コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2020年03月31日 18:01
   • ID:Cbz.ThtU0
   • エルダー帝国ガガーン少将、ミョーティーが出たんじゃよ～ん グヅングヅヅン！
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2020年03月31日 18:04
   • ID:p25PF.g90
   • 聖書だとそうなんだよね。
     エホバだけど。
     だからじゃないが子供心に無になるぐらいならサタンの下僕になりたいと思った
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2020年03月31日 18:06
   • ID:.lF4UUNM0
   • 今ある自我が死ねば未来永劫無くなる
     無の恐怖
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2020年03月31日 18:07
   • ID:Ad2H4hH30
   • 今が現世だという保証がないよな
     来世かもしれないし
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2020年03月31日 18:07
   • ID:6TvdtQd.0
   • 無なんてものはない。
     何かの存在の期待を否定することが無である。
     
     無という実体があるという妄想を
     否定することを無というに過ぎない。
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2020年03月31日 18:07
   • ID:kx1i6fEg0
   • 深く物を考えずに怯えて暮らすやつは不幸だね。
     
     ＞誰がそれを証明したんや
     ＞確固たる証拠があるなら信じる
     
     転生を証明したやつは確かに居ないが死んだあと無になると
     証明したやつはも居ない。
     死んだあと無になるなんて誰が証明したんやｗ
     なのになんでそっちは信じてるんやｗ
     はい、自己矛盾。
     
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2020年03月31日 18:08
   • ID:N1UTRv230
   • どうせ今考えてる、この思考をしているエゴは
     スイッチが切れる感じで機能停止して
     肉体の消失の次の世界には行けないよ。
     今自分を自分と認識しているこのエゴは
     本当の自分の一部分でしかないのよね。
     どうやら感情の乗っかって無い純粋な「記憶」は
     どこかに行くみたいだけど
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2020年03月31日 18:08
   • ID:nvafI.j20
   • 死んでから50年経てば自分を知ってる人がいなくなって第2の死がくるっていうしね。
     丁度リメンバーミーがそんなストーリーだからぜひ見てほしい
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2020年03月31日 18:08
   • ID:7YwAFlad0
   • 凄くよく分かる
     ４５になっても未だに思い出して泣いてしまう時がある
     でも忘れてしまうことが一番なんだよな
     思い出してはならないこと
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:09
    • ID:6TvdtQd.0
    • 無がないのだから
      その反対の有もない。
      
      ただ日常的な概念を用いた思考の慣習として
      有と無を区別しているだけだ。
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:09
    • ID:e9TbtnLg0
    • むしろ誰でも一回はゾッとする奴じゃないかねこれ
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:10
    • ID:fyh7lfGB0
    • 意味わからん
      だったら無にならないようにすればいいじゃん
      歴史に名を刻んで人々の心の中で生き続けろよ
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:10
    • ID:6TvdtQd.0
    • ※６
      理論的に輪廻を証明した人はいますよ。
      「無い」と断言するには
      対象を全て調べてから
      有るという期待を否定しなければならない。
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:12
    • ID:ZpvyL63y0
    • まあ、考えたことはあるよ。ただ輪廻転生的な事は信じてないから無が怖いと思う一方、輪廻転生があるとして例えば虫だったり人間でもアフリカとかの治安も悪く貧しい所で生まれ変わるくらいなら無のほうがマシって感じ
      むろんこんなこと滅多に考えないよ。一応
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:12
    • ID:fOlA9EPe0
    • 子供の頃はすげー怖かったのに、いつの間にかたいして怖くなくなったな
      何でだろう？
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:13
    • ID:6TvdtQd.0
    • 「あるもの(甲)が存在するならば
      　何らかの知覚があるはず、という条件下で
      　それにも関わらず知覚されない」という
      その場合にそれ（甲）は「無い」といえるのだ
      と昔の偉い人が言っている。
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:16
    • ID:konufwUG0
    • 忘れ去られるのが怖いとか言う奴って、自意識過剰なだけ。
      それよっか死ぬ前の苦痛が長いような病気のほうがよっぼど怖いっつの、志村みたいに昏睡状態になって旅立つのは一つの理想やね。
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:17
    • ID:6TvdtQd.0
    • ウィトゲンシュタイン様は
      （自分の）死は人生の出来事ではないから
      人は死を経験しない、とか言ってたと思う。
      でも、死にたいかと言われれば
      普通は死にたくないというだろう。
      一休さんもそう言ってたらしい。
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:18
    • ID:ttHP1VvE0
    • 無である方が救われる
      人生が無意味と断定できるから
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:18
    • ID:wzZ25Nt.0
    • 太洋感情みたいな普通のものだけど、哲学に進むと「そもそも今も無ではないのか」みたいな話になるからな
      初心者専用ステージ感ある
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:18
    • ID:B9Si6IDD0
    • 生きてることが｢我想う故に世界あり｣なら、
      死んだら｢我想わず故に世界なし｣だ。
      己の誕生日から十月十日前は世界なしだろ。
      だから、｢今｣を楽しむんや。
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:18
    • ID:3gxXT.sS0
    • 眠ってる間だいたい無だと思うけどこういうの考える人って寝ないのか
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:19
    • ID:mkFaaP1l0
    • 人は無の怖さがあるから輪廻だの天国だのと人生の続きを思い描いた
      実際どうなのかは死んでみないとわからないし、奇跡的に蘇生した人が死後の体験をしたと言われても信憑性がない
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:20
    • ID:wzZ25Nt.0
    • >>21
      哲学科の卒論でその結論示したら単位落としそうで面白い
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:20
    • ID:4L24sLin0
    • >>1
      人間の感情なんてただの化学反応だからね
      ある刺激を受けると細胞が反応する、そしてそれに対処するように体を動かす命令がだされる。AIとなにも変わらない。
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:21
    • ID:24P.D4.g0
    • ※12
      ＞歴史に名を刻んで人々の心の中で生き続けろよ
      そういう意味じゃない
      
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:21
    • ID:6TvdtQd.0
    • ※２５
      でもこの世界も脳内の化学反応としてしかあり得ない。
      他にあるとしても永久に知られない。
      だから、その化学反応とやらこそが
      唯一の現実ということになると思う。
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:22
    • ID:UKuinjc.0
    • 志村けんも「無」になっちゃったな。
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:22
    • ID:Qy7OdKO40
    • 死んだ者がどうなるのかを生きている者が誰一人知らないんだから
      どうなるかわからない死後の世界に無駄に恐怖しても意味無くね？
      死んだら「無」って言ってるヤツはどこからソース引っ張ってきたの？
      お前の妄想じゃん
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:22
    • ID:eYQvANcr0
    • だから一生懸命生きろよ
      閃光のように
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:23
    • ID:5CDJBa4d0
    • 古代世界ではこういった
      疑問や不安に対する解答が宗教や哲学だったんやで
      でも人間様は科学文明を発達させた結果ニーチェ曰く神を殺してしまったので、鋼メンタルの超人として生きるしかないんやで
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:24
    • ID:6UfEk0iR0
    • ファッションビビりとかただのゴミクズやん
      
33. • 33.
    • 2020年03月31日 18:25
    • ID:hPpYGBys0
    • このコメントは削除されました。
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:25
    • ID:6TvdtQd.0
    • ※３１
      科学はどう考えても哲学の代替品ではない。
      内容が違う。
      そう思う人がいるとしたら考察が足りない。
      科学が哲学の一部になり得るというならわかるが。
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:25
    • ID:259iTHUP0
    • 何が怖いのか全然分からん。
      そもそも無ってなんやねん。
      寝てる時に「もうすぐ朝だから起きる。怖くないぞ」とか意識があるんか？
      今日寝る時でも本当に明日の 朝起きれるか保証無いんやから、毎日ビクビクして寝られなくなってから言え。
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:25
    • ID:3KEwOywI0
    • >>15
      そんなこと考えて生活がままならなくなる方が怖いからだろう。
      そんなことより毎日うんこが出る喜びを噛み締めよう。
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:26
    • ID:6TvdtQd.0
    • ※３３
      話がややこしくなるので
      統一教会はお帰りください。
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:27
    • ID:jTv0zOq60
    • 俺は単純に死ぬのが怖かったかな、最近は終わりがあるから輝くんだよと割り切りそこまで気にならなくなった
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:27
    • ID:p25PF.g90
    • >>12
      やだカッコいい！
      濡れちゃった💦
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:27
    • ID:.GPgAKMn0
    • 宇宙ですら超巨大ブラックホールすら、何時かは消滅するんだよ
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:28
    • ID:p25PF.g90
    • >>30
      二次になれなかった男なんだよ。
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:28
    • ID:wzZ25Nt.0
    • >>13
      統計調査と理論が混ざってね？統計検定手法も理解できてないし。
      基本的なとこを間違えてるからよく聞いてほしいんだけど、
      「あるという仮説を否定する（帰無仮説を立てて有意検定を行い棄却する事で結論付ける）」手法って
      「全数調査ができない場合にサンプルから全体を推定する」ための手法なんだよ
      だから、「対象をすべて調べる」予定なら仮説検定は不要。だって全標本の答えを直接見るんだから、母集団について推定を行う理由がないじゃんか。
      勉強頑張ってほしい。応援
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:28
    • ID:vo0vfY1o0
    • 歴史に名を残すような偉人以外は基本は無に限りなく近いぞ
      その偉人の業績も永遠じゃない
      
