2024年01月
別大まで残り2週間。
これまでのところ、調整は順調だ。
今日までの3週間で258km。
これからテーパリングに入るが、12月の364kmに続いて1月も300km超は確実。
それなりに疲れはあるが、あと2週間でうまく疲れを抜くことが出来ればそこそこ走れるのでは、と目論んでいる。
ということでこの1週間を振り返る。
水曜日のスピード練は、少し抑えて3kmを閾値走ペース、続く2kmをMペースで。
4'10" 4'12" 4'00" + 4'28" 4'25"
前半も頑張ればもう5秒ぐらいは詰められたと思うが、あまり無理せずに「楽に速く走る」ことを試しながら。
このところ、三津家さん、SUIさんのYoutubeで「離す」(蹴らない)、「待つ」(直ぐに着地しない)というのを見て、改めて走法を意識しながら走っている。
厚底で走るようになってから、あれこれ試行錯誤してきたが、改めて得心することろがあって自分の走りを確かめながら走っている。
私の言葉(感覚)で言うと、「重心下着地で体重を受け止め」て、「股関節支点」で、「遊脚側の腰を引き上げる」、ということだったが、たぶん同じことを違う着目点で言っているのだと受け止めている。
ここでは深入りしないが、これまでのアプローチが間違っていないと安心すると同時に、まだまだ改善すべき点も多いと感じている。
ということで、この週末のポイント練習も色々と意識しながら。
まず、土曜日は新横浜公園往復でビルドアップ。
5'00" ⇒ 4'45" ⇒ 4'30" で15km。
この日も3段目で本番レースペースと抑え目で。
まだ連日の走りの疲れが残っていたが、暮れの足立フレンドリー以降との比較でもスピードや距離に少し余裕が出てきた、という実感が確かにあった。
特に、2段目や3段目で前述の走法を意識すると楽にストライドが伸びて自然とペースが上がる感覚があったのは収穫だった。
そして日曜日の今日は、朝からの雨がお昼過ぎに止んで、全国男子駅伝を最終区途中まで見届けてから山下公園まで走りに出た。
当初はキロ6程度で十分、とゆったり走り始めたが、走法を意識すると自然と楽にペースが上がっていった。
このところ日曜日の山下公園往復JOGは、暮れに導入したニューバランスのフューエルセル・プロペルv4を履いているが、このシューズ、以前にも書いたように反発、クッションが最高で、気持ち良く弾むように走れる。
前述の走り方を意識すると、このシューズの反発の良さが面白いほど引き出されて、自然にピッチがゆったりになりストライドが伸びて、楽にペースが上がる。
特に今日は、いつもの日曜のハーフJOGでは前日の疲れもあって終盤には結構脚に来るが、今日は最後までほとんどペースが落ちずに、ピッチも私としてはかなりゆったりの180弱で走れた。
このフューエルセル・プロペルv4についても、また改めて書きたいと思うが、ネット上のレビューでもJOGシューズ、デイリートレーナーとして結構評判が良く、私自身もそのことを実感している。
シューズ価格が高騰している中で、余裕で1万円を切り、上手く探せば6~7千円台で手に入るというのも見逃せない。
サブ4レベルからサブ3レベルまで、厚底プレートシューズ向きの走りに慣れ、身に着けるには絶好のシューズと言えるのではないかと思う。
という訳で、別大までの残り2週間。
テーパリングをしっかり意識して疲れを抜きながら、フルを楽に最後まで走り切れる脚を仕上げていきたいと思っている。
別大まで残り僅かだが、
これまでやって来た走りで
最後まで持続できるのがベスト。
楽に速く走り続けられるコツを
今一度思い出して頑張ります!
