コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2024年11月03日 10:04
   • ID:dyC1JXoB0
   • 　　　　　　　気をつけよう 暗い夜道と闇バイト
     
     
     「ネ ッ ト 工 作 業 者 に金を払わずにトラブルになったらしい（「けちって火炎瓶」を思い出す）。
     　金 で ネ ッ ト 工 作 を 請 け 負 う 業 者 が存在する事を証明する話でもある。」
     twitter　　com　kikuchi_8　ｓｔａｔｕｓ　1086324201739276289　
     
     
     
     
     
     
     日本人同士の不毛な対立を煽ってメシの種にして、
     
     朝から晩まで懲りもせず不安を煽り、
     
     「 国 民 に 不 利 益 な 政 策 を　
     
     　国民が望むように　自, 演 で 世論操,作する」
     
     それが 　ま　と　め　ヤ.　ク　ザ　の仕事なのです。
     
     
     
     　
     「ＳＮＳ企業等の工作員だけでなく、アルバイト工作員もいると見る。
     
     　例えば、クラウドソーシングのサイトを見ると、
     
     「ターゲットとして特定アカウントを指定しリプライを送る」
     
     「リプライ一件○円」「相手から返信が来たらナンボ」という類の
     
     　ス　テ　マ　や　工　作　としか思えない「仕事」が現実に募集されている。」
     
     ｔｗｉｔｔｅｒ　ｃｏｍ/ｋｉｋｕｃｈｉ_8/ｓｔａｔｕｓ/1594264369969659904
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2024年11月03日 10:04
   • ID:dyC1JXoB0
   • 【 朗報 原価ゼロの簡単なお仕事です！ 】
     
     　　　ま と. め サ イ ト の企画運営 　服装自由！ 　昨年度賞与実績4.5ヶ月分！
     
     「結構忙しいし、コミュ力も必要」
     
     「1日に5～6人の外注ライターさんとテレビ電話とかメールで常にやり取りしてる感じやで。
     　提出してもらった記事を確認して修正箇所を伝えたり、書き方の相談とかを受けたりすんねん。
     
     　ちなみにライターさんの人数は各サイト20～50名くらい。
     　外　国　籍　の　ラ　イ　タ　ー　さ　ん　も　お　る　し　な　。」
     　employment　　en-japan　com　　　desc_806073　
     
     　↑　外国人が関与しているのがバレましたw
     
     
     
     「正社員として迎えるで。ただ3ヶ月だけ試用期間があって、その間は月給22万円やねん。
     他の待遇は変わらへんで。その間は先輩らからいっぱい学んでいってほしい！　　
     …てか、あいつらスレだけ立てて全然コメントして来ーへんやん。
     
     1.2017/3/29 23:27:38　　アカンばれた。ちょっと、みんな」
     employment　en-japan　com/desc_806073/
     
     
     　↑　何これ？
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2024年11月03日 10:04
   • ID:dyC1JXoB0
   • 【悲報】 「元 管理.人が明かす「まと/め ｻ ｲ ﾄ乱立」の背景」
     
     「「 偽 ニ ュ ー ス サ イ ト 」が今世界的な問題になっていますが、それの日本版とも言えますね。（中略）
     　拡大解釈して、叩きやすい方向に膨らませたりするのは日常茶飯事です。」
     
     「アルバイ.トを雇ったり、クラウド.ソーシングなどを使って書かせているところもありますよね。」
     
     
     
     「まとめ/ ｻ ｲ ﾄのほとんどが匿名で運営されていますが、これについてはどう思いますか。
     
     　Aさん　あれは訴えられにくくするための「法律逃れ」の意味もあるし、
     　あとは「税金/逃れ」の側面もあると思います。
     
     　多分ちゃんと 納 税 し て い な い ところはめちゃくちゃ多いでしょうね。
     　納税していたとしても、過少申告している可能性はかなり高いと思います。」
     
     
     
     「「単刀直入に、まとめ.サイトって儲かるんですか？
     　Aさん　お金になるからこれだけ増えているんだと思います。」
     
     　　原稿料は大体いくらくらいですか。
     　Aさん　自分が運営していた頃は、沖縄に求人を出すというのが鉄板でした。　最低賃金が安く、ネットさえあればいいので直接会う必要もない。　当時の最低賃金が700円ちょっとくらいだったかな、　それで1時間に1本書いてもらっても、十分元はとれます。」
     
