2023年11月19日(日)
タックルセッティングを変え釣りが楽しくなってます(嬉)
こういう良いイメージは自分の中にしっかり定着させたい。
てな訳で3週連続の鬼怒川FA釣行デス!
温泉むすめ 鬼怒川日向
AM6:00 現着
着順5台目。
AM7:10 入場整理券配布
うむ…
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こういう良いイメージは自分の中にしっかり定着させたい。
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着順5台目。
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本日の釣り座
1号池東側右寄り。
本日のタックル
ダイワ プレッソST 62ML
リール:シマノ 21ソアレXR C2000SSPG
ライン:バリバス スーパーエステル 0.4号(リーダー:フロロ0.8号)
ダイワ プレッソST 61L
リール:ダイワ 21プレッソ LT2000S-P
ライン:バリバス ES2エステル 0.4号(リーダー:フロロ0.8号)
シマノ 21カーディフAX S62UL
リール:シマノ 18カーディフCI4+ 1000S
ライン:クレハ R18フロロリミテッド 0.6号
シマノ 21カーディフAX S62SUL
リール:シマノ 23カーディフXR C2000S
ライン:クレハ R18フロロリミテッド 0.5号
シマノ 21カーディフAX S62XUL-F
リール:シマノ 18カーディフCI4+ 1000S
ライン:クレハ R18フロロリミテッド 0.4号
発表当初は購入する気は無かったnewカーディフXR
シマノロッドを3本同時に使いたいと思った時
手持ちのリールが18カーディフCI4+2台と数が足りない。
いや、実際には19ストラディックがあるし、
もっと言うなら21ソアレXRもある。
あるのだけど19ストラディックは185gとチョッピリ重い
21ソアレXRはプレッソに合わせるために買ったリールだ。
そんな折、臨時収入を手にし間違いを犯してしまいました(笑)
AM8:00 スタートフィッシング
開始時間が遅くなりスタートから1時間で放流が入る。
この1時間で何をする?
スプーンでレンジやスピードを探ったところで
放流が入ればリセットされると思うと
スプーンから入るのは何か違うかなぁ
と言う事で放流が入るまでプラグで探ってみる。
が、これがなかなか厳しかった(汗)
上だか下だか速いのか遅いのか何も分からない。
アレやコレやとルアーを投入しやっとファーストフィッシュがヒット。
AM8:27 ボトムクラピー(2015ノブカラー) カーディフAX S62UL+フロロ0.6号
こりゃ前回に続いてクランク祭りか?
なんて事は無く敢えなく単発終了。
もしや、と苦手なマジックジャークを試してみる。
ロッド操作でのアクションは難しいのでデジ巻きでトライ
と、目視できない中層付近でクンッとヒット。
AM8:53 ダブルクラッチ60F1(トッピングフード) プレッソST 61L+エステル0.4号
ドタバタと慌ててネットイン。
そうこうしているうちに養魚場からのトラックが到着。
AM9:00 放流(養魚場直送)
ここ数回の経験上、放流魚の動きは速くないと判断し
ノアB 2.6g では無くノア1.8gでスタート。
放直定番のカウント4前後をしつこく誘うが反応無し
レンジが違う?まだ回って来ていない?
底まで沈めて巻上げていくと手前のブレイクでズドン!
AM9:07 ノア 1.8g(鉄板!!北関東) カーディフAX S62UL+フロロ0.6号
釣れたのは嬉しいけどレンジは全く分からない(苦笑)
分からないけど、いや分からないからこそ
釣れたコースを再度リトリーブしていく。
するとボトムを切った底付近で良いバイトが頻発!
AM9:09~9:21
ノア 1.8g(鉄板!!北関東) カーディフAX S62UL+フロロ0.6号
おいおい楽しいぞコレ!