↓ポチッと応援をお願いします
これまでのところ、調整は順調だ。
今日までの3週間で258km。
これからテーパリングに入るが、12月の364kmに続いて1月も300km超は確実。
それなりに疲れはあるが、あと2週間でうまく疲れを抜くことが出来ればそこそこ走れるのでは、と目論んでいる。
ということでこの1週間を振り返る。
水曜日のスピード練は、少し抑えて3kmを閾値走ペース、続く2kmをMペースで。
4'10" 4'12" 4'00" + 4'28" 4'25"
前半も頑張ればもう5秒ぐらいは詰められたと思うが、あまり無理せずに「楽に速く走る」ことを試しながら。
このところ、三津家さん、SUIさんのYoutubeで「離す」(蹴らない)、「待つ」(直ぐに着地しない)というのを見て、改めて走法を意識しながら走っている。
厚底で走るようになってから、あれこれ試行錯誤してきたが、改めて得心することろがあって自分の走りを確かめながら走っている。
私の言葉(感覚)で言うと、「重心下着地で体重を受け止め」て、「股関節支点」で、「遊脚側の腰を引き上げる」、ということだったが、たぶん同じことを違う着目点で言っているのだと受け止めている。
ここでは深入りしないが、これまでのアプローチが間違っていないと安心すると同時に、まだまだ改善すべき点も多いと感じている。
ということで、この週末のポイント練習も色々と意識しながら。
まず、土曜日は新横浜公園往復でビルドアップ。
5'00" ⇒ 4'45" ⇒ 4'30" で15km。
この日も3段目で本番レースペースと抑え目で。
まだ連日の走りの疲れが残っていたが、暮れの足立フレンドリー以降との比較でもスピードや距離に少し余裕が出てきた、という実感が確かにあった。
特に、2段目や3段目で前述の走法を意識すると楽にストライドが伸びて自然とペースが上がる感覚があったのは収穫だった。
そして日曜日の今日は、朝からの雨がお昼過ぎに止んで、全国男子駅伝を最終区途中まで見届けてから山下公園まで走りに出た。
当初はキロ6程度で十分、とゆったり走り始めたが、走法を意識すると自然と楽にペースが上がっていった。
このところ日曜日の山下公園往復JOGは、暮れに導入したニューバランスのフューエルセル・プロペルv4を履いているが、このシューズ、以前にも書いたように反発、クッションが最高で、気持ち良く弾むように走れる。
前述の走り方を意識すると、このシューズの反発の良さが面白いほど引き出されて、自然にピッチがゆったりになりストライドが伸びて、楽にペースが上がる。
特に今日は、いつもの日曜のハーフJOGでは前日の疲れもあって終盤には結構脚に来るが、今日は最後までほとんどペースが落ちずに、ピッチも私としてはかなりゆったりの180弱で走れた。
このフューエルセル・プロペルv4についても、また改めて書きたいと思うが、ネット上のレビューでもJOGシューズ、デイリートレーナーとして結構評判が良く、私自身もそのことを実感している。
シューズ価格が高騰している中で、余裕で1万円を切り、上手く探せば6~7千円台で手に入るというのも見逃せない。
サブ4レベルからサブ3レベルまで、厚底プレートシューズ向きの走りに慣れ、身に着けるには絶好のシューズと言えるのではないかと思う。
という訳で、別大までの残り2週間。
テーパリングをしっかり意識して疲れを抜きながら、フルを楽に最後まで走り切れる脚を仕上げていきたいと思っている。
別大まで残り僅かだが、
これまでやって来た走りで
最後まで持続できるのがベスト。
楽に速く走り続けられるコツを
今一度思い出して頑張ります!
↓ポチッと応援をお願いします
別大まで残すところ3週間。
この週末は、土曜日には晴天から一気に冷たい雨(から雪)、そして今日は再び綺麗に晴れ上がったものの風が冷たかった。
土曜日は大学時代のラグビー仲間5人で久々にラグビー観戦を兼ねて新年会。
わが家の近所、毎朝のJOG本拠地にある三ツ沢球技場での横浜イーグルス(キヤノン)- 東京ブラックラムズ(リコー)だったため、幹事を仰せつかった。
試合開始後、俄に雲行きが怪しくなり、試合終盤は冷たい雨に。
ほぼ同時刻に国立競技場で開催された大学選手権決勝、帝京-明治戦は雪になったようだが、とにかく寒かった。
この日午前中は雲ひとつ無い好天だったが、試合を挟んでランチ、ディナー込みでのセッティングのため、いつも定番の新横浜公園RUNは距離を短縮。
別大に向けてのテーパリング開始、と位置付けて距離、ペースとも抑えめで。
実際、先週の30kmの疲れが少し残っていたので、結果的には丁度良かった。
そして今日は再び綺麗に晴れ上がった。
大さん橋から山下公園往復のいつものコース。
今日も抑え気味のキロ6ペースで。
この土日、久々に大学時代のラグビー仲間と旧交をあたため、ランニングも少し軽めながら良い感じで走れて、疲れも少し抜けたかな?と言ったところ。
来週土日は天気が崩れそう。
別大に向けた仕上げに大きく
影響しなければ良いが...