     
     ｎｌａｂ ｉｔｍｅｄｉａ　ｃｏ　ｊｐ/nl/articles/1701/30/news092 html 　
4. • 4. さけやぁあおたけ
   • 2024年11月03日 10:13
   • ID:1FjoGTgN0
   • なんかしらの呪術メンタル面かな　
     感情から弱い
     気口
5. • 5. 名も無き哲学
   • 2024年11月03日 10:14
   • ID:1FjoGTgN0
   • >>4あおだけかな
     
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2024年11月03日 10:17
   • ID:gNifVtfY0
   • どうせまた横道逸れまくる長文コピペ書くやつ来るから先に言っとくわ
     
     自分のブログでやれ！
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2024年11月03日 10:21
   • ID:i2gGwGAc0
   • 「敵は烏合の大軍、少数精鋭の騎兵で突進し、中枢だけを粉砕する」アレクサンダーや項羽が得意とした実績のある手
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2024年11月03日 10:25
   • ID:.zNwpw2M0
   • スレないで川越夜戦の話出てるけどあの夜戦存在してないってのが今の主流や
     
     あれも軍記の創作やで
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2024年11月03日 10:25
   • ID:E4Ccs.mM0
   • 思うじゃ駄目だと言っておいてプロ野球の観客全員が移動ですること出来ると「思う」とか境界知能やんけ
     現代でも一気に移動したら即パンクするから分散退場してんだぞ
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 10:26
    • ID:QhnqC4j00
    • いつも思うんやけど、兵数盛りすぎてないか？コイツラ
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 10:30
    • ID:x64sT3Na0
    • 6万人もいたらなーんにもしないで終わったわ
      って人結構いそうだから多すぎる人数に意味なんかないだろ
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 10:36
    • ID:ZqyPwuwp0
    • >>9
      それてんでバラバラに動けばパンクするが統制された指揮下で動けばパンクしないを実証してるやん
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 10:44
    • ID:Pf9OcTl.0
    • 正確にいうと「なんやかんやあって6万人の敵の殆どが尊氏の威光に恐れをなして投降した」やでw
      しかも当時の色んな文献が同じ事書いてるからマジであった事だというのが恐ろしい。
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 10:47
    • ID:0LQ9RNNA0
    • 単純に考えれば戦闘要員は全部隊の1/3で残りは後方勤務とか作業要員になるよな
      ほんで戦記ではだいたい10倍に盛ってるものとすると、例えば6万の寄せ手なら実際に戦闘をするのは2千かそこらってことになるんじゃないか？
      感覚的にこれならまあそんなもんかって気になるな
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 10:55
    • ID:GqIUda310
    • この時代って寡兵で幕府軍崩壊させた楠木正成や2週間で鎮守府から京まで敵陣を進軍した北畠顕家がいるぐらいだし、あまりおかしくない。
      尊氏自身、意味不明過ぎるエピソードの塊だし
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 10:57
    • ID:eo6Qkgd70
    • 島津も寡兵で明軍を圧倒したらしい
      釣り野伏せ恐るべし
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 11:00
    • ID:Qm.1myG.0
    • まぁ勝った負けたを盛るのは不可能なものがあるから
      なんとかしちゃったのは本当だろう
      ただガチで戦った結果ではないだろうな
      どうやったら懐柔できるのか聞きたい領域ではあるけど…
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 11:04
    • ID:SsLVWkW40
    • 日本史の学者様が吾妻鏡や太平記の盛られまくった数字を
      無批判にそのまま引用して戦の解説をしてるのを時々見かけて笑える
      
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 11:20
    • ID:CXNSOlaw0
    • 当時の一般兵の士気を(明治初期の常識で)侮ってるけど、意外とすぐに崩れなかった可能性がある。
      