オレ金に反応が無くなったところでカラーチェンジ。
レンジが底層だったのでノアB 2.6gを使ってみるも何か違う。
そこで久しぶりに持ってきたハイバースト2.4gを投入。
AM9:09~9:21
ハイバースト 2.4g(ゴールドエンド、バイソン) カーディフAX S62UL+フロロ0.6号
するとこれがイイ感じにヒット連発
久しぶりに使うハイバは妙にシックリきた。
ワタクシがメインで使うスプーンのブランドは
フォレストに始まり、ノア発売を機にロデオクラフトになり
その後、ハイバ発売でヴァルケインへ
そしてまたロデオクラフトに戻り今に至ります。
恐ろしい事に何を使うかは気分や雰囲気によるもので
これと言った明確な理由は存在しません(恥)
今回のハイバ復活もさしたる理由はありません。
AM10:22 ハイバースト 2.4g(栃林シルバー) カーディフAX S62UL+フロロ0.6号
しかし、ノアに比べハイバの方がシックリくる(謎)
スプーンへの反応が無くなってきたところでウッサ投入。
スプーンと同じように底からの巻上げでヒット。
AM10:31~10:33
ウッサXS(デスメロン) カーディフAX S62UL+フロロ0.6号
何度も言います、鬼怒川FAでウッサのデスメロンはマストです(笑)
合間に入れたスプーンで釣れるのは妙に嬉しい。
AM10:38 ハイバースト 2.4g(ゴールデンブラウン) カーディフAX S62UL+フロロ0.6号
放流からコンスタントに反応が続くのは
釣り場のコンディションが上がって来たのか
これまでの放流によって魚影が濃くなってきたのか
どちらにせよ良い傾向であります。
魚が浮いてきた感じがしたので上目を狙えるクランを投入。
AM10:43 ちびパニクラDR(タッキーグロー) カーディフAX S62SUL+フロロ0.5号
イメージ通りに釣れたものの後が続かずガッカリ。
マッタリモードに突入したようで急に反応が薄くなった。
タナもスピードも分からなくなってしまったので
モカDR-SSをトロトロと巻いてなんとかキャッチ。
AM11:05 モカDR-SS(2014ノブカラー) カーディフAX S62SUL+フロロ0.5号
前回のようにブレイクに溜まっている魚をクランクで狙えないか
そう思って各種クランクでブレイクを狙ってみたのだけど
この日、ブレイクに溜まっていた魚は産卵行動に入っているのか
縄張りを主張しているような個体が周囲の魚を蹴散らしまくっている。
なんかもうルアーを追う雰囲気ではない(涙)
そう思いつつも「もしや」とクランクを投げるも反応無し。
そんな厳しい状況でスプーンでキャッチ!
AM11:42 ハイバースト 2.4g(ゴールデンブラウン) カーディフAX S62UL+フロロ0.6号
スプーンで釣れると嬉しいワタクシ(笑)
迷走していた自分の釣りをどうにかしたいと
以前のセッティングに戻す事で何かを得られないか
なんて思いながら色々と考えていた矢先
アングリングファン誌にこんな記事が載ってました。
ディープなところまで突っ込んだ記事ではなかったけど
誰かのマネををしたそのセッティング!
ホント~に自分にもマッチしていますか~!?
この表題は実に刺さりました。
ここ数年盛り上がりを見せる管釣り界ですが
その盛り上がりはトーナメントが中心になっており
紹介されるタックルや釣法もそういう流れになっている。
ロッドをはじめとしたタックルは感度が重視され
有名アングラーのシグネイチャーモデルが隆盛を極めている。
ラインも同様に高感度なものが求められ
エステルラインの使用も当たり前になっている。
かく言うワタクシもエステルを使っている。
が、しかし!
ワタクシレベルのアングラーでは
高感度なセッティングには対応し切れない。
多くの情報が得られるセッティングだからと言って
釣果がアップするとは限らなかったりするのだ。
バイトに対する反応速度やその質の判別等々
俺にだって出来ると思っていたけど現実は甘くない。
なんとなくそう感じてはいたものの認めたくないからか
釣れなくても良いから魚の反応が欲しかったのか
とにかく、ここ数年は感度重視なセッティングをしていた。
そんな時に色々な方にアドバイスを頂いたり
自分自身で色々と考えるうちに
以前のセッティングに戻してみようかな、となったのです。
そして今回アングリングファンの福田氏の記事である。
そりゃ刺さります。
そんなタックルでウッサを巻く
底まで沈めゆっくりと巻上げてくるとグッと押さえ込むようなバイト
そこからグィーンと追い合わせを入れる。
AM12:17~12:18
ウッサXS(デスメロン) カーディフAX S62UL+フロロ0.6号
なんだかこの感覚が楽しくて堪らない。
AM12:20 放流(ストック池より)
よぉーし、今度は最初からハイバで行くぞ!
気持ち良く放流魚をキャッチ!