↓ポチッと応援をお願いします
この週末は、土曜日には晴天から一気に冷たい雨(から雪)、そして今日は再び綺麗に晴れ上がったものの風が冷たかった。
土曜日は大学時代のラグビー仲間5人で久々にラグビー観戦を兼ねて新年会。
わが家の近所、毎朝のJOG本拠地にある三ツ沢球技場での横浜イーグルス(キヤノン)- 東京ブラックラムズ(リコー)だったため、幹事を仰せつかった。
試合開始後、俄に雲行きが怪しくなり、試合終盤は冷たい雨に。
ほぼ同時刻に国立競技場で開催された大学選手権決勝、帝京-明治戦は雪になったようだが、とにかく寒かった。
この日午前中は雲ひとつ無い好天だったが、試合を挟んでランチ、ディナー込みでのセッティングのため、いつも定番の新横浜公園RUNは距離を短縮。
別大に向けてのテーパリング開始、と位置付けて距離、ペースとも抑えめで。
実際、先週の30kmの疲れが少し残っていたので、結果的には丁度良かった。
そして今日は再び綺麗に晴れ上がった。
大さん橋から山下公園往復のいつものコース。
今日も抑え気味のキロ6ペースで。
この土日、久々に大学時代のラグビー仲間と旧交をあたため、ランニングも少し軽めながら良い感じで走れて、疲れも少し抜けたかな?と言ったところ。
来週土日は天気が崩れそう。
別大に向けた仕上げに大きく
影響しなければ良いが...
↓ポチッと応援をお願いします
別大まで3週半。
テーパリング開始前、たぶん最後の目イチでの閾値走になる。
つくばでは少し疲れを残してのレースになってしまったので、別大では仕上げをもう少し軽めにする予定。
実は今日も、先日の30kmペース走と翌日のハーフJOGの疲れがだいぶ残っている感じだったが、別大前最後?のガチのスピ練だと心に決めて、少し頑張ってみた。
4'10" 4'07" 4'08" 4'08" 3'59"
疲れが残っていた割にはまずまず。
いいスピード練習になったと思う。
1週間後はまだ別大2週半前なのでもう1回5km走っても大丈夫と言えば大丈夫だが、たぶん3kmか?
もし5km走るならもう少しペースを落として、という事になると思う、
ところで話は変わるが、別大の招待選手とカテゴリ1のランナーがHPに掲載された。
外国招待選手が2人で、いずれもサブ2.07。
国内招待では7分台の下田(GMO、青学卒)ほか。
この他、カテ1には前回も書いたように青学の箱根3区区間賞の太田蒼生のほか、9区区間賞の倉本、昨年卒業の岸本(GMO)などがエントリーしている。
↓ポチッと応援をお願いします
テーパリング開始前、たぶん最後の目イチでの閾値走になる。
つくばでは少し疲れを残してのレースになってしまったので、別大では仕上げをもう少し軽めにする予定。
実は今日も、先日の30kmペース走と翌日のハーフJOGの疲れがだいぶ残っている感じだったが、別大前最後?のガチのスピ練だと心に決めて、少し頑張ってみた。
4'10" 4'07" 4'08" 4'08" 3'59"
疲れが残っていた割にはまずまず。
いいスピード練習になったと思う。
1週間後はまだ別大2週半前なのでもう1回5km走っても大丈夫と言えば大丈夫だが、たぶん3kmか?