      外国の研究だけど昔の人は現代人より遺伝子が多様だったから、狼や猿のように「服従遺伝子」が強く作用しており、
      例えば指揮官に「突撃して死んでこい」と言われたら「神の血を引くお貴族様の言うことだからしゃーないな。来世に期待するか」として、従容として死んだとか。
      原始時代や古代ならまだ良かったけど、農耕が始まって戦乱が日常化すると、そういう連中が長年の戦乱で淘汰され、「馬鹿言ってんじゃねーよ」と逃げ出した賢い連中の遺伝子が大半を占めるようになったとか？
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 11:29
    • ID:cqhdH1qL0
    • 太平記は、北畠顕家が東北から進撃して来たとかあるから…
      現代人の思考からしたら、何でそんな事が出来たんだ？と言う事を昔の人達はやっていた
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 11:32
    • ID:B.ydTMjk0
    • 能登半島地震で派遣された自衛隊を見ても解るように、日本では2000人で大軍。
      60000人という数は、大陸の軍勢の人数であって想像異常のありえない軍勢。
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 11:37
    • ID:6MlmjVik0
    • 60000÷500＝120
      12??
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 11:41
    • ID:9q1h4tov0
    • 半分くらいモビールスーツやったんやろな
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 11:47
    • ID:3hA60dSK0
    • ＞上杉謙信の小田原攻め11万ですら誇張入ってそうだからな
      ＞太平記なんて千早城攻め100万だしw
      謙信の小田原攻め11万は誇張とも言えないだろ
      というのは1598年石高で関東は300万石ある
      1万石で300人動員を基準にし場合9万人になる(＋上杉謙信勢約1万)
      北条方含めて多少動員条件は前後して短期間だったからもっと動員できるとしたら十分あり得る数値になる
      太平記100万の場合は当時の推定人口の1割かそれ以上の動員数になるんで誇張と思うのが自然だろう
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 11:52
    • ID:hHMZKJqh0
    • 未だにデモ参加者の数を水増しするような奴らもいるしな。
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 11:55
    • ID:Yw6ccS2P0
    • 寡兵で大軍を撃破するってロマンだよな
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 11:56
    • ID:YOTmbD2w0
    • いやいやいや。
      普通に記録で十人長百人長が記録され俸禄が出てたのが残ってるんだから、史実と物語をゴッチャにするな！から始めろよ。三国志と三国志演義の違い。
      百人長が年収90万とか、当時も生きるのも生かすのも大変だったんやなあシミジミと、織田信長の桶狭間のデータみても金が国を動かすのに重要なのだと解る。
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 11:59
    • ID:OjnX5Jpr0
    • >>r81
      現地で想像しただけやん
      現地行ったらタイムスリップして昔の道路の状態が見えるのか？
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 12:00
    • ID:Jnqbe27o0
    • ＞思うだけじゃ駄目だ　
      ＞現地行ってみて歩いてみな数万想像しにくいけどプロ野球の球場満員くらいだからね
      ＞あれくらいの人口移動は可能だよ
      まさに百聞は一見にしかずの故事そのものだね
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 12:01
    • ID:h5fkd04N0
    • 大抵その手の話は、実際に数万の兵士が500に群がったわけじゃないからね
      数万人の内の最前線にいたせいぜい1000人とかって話なんだよ実際は
      ミッドウェー開戦の時の日本海軍みたいなもの
      まるで日本海軍の総力対、死に体の突貫工事空母含めたボロボロ米海軍の奇跡の勝利みたいになってるけど
      実際は連合艦隊のミッドウェー攻略隊として最前線にいた南雲艦隊だけなんだから戦ったのは
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 12:01
    • ID:OjnX5Jpr0
    • >>12
      現代の呑気な状況でできることが、当時の戦の状況でできたとする理由は？
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 12:07
    • ID:2EEztdY40
    • >>31
      まともに合戦場への進軍ができないならその場で戦闘が始まってると思うんですが
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 12:08
    • ID:1Pjm7rjT0
    • >>12
      統制のされた60000の兵が500に負けるわけないだろ
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 12:09
    • ID:TpayeIv60
    • 太平記はもともと文学作品で史書じゃないから…
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 12:13
    • ID:TpayeIv60
    • ＞数万想像しにくいけどプロ野球の球場満員くらい
      
