海外の反応 韓国
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日本の大学進学率は、全体53.3%(女子50.14%。男56.31%)で、東京が唯一70%を超える地域で、残りはほとんど50%にもならず、低い地域では40%にもならず、30%台ですね。
日本の大学進学率は、全体53.3%(女子50.14%。男56.31%)で、東京が唯一70%を超える地域で、残りはほとんど50%にもならず、低い地域では40%にもならず、30%台ですね。
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・日本の専門学校は、大学ではなく専門的なスキルを学ぶ塾みたいな概念だけど? 学位ではなく専門士という資格証を取る所である
・日本の専門学校は言葉通り大学じゃないから、専門学校卒業しても最終学歴は高卒だから大学に含まれない、大卒の学位そのものが出ないらしい
・日本の専門学校は大学ではありません、職業学校
・日本はお金さえあれば大学行くこともできるし、推薦制もある
・専門学校と大学は違うから
・日本の専門学校はただの塾だよ、資格証を取る塾、あれは高位学力進学率だと見にくいけど、韓国も製パン塾に通ったからといって大学進学にカウントしない
・日本の専門学校は資格証を貰える所で、学位が貰える専門大学とは違うよ
・日本は家業があることが多いので、大学が必須という認識は無い様だ
・韓国にも資格証を取る職業学校とか別に有りますよ
・専門学校は何の大学ですか?
・専門学校大学じゃなくて、学位も貰えません
・でも、日本の大学進学率が低いのは少し羨ましい
・大学を出たからと確実に良い所で働ける時代でもないのでしょう
・日本は高卒でも仕事があるので、一流会社で働きたい人を除けば大学を出る理由は無いのでしょう
・韓国も日本の様に進学率が下がるのが理想だと思います。結局無意味な大学進学率が国民を不幸にすると思います
・韓国も年間出生数が50万を割った世代が求職する時代になれば、競争も緩くなるでしょう
・話題世代の人口が減っても、企業の投資減少、定年延長、景気萎縮があるので、2030年以前には競争の緩和は余り期待できないと思います
・資源のない国で国家的な教育熱の低下は、結局、人材減少で国家競争力の減少につながりそうです
・どうせ学業が優秀な方は、エリート主義だから、高校の時から技術の育成が正しいと思います
・今大学の卒業者の少なくとも20%程度は事実上、高卒とそう変わらないレベルの学習能力です。若者が不必要に金と時間を捨てるのがもっと国家競争力に良くないです
・ただ肯定的に見ることが難しいのが、最近やっと求職難→求人難に転じたが、相変わらず大多数の需要は外国人労働者と競争する低賃金の職種です
・職業に貴賤はありませんが、日本で低賃金労働者の立場を考えると、大学進学の代わりに就職を選択することが果たして奨励できることなのか?と疑問が生じます
・もちろん長期的には大学進学率を下げるのが正しいですが、その様な政策を展開する為には労働環境の改善などが伴わなければならないが、やたらに進学率だけ下がったからといって、肯定的に見るのは難しそうですね
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韓国の反応
・日本の専門学校は、大学ではなく専門的なスキルを学ぶ塾みたいな概念だけど? 学位ではなく専門士という資格証を取る所である
・日本の専門学校は言葉通り大学じゃないから、専門学校卒業しても最終学歴は高卒だから大学に含まれない、大卒の学位そのものが出ないらしい
・日本の専門学校は大学ではありません、職業学校
・日本はお金さえあれば大学行くこともできるし、推薦制もある
・専門学校と大学は違うから
・日本の専門学校はただの塾だよ、資格証を取る塾、あれは高位学力進学率だと見にくいけど、韓国も製パン塾に通ったからといって大学進学にカウントしない
・日本の専門学校は資格証を貰える所で、学位が貰える専門大学とは違うよ
・日本は家業があることが多いので、大学が必須という認識は無い様だ
・韓国にも資格証を取る職業学校とか別に有りますよ
・専門学校は何の大学ですか?
・専門学校大学じゃなくて、学位も貰えません
・でも、日本の大学進学率が低いのは少し羨ましい
・大学を出たからと確実に良い所で働ける時代でもないのでしょう
・日本は高卒でも仕事があるので、一流会社で働きたい人を除けば大学を出る理由は無いのでしょう
・韓国も日本の様に進学率が下がるのが理想だと思います。結局無意味な大学進学率が国民を不幸にすると思います
・韓国もそろそろ大学進学率が落ちてきています。10年前には80%以上でしたが、今では70%程度です。
最低賃金も上がり、少子化で人手不足になると、そろそろ求職競争が弱くなって大卒学歴の不要な単純業務職種から高卒に機会がたくさん回ります
・2001年生までに人口は十分でした。 2002年生から50万以下に急減して、まだ2002年生たちが高校2で人口あふれる90年代生まれの世代が、30代でも求職活動を一生懸命するので、求職競争の弱体化はまだ遠い話の様です。
そしてイタリアの状況を見るといくら少子化が深刻でも、外国人人口流入が多くて経済が不況なら青年失業率は高いです
・韓国も年間出生数が50万を割った世代が求職する時代になれば、競争も緩くなるでしょう
・話題世代の人口が減っても、企業の投資減少、定年延長、景気萎縮があるので、2030年以前には競争の緩和は余り期待できないと思います
・資源のない国で国家的な教育熱の低下は、結局、人材減少で国家競争力の減少につながりそうです
・どうせ学業が優秀な方は、エリート主義だから、高校の時から技術の育成が正しいと思います
・今大学の卒業者の少なくとも20%程度は事実上、高卒とそう変わらないレベルの学習能力です。若者が不必要に金と時間を捨てるのがもっと国家競争力に良くないです
・ただ肯定的に見ることが難しいのが、最近やっと求職難→求人難に転じたが、相変わらず大多数の需要は外国人労働者と競争する低賃金の職種です
・職業に貴賤はありませんが、日本で低賃金労働者の立場を考えると、大学進学の代わりに就職を選択することが果たして奨励できることなのか?と疑問が生じます
・もちろん長期的には大学進学率を下げるのが正しいですが、その様な政策を展開する為には労働環境の改善などが伴わなければならないが、やたらに進学率だけ下がったからといって、肯定的に見るのは難しそうですね
引用元記事:https://bit.ly/2xkYJuq
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