いろいろ諸説はあるね。




ただ俺が感じるのは
その本質・そこの本質がどこにあるか
に過ぎない気がしたんだよね。




で、自己肯定感の本質がどこにあるか。。。




本質だけでいうと、、、




神とのつながり。
スピリットとのつながり。




となる。
ようは「幸せ」を感じたり「愛」や「感謝」を感じたり
抵抗のない「情熱」や見返りのない「意欲」を感じたり




自己肯定感を下げる一番の要因は
「他者承認がなされないこと」「承認されない自分への意識」
にある。つまり「重石」であって「不要な汚物」であって。。。

言い換えれば、、、こういった重石。
自分以外のものに愛されようとして愛されなかったこと。
幸せが周囲で決まってしまう、と無力感を感じたこと。




だとしたら「自分を愛すること」




そこが結論にはなるけど、他者承認を捨てれるか、じゃないか、と。
イヌやネコを見たら「気分が良くなる」
これは自分が「愛する人」になった瞬間です。
自然や花を見てもそうなります。愛する人になれます。




自然や花、イヌやネコなど、




どういった感じがしますか???








かしこい感じがしますか???
それとも???








ーー




というその「それとも???」が答えじゃないだろうか。




何かができたことやその能力。才能。
それだけで満足できますか???
もしそこに満足できるのであれば、、、




その人はきっと、、、




きっと、、、




きっと、、、、、、








遊び心があって
優雅で楽しいからやっていて
何よりそれが好き









ーー




自己肯定感の高め方はいろいろ諸説はあります。




自分のなかにある「そこ」に気づけたとき、




自分を愛することや自己肯定感なるものが見えてくるような気がする。




ーーー




天才性、ともいうのでしょう。




それこそわたしたちの本質であって、それを広げるために生きている。




運が良く、ものごとはいつもうまくいっている。




自己否定成長という足かせをどかすこと、かもしれません。。。
自分の羅針盤を持つこと、かもしれません。。。
コーヒーを淹れていて、降ってわいた話題でした。。。




すごいオチでした。。。







ショートカットにつづく。。。