      昔、地方の同人誌即売会行ったとき待機してる行列見ながら、「これ人数だけだとかなりの軍勢になるよな」みたいなこと友人と喋ってたわ
      「兵訓練度が低いからすぐ負けるよ」と笑い合ってたが
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 12:21
    • ID:PPVKx5y30
    • ＞数字モリモリは九州ではよくある
      ＞島津関連は特に勝った時に相手の数字を盛る
      ＞龍造寺6万説とかあるからなw
      これは思った
      九州だけは石高からしても動員数が多い
      ただ、九州という土地柄によって動員しやすいみたいな要素もあるかもしれない
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 12:22
    • ID:.U3ccAmm0
    • 逃げ若でも意味不明って書かれてたしな。
      よくわからんが勝ったとしか言えない
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 12:23
    • ID:DzaxaNDe0
    • 関が原は各軍の動員数や陣の配置まで残っていて当時の軍制などからみても常識的な人数なので、あれを実際は数千だったと言い張り続けるのはかなり頭おかしい
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 12:33
    • ID:f9Rt8YRE0
    • 尊氏が九州まで落ちたの知られてないよなあんまり
      大河ドラマでもそこだいぶ端折られてたし
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 12:37
    • ID:MJjF1c7k0
    • ＞そんなところに武具で固めた騎馬が乗り込んでいけば農民兵は逃げることしかできない
      
      こういう奴って当時の日本の馬が小さい非力な馬だって知らないんだろうなｗ
      西洋馬と違うんだから騎兵が人を跳ね飛ばすとかねーからな？
      んなことしたら一緒に転んで落馬してやられるのがオチ
      
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 12:38
    • ID:bTDpyaZp0
    • >>1
      安倍晋三もカリスマだけは巨大だった
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 12:39
    • ID:BazMAVNK0
    • >>4
      天才は孤軍奮闘しても勝てるという訳だな。
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 12:40
    • ID:BazMAVNK0
    • >>17
      こういう人は神がかってるからなあ
      不思議な現象が次々起きて何とかなっちゃうんだろう
      
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 12:41
    • ID:I4LeaLDP0
    • 嘘に決まってんだろ。純粋な馬鹿だな。
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 12:44
    • ID:cSu9LBOW0
    • >>19
      ジャニオタ・創価信者・韓流信者に機能している遺伝子やん
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 12:45
    • ID:DmTPol5b0
    • >>19
      どこの外国だよほら吹デマッターさんよ
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 12:51
    • ID:jcA7kodu0
    • >足利尊氏が九州に落ちてわずか500の兵で
      >菊池武敏60000の兵と戦って勝ったってマジかよ？
      
      その数字自体が怪しい模様。
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 12:51
    • ID:i6sp0GNS0
    • ※40
      こういう奴って、たとえ馬格が小柄でも人間とは比べものにならないほどの重量と馬力があるのを知らないんだろうなｗ
      某歴史研究家の中世日本の軍馬はポニーという与太を真に受けたりしてるんだろうか？
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 12:54
    • ID:DzaxaNDe0
    • ※40
      少し小柄だが別に非力じゃないぞ
      動物園とかの体高1mかそれ以下の小型ポニーと同様に考えてる奴多いな
      
      ※48
      嘘は良くない。日本馬はポニーの枠内ではある
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 12:54
    • ID:cytnRPJi0
    • ＞そもそもその当時に60000の軍勢を動かせる国があったの？
      この時期の九州勢の実数はともかく、元寇の元側が文永の疫で40000、弘安の役1281で140,000だが、14世紀の世界で60000はありえただろう
      弘安の役で九州にいた軍勢以外に幕府軍が出したのが中国近畿勢の60000で同じ
      これは太平記はもちろん吾妻鏡でもない現実的な人数だと思う
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 13:06
    • ID:GvnO9pyX0
    • 500人くらいなら集団行動可能な数だけど6万の軍が常に6万人全員で動いてるわけでもないしな
      