AM12:26 ハイバースト 2.4g(オレ金) カーディフAX S62UL+フロロ0.6号
が、後が続かないのは鬼怒川FAならではの安定感か(苦笑)
自分なりにセカンドやらサードやらと考え投入するも不発。
派手カラーのウッサならどうだ?
どうだも何も予想外のサイズがヒット!
AM12:41 ウッサXS(蛍光ピンク) カーディフAX S62UL+フロロ0.6号
久しぶりにヤシオマスとご対面。
ジャスト50cmの堂々たる体躯の1尾でした。
その後は午後のマッタリモード突入で何をやっても反応を得られず
何となくボトムを叩いてみるとポポンと連チャン。
AM12:57~PM1:00
シャインライド(フライングアーミー) プレッソST 61L+エステル0.4号
そういう事なのか!?
と続けてボトムを叩くも釣果は伸びず。
と、ここで大事件発生!
休憩中にハチと思しき虫に刺されてしまいました。
首の後ろに何か居るな~と手を回した時に
チクッという痛みが走った!
わずかに触れた感じで虫だとは分かったけど
死角なので何に刺されたかは全く分からず。
一瞬スズメバチか、とも思ったけれど
その後の痛みのレベルからして違うと判断。
釣りが出来ないほどの痛みでは無かったので
そのまま釣りは続けたもののズキズキして集中できない。
PM1:41 ちびパニクラDR(神グリーングロー) カーディフAX S62SUL+フロロ0.5号
お土産も確保出来たし無理をする事も無い。
ということで早めの納竿と致しました。
釣果:25尾
タックルセッティングを変えて3度目の釣行。
巻きの釣りがますます楽しくなってきて
俺にはこのセッティングだぜ!となっておりますが
気分屋の権化とも言えるワタクシですから
いつ何のきっかけで宗旨変えするか分かりません(笑)
少なくとも今のところは現状のタックルがお気に入りです。
それと今回お初のnewカーディフXRですが
ぶっちゃけ前モデルとの違いは分かりませんでした。
3世代くらいの差ならワタクシでも実感出来るでしょうが
ひとつ前のモデルではその違いは分かりません(恥)
自重も巻き心地も軽くベリーナイスな逸品でした。
それと鬼怒川FAで開催される上州屋主催の大会
トラウトライブにエントリーしました!
ワタクシ毎年1回は”ちゃんとした”大会に参加しているのですが
いつも参加していたマニフェスが満員でエントリー出来なかったので
今年はこちらの大会に挑戦してみる事にしました。
てことは次回釣行はプラティクスなのか!?(笑)
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本日のタックル
ダイワ プレッソST 62ML
リール:シマノ 21ソアレXR C2000SSPG
ライン:バリバス スーパーエステル 0.4号(リーダー:フロロ0.8号)
ダイワ プレッソST 61L
リール:ダイワ 21プレッソ LT2000S-P
ライン:バリバス ES2エステル 0.4号(リーダー:フロロ0.8号)
シマノ 21カーディフAX S62UL
リール:シマノ 18カーディフCI4+ 1000S
ライン:クレハ R18フロロリミテッド 0.6号
シマノ 21カーディフAX S62SUL
リール:シマノ 23カーディフXR C2000S
ライン:クレハ R18フロロリミテッド 0.5号
シマノ 21カーディフAX S62XUL-F
リール:シマノ 18カーディフCI4+ 1000S
ライン:クレハ R18フロロリミテッド 0.4号
発表当初は購入する気は無かったnewカーディフXR
シマノロッドを3本同時に使いたいと思った時
手持ちのリールが18カーディフCI4+2台と数が足りない。
いや、実際には19ストラディックがあるし、
もっと言うなら21ソアレXRもある。
あるのだけど19ストラディックは185gとチョッピリ重い
21ソアレXRはプレッソに合わせるために買ったリールだ。
そんな折、臨時収入を手にし間違いを犯してしまいました(笑)
AM8:00 スタートフィッシング
開始時間が遅くなりスタートから1時間で放流が入る。
この1時間で何をする?
スプーンでレンジやスピードを探ったところで
放流が入ればリセットされると思うと
スプーンから入るのは何か違うかなぁ
と言う事で放流が入るまでプラグで探ってみる。
が、これがなかなか厳しかった(汗)
上だか下だか速いのか遅いのか何も分からない。
アレやコレやとルアーを投入しやっとファーストフィッシュがヒット。
AM8:27 ボトムクラピー(2015ノブカラー) カーディフAX S62UL+フロロ0.6号
こりゃ前回に続いてクランク祭りか?