      大多数の人が有象無象なんだから心配することなんてない
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:28
    • ID:G1feHOx.0
    • 無かどうか判断する自分が死んでるから何も怖がる事も問題も無いんだが
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:29
    • ID:3KEwOywI0
    • >>33
      クソみたいな顔したクソみたいな教祖とかクソ神父をなぜクソはクソ尊敬できる？
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:29
    • ID:6TvdtQd.0
    • ※42
      統計は統計でしょ。
      誤差は全数を調べないとゼロにならない。
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:29
    • ID:p25PF.g90
    • 時が見える？
      
      潮時だな。
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:30
    • ID:UKuinjc.0
    • 天国も地獄も輪廻転生も何も証明されてないからね。人間は未知のものは怖いんだよ。
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:30
    • ID:UdNcDFp10
    • 処方箋
      『機動戦士ガンダム　逆襲のシャア』だしときます。
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:30
    • ID:R0sxVypX0
    • 分かる
      脳が無くなるんだから「感じる」という事そのものが無くなるとか、寝てる間みたいなものとか頭では分かるけど、そういうんじゃないんだよな
      マジでどうなるのかな？
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:31
    • ID:6TvdtQd.0
    • ※４２
      母集団に偏りがある場合も正確な結果は出ない。
      あなたは統計学すらわかってないでしょう。
      文系の方ですか。
      私も文系だけど。
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:32
    • ID:fwSstqEP0
    • 「そうだよね」って言ったらそこで会話終わっちゃうじゃん…
      どうでもいい話だから付き合ってるだけでは？
53. • 53. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:32
    • ID:V3H4yABk0
    • いまの自分が生まれる前は何やったんや？とは考えんのか？
      今の自分が起点になってる時点で都合のいい話というかなんというか
54. • 54. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:33
    • ID:eZC5fiPF0
    • 自分が死ぬより大切な人を失ったときの方が怖いな・・・
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:33
    • ID:.r1lKucD0
    • よーしおじさんJKに生まれ変わるぞ～
56. • 56. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:33
    • ID:6TvdtQd.0
    • 失礼。
      文系でも経済学や心理学は統計学を使いますよね。
      考古学でも使うかもしれない。
      文系全体を見下すようなことを言ったのは
      おわびします。
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:34
    • ID:1YD3Qn.M0
    • 俺は死んだ後、実体だけがなくなり透明人間になり女風呂とかラブホとか覗きにいくねん。そこで織田信長や家康、秀吉など歴史上の偉人と一杯やるのが夢やねん。
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:34
    • ID:259iTHUP0
    • >>6
      普通に学校行ったり働いてたりしてたら、そんなしょうもない事思い付きもせんわ。
      何もやる事がないから、そんな下らない事考えるんやろな。
      
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:34
    • ID:5CDJBa4d0
    • >>29
      意識なんてものは化学反応の産物なんだから、死んだらその時点で化学反応が止まって意識は消滅、以後は熱力学第二則にしたがってエントロピーは増大する（＝無になる）に決まってるやろ
      
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:34
    • ID:V3H4yABk0
    • 輪廻転生があった場合、現代を見ても治安の悪く、拷問が普通にある国に生まれる確率がそんな低くない中、次生まれる時にそんな地域に当たると考える方が怖い
61. • 61. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:35
    • ID:CI8A2Qcm0
    • 認知症が進むと性格も行動も変わってしまうけど、仮に死後に人格が維持されるなら、「どの時点の自分」が死後に残るのかな。そもそも、認知症だけじゃなく、性格というのはアルコールなどの化学物質の影響や様々な人生経験によって刻一刻と変わっていくものだけど、「これが私の元々の人格です」としっかり規定できるのかな？
62. • 62.
    • 2020年03月31日 18:36
    • ID:V3H4yABk0
    • このコメントは削除されました。
63. • 63. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:37
    • ID:tonD9nTA0
    • 産まれる前は怖なかったろ。なら死ぬのも一緒や。
      考えたら産まれる前の方が怖いでしょ。
      自分で呼吸もせずプールに浸かってたんやからね。
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:38
    • ID:5CDJBa4d0
    • >>61
      エネルギー保存則に基づけば、死んだ瞬間で止まるはず
65. • 65. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:38
    • ID:ZtKsMGsz0
    • 逆に無にならない方が怖い。死ぬときに生じるであろう苦痛は怖いが。永遠に意識が生き続けたるなら間違いなく狂う。
      死はある意味では救いでもある。
      無になることが怖いという人は現在が幸せな証拠。そういう人は人生を大事に生きて欲しい。
      しかし広い目で客観的に世の中を見たら、この世は地獄。戦争があり貧富の差があり、生存本能という根元から生じる人間という群れの中での軋轢、人間の優劣をつけたがる性、恨み妬みつらみ、あちらを立てればこちらが立たず、こちらを立てればあちらが立たない。こちらとあちらが立ったとしてもどこかのだれかは割りを食う。
      
66. • 66. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:38
    • ID:vo0vfY1o0
    • >>33
      宗教がなけりゃ克服できないなんて何時の話だ
      現代には科学も哲学もあるのにね
67. • 67. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:38
    • ID:0zBUGzY70
    • 楽でええやん
      
      本当に何も無いなら、何もせず、何も考えず、何も感じなくて済むやん
68. • 68. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:39
    • ID:2QHAQECh0
    • 死に至るプロセスが嫌なだけで無は大いに結構
69. • 69. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:39
    • ID:R0sxVypX0
    • >>22
      それとはちょっと違うだろう
70. • 70. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:39
    • ID:259iTHUP0
    • >>50
      そういうんじゃないってどういう事？
      状況は違っても、意識が無いという結果は同じだろ？
      未知が怖いという意味なら分かるがな。
      死んだ時どうなるのか知りたいなら、死んだ後に命を吹き返した奴もいるんだから、そいつの話でも調べたら？
      
71. • 71. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:40
    • ID:8CE3pH5e0
    • 今生存している人類70億人よりも、人類誕生から今に至るまでに死んだ人間の数の方が圧倒的に多い、そう考えると少し楽になるのでは。
72. • 72. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:41
    • ID:M8XNjUyO0
    • 死ぬのが怖いってより、俺が死んだら家族はどうなるって考えるのがキツいな
      癌宣告されたりした時の思考の濁流を想像するとゾッとする
      無がどうとか自分がいなくても世の中はってのは割とどうでもいいな
73. • 73. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:42
    • ID:wzZ25Nt.0
    • >>42
      細かいことだがあるとないが逆
      関連が無いという仮設を否定して関連があるって証明するのが統計
74. • 74. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:44
    • ID:ixro5opU0
    • 未来世界が見たかったな
      1000年後くらい先、どうなってるんやろ
      着物に平屋の世界がたった100年で高層ビルのスマホだからな
      流石にここまで急激な発達は無いにしろ想像もできない世界になってるんやろなあ
      悲しい
75. • 75. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:45
    • ID:aXWOT0uq0
    • 動物が知性を持つのが奇蹟なんや
      元々持ってないモノを与えられた事に感謝するだけで解決や
      親兄弟社会にありがとうと思えばええだけやで
      
      産まれる前の事なんか誰も知りようもない
      死んだ後の事も同じや
      「無」とかなんとか恐れる必要ないシななかった人間は居ない
      産まれた途端の約束事がﾀﾋぬことやで
76. • 76. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:46
    • ID:Fu2rKml70
    • 人生体験ソフトは如何でしたか？ってお姉さんが聞いてくるんでしょ？そうなんでしょ？
77. • 77. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:46
    • ID:.DKHTnVZ0
    • 明け方とかに目覚めちまってそういう事考えると怖くてしかたない
      意識なくなってそれっきりなんだものな・・・しかも体は焼かれて
      ボロボロになるという・・・
78. • 78. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:46
    • ID:259iTHUP0
    • >>72
      そう思うなら今のうちに保険に入って、亡くなった時の為の身辺整理しとけ。
      お前が稼いだ金、準備したもの全てが家族を守る。
79. • 79. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:46
    • ID:2IB1uXPN0
    • 例えば極度の貧乏、あるいはブス、何らかの障害を抱えていたり人生ハードモードで生まれ変わるくらいなら無になりたいよな。来世虫とかなら尚更思う。
80. • 80. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:46
    • ID:6TvdtQd.0
    • ※７３
      私が言っていたのは統計学の話ではありません。
      無いと確定させることを言ってたんです。
      白か黒の玉が100個あって、99個調べたら黒だったとしても残り１個は白かもしれない。
      そういうことを言っただけです。
81. • 81. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:47
    • ID:WZD.RW2L0
    • >>2
      サタンってなんかしとんのか？
      そこら辺でうようよしとんのかと思いっとるんやが
82. • 82. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:47
    • ID:Hc2rlFRN0
    • 言うて永遠やぞ？
      永遠って永遠なんやぞ？
      