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 13:38
    • ID:5Mw9hbBj0
    • どうなんだろうね
      別に負けたからって、いつも皆殺しになったわけじゃなし
      勝っても負けても大して損得なけりゃ
      「参加はするけど、ぼけーっと見てよっかな」勢も
      結構いたのかもしれないね
53. • 53. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 13:42
    • ID:jcA7kodu0
    • 太平記に書かれている数字を鵜呑みにして論争してもね。
54. • 54. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 13:42
    • ID:pNppmSkq0
    • いきなりその人数差で戦って勝ったわけではなく、何らかの事前の対処や策があったはず。計略、内通、下調べ、兵の能力及び鍛錬の差、等々。同じ兵士に人としての差はないが武術の鍛錬の差や団結力には差がある。そして何より「奇襲」がある。それについては「敵の総大将さえ討ち取ってしまえば勝ち」となる場合がほとんどだ。全人数を相手にするがその全部を討ち取る必要はない、ということ。
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 13:48
    • ID:jej88yeB0
    • 
      
      足利尊氏は戦に敗れては僻地へ逃亡し、
      
      そこから都へ上る際に段々雪だるま式に兵数を増やしていって、
      
      ついにリベンジを果たす、という印象ｗ
      
      
      
56. • 56. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 14:06
    • ID:ExK6Q7xM0
    • 九州多々良浜の戦いは足利方に少弐残党と宗像がいるから総勢で千から二千くらいはいるはずで
      南朝側も実際に戦闘したのは菊池＆阿蘇勢がメインで実数は相当少ない
      六万が〜ってのは太宰府焼いた勢いで南朝に属した日和見勢がその中核を叩いて勢いついた足利に雪崩を打って寝返ったって話
      ほとんどの場合で太平記は敵方はざっくり一桁は減らして考えたほうがいい
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 14:17
    • ID:tqQko2Uq0
    • 普段兵站兵站言っとるくせにこんなのでは無視かよ
      ほんと能無しだな
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 14:20
    • ID:7N34jEf40
    • 桶狭間の戦いも厳島の戦いも言われるほど兵力差は無かったらしいからな
      それでも兵数が上の敵倒してるから戦上手なのは間違いないが
59. • 59. 𓃠ねこまぎゅうき
    • 2024年11月03日 14:20
    • ID:1FjoGTgN0
    • 浅蜊や蜆が、とれなくなると、実感、
      赤字国債返済不能とは、
      浅蜊や蜆の環境と便所の環境が様々な要因と、
      歴代の古典が遺跡や墓と一致するか、
      盤上ゲーム、生態系、地理学、資源。
60. • 60. みにきをいれる
    • 2024年11月03日 14:21
    • ID:1FjoGTgN0
    • >>59古典と遺跡墓を保てる循環の順番、
      赤字国債返済不能唯一返済可能半導体日本。
      
61. • 61. 足の利を鍛えたら勝つ
    • 2024年11月03日 14:23
    • ID:1FjoGTgN0
    • >>60新田は泥沼流で対抗　海水淡水
      
62. • 62. 自動車を世界各国の騎馬民族地域で思考
    • 2024年11月03日 14:25
    • ID:1FjoGTgN0
    • >>61馬と自動車
      
63. • 63. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 14:25
    • ID:j1ivJGVE0
    • 戦国時代の１万石で２５０人の兵動員を考えると
      ６万人は２４０万石相当だぞ。６千人なら２４万石だから
      桁が一つ多いとしか思えん。
64. • 64. 言い訳の趣味を考える
    • 2024年11月03日 14:26
    • ID:1FjoGTgN0
    • >>62年齢と衰えないため　はんどうたい
      
65. • 65. 名も
    • 2024年11月03日 14:27
    • ID:1FjoGTgN0
    • >>64断るれるし
      
66. • 66. 歴史と半導体の闘争本能と色欲の
    • 2024年11月03日 14:28
    • ID:1FjoGTgN0
    • >>59どこもそのたぐいの呪術ばかり
      