もし5km走るならもう少しペースを落として、という事になると思う、
ところで話は変わるが、別大の招待選手とカテゴリ1のランナーがHPに掲載された。
外国招待選手が2人で、いずれもサブ2.07。
国内招待では7分台の下田(GMO、青学卒)ほか。
この他、カテ1には前回も書いたように青学の箱根3区区間賞の太田蒼生のほか、9区区間賞の倉本、昨年卒業の岸本(GMO)などがエントリーしている。
別大では、2020大会で青学卒業前の吉田祐也が日本人トップでフィニッシュし、一般企業内定を取り止めてGMOに入るなど青学ーGMOラインが活躍しているが、彼らがどんな走りをするか楽しみだ。
↓ポチッと応援をお願いします
別大まで残り1ヶ月を切った。
三連休初日の今日は、別大に向けた最初で最後の30kmペース走。
新横浜公園までの往復と周回コース12周(約21km)で30km。
目安としてはキロ5を切って、体感で余裕を持って最後まで走り切れるだろうペースを見極めて。
最初は4'55"辺りで余裕度を探りながら、程なく4'50"を少し切る程度で落ち着いた。
昼前後でやや気温が高め(16度前後)だったので、4周(約7km)毎に給水ストップを入れて。
今週は疲労の蓄積からかずっと右脚が少し重く感じていて、20km辺りから右脚付け根の前側に少し痛みが出始めたが、ペース維持自体は問題なく、最後まで殆どペースを落とすことなく走り切れた。
よくレース前の定番として3週前に30km、2週前にハーフをそれぞれ本番ペース(ハーフはレースの場合も)、というのがあるが、私も57歳頃まではそれを実践していたが、歳と共に流石にハード過ぎて疲れが残るようになったため、最近は時期を1週程度前倒して、かつペースも本番Mペースより20秒程度余裕を持った設定にしている。
今回の別大では3時間一桁(平均4'30"/km以内)が目標なので、今日はほぼ目標どおり。
あとは来週に今日と同じぐらいか若干速い程度でハーフ、2週前に15kmビルドアップ、1週前に最速Mペースで10km。
スピード練習も5km閾値走(現状では4'00~4'10)をあと2回ぐらい、そして1週半前に3km、直前に1kmも走れば十分だろう。
ところで、最後に別大の話題。
別大の招待選手はまだ発表されていないが、箱根駅伝3区(21.4km)で日本人選手初の60分切りの快走で大注目の青学・太田が、あのアディオスプロevo1で挑戦する意向だとか。
耐久性がフル1回分との事だが、アディダス関係者からは100kmぐらいまで問題ないと言われてるらしい。
ハーフ日本記録を上回るペースで走り切った太田が果たして初マラソンでどれぐらいのタイムで走れるか?
アディオスプロevo1の一般向け(プロ4?)が早ければ東京マラソン前(遅くともパリ五輪前)に発表(発売)、もしくはプロトタイプ登場では?と個人的には予想しているので、太田の走りはなおさら要注目だ。
ナイキのヴェイパーが高くなり過ぎた
事もあって、アディダスにはプロ3並の
2万円台を維持して、一気にシェア
奪回を狙って欲しいが…
↓ポチッと応援をお願いします
三連休初日の今日は、別大に向けた最初で最後の30kmペース走。
新横浜公園までの往復と周回コース12周(約21km)で30km。
目安としてはキロ5を切って、体感で余裕を持って最後まで走り切れるだろうペースを見極めて。
最初は4'55"辺りで余裕度を探りながら、程なく4'50"を少し切る程度で落ち着いた。
昼前後でやや気温が高め(16度前後)だったので、4周(約7km)毎に給水ストップを入れて。
今週は疲労の蓄積からかずっと右脚が少し重く感じていて、20km辺りから右脚付け根の前側に少し痛みが出始めたが、ペース維持自体は問題なく、最後まで殆どペースを落とすことなく走り切れた。
よくレース前の定番として3週前に30km、2週前にハーフをそれぞれ本番ペース(ハーフはレースの場合も)、というのがあるが、私も57歳頃まではそれを実践していたが、歳と共に流石にハード過ぎて疲れが残るようになったため、最近は時期を1週程度前倒して、かつペースも本番Mペースより20秒程度余裕を持った設定にしている。
今回の別大では3時間一桁(平均4'30"/km以内)が目標なので、今日はほぼ目標どおり。
あとは来週に今日と同じぐらいか若干速い程度でハーフ、2週前に15kmビルドアップ、1週前に最速Mペースで10km。
スピード練習も5km閾値走(現状では4'00~4'10)をあと2回ぐらい、そして1週半前に3km、直前に1kmも走れば十分だろう。
ところで、最後に別大の話題。
別大の招待選手はまだ発表されていないが、箱根駅伝3区(21.4km)で日本人選手初の60分切りの快走で大注目の青学・太田が、あのアディオスプロevo1で挑戦する意向だとか。
耐久性がフル1回分との事だが、アディダス関係者からは100kmぐらいまで問題ないと言われてるらしい。
ハーフ日本記録を上回るペースで走り切った太田が果たして初マラソンでどれぐらいのタイムで走れるか?