      永遠に無と考えるほうが不自然や。
      だって有があったんやからな。
      
      
83. • 83. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:49
    • ID:LePFZHSN0
    • 前世の記憶があります。
      でも、幸せな人ですね、無になるのが怖いなんて。
      生きているのが辛い程の悲しみも、苦しみも経験したことが無いのでしょう。
      もう、これ以上生まれ変わりたくは有りません、無が一番嬉しいです。
84. • 84. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:49
    • ID:259iTHUP0
    • >>69
      何が違うのか説明してほしいな
85. • 85. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:49
    • ID:.Ckpuquh0
    • >>74
      テレビもねぇ、ファミコンもねぇ、スマホもねぇ、そんな江戸時代の人たちも、君と同じこと思ってただろうな。
86. • 86. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:50
    • ID:v6ZTOU.c0
    • ワイは去年親父が亡くなって、割と死に対する抵抗感が無くなったわ
87. • 87. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:50
    • ID:2.mT1jGj0
    • 悲しいとかつらいとか感じるのは本人じゃなくて残された人だから。
      
      無になる存在がびびってんじゃねぇよ。
      
      周りを悲しませることにビビれ。
88. • 88. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:51
    • ID:vo0vfY1o0
    • >>74
      死んだ後の「無」で嫌なとこはそれだね
      新しい発見や快楽を体験どころか知ることすら出来ないのは残念
89. • 89. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:52
    • ID:259iTHUP0
    • >>17
      忘れられるのが怖いなら、今のうちに親友や嫁を作るなり功績を残すなりの努力をしろって思うわ。
90. • 90. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:53
    • ID:Mr2a1kzf0
    • エクスデスかな？
91. • 91. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:54
    • ID:apa.1mZq0
    • 自分の主観でいうなら自分が生まれる前も無だよな。
92. • 92. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:54
    • ID:jN6SKTaN0
    • 数百年前から輪廻転生してきたよ
      前世でダメだった点を今生で反省してる感じに生きてるみたい
      今生で達成出来なかった目標を来世で達成予定だよ
      環境も時代も国も違うけど主な趣味も仕事も似たり寄ったりだわ
      前世でやらかした分、マイナス要素が追加されてる感ある
93. • 93. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:54
    • ID:SrFr1f840
    • いつか宇宙もなくなってなんも無くなるってのが怖い
      というかもう生きて考えてるのが怖くなってくる
      せっかく忘れてたのに
94. • 94. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:55
    • ID:jN6SKTaN0
    • >>2
      サンタの下僕なら大歓迎だよ
      働けトナカイ！
95. • 95. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:55
    • ID:6DyXTaLl0
    • >>2
      そもそも悪魔が殺した人間の数を、何万倍もよく人間が信仰してる神が殺してる訳で
      死に直結しようと信仰ならば善行とされるキリスト、イスラムの大半が邪神信仰と変わらん。
96. • 96. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:55
    • ID:rfNIIHR50
    • 自分は現在18だが、
      高校２～３の間に生に執着しない思考をつくり、
      個人の意識は優劣を決めるものでないから、己の生きる長短も周囲と比較する必要はないと捉える思考をつくった。
      それで死への拒絶感と恐怖そのものをなくした。冗談抜きで、今後この考え方の本を作って出すつもり。
      
      信じてもらう期待はしていないが…幼少期の頃、俗に言うオバケ的な人と喋ったことがあるからそれによって無になることはないと思っている。名前も知らないおばちゃんだった。
      
      あと正直、生まれ変わりはあるよ…。夢を見たわけではなく、母親の母胎に向かって、隣で浮いていた自分より少し年上の女性より先に、天井から突進する記憶がある。女性が｢あっ…｣って言ってた。
      現在自分は女だが、そのとき自分（前世？）は中年の男で、思考も勿論男だった。瞬間的な感覚からその自分を推測するに、典型的な軽いDV男のような粗暴さのある思考をしていた。粗暴さといっても、罪悪感は普通に感じる程度のものだが。自分にとって都合良く生きたいと思うが反面、自分を客観視して人に自分の出来る限りで害を与えたくない、親切にしたいという感じの思考だった。表向き親切であることに拘り、それを自分の振る舞いの鞭にしていたと記憶している。
      生まれ変わりの現象がなければ起こらない出来事がこの世には複数存在している。ネット検索すれば事実だと確証があるものが出てくる。現在は発表されていないだけで。
      信じたくないなら信じなくていい。否定したいなら、ネットのいうことだと相手にしなくていい。人間の思考は、他人に迷惑さえかけなければ、どんな都合の良いようにも捉えていいのだから。長文失礼。
97. • 97. 名無し
    • 2020年03月31日 18:56
    • ID:9yTpyJgu0
    • 怖いという感性も含めて死んだ瞬間無になるんじゃないの
      わいはまだ2回しか経験してないけど
98. • 98. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:56
    • ID:WyEpMBRY0
    • 小学生4～5年ぐらいの頃、死がめちゃくちゃ怖い時期あったわ
99. • 99. 名も無き哲学者
    • 2020年03月31日 18:57
    • ID:Ghro.Z0L0
    • >>3
      自我が無くなったら、それ(無くなったこと)を感じる自我も存在しないワケだが。
      
100. • 100. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 18:57
     • ID:unLPlLWM0
     • クサッて言われそうだけど、寝た時のように意識の途絶みたいな虚無への回帰こそ真の救済でしょ
       死んだ後にも意識あるとか地獄だわ
101. • 101. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 18:58
     • ID:.665ZLgh0
     • 小学生の頃に死後の無を想像して発狂して寝れなかったな。家族に話しても理解されないし、逆に「なんで皆怖くないの？」って感じた。
       今でも無への恐怖は消えていないけど、意識しないように(スイッチ入らないように)抑えている。
       
       無になったら考えることも出来なくなる、なら今意識のある「自分」という存在は何？無意味に生かされ抹消されるの？
       って思うと心臓を鷲掴みされるような絶望感に突き落とされて発狂して泣き叫んでしまう...
102. • 102. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 18:58
     • ID:jN6SKTaN0
     • >>28
       幽体は暫くは志村けんのまんまだよ成仏後輪廻するまで
103. • 103. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 18:59
     • ID:XdBjYHkn0
     • 爺婆になるとどうでもよくなる不思議
104. • 104. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 18:59
     • ID:M8XNjUyO0
     • >>78
       そうだな
       更にガッチガチにしておく事にする
       最期は憂いなく笑って、ありがとうで終わりたいもんだ
105. • 105. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 18:59
     • ID:SrFr1f840
     • >>101
       これこれ俺と同じ
       すげーわかるぞ
       
106. • 106. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:00
     • ID:.665ZLgh0
     • たとえ前世や来世があっても今の自分が消えて無くなるんだから、この恐怖からは逃れられない。
107. • 107. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:02
     • ID:Mr2a1kzf0
     • >>101
       小学生の頃はまだまだ自分が存在していなかった時代が近いから、自分が存在しなくなることを身近に感じられるんやろな。
108. • 108. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:02
     • ID:CmA5FOpp0
     • 生きてること素晴らしいって信じきってて幸せに生きてる
       根っからのハッピーな人なんやろうなって。
109. • 109. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:03
     • ID:2MDnnORo0
     • 細胞分裂しまくって今の自分は生まれた時とはまるきり別の生き物で生まれた頃の自分はもういないって知ってからは不思議と死が怖くなくなった
110. • 110. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:05
     • ID:hkASRcdw0
     • 死んだ後のことは都合よく考えた方が精神的に楽
       千年後でも自分の名前くらいはどこかに残るようにしたいけど
       若いうちは何やかんやでずっと生きられるようになるんじゃないかと考えたけど、今だとたとえ技術が完成しても間に合わないだろうと思ってる
111. • 111. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:06
     • ID:x1BJaVu10
     • 自分も夜たまに死後の無について考えて凄く気分悪くなるわ
       何で皆そんなさぱっと割り切れるかわからん
       ずっと目覚めることなく考えることもなく永遠に無なんだぞ
       永遠になにも始まらないなんて怖すぎる
       宗教に縋ったとしても無は無なんだって確信があるから救いにはならんわ
       絶望の内に死にたくはないから、早く自分なりに気持ちの落とし所を見つけて誤魔化さなきゃいけない
112. • 112. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:06
     • ID:jN6SKTaN0
     • >>33
       日本人は初詣とか七五三とか願掛けやら季節の行事するのは神道が無意識に浸透してるからやで
       日本の成り立ちが神道によるものやし
       他国の宗教みたいに縛りがキツくないだけで信仰心がないんけではないで。
       色んな神様受け入れて祀るからクリスマスもハロウィンも受け入れてるし
       死んだら仏教で埋葬が殆どやし
113. • 113. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:07
     • ID:9sgk00.X0
     • 愛情を受けて育った人間が感じる死と、毒親に育てられ愛情を十分に受けずに育った人間が感じる死は雲泥の差。
       
