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最新型ハードテール。
DHバイクよりでかいですが乗ると 小さい?普通!?なんだこれ???となるジオメトリ。
今季、パノラマAコースで速いDH連中とトレインしましたが楽しく飛んで曲がって追跡出来ました。
ここまで設計で詰めることができています。


上の写真は今まで作ったものの一部です。
売れ筋はエレベーテッド系の設計です。
コメントを見逃していたのですみません。
発注や相談に関してです。

ある程度作りたいものが決まっている場合。
facebookかメールでの相談、聞き取り、提案、設計、設計確認、発注の流れです。

既存フレームの素材置換や小変更の場合。
同上。

このblogで掲載されている系のハードテールに興味がある場合。
同上+僕の指定するトレイルで同行試乗。
この三つです。

連絡先


https://www.facebook.com/masato.yamazaki.773

YMMR32@GMAIL.COM

返事はfbの方が早くて確実です。


価格
MTBハードテール 18万円~
discロードフレーム 15万円~
チタンフォーク   5万円~

国際送料含みます。国内配送料、税金は別途。



さて。
なぜ安いのか。何処のブランド?何故チタン?鉄の方が安いのでは?何故外国生産?  答えましょう

なぜ安い?
工場→俺様→お客様。
設計開発は自分でやるのでそのコストはタダ。
溶接手間とチタン材整形コストだけだから。
自転車は本業ではないので業界的なかけ率で利益を載せず、トレイル開発費が賄えればいいから。

何処のブランド?
僕のブランド(笑)
地獄の、三途の川の渡し人~それがPORTER です

なんでチタン?
自分用フレームの試作設計が原点です。
鉄フレームは中古で全く値段つきません。チタンならそこそこな値段で売れる。そーやっていろいろなジオメトリのチタンフレームを製作、試乗、販売してきました。
までに30本くらい作ったかな。
1年で7本作った事もあります。
結局、作ってお山で乗らなきゃわからないのです。
ま、チタン工場から御誘いいただいた……ってのもあります。
安価とされる南半球のカスタム鉄工房のちょっと高い程度でおさめています。

何故外国生産?
国内数件に問答無用で断られたからです。
酷い文句が返ってきました。
使い物にならんぞ、と。
PORTERのおすすめジオメトリは想定使用環境とテスト場所、テストライダーを明確に出来ます。
どんな走りの経歴の人間が作っているのか?
そこも大事じゃないかなと。