アディオスプロevo1の一般向け(プロ4?)が早ければ東京マラソン前(遅くともパリ五輪前)に発表(発売)、もしくはプロトタイプ登場では?と個人的には予想しているので、太田の走りはなおさら要注目だ。
ナイキのヴェイパーが高くなり過ぎた
事もあって、アディダスにはプロ3並の
2万円台を維持して、一気にシェア
奪回を狙って欲しいが…
↓ポチッと応援をお願いします
本当に前代未聞、驚愕の連続の2024年新年三が日でした。
まず、能登半島地震、そして羽田空港事故で被害に遭われた方々に心からお悔やみ、お見舞いを申し上げます。
そして本題の箱根駅伝。(そしてニューイヤー駅伝も)
青学(トヨタ自動車も)、圧勝でした。
「勢い」っていうのは本当に凄い!(勿論実力や戦略があっての事だけど)
初日の出RUNは月曜日。
ニューイヤー駅伝を見終えて、届いた年賀状をチェック、返事を書く準備を始めた矢先に緊急地震速報!
横浜でも揺れを感じ、NHK女性アナの大津波警報の絶叫や、輪島の火災の映像など、夜遅くまでテレビの前に張り付いていた。
そして2日火曜日は、RUNは休んで朝早くからテレビに張り付いて地震のニュースと箱根駅伝往路を代わる代わるに。
そしたら夕方になって、今度は羽田空港の映像が飛び込んで来た!
観ていたNHKの映像は、乗客の避難の様子が分からないまま、現実の事とは思えないように機内に炎が広がって行った。
やがて全乗客、乗員が無事避難との情報に胸をなで下ろしたが、事故の原因が地震救援に向かう筈の海上保安庁機との衝突、炎上と分かり、言葉を失った。
そんな訳で今日3日は朝からずっと地震や羽田事故の続報と青学の独走の様子を見届け、お昼前から丸1日振りにテレビの前を離れた。
横浜駅東口近くに向かったのは、青学が戸塚中継所に飛び込む直前だった。
4km余り走って横浜駅東口の給水ポイントの少し先へ。
既に多くの応援の人混みだったが、10分ほど待って青学がやって来た。
かなり差がついているのは分かっていたが、駒沢がなかなか来ない。
5分ほど待ってようやく駒沢が...
以後はそう間を空けずに来たので、青学の圧勝ぶりが半端ないことを改めて実感。
今日は流石にあっと驚くような大事件はもう起きなかったが、この三が日、帰省などで飛行機、新幹線の混乱に巻き込まれた皆さんは、本当にお疲れ様でした。
明日以降2024年が「平常運転」
になることを祈ります!
↓ポチッと応援をお願いします
まず、能登半島地震、そして羽田空港事故で被害に遭われた方々に心からお悔やみ、お見舞いを申し上げます。
そして本題の箱根駅伝。(そしてニューイヤー駅伝も)
青学(トヨタ自動車も)、圧勝でした。
「勢い」っていうのは本当に凄い!(勿論実力や戦略があっての事だけど)
初日の出RUNは月曜日。
ニューイヤー駅伝を見終えて、届いた年賀状をチェック、返事を書く準備を始めた矢先に緊急地震速報!
横浜でも揺れを感じ、NHK女性アナの大津波警報の絶叫や、輪島の火災の映像など、夜遅くまでテレビの前に張り付いていた。
そして2日火曜日は、RUNは休んで朝早くからテレビに張り付いて地震のニュースと箱根駅伝往路を代わる代わるに。
そしたら夕方になって、今度は羽田空港の映像が飛び込んで来た!
観ていたNHKの映像は、乗客の避難の様子が分からないまま、現実の事とは思えないように機内に炎が広がって行った。
やがて全乗客、乗員が無事避難との情報に胸をなで下ろしたが、事故の原因が地震救援に向かう筈の海上保安庁機との衝突、炎上と分かり、言葉を失った。
そんな訳で今日3日は朝からずっと地震や羽田事故の続報と青学の独走の様子を見届け、お昼前から丸1日振りにテレビの前を離れた。
横浜駅東口近くに向かったのは、青学が戸塚中継所に飛び込む直前だった。
4km余り走って横浜駅東口の給水ポイントの少し先へ。
既に多くの応援の人混みだったが、10分ほど待って青学がやって来た。
かなり差がついているのは分かっていたが、駒沢がなかなか来ない。
5分ほど待ってようやく駒沢が...
以後はそう間を空けずに来たので、青学の圧勝ぶりが半端ないことを改めて実感。
今日は流石にあっと驚くような大事件はもう起きなかったが、この三が日、帰省などで飛行機、新幹線の混乱に巻き込まれた皆さんは、本当にお疲れ様でした。
明日以降2024年が「平常運転」
になることを祈ります!
↓ポチッと応援をお願いします
アーカイブ
カテゴリー
アクセスカウンター
- 今日:
- 昨日:
- 累計:
リンク集