       世界中の争いの、宗教の原因となっている死への恐怖を子供に突き刺す毒親のなんと罪深いことか。
114. • 114. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:08
     • ID:YdGj.5bb0
     • 早く死にたい
115. • 115. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:08
     • ID:GWiQAXWF0
     • 
       自分が考えていることは、他の全ての人が考え終わっていると思い込むのは良くないよな。
       大抵の日本人、あるいはほとんど全ての世界の人々はこれについてなんの疑問も持たずにそう思い込んでるんだけどさ。
       
       スレ主は、ただ単にそれを気づく機会も、教えてくれる他人も居なかったってだけの話だよ。
       
       お前らは他の人というものを知らなさすぎるよな。
       まずはこの辺からだな、
       他人を知る方法・手段を見つけるということをやってみるべきだね。
       
       
116. • 116. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:09
     • ID:jN6SKTaN0
     • >>55
       美人になれるとは約束されてない☆
117. • 117. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:10
     • ID:4LyTdyM40
     • この手の話はアカギの最期でやりつくしてるから
118. • 118. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:10
     • ID:Ghro.Z0L0
     • >>80
       「カラスは黒い」という命題を覆すには、たった1羽でいいから白いカラスを捕まえれば良いわけだ。
       だが、今回の命題、「死んだあとは無である」を覆す例ってのは、人類が発生して記録を残せるようになってこのかた、存在しない。偽物はあるが、全て論破されとるわな。
119. • 119. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:11
     • ID:NHxXoBYd0
     • 死後の世界はあるらしい。ただそれが宗教でいう天国なのか地獄なのか生まれ変わるのか、はたまた別の時間軸の世界に転生するのかわからないだけ。ただ生命が本能で優性遺伝子を残して子孫を作っていくのは、次に自分が生まれ変わるときの器である肉体が見た目が良くなったり病気に対し強くなったり等、より良いものにする為なんだよ。
120. • 120. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:12
     • ID:O8d26lRc0
     • 霊として存在し続ける方が無になるより怖いわ
       
121. • 121. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:12
     • ID:p25PF.g90
     • >>81
       仏法に置ける天魔と同じことをやるのがサタンだよ？
       つまり、人を誘惑して髪の道から遠ざける恐ろしい相手。
122. • 122. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:12
     • ID:chknYLxm0
     • >>111
       年齢もあると思う。30半ば過ぎれば不思議とどーでもよくなる。
123. • 123. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:12
     • ID:hBYPiAX60
     • でももう痛くないし泣きながらウンコ漏らさなくてもいいんだよ。
124. • 124. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:13
     • ID:p25PF.g90
     • >>84
       夢を見る。
125. • 125. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:14
     • ID:Ghro.Z0L0
     • >>88
       その知ることができないということを知覚する自我も存在しないワケだ。
       
       哲学的には、人里から遠く離れた森の奥、誰も知られずに倒れた木は、倒れた音がするのか？とかいった命題になって議論された。
       さらにそこに耳の聴こえない人がいた場合、音は発生したことになるのか？といった、認知論や認識論になる。
126. • 126. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:14
     • ID:jN6SKTaN0
     • >>74
       輪廻で見れたとしても当たり前の世界としてしか見れないから、こういうのは夢で見れたら楽しいだろうな
127. • 127. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:14
     • ID:p25PF.g90
     • >>49
       大佐が大佐だった時の思いは伝わったと思います。
128. • 128. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:15
     • ID:Cu.hsWpz0
     • 証拠があって証明されていることは事実だから信じる対象じゃないぞ
       信じるってのは証拠も証明もないものを自分の意思で間違いないと思うことをいうんだよ
129. • 129. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:15
     • ID:Ghro.Z0L0
     • >>87
       そこに貴方がいないのが寂しいのじゃなくて
       そこに貴方がいないと思うことが寂しい
       
       …ですな。
       それが1番大事。
130. • 130. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:16
     • ID:.jX8lA8b0
     • 誰もが一度は考えるでしょ
       無が怖いってのはわかるけどそもそも無になったら怖いって感情すらないやろ
       みんなが通ってた道を通るだけや
       考えてたってどうせ死は避けられないんやからそこに割く時間は無駄やで
       自分なりに割り切って残された時間をいかに楽しむかや
       
131. • 131. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:16
     • ID:p25PF.g90
     • >>55
       尚、記憶データの引き継ぎはない。
       
       が、性格はそのまま反映される模様。
132. • 132. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:16
     • ID:Hc2rlFRN0
     • 無限なんやから無限回の宇宙が誕生する。無限回も誕生した宇宙の中では、今とほぼ同じ宇宙が再現されることが無限回起きる。意識も無から有に切り替わる瞬間が無限回訪れる。
133. • 133. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:17
     • ID:rlHDhxea0
     • 死によって自分が考える限りの理性も認識もない虚無に放り込まれるよ
       そこでは時間も空間もなくなるから他人も因果関係もない世界になる
       科学でいうと無数の有機化合物となってたとえ太陽系がなくなっても永遠に宇宙に拡散する
       
       中島敦の「狼疾記」っていう無料で読める小説読んだら誰でも直面するそういう苦悩が書いてある
134. • 134. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:17
     • ID:Vm9Xh.Do0
     • 明日のない眠りや
135. • 135. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:17
     • ID:p25PF.g90
     • >>62
       お尻にボーリングのピンいれたところも見られてる？😅
136. • 136. 金ぴか名無しさん
     • 2020年03月31日 19:18
     • ID:DVsj8pIx0
     • 意識を持つ生命現象が無限の宇宙では別に珍しくも何ともないとしても
       全て繰り返すとしても
       「今の意識」はこれっきり
       「前」も「後」もそれは今の私の意識ではない別の存在
       
       まあ宇宙さんが無関心の糞さに気付かなんだら永遠に一切皆苦よ
       
137. • 137. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:18
     • ID:ZN1J00N40
     • どーせ自分では観測出来ん事象、気にするだけ無駄や
       だがあえてそこを突き詰めようって思えるなら哲学者か宗教家に成りなさいを
138. • 138. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:18
     • ID:jN6SKTaN0
     • >>96
       長くて呼んでないけどいつか本出すなら、その考えは閉まっておく方が良いよ
       先に出しちゃったら鮮度が落ちるよ
       他の人にパクられる事もあるよ
139. • 139. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:19
     • ID:p25PF.g90
     • とりあえずA-Vは二本しかないし、後はPCの中身だな。
       アブノーマルなのは予め消してしまおう。
140. • 140. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:19
     • ID:E.JSAiPs0
     • 目覚め視る先に世界は無く暗闇と静寂があるだけ
141. • 141. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:19
     • ID:jN6SKTaN0
     • >>108
       前世でいい行いをした人かもしれんね
       私はやらかしてきたから中々地獄を見たよ
142. • 142. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:19
     • ID:mJROLVWS0
     • ※137
       そういうことじゃなくて「観測できなくなる」ことそのものが怖いんだよ。
       多分、理解できない人間には全く理解できない類の話だと思うが。
143. • 143. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:20
     • ID:2H43E6Im0
     • そういうあるかないかわからないものよりも
       現実にあり得る死ぬ前に苦しみが続いたりするのが怖い
       どこかにはまり込んだりして餓死するまでの間とか
       そういう風にならずにすぐ死にたい
144. • 144. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:20
     • ID:EJzY3aLu0
     • 子供の時からそれが怖かった
       無の状態を創造して、夜中に泣くこともあった
       でも結婚して子供ができたら、怖くなくなった
       無になっても、もういい
       生き物としての義務を全うしたというか
       生きてきた意味を実感したから無になってもいい
       
145. • 145. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:25
     • ID:.665ZLgh0
     • ＞＞105
       分かってくれる人がいて嬉しい
       
       ＞＞107
       違うんだ、自我をもっている以上「今いる自分の喪失」という逃れられない恐怖がつきまとう。初めて意識してから20年近くたった今でも気を緩むと無への恐怖心に囚われてしまう。
       
       生まれる前の存在なんてどうでもいいんだ、今意識があるから。夜寝ている時の意識ない状態もどうでもいいんだ、目を覚ますから。今こうして思考できる自分という存在、これが永久に消えるのが怖い。
       
       でも普段は無を考えても苦しいだけだから、できるだけ日々楽しく過ごすように心がけてるよ。
146. • 146. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:25
     • ID:bEZAvjID0
     • >>124
       好き
147. • 147. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:25
     • ID:9mMSLHXX0
     • 機会があったら全身麻酔を経験してみると良い
       あれが一番死に近いから
       