なんて事は無く敢えなく単発終了。
もしや、と苦手なマジックジャークを試してみる。
ロッド操作でのアクションは難しいのでデジ巻きでトライ
と、目視できない中層付近でクンッとヒット。
AM8:53 ダブルクラッチ60F1(トッピングフード) プレッソST 61L+エステル0.4号
ドタバタと慌ててネットイン。
そうこうしているうちに養魚場からのトラックが到着。
AM9:00 放流(養魚場直送)
ここ数回の経験上、放流魚の動きは速くないと判断し
ノアB 2.6g では無くノア1.8gでスタート。
放直定番のカウント4前後をしつこく誘うが反応無し
レンジが違う?まだ回って来ていない?
底まで沈めて巻上げていくと手前のブレイクでズドン!
AM9:07 ノア 1.8g(鉄板!!北関東) カーディフAX S62UL+フロロ0.6号
釣れたのは嬉しいけどレンジは全く分からない(苦笑)
分からないけど、いや分からないからこそ
釣れたコースを再度リトリーブしていく。
するとボトムを切った底付近で良いバイトが頻発!
AM9:09~9:21
ノア 1.8g(鉄板!!北関東) カーディフAX S62UL+フロロ0.6号
おいおい楽しいぞコレ!
オレ金に反応が無くなったところでカラーチェンジ。
レンジが底層だったのでノアB 2.6gを使ってみるも何か違う。
そこで久しぶりに持ってきたハイバースト2.4gを投入。
AM9:09~9:21
ハイバースト 2.4g(ゴールドエンド、バイソン) カーディフAX S62UL+フロロ0.6号
するとこれがイイ感じにヒット連発
久しぶりに使うハイバは妙にシックリきた。
ワタクシがメインで使うスプーンのブランドは
フォレストに始まり、ノア発売を機にロデオクラフトになり
その後、ハイバ発売でヴァルケインへ
そしてまたロデオクラフトに戻り今に至ります。
恐ろしい事に何を使うかは気分や雰囲気によるもので
これと言った明確な理由は存在しません(恥)
今回のハイバ復活もさしたる理由はありません。
AM10:22 ハイバースト 2.4g(栃林シルバー) カーディフAX S62UL+フロロ0.6号
しかし、ノアに比べハイバの方がシックリくる(謎)
スプーンへの反応が無くなってきたところでウッサ投入。
スプーンと同じように底からの巻上げでヒット。
AM10:31~10:33
ウッサXS(デスメロン) カーディフAX S62UL+フロロ0.6号
何度も言います、鬼怒川FAでウッサのデスメロンはマストです(笑)
合間に入れたスプーンで釣れるのは妙に嬉しい。
AM10:38 ハイバースト 2.4g(ゴールデンブラウン) カーディフAX S62UL+フロロ0.6号
放流からコンスタントに反応が続くのは
釣り場のコンディションが上がって来たのか
これまでの放流によって魚影が濃くなってきたのか
どちらにせよ良い傾向であります。
魚が浮いてきた感じがしたので上目を狙えるクランを投入。
AM10:43 ちびパニクラDR(タッキーグロー) カーディフAX S62SUL+フロロ0.5号
イメージ通りに釣れたものの後が続かずガッカリ。
マッタリモードに突入したようで急に反応が薄くなった。
タナもスピードも分からなくなってしまったので
モカDR-SSをトロトロと巻いてなんとかキャッチ。
AM11:05 モカDR-SS(2014ノブカラー) カーディフAX S62SUL+フロロ0.5号
前回のようにブレイクに溜まっている魚をクランクで狙えないか
そう思って各種クランクでブレイクを狙ってみたのだけど
この日、ブレイクに溜まっていた魚は産卵行動に入っているのか
縄張りを主張しているような個体が周囲の魚を蹴散らしまくっている。
なんかもうルアーを追う雰囲気ではない(涙)
そう思いつつも「もしや」とクランクを投げるも反応無し。
そんな厳しい状況でスプーンでキャッチ!
