2024年7月7日(日)
先だってFS彩の国にて経験したのべ竿でのエサ釣り
これまでほぼ経験の無かった釣りだったけど
これが想像していた以上に面白かった
というか面白すぎた!
何がどう面白かったのか?
振り返ってみても上手くテキストには起こせない
でも面白かったのだ(笑)
結局、彩の国へは三度もエサ釣りに行ってしまった。
安いながらも竿や小物類も買ってしまった。
これで終わりにするのはもったいない
何かないかなと調べてみると
マブナ、クチボソ、モロコ等々の
いわゆる小物釣りが出来るようだ。
よし、行く行くはタナゴ釣りとか挑戦しちゃおうかな
なんて夢を膨らませつつ釣り場を探す。
どこでも釣れる、どこでも良い
なんて思うと逆に選定しづらいもので
行き先が全く定まらない(困)
そこで同じウキ釣りなら鯉釣りはどうだ?
そう思い比較的近所にある釣り場を調べてみた
どうやら1時間券からあり貸し竿もあるっぽい
ちょっと様子見に行ってみるか!
ランキングに参加しています
よろしかったらクリックお願いします!
先だってFS彩の国にて経験したのべ竿でのエサ釣り
これまでほぼ経験の無かった釣りだったけど
これが想像していた以上に面白かった
というか面白すぎた!
何がどう面白かったのか?
振り返ってみても上手くテキストには起こせない
でも面白かったのだ(笑)
結局、彩の国へは三度もエサ釣りに行ってしまった。
安いながらも竿や小物類も買ってしまった。
これで終わりにするのはもったいない
何かないかなと調べてみると
マブナ、クチボソ、モロコ等々の
いわゆる小物釣りが出来るようだ。
よし、行く行くはタナゴ釣りとか挑戦しちゃおうかな
なんて夢を膨らませつつ釣り場を探す。
どこでも釣れる、どこでも良い
なんて思うと逆に選定しづらいもので
行き先が全く定まらない(困)
そこで同じウキ釣りなら鯉釣りはどうだ?
そう思い比較的近所にある釣り場を調べてみた
どうやら1時間券からあり貸し竿もあるっぽい
ちょっと様子見に行ってみるか!
ランキングに参加しています
よろしかったらクリックお願いします!
フィッシングセンター ふじくら
規定に書いてある内容もイマイチ分からないレベル
オモリベタ 中通しってなんすか?
かなりリーズナブルな価格設定。
そして良く分からなかったコチラの文言
買取り1本 100円
持ち帰り 半日2本 1日3本
持ち帰りはニジマスの管釣りと同じなので分かる
いわゆる持ち帰り制限ということだろう。
が、買取りって何よ!?
これがなんとキャッシュバックらしい。
鯉を釣るとその所有権が店から釣り人に移る
それを戻す場合は店が買い取る、という理屈か?
何にせよ釣った分だけお金が戻ってくるようだ。
昔ながらのシステムなのかも知れないけど
今や絶滅の危機にある鯉釣り堀
こんなサービスしなくても良いのに…
初挑戦は貸し竿で3時間
見事にボウズを食らいました(照)
正直ナメてました。
ウキ釣り初心者で知識に乏しいと普通にボウズを食らいます。
で、それなりに調べて竿も買って再挑戦。
1本2本と回数を重ねるごとに釣れるようになって来ました。
寄せと食わせを考えたエサ付け
ジャミと呼ばれる小魚のアタリと鯉のアタリの判別
思っていた以上に奥の深い釣りで面白い。
パラソルが1日200円で借りられるのも嬉しい。
鯉釣りやヘラブナ釣りのような延べ竿を使う釣りでは
竿掛けを使うのが一般的なスタイルだけど
竿掛けを使うには万力という道具が必要で
その万力を固定するために釣り台が必要になる。
あった方が良いに越したことは無いけど、これが高い!
当面は手持ちで行きます、はい(汗)
今は釣り場で知り合った常連さんに色々と教えて頂き
始めた頃に比べるとだいぶ上達したんじゃないかな~
ウキがツンと沈んでピシッと合わせた時の重量感は
バス釣りでアシ撃ちしてる時に40upを掛けた瞬間や
天秤タチウオでアタリを合わせた瞬間と同じような
静から動、いや静から激動な興奮があるのです。
思えばワタクシの初めての釣りは
祖父に連れて行ってもらった鯉釣り堀だった。
子供の頃に釣りにハマることはなかったけど
バス釣りブームに乗っかって釣りにハマり
バス釣り→エリアトラウト→オフショアルアー→沖釣り と
わりと色々な釣りを経験してきた
それが50を過ぎた今
まさか鯉釣り堀にハマるとは(笑)
のべ竿でのうき釣りは初挑戦なので
見るもの聞くもの何でも新鮮で面白すぎる。
今後も節度を持って楽しもう、うん。
ランキングに参加しています
よろしかったらクリックお願いします!
規定に書いてある内容もイマイチ分からないレベル
オモリベタ 中通しってなんすか?
かなりリーズナブルな価格設定。
そして良く分からなかったコチラの文言
買取り1本 100円
持ち帰り 半日2本 1日3本
持ち帰りはニジマスの管釣りと同じなので分かる
いわゆる持ち帰り制限ということだろう。
が、買取りって何よ!?
これがなんとキャッシュバックらしい。
鯉を釣るとその所有権が店から釣り人に移る
それを戻す場合は店が買い取る、という理屈か?
何にせよ釣った分だけお金が戻ってくるようだ。
昔ながらのシステムなのかも知れないけど
今や絶滅の危機にある鯉釣り堀
こんなサービスしなくても良いのに…
初挑戦は貸し竿で3時間
見事にボウズを食らいました(照)
正直ナメてました。
ウキ釣り初心者で知識に乏しいと普通にボウズを食らいます。
で、それなりに調べて竿も買って再挑戦。
1本2本と回数を重ねるごとに釣れるようになって来ました。
寄せと食わせを考えたエサ付け
ジャミと呼ばれる小魚のアタリと鯉のアタリの判別
思っていた以上に奥の深い釣りで面白い。
パラソルが1日200円で借りられるのも嬉しい。
鯉釣りやヘラブナ釣りのような延べ竿を使う釣りでは
竿掛けを使うのが一般的なスタイルだけど
竿掛けを使うには万力という道具が必要で
その万力を固定するために釣り台が必要になる。
あった方が良いに越したことは無いけど、これが高い!
当面は手持ちで行きます、はい(汗)
今は釣り場で知り合った常連さんに色々と教えて頂き
始めた頃に比べるとだいぶ上達したんじゃないかな~
ウキがツンと沈んでピシッと合わせた時の重量感は
バス釣りでアシ撃ちしてる時に40upを掛けた瞬間や
天秤タチウオでアタリを合わせた瞬間と同じような
静から動、いや静から激動な興奮があるのです。
思えばワタクシの初めての釣りは
祖父に連れて行ってもらった鯉釣り堀だった。
子供の頃に釣りにハマることはなかったけど
バス釣りブームに乗っかって釣りにハマり
バス釣り→エリアトラウト→オフショアルアー→沖釣り と
わりと色々な釣りを経験してきた
それが50を過ぎた今
まさか鯉釣り堀にハマるとは(笑)
のべ竿でのうき釣りは初挑戦なので
見るもの聞くもの何でも新鮮で面白すぎる。
今後も節度を持って楽しもう、うん。
ランキングに参加しています
よろしかったらクリックお願いします!