       睡眠や気絶なんかよりも遥かに意識が遠ざかる感じ
       
148. • 148. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:25
     • ID:9qVDoh2U0
     • ここ数年、下手したら10年ぐらいデジャブが無いな
       前世は早死にだったのかもしれん
       
       終わりがあれば始まりがある、どうする事もできないのであるがままを受け入れよ
149. • 149. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:27
     • ID:cURiZ71f0
     • 我執を捨てろと教えた原始仏教はやっぱすごいわ
       恐怖の根源はそこだし
150. • 150. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:27
     • ID:Cd1eBPPA0
     • >>121
       俺はサタンに誘惑されたのか・・・
151. • 151. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:29
     • ID:lo29aLnx0
     • わかる気はするけれど、どうせ死ななきゃどうなるかなんてわからないんだから考えるのは止めて楽しみにすることにした。
       それからは「死んだらどうなるかなぁ」ってワクワクして眠れなくなったりするw
       
152. • 152. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:30
     • ID:iyfJIyXv0
     • そりゃ怖いよ凄いよく分かる
       いつか必ず自分の意識も消えて無くなってしまう、という事実を考えると不安で堪らなくなる
       死後の無も当然怖いし、自分が死の間際に何を考えているのか、ということを想像するだけでも恐ろしい
153. • 153. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:30
     • ID:.5OzGC530
     • 一発デカイオペとかやってみ？
       全身麻酔の奴で。
       いちいち怯えてたんじゃ女も寄ってこねえぞｗ
154. • 154. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:30
     • ID:vo0vfY1o0
     • 自意識過剰か自己肯定感が低いから気になるんではないの
       現状に満足か納得していれば無なんてどうでも良い
155. • 155. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:32
     • ID:.665ZLgh0
     • ＞＞149
       すごい共感できる。
       宗教はできあがった哲学だと思ってる。
       その中でも原始仏教は死への恐怖を克服する一番の近道だ。
156. • 156. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:32
     • ID:PThUkjDc0
     • >>42
       何言ってんの？
157. • 157. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:32
     • ID:iHgP8N000
     • 心の正体は脳で再生される情報と信号だからな。
       その事実を受け止める事から始めよう
158. • 158. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:34
     • ID:PThUkjDc0
     • 神様を信じてるから怖くない
       
159. • 159. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:34
     • ID:259iTHUP0
     • >>135
       死んだらご先祖総出で会議が始まるぞ
160. • 160. 名無しのはーとさん
     • 2020年03月31日 19:36
     • ID:BRLxqPkp0
     • 若くない限りそれが最後の救いやと思う人も居るからな。全くネガティブな意味なく内の祖母はもう十分生きたと言っててそうなんだろうなと思った。
       怖いのは感覚が若いから。喜んでいい。
161. • 161. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:37
     • ID:q.1UoXxq0
     • 意識も命も体も存在する今が異常。
       「世界」というものが存在する今が異常。
       でも､何かを手に入れるとそれを失う事を
       恐れるのが人情。
       まあ、どんな考え方·感情持とうがいずれ
       消え去るんだから、他者に迷惑かけない
       程度に自由に過ごすといいよ。
       怖がるのもそれを無駄だと思うのも自由！
162. • 162. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:37
     • ID:rlHDhxea0
     • ある哲学者の「君が死んだ後には君が生まれる前に君があったところのものに、君はなるだろう」という説明は前近代的には正しいし否定もできないけど正しい答えにはほど遠い
       
       人間を構成する粒子の運動を逆に動かせば元の胎児に戻るといっているようなもので、この発言をした人ですらそんな荒唐無稽な説明が通用するとは思ってないだろうけど
163. • 163. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:40
     • ID:VshzanTR0
     • 厨房の頃よく考えたわ
       いまは分からんことにビビっても意味ないと悟ったわ
164. • 164. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:40
     • ID:bi6RZRo.0
     • 活動レベルの低下によって主観時間が停滞。限りなく永遠に近い時間を死ぬ前の瞬間のまま生き続けるぞ。
165. • 165. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:41
     • ID:gf4SQMY50
     • 暖かくも寒くもない真っ白な世界で穏やかで無思考な空間
       ただし極悪なことをした人間には別なものがみえるだろう
166. • 166. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:42
     • ID:azCymQF60
     • 赤ん坊のころは、眠るのが怖くて泣いてたなあ
       まあ、全部ひっくるめて「しゃあなし」の一言に丸めたけど
167. • 167. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:44
     • ID:rlHDhxea0
     • いくら目をそらしたとしても死は必ず全員に訪れるんだよね、
       老いていく苦しみを添えて
168. • 168. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:44
     • ID:ezJNKWg90
     • 全身麻酔と同じ
       何も感じないよ
       ヴェーダーンタ(知の終わり)
       寧ろ清々しい気分
169. • 169. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:45
     • ID:0Kv6Cfzg0
     • >>147
       これまで何度か経験があるけど、あれは管理された昏睡状態みたいなもん。おそらくその先に何かがあるとは思うんだが、それは本当に死なないとわからない。
170. • 170. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:45
     • ID:mR9JJwP70
     • よくわかる。
       多分小学生高学年の頃、この事実に気づいて恐怖で泣いた。
       でも怖いっていうより、私の場合悲しいっていう感じ。家族や世界との絆、大切なものが全て消え去ってなくなってしまう事が、もの凄く悲しくて理不尽だと感じる。
       全て消えてしまうなら、全て無意味じゃないかとよく思う。
171. • 171. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:47
     • ID:azCymQF60
     • 意識がなくなるのが怖いというか、自我というものが意識であるって考えないわけにいかなくなるからそうなるわけで。自分の同一記憶をもっていて、そいつにとってはそいつ自身こそが「本人」だっていうやつが別にいたとしても、そいつの意識は自分の意識とは別物だ。な、どこでもドア問題に通じる・それが消えるのは恐怖でしかないってば
172. • 172. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:50
     • ID:x.hhetGM0
     • "怖い"っていう感情を知覚する手段が無くなるから大丈夫
       "無"は全て無くなるから嬉しくも悲しくも無いはず
       
       てか心停止して循環系が止まると感情を受容してるシナプスとか神経が腐って崩壊するんだから物理的に感受できるわけねーじゃん
173. • 173. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:51
     • ID:bAGYJlF40
     • >>121
       仏教だとサタンは第六天魔王の事だぁね。
       サタンと言うのも元々、キリストに試練を与える天使の役目の事を指していたんが、ローマが退転(キリストの処刑前に教えから逃げ出した)弟子を集めて布教を始めた頃から、悪魔の総称となるんよ。
       他の宗教を滅ぼして他教神を悪魔と認定したに過ぎんのよ。
174. • 174. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:52
     • ID:qprQxrah0
     • なんかの漫画だったか小説だったかで、
       「俺は、死ぬのが恐かったんじゃない。恐かったのは、なんの意味もないまま、ただ死ぬことだったんだ。けど、今なら…俺は、恐れずにあいつらのために死ねる」
       
       的な台詞があって、死ぬにしても、そこで終わりなのかそこから繋げれるのかで違うんだなって思った
175. • 175. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:52
     • ID:rlHDhxea0
     • ここを見ている誰も100年もしたら地表に存在していないし、大気に漂う塵となってる、と思ったらやはり切ない気がするしそれでいいような気もする
176. • 176. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:52
     • ID:wl021qr80
     • >>151
       これでいいよね
       だから、死の恐怖を経験した生き物の命に敬意を持っておいしくいただいて、健康にすごせばわりと死なないし
177. • 177. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:55
     • ID:7iWps6b00
     • そんなことは思春期に悩めばもう十分だ
       いい歳をして考えているのは、ただの暇人だな。
178. • 178. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:56
     • ID:oT673Pvg0
     • 死んだ後が怖いから宗教が有る
179. • 179. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:56
     • ID:FFC8wwyI0
     • 志村けんはお笑い以外に走らなかったとか言う奴が居るけど
       最後の仕事が志村動物園なら充分走ってると思うんだよね
       コントからフリートークにテレビの主軸が移って自信を喪失するからなのか
       歳取って「世間を感動させてから死ななきゃ」と考え始める芸人がちらほら居る
       そんな一夜漬けみたいな感動ならやらない方がましだと思うんだけど
       やらずには居られなくなるらしい
       芸人に限らず、ずっとやって来た仕事に満足なら安らかに死ねる
       それが出来ない人が作ったのが死語の世界という概念なんだろう
180. • 180. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 19:57
     • ID:bAGYJlF40
     • >>12
       良く言った！
       くぅ～、かっこエエなぁ！
181. • 181. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 20:00
     • ID:bAGYJlF40
     • >>21
       思わず、膝を叩いて納得してもうた。
182. • 182. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 20:02
     • ID:3jbuhZpS0
     • 無になることがとても怖かったけど、友人や親族や上司が段々と旅立っていって、いつか私もそこに行くのだと思ったら、楽になった。会えるとか存在するとか関係なく、誰もがいずれ経験するのだと。
183. • 183. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 20:06
     • ID:0Kv6Cfzg0
     • 感覚器で発生した信号が脳に伝わりそこで処理されるわけだが、視覚情報なんかは脳の視覚を処理する部位に見事なくらい綺麗にマッピングされる。これが処理されて認識されるわけだが、あくまでも電気信号なわけで、何故、それを映像として見れるのかがサッパリわからない。
       もうそういうものだと考える以外にないのかもしれないが、あるいは未知の何かが存在して、それが電気信号を映像化して見ているのかもしれない。これは視覚に限らず、聴覚、臭覚、味覚、等など全て同様で、摩訶不思議なことだ。
184. • 184. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 20:07
     • ID:M9Fp5yLK0
     • 私はプロテスタントのクリスチャンです。
       
