなく、スピードは警察が5kmにしました。
そのレベルで私の前を擦っていった程度で重傷とは・・・
そのせいで罰金高いし、免停30日だし・・・
免停に関しては1日間の講習参加で事実上免除されましたが・・・

罰金も裁判をするか、略式起訴を選ぶのは私ですと言われましたが、裁判してたら罰金より費用がかかるでしょう。
選択の余地は最初からありませんでした。
しかも会社の備品の購入のために自分の車で事故で罰金ですが、会社は負担してくれるとの事でしたが1か月経ってもそのまま・・・

何でも間でも全て私が悪い事になりました。

安全運転しているにも関わらず、トラックが邪魔で見通し悪くても、相手側の配慮がなくても、会社は私の事故だからと責任は全て自分・・・
政治家なんて違法に脱税しても無罪なのに、末端の一庶民から金は巻き上げるんですね。
この国は・・・

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