67. • 67. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 14:30
    • ID:Ees4PkUl0
    • 石高での動員兵数の目安ってあったよな
      2～30万石の大名でも動員できる兵数はしょぼかった記憶がある
68. • 68. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 14:31
    • ID:KA0hnDtb0
    • 菊地軍60000万人と言ったって、そのほとんどが戦線には立ったけど戦闘は参加拒否したんだろ？それくらい後醍醐天皇は信用を失っていた。
69. • 69. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 14:43
    • ID:MmfHe41s0
    • 新作のゲームかな
      足利無双
70. • 70. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 14:44
    • ID:CXX0FVjb0
    • 当時の日記や武将の手紙とかで鎮西での尊氏がかなり綿密な足元固めやっとるが分かて後醍醐政権側の戦力切り崩しやって内応成立しとるからな
      楠木だってあと１日落城が遅ければ尊氏配下になっとったのが確実なくらいには、後醍醐方として義理を果たしたうえで配下になるためやり取りやっとる
      逃げ若みたいに「なぜか」とかそういうのは一切ない
      あれは架空戦記の太平記母体にしとるからってのはあるが
71. • 71. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 14:54
    • ID:eYNoSDPO0
    • >>63
      いちおう条件によっては可変するみたい
      1万石250人ってのは江戸時代の基準だけど、朝鮮出兵時だと九州勢は300人をかなり超える率で動員を強いられてるらしい
      あと鎌倉室町時代は戦国時代ほどは動員をかけにくい支配体制の場所が多かったらしいのもあるけど、それがどのくらい影響してたのかわからない
72. • 72. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 15:17
    • ID:L5cB8kbN0
    • 落ち武者に６万人も集まる訳ないせいぜい６０００人だろう、それもあやしいがな
73. • 73. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 15:44
    • ID:KA0hnDtb0
    • 対鎌倉幕府戦に参加した武将たちが建武の新政でどんな目に合ったか？を考えれば、そのまま後醍醐方に味方する武士なんていないでしょ？
74. • 74. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 15:47
    • ID:tetGJ07i0
    • >>36
      九州の石高は徳川時代になった時期は、関東と同等以上に急激に見積もられてるんで、もしかしたら実際の石高由来による動員力もかなりあったのかもしれない
75. • 75. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 15:53
    • ID:RuPANJE00
    • 初期戦力は菊池軍(南朝方)3万、足利軍(北朝方)2千だぞ
      開戦した後多くの諸族が菊池氏を裏切り足利側に付いた(多々良川合戦を契機に菊池一族を除く九州全域の諸族が足利尊氏に味方した)
76. • 76. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 15:56
    • ID:yiPadcw40
    • >>8
      また誤解の多い書き方を。
      「河越城の戦い」とでもいうべき複数の戦闘が後の軍記モノによってまるで一回の夜間戦闘であるかのように誤伝されてしまった可能性、というやつだろう。
      その書き方だと合戦そのものの存在が疑われてるみたいじゃないか。
77. • 77. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 16:34
    • ID:qVIwCyyC0
    • >>10
      南京大虐殺『オマエら盛り方が弱いぞ』
78. • 78. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 16:37
    • ID:qVIwCyyC0
    • >>23
      そりゃ武将はメカだったりビーム出したりするからな
79. • 79. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 16:45
    • ID:CXX0FVjb0
    • >>77
      第一次安倍政権「人数についての所説について、どの説も政府として否定しないということで中国と首脳会談で合意しました」
80. • 80. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 16:54
    • ID:7Vq5kcoI0
    • 武術の鍛錬はなくでもすべて手作業の農業してたら
      現代の土方以上に力あるわ
81. • 81. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 17:26
    • ID:t0xDIq4d0
    • >>39
      挽回するために中央以外の土地を足利派の武士それぞれで武力制圧する方針に切り替えたこと、その際に征伐した土地の徴税権と人事権を制圧した武士当人に与えると安易に約束してしまったことなんかは、のちの歴史を考えれば物凄く重要な点なんだけどね。
      太平記でもさらっと書いてあるだけだけど、作者もまさかこれが100年近くに渡って同族同士が殺し合う戦国時代到来の直接要因になるとは思ってなかったんやろな。
82. • 82. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 17:35
    • ID:IzTJY8bS0
    • こんなネタにまで中卒パヨチョソがｗ
83. • 83. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 17:40
    • ID:t0xDIq4d0
    • >>80
      どうなんやろ
      一日の基礎消費を超える余分なエネルギーを摂取できていない場合、どれだけ鍛えても痩せるだけで筋肉はつかんやん
      室町初期の農民って腹いっぱいになるくらい食事って取れたんやろか
84. • 84. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 18:28
    • ID:y4h1ksnN0
    • >>13
      色んな文献で書いてたとしても「間違いなく事実」ってなるのもどうなんやろ
      嘘を誰かが吹いた→それが広まった→その嘘を元に同時期に別の地域でそれぞれのいいかげんな文献が書かれた、なんてザラにあると思うんやが
85. • 85. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 18:40
    • ID:t0xDIq4d0
    • >>63
      人ひとりが一年暮らすのに必要なコメの取れ高が一石だから、六万石あれば六万人の領民養えるやん
      老若男女総動員すれば六万石で兵六万揃えられるで
86. • 86. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 19:07
    • ID:t0xDIq4d0
    • >>19
      因果関係が逆で「突撃して死んでこい」って命令に従わせるために宗教を利用してたって解釈のほうが正しくねえか、それ。
      服従遺伝子なるものが強く作用していたとするなら宗教も理由も関係なしに突撃命令聞くはずだし。
87. • 87. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 20:19
    • ID:ZMTjqEtS0
    • 戦国時代でも6万も単独で動員できた大名なんて全盛期の信長含めていないだろ。
88. • 88. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 21:15
    • ID:IBRVtlLd0
    • >>87
      200万石程度あれば普通にいけんじゃないかな
89. • 89. 名も無き哲学者
    • 2024年11月03日 21:42
    • ID:fA9VwTUK0
    • 戦は数じゃないって巴御前が言ってた
      