       イエス・キリストは、全ての人の罪の贖いのために、十字架に架かられ、全ての人が天国へ行く道を開いて下さいました。
       天国は罪の無い清い人しか入れないからです。
       
       救い主である、神の一人子、イエス・キリストの十字架による救いの御業（みわざ）を心から信じ、悔い改めて、偶像を捨て
       イエス様の教え（創造主なる神を愛し、隣人を愛し、きよく正しく生きる）を守る事で、罪を赦され、天国へ入る事ができます。
       
       天国があるという事は、地獄も存在します・・・
       みんなで、天国に入って、永遠に幸せに生きる人になりたいですね！
185. • 185. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 20:16
     • ID:.8.GWx6A0
     • 考えて答え出るなら考えるんだけどな
       出ないor自分の脳みそじゃ出せないから考えないわ
186. • 186. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 20:19
     • ID:I5yw8t140
     • 死を考えて少し調べたりしたけど最終的にふとした時に思い浮かんだ、生まれる前に戻るという結論でしっくり来た。
187. • 187. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 20:20
     • ID:iVcglqtf0
     • >>17
       生きててもしばらく会わなければ忘れるしな
188. • 188. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 20:25
     • ID:JB.JY.Rz0
     • 死ぬまでの苦痛が怖い
       熱でうなされたこともあるし、ケガで泣いたこともある
       それよりも大きな苦痛が待っているって事が怖い
189. • 189. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 20:31
     • ID:jImFZgkv0
     • >>112
       お天道様が見てるとかもそうだよね
       生活に根付きすぎて、改めて信仰を問われると「はて」となりやすいが決して無宗教・無神論者というわけではない
190. • 190. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 20:33
     • ID:s3FjhzeS0
     • それが怖いから、宗教が発達した。
       でも、本当の無なら、恐怖自体存在しないよね
191. • 191. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 20:34
     • ID:WD0LkXG30
     • こういう人たちがなんで睡眠が取れるのか理解できない
       寝ても起きられるって確信はどこから来てるの？
192. • 192. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 20:36
     • ID:XHFSIVqh0
     • 21.
       デカルトの言う｢我｣って自我のことなんだよね？
       自我は後天的に構築したものだから、主体ではない
       主体は、即自存在だから、思考しない
       つまり、怖くない
193. • 193. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 20:37
     • ID:SXmuKFDg0
     • では無から(この世に)出てきた時は怖かったのか？
       怖くなかったのなら逆も怖くない
194. • 194. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 20:39
     • ID:jImFZgkv0
     • >>108
       人としてこうありたい
195. • 195. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 20:40
     • ID:iVcglqtf0
     • 思春期の女の子みたいな感受性豊かなやつが多いな
       考えすぎだし、考える意味も無い
196. • 196. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 20:47
     • ID:jImFZgkv0
     • >>147
       あれヘタこくとそのまま召されそうで怖い
       確率は低くとも怖い
       もし全身麻酔で手術となったらそれこそ恐怖で眠れんくなると思うわ……
197. • 197. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 20:48
     • ID:bi6RZRo.0
     • >>195
       中途半端に考えるから苦悩するんだよな。無知に努める、あるいは理論的にひたすら突き詰め自分なりの答えを出す。それだけで充分。
198. • 198. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 20:52
     • ID:jN6SKTaN0
     • >>79
       ブスでも仕事出来る人は、整形とスタイル維持とオシャレで乗り越えられたりしているよ
       貧乏でも将来働き者になって幸せに生きてる人もいる
       1番良くないのは、容姿が整ってても裕福な家庭で育っても、直せないどうしようもない性格であったり、悪循環の癖がなおらなかったり、気力が無さすぎたりで何も出来ない人間になる事だ
199. • 199. 金ぴか名無しさん
     • 2020年03月31日 20:52
     • ID:UZpBSg.H0
     • 人間なるようになるし
       なるようにしかならん
200. • 200. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 20:53
     • ID:hZzO0vSO0
     • みな既に経験済みやのになぁ。ほぼ等しく毎日経験してるんよ。動物なら避けて通れん睡眠のことや。みな毎日死んだも同然なんやで？何故分からんの？
       
       んじゃ分かり易く言うとノンレム睡眠の時や。
       夢見てない時な。あれがずーっと続くんや。
       ほらまさに「無」やろ？ｗ
       何にも考えられん状態。何もない。無であることすら感じられない状態。みな経験済みやなｗ
201. • 201. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 20:56
     • ID:jN6SKTaN0
     • 最終的にはどんどん意識は大きい意識に統合されて、この宇宙の意識に吸収されると思う
       みんなこの宇宙の中で派生した意識から更に更に派生した1つの宇宙の意識だから
       嫌いな人とも場所は違えど元々同じモノから派生してる
       気持ち悪い生き物とも最後は統合する
202. • 202. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 20:59
     • ID:5eB90B6b0
     • 仏教やれ
       どうせ馬鹿にして話聞く気もないんだろうけど
203. • 203. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 20:59
     • ID:Fa0zS5mS0
     • ネーゲルの引用じゃないが、人は死生観という点において二種類に分けられる。
       
       ・一つは、死んだら私が存在しない客観的世界が存在し続けると思うタイプ。
       ・もう一つは、死んだらその後の世界を認識する私も存在しなくなるのだから客観的世界も存在しなくなるのと同等と思うタイプ。
       
       >>1は前者。
       世界に対する直観の違い。
       これはあくまで経験則と私見だが、前者の方が哲学や数学や論理にいわゆる理系タイプが多い。
       
       
       
204. • 204. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 21:00
     • ID:Fa0zS5mS0
     • ※203
       ＞哲学や数学や論理にいわゆる
       ↓
       哲学や数学や論理に強いタイプ
205. • 205. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 21:02
     • ID:FOILygV30
     • 産まれる前に戻るだけやで
206. • 206. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 21:04
     • ID:Fa0zS5mS0
     • ※203付け足し
       ちなみに、前者は>>1のように死そのものをかなり恐れるが、後者は死ぬことによる肉体的苦しみは嫌だが、死ぬこと自体は別に恐くも何ともないと言う。
       
       
       
207. • 207. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 21:04
     • ID:jN6SKTaN0
     • >>200
       ボケも半分あちら側な感じする
208. • 208. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 21:04
     • ID:PXFu4dz50
     • こういう奴に限って無の定義が曖昧。何故か無を語る場において、感情、思考を語る。無、とは何かねぇ・・・?
       
209. • 209. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 21:05
     • ID:hVAzfiQl0
     • >>203
       キミが※1に返信している時点で、目立ちたがり屋さんだということはみんな認識したよ
210. • 210. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 21:10
     • ID:Fa0zS5mS0
     • ※207
       内容の文脈も推論もめちゃくちゃで、すいませんが意味がわかりません。
211. • 211. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 21:11
     • ID:Fa0zS5mS0
     • ※210訂正
       
       
       ※207
       ↓
       ※209
212. • 212. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 21:15
     • ID:5ryFUPuS0
     • 産まれる前の事は思い出せない
       熟睡してる時の事も思い出せない
       なら死後も結局寝てるのと同じじゃないか
       永遠の眠りとはよく言ったものだ。
       ビッグバンと同じ様に何かをキッカケに空間が開けたら
       また次の人生が始まる時なんじゃないかな
213. • 213. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 21:23
     • ID:tnWSOhWv0
     • ワイも共感できんわ
       でも怖がってる人は少なくない気がするわ
214. • 214. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 21:23
     • ID:FRE7Lw740
     • 人間は毎日死んでいる
       眠りが浅い時に夢を見るが眠りが深いとパソコンの電源を切ったときのようにスイッチが切れた感じになる
       