AM11:42 ハイバースト 2.4g(ゴールデンブラウン) カーディフAX S62UL+フロロ0.6号
スプーンで釣れると嬉しいワタクシ(笑)
迷走していた自分の釣りをどうにかしたいと
以前のセッティングに戻す事で何かを得られないか
なんて思いながら色々と考えていた矢先
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ディープなところまで突っ込んだ記事ではなかったけど
誰かのマネををしたそのセッティング!
ホント~に自分にもマッチしていますか~!?
この表題は実に刺さりました。
ここ数年盛り上がりを見せる管釣り界ですが
その盛り上がりはトーナメントが中心になっており
紹介されるタックルや釣法もそういう流れになっている。
ロッドをはじめとしたタックルは感度が重視され
有名アングラーのシグネイチャーモデルが隆盛を極めている。
ラインも同様に高感度なものが求められ
エステルラインの使用も当たり前になっている。
かく言うワタクシもエステルを使っている。
が、しかし!
ワタクシレベルのアングラーでは
高感度なセッティングには対応し切れない。
多くの情報が得られるセッティングだからと言って
釣果がアップするとは限らなかったりするのだ。
バイトに対する反応速度やその質の判別等々
俺にだって出来ると思っていたけど現実は甘くない。
なんとなくそう感じてはいたものの認めたくないからか
釣れなくても良いから魚の反応が欲しかったのか
とにかく、ここ数年は感度重視なセッティングをしていた。
そんな時に色々な方にアドバイスを頂いたり
自分自身で色々と考えるうちに
以前のセッティングに戻してみようかな、となったのです。
そして今回アングリングファンの福田氏の記事である。
そりゃ刺さります。
そんなタックルでウッサを巻く
底まで沈めゆっくりと巻上げてくるとグッと押さえ込むようなバイト
そこからグィーンと追い合わせを入れる。
AM12:17~12:18
ウッサXS(デスメロン) カーディフAX S62UL+フロロ0.6号
なんだかこの感覚が楽しくて堪らない。
AM12:20 放流(ストック池より)
よぉーし、今度は最初からハイバで行くぞ!
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AM12:26 ハイバースト 2.4g(オレ金) カーディフAX S62UL+フロロ0.6号
が、後が続かないのは鬼怒川FAならではの安定感か(苦笑)
自分なりにセカンドやらサードやらと考え投入するも不発。
派手カラーのウッサならどうだ?
どうだも何も予想外のサイズがヒット!
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久しぶりにヤシオマスとご対面。
ジャスト50cmの堂々たる体躯の1尾でした。
その後は午後のマッタリモード突入で何をやっても反応を得られず
何となくボトムを叩いてみるとポポンと連チャン。
AM12:57~PM1:00
シャインライド(フライングアーミー) プレッソST 61L+エステル0.4号
そういう事なのか!?
と続けてボトムを叩くも釣果は伸びず。
と、ここで大事件発生!
休憩中にハチと思しき虫に刺されてしまいました。
首の後ろに何か居るな~と手を回した時に
チクッという痛みが走った!
わずかに触れた感じで虫だとは分かったけど
死角なので何に刺されたかは全く分からず。
一瞬スズメバチか、とも思ったけれど
その後の痛みのレベルからして違うと判断。
釣りが出来ないほどの痛みでは無かったので
そのまま釣りは続けたもののズキズキして集中できない。
PM1:41 ちびパニクラDR(神グリーングロー) カーディフAX S62SUL+フロロ0.5号
お土産も確保出来たし無理をする事も無い。
ということで早めの納竿と致しました。
釣果:25尾
タックルセッティングを変えて3度目の釣行。
巻きの釣りがますます楽しくなってきて
俺にはこのセッティングだぜ!となっておりますが
気分屋の権化とも言えるワタクシですから
いつ何のきっかけで宗旨変えするか分かりません(笑)
少なくとも今のところは現状のタックルがお気に入りです。
それと今回お初のnewカーディフXRですが
ぶっちゃけ前モデルとの違いは分かりませんでした。
3世代くらいの差ならワタクシでも実感出来るでしょうが
ひとつ前のモデルではその違いは分かりません(恥)
自重も巻き心地も軽くベリーナイスな逸品でした。
それと鬼怒川FAで開催される上州屋主催の大会
トラウトライブにエントリーしました!
ワタクシ毎年1回は”ちゃんとした”大会に参加しているのですが
いつも参加していたマニフェスが満員でエントリー出来なかったので
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