      
      60000人のチー牛と500人のイケメンとどっちが強いかって話だろ
90. • 90. 名も無き哲学者
    • 2024年11月04日 00:19
    • ID:DbaOqefL0
    • 素人の水飲み百姓は弱いみたいに書かれてるが、
      治安も悪いし倫理道徳も教育されてなく完全人力だのみの時代の素人の水飲み百姓はかなり血気盛んで強いと思うよ
91. • 91. 名も無き哲学者
    • 2024年11月04日 00:23
    • ID:7y4pVQ.P0
    • >>89
      普通に60000人のチー牛だろ
      酔ってんのか？
92. • 92. 私は凪咲なぎさです❗️❗️
    • 2024年11月04日 04:21
    • ID:n9tB27XC0
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93. • 93. 名も無き哲学者
    • 2024年11月04日 06:09
    • ID:FGMFZL930
    • >>68
      そりゃ、武家の作った決め事は一旦すべて反故にして１５０年前の体制に戻しますとか言われても困るわな
      
      明日から明治維新後に出来た法律、慣習すべて無しにして江戸幕府当時の取り決めに従ってもらいますとか言われるようなもんやし
94. • 94. 名も無き哲学者
    • 2024年11月04日 06:15
    • ID:FGMFZL930
    • >>90
      統一された倫理道徳を持たず、治安の悪化を気に留めないほど刹那的で自分勝手、ついでに栄養状態も悪いとくりゃ兵隊としてクソ雑魚にしかならんと思うけど。
      民兵が異常な強さを見せるようになるのは国民教育が行き渡ってナショナリズムが各々に根付いた近代以降だし。
95. • 95. 名も無き哲学者
    • 2024年11月04日 17:09
    • ID:sLzDdxll0
    • 若干盛ってるけど、劣勢だった尊氏が地の利や人数の利のあった九州武士に勝って、武を貴ぶ九州武士の尊敬を集めたんやろね
96. • 96. 名も無き哲学者
    • 2024年11月04日 18:20
    • ID:7dyHrlyU0
    • 菊池武敏を旗頭に有象無象や野次馬などが
      数万に集まったってところだろう。
      紀律もクソもない烏合の衆。
      そこにカリスマ尊氏とその手下が突っ込んできた。
      ヤバいと感じてみんな逃げたんじゃないの。
97. • 97. 名も無き哲学者
    • 2024年11月04日 20:44
    • ID:.esBFQDa0
    • >>16
      海では秀吉軍李舜臣に壊滅されられた模様
98. • 98. 名も無き哲学者
    • 2024年11月04日 20:47
    • ID:.esBFQDa0
    • >>21
      逐次投入という愚策をやった自民党
      全兵力22万を投入していたら既に復興していた。
99. • 99. 名も無き哲学者
    • 2024年11月05日 15:29
    • ID:mX7Pji0h0
    • >>26
      撃破してないのが異常なところなんじゃね？

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