       だからリアルな死はこの深い睡眠時と似たような感じになると思えばいい
215. • 215. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 21:23
     • ID:twckX.Ow0
     • 死ぬのが怖いってのはこういうことでしょ。
       だからって怖がっててもしょうがないから普段気にしてないってだけ
216. • 216. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 21:26
     • ID:acG7SdJQ0
     • 無ってそもそもなにも感じないわけだから、
       なんらかのきっかけでまた生命になったとしたら、
       たとえ何兆年たとうがそれまでは一瞬
217. • 217. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 21:29
     • ID:GlFTUDo.0
     • >>8
       中島みゆきの永久欠番もええで
       100年前も100年後も私がいないことは同じ
       同じはずなのに生きていた事が帳消しになるかと思えばさみしい
218. • 218. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 21:29
     • ID:twckX.Ow0
     • 睡眠はあとで起きるから死とは別でしょ
       二度と存在しなくなるのを怖がってるんだから
219. • 219. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 21:30
     • ID:FuBUiWCl0
     • 人は死んだら誰も覚えちゃいない
       本人は意識がなくなるだけ
       
       なにが怖いんだか
220. • 220. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 21:32
     • ID:.QD.yazh0
     • 死んだらとかじゃなくて死んでいく過程が怖い
       病気や怪我で自分がだんだん弱っていくのを何もできずにあれこれ考えながら意識がなくなっていくなんて
221. • 221. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 21:35
     • ID:6IPCfkYT0
     • 完全睡眠時と同じ状態でしょ
       人は毎日、仮の死(自我消滅)を体験しているとも考えられる
       
222. • 222. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 21:37
     • ID:twckX.Ow0
     • >>221
       1は本スレで二度と起きないのが怖いっていってる
223. • 223. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 21:45
     • ID:L448QNqL0
     • >>24
       哲学科のやつって大学出た後どうなるん？
224. • 224. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 21:48
     • ID:FuBUiWCl0
     • 死後のことを考えようとすると自動的に生きてるときの何かになぞらえて考えてしまうからだろ
       なにもできない→絶対的な強い奴に制圧されてる
       永久に死んだまま→永遠に刑務所みたいなとこに閉じ込められてる
       二度と生き返らない→人生失敗して再起不能になってる
       とかそういうことだよ、だから怖いんよ
       死んでるという状態を表すイメージや言葉なんかないと思うね
225. • 225. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 21:57
     • ID:6hy91asx0
     • 結局死んだらその怖いって感情すらなくなるんだからそれまでは満足いくまで怖がってればいいと結論つけた
226. • 226. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 22:00
     • ID:L448QNqL0
     • >>61
       そもそも肉体及び脳と人格が相互に作用しているからなあ
       
       「維持」なら死んだ時点でいいんじゃない？
       肉体及び脳が無いのに全盛期の時点参照とかよりかは幾分筋が通ってると思う
227. • 227. 名無し
     • 2020年03月31日 22:00
     • ID:.YViDAcR0
     • ワイは死後より明日の生活の方が怖い。
228. • 228. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 22:00
     • ID:snvGC7sX0
     • >>223
       哲学家という名のニートになる
229. • 229. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 22:12
     • ID:G3j4Xe7.0
     • 100歳ぐらいまで生きれば、早くお迎えきて欲しいと思うのでは？
230. • 230. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 22:23
     • ID:9PH.2W.M0
     • サイコパスばっかりだから
231. • 231. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 22:27
     • ID:hoXf1KkU0
     • 生まれる前と死んだあとが自分にとって同じ「無」だと仮定するとしてね
       おそらくそのどちらにも自分の一生とは比較にならないほどの長大な時間が流れている
       膨大な数の生命も存在しているが、それは自分のこの意識が経験できない命でしかない
       思えば自分が経験できるこの命、この人生というのはそもそも超イレギュラーな出来事なわけ
       平穏な生活が続くと忘れがちだけど生きていることがそもそも異常事態なのであって
       死後の消滅を恐れるより今この瞬間に集中してただ一生懸命に生きればいいと思う
232. • 232. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 22:33
     • ID:ekPP887V0
     • 50代だけど
       随分昔、どこかの兄ちゃんが「4んであの世からメッセージ送る」みたいなこと言って自ら命を絶ったことがあったような…
       同世代で覚えてる人居ない？
       コメント欄読んでてふと思い出したので…
       あの後、彼の友人や身内の人、彼からメッセージ貰えたのかなぁ
233. • 233. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 22:40
     • ID:L448QNqL0
     • >>118
       横からだけど帰納法は例外を否定できない
       「白いカラスは今まで見つかっていない」は「白いカラスはいない」を証明しない
       「死んだ後は無では無いことを示すものは今まで見つかっていない」は「死んだ後は無では無い」を証明しない
       無論否定する証明がない(できない)ことは肯定する証明にはならないけど
       
       42が13は理論じゃなくて統計じゃないのという指摘なのに73は統計とは〜で噛み合って無い、その指摘が80で118はなんぞ？
       
       そんなことより輪廻があるっていう理論的な証明が気になる
234. • 234. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 22:41
     • ID:HDr5C5Tp0
     • 無が怖いと言っても死んだら終了ですがな
235. • 235. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 22:48
     • ID:NDjTE8zV0
     • タナトフォビア
       日本語グーグルでググっても宗教が何たらの体験談しか出てこない、役に立たない
       英語版グーグルでタナトフォビアをググってどういう治療が受けられるか調べて良くなる希望を持つ
       市販のでもいいから鎮静剤を飲む
       これで落ち着いたよ自分は
       日本語でググっても役に立つことがどこにもなかったから書いておく
       
       ホラー映画やらで受ける恐怖とは質が違う
       20度のお酒を一瓶飲んでも一切酔えない、恐怖に支配されて泣き喚くしかない、一晩では終わらない、仕事に行って同僚に囲まれてても外向けの自分になれない
       仕事場でも怖くて怖くて泣くしかない
       家族の死も怖くて夜中に枕元へ行き生きてるのを何度も確認する
       これが四日続いた後、鮮烈な恐怖がだんだん薄まって一ヶ月ぐらいで日常生活に何とか戻れた
       大丈夫、今死んでしまいたいほど怖くてもそのうちそれは薄まるから、今耐えるだけ、大丈夫、乗り越えられる
236. • 236. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 23:02
     • ID:jGPhOALu0
     • 死んだ人とはまたいつか会えるんかな
       こっちから会いにいかんでもいいんかな
237. • 237. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 23:06
     • ID:hmQi1ak40
     • 死＝無。と思ってるなら、恐怖しかないのは当たり前やと思うで。
       ただ、普通の人は、死の先に何かがあることをぼんやりと期待してはいるだろうから、なんとなく共感はし辛いってだけで…
238. • 238. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 23:09
     • ID:aHvWG5iA0
     • むしろ救いやろうが。
       いつかはゆっくり休める、という。
239. • 239. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 23:12
     • ID:Fh7hujhe0
     • 自分の死より親の死の方が怖い
240. • 240. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 23:26
     • ID:R0SvT.2G0
     • 生まれてきた時の体を構成してた細胞って全部死滅してるんだよね？今の自分の体と別物ってすごくね？
241. • 241. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 23:32
     • ID:plZdNOLy0
     • >>85
       ファミコンて言うと加齢臭が半端ねえな
242. • 242. 名も無き哲学者
     • 2020年03月31日 23:43
     • ID:8rN6iCtn0
     • >>3
       
       だから命は尊いんやで？
       死んだら無やで？
       だから普段気に認めない『生きている』を噛み締めて生きていくんやで( ・ε・)？
       
243. • 243. 名も無き哲学者
     • 2020年04月01日 00:08
     • ID:M.N04PxT0
     • 子孫の存在がその恐怖を和らげる
244. • 244. 名も無き哲学者
     • 2020年04月01日 00:26
     • ID:WRcON3Vx0
     • 仮死状態から生還。死はただのブラックアウトで真っ暗も感じない。感じ始めた時点で生還が始まる。要するに死んだときは電池切れで遮断。
       あの世を思っている人は実はもっと生きたいと思うから、死んだ後も生きたいと思っているだけ。心配するな、死ぬときは遮断だけ。痛くもない。
       むしろ生還途中が苦しい。人間は生物と同じ。脳が停止すれば死ぬことになる。生きている間思い切り生きろ。人は生きるために生きるのだ。
245. • 245. 名も無き哲学者
     • 2020年04月01日 00:52
     • ID:yVm6LU6H0
     • むしろ生きた証残るのが嫌なんだが
246. • 246. 名も無き哲学者
     • 2020年04月01日 00:58
     • ID:67TznBKr0
     • 暗くなった後に一瞬で違う型に入れられるけど
       それから何年たってるかわからない
       探せば近くに遺族がいる
       みたいな妄想する
247. • 247. 名も無き哲学者
     • 2020年04月01日 01:41
     • ID:pzveojyn0
     • タナトフォビアではないな
       死に対する恐怖というのは本能的に存在するが闇を恐怖するのと同じで慣れる
       恐怖してるのは無というものが永遠に続くというありえない想像で怯えてるだけ
       死後の世界や地獄があると勝手な想像を膨らませてるのと変わらん
248. • 248. 名も無き哲学者
     • 2020年04月01日 02:01
     • ID:fNeGTexU0
     • そういうことをいうのは自分の力で何かを手に入れた強い人だな
       それかまだ持っていなけど自分の価値を信じている人
249. • 249. 名も無き哲学者
     • 2020年04月01日 02:36
     • ID:qB8gDE.s0
     • 生きようとも死のうと宇宙には何の増減もないのにな
250. • 250. 名も無き哲学者
     • 2020年04月01日 03:10
     • ID:i.E.m5Dq0
     • せやからね、死を目前にした時に後悔せんように
       一日一日しっかり生きていくの
       やりたい事も色々やりくりしてやっていくの
       でも私は欲深いから、多分死ぬ瞬間にも
       あれやっときゃこれやっときゃって思うと思う
       でも、そこで笑いながら「私の人生短過ぎ」って言えたらいいな
251. • 251. 名も無き哲学者
     • 2020年04月01日 03:15
     • ID:6IohTXmL0
     • 職場の嫌われ美魔女が「死んだあと、良い人だった～ってすぐに忘れられるより、なんて嫌な女だったんだろ！といつまでも覚えていてほしい」と言ってたよ、そういうことじゃないとは思うけど
252. • 252. 名も無き哲学者
     • 2020年04月01日 03:16
     • ID:yUpzSzzQ0
     • 無限恐怖症でぐぐってみよう。
       わしもわずらった事あって身体が震えて意識を逃がすためにじっとしてられなくなった。
       脳のバグっていうかホルモンバランスの影響っていうか
       あの時の恐ろしい感覚は人生で一番味わいたくないもののひとつやね。
       有が無になるにしろまた無から有が再生されるにしろその永劫といえる時から絶対に逃れる事ができない、という現時点からの知覚が恐怖なんよな。
       生きる事も死ぬことも恐怖でそのどちらからも逃げ場がないという事が。
       この恐怖症の対処方は単純なもので常に何かに意識を向ける事、みたいやね。　
       ゲームとかいいと思う。実際この経験がある人は一生ゲーム廃人でもあの感覚から逃れられるなら全然マシって言うと思うよ。
       あの感覚に比べたらあらゆる苦痛も癒しやなって。
253. • 253. 名も無き哲学者
     • 2020年04月01日 03:48
     • ID:FPy4Cd8S0
     • >>218
       中島義道も言ってるけど、そこだよな。
       
       何千年後か何万年後かにでも目を覚まして「あー、よく死んでたな」と自覚することができるのなら別に怖くはない。
254. • 254. 名も無き哲学者
     • 2020年04月01日 03:51
     • ID:FPy4Cd8S0
     • >>231
       私の場合、死に対する恐怖とは、まったくの無になるのが恐ろしいというストレートな感じというより、ずっと無であったのに、一瞬間だけ存在して、また永遠に無になる、という途方もなく残酷な「あり方」に対する虚しさです。
255. • 255. 名も無き哲学者
     • 2020年04月01日 04:06
     • ID:FPy4Cd8S0
     • 死を「死んでからの状態」に限定したうえで、それをまったくの無とみなすなら、そこには何ら恐ろしいものはないというわけです。しかし、死の本来の恐ろしさは、無で「ある」ことではなく、なぜかいったん存在してしまったものが無に「なる」ところにあるのです。
256. • 256. 名も無き哲学者
     • 2020年04月01日 04:07
     • ID:FPy4Cd8S0
     • いったん死んでしまうと、私は永遠に「俺は死んでいた」と語る時を迎えることはなく、ふと目覚めたら、他人から「死んでいたよ」と報告される時を迎えることがない。
       
       死が恐ろしいのは、無になるからではなく、「あとから」それを確認する視点をもちえないからなのです。
257. • 257. 名も無き哲学者
     • 2020年04月01日 07:00
     • ID:qxOSk3XM0
     • たまに思うよ
       目覚めないし、夢も見ない状態ってどんなのだろうって
       もしかしたら今まで死んだ人全てが孤独な牢獄に永久に閉じ込められてるのでは
       とすら考えたことある
258. • 258. 名も無き哲学者
     • 2020年04月01日 08:34
     • ID:fq9rx0qO0
     • 死んでも消えたくないとかいう人
       自己肯定感の塊やなと思う
       わいは消えたいわ
       ホラー番組で先祖がなんか言ってるとか死んでからもまだ人間関係続けるつもりなのか？ とうんざりする
259. • 259. 名も無き哲学者
     • 2020年04月01日 10:38
     • ID:V3RHN4Ih0
     • 生きることが可能なら宇宙が終わってもなお生きていたいけど、
       いつかは死んでしまうとわかってることだし、死自体は恐怖の対象であることは変わりないが
       死んだ後のことは、俺の指から生えてくる毛よりどーでもいいな。
       
       俺の死体なんかも忘れられてその辺でカラスに食われてても別に構わんわ
       死んだ後のことなんかどーでもいい。
260. • 260. 名も無き哲学者
     • 2020年04月01日 12:20
     • ID:4wF14giW0
     • 意識という概念すら存在しない"終わり"にある日突然突き落とされる。もし来世だとか、何かに生まれ変わっていたとしても自分からは一切認識はできない。って考えると死は本当に怖い。
261. • 261. 名も無き哲学者
     • 2020年04月01日 13:33
     • ID:DZ7vnhpG0
     • 自分を自覚した時点で終わりのないスタートです。無になることはない。
262. • 262. 名も無き哲学者
     • 2020年04月01日 14:46
     • ID:BDdY1Rpn0
     • 無って文字通り何も無い状態なんだから怖がりようがなくないか？
       客観的に人が無になる瞬間を見て怖がることはできるけど、自分が無になる時はそれを感じることも見ることも出来ないわけだからさ
263. • 263. 名も無き哲学者
     • 2020年04月01日 17:49
     • ID:.IYAE7yz0
     • もしもあの世があって、先に行ってしまった友達や、かわいがってたペットや肉親に逢えるなら嬉しい、ただ怖いのはどんな死に方をするかわからないから。眠るように死ねるなら明日死んでも構わない、もう充分生きた。
       
       
264. • 264. 名も無き哲学者
     • 2020年04月01日 19:59
     • ID:6RpO6AW70
     • >>30
       大魔導士乙
265. • 265. 名も無き哲学者
     • 2020年04月02日 00:16
     • ID:.BfWdhVd0
     • 無が怖いのは今ある生の状態から、無になりたくないからだよ
       来世やら死後の世界なんて信じてないけど、もし自我が残せるなら進んで地縛霊にでもなりたいわ
266. • 266. 名も無き哲学者
     • 2020年04月03日 00:28
     • ID:nQglNE.e0
     • マリリンモンローほどの有名人でも後50年ほどしたら誰も知らなくなる。
       しかし、自分が生きた証を残すことができる唯一の方法があるよ。
       それは、子孫を残すことや。
       子孫はお前のことを覚えてなくても、そいつは確実にお前がいなければ存在しなかったんや。
267. • 267. 名も無き哲学者
     • 2020年04月04日 08:29
     • ID:.Tdho6BA0
     • 死に関わるバイアスは 次の様に作用します。
       
       人は、いつか死ぬという事実に直面すると、それを否定する話を何でも信じてしまい、本当は永遠に生きられると思い込みます。
       これはバイアスの中でも最大のものでしょう。400件以上の研究で実証されていますから。
       研究方法は巧妙かつシンプルです。説明しましょう。
       
       まず、あらゆる面で似通った人々を２グループに分けます。
       片方には、皆いつか死ぬことを伝え、他方には何も伝えず行動を比較します。
       こうすれば、死を意識することで行動にどんな影響があるかを観察できます。
       
       何度やっても結果は同じです。
       自分の死を意識したグループは、死から逃れて永遠に生きられる話を信じる傾向が強くなります。
       最近の研究を例にあげると、不可知論者、すなわち特定の宗教的信条を持たない人を２グループに分け、
       一方には自分が死んだ時のこと、他方には、孤独な時のことについて考えてもらいます。
268. • 268. 名も無き哲学者
     • 2020年04月04日 08:29
     • ID:.Tdho6BA0
     • その後、再び宗教的信条をたずねます。
       死後のことを考えたグループは、神とキリストへの信仰を表明した人が２倍にのぼりました。２倍です。
       実験前は全員が不可知論者でした。
       でも、死の恐怖を与えるとキリストにすがるようになったのです。
       
       死を考えると証拠の有無とは関係なく、信条にバイアスがかかることがわかりました。
       これは宗教だけでなく、不死を約束する信念体系なら、どんなものにも作用します。
       後世に名を残すことや、子どもをもつこと、 大きな集団の一部として生き続けることを約束する国家主義にまで作用します。
       これは人類の歴史の過程で形作られてきたバイアスです。
       
       これらの実験におけるバイアスの基礎となる理論は「存在脅威管理理論」と呼ばれます。
       発想は単純です。私達が培ってきた世界観、すなわち、この世界や自分の居場所について私達が語る物語とは、死の恐怖をコントロールするために存在します。
       不死の物語は、何千もの表現方法がありますが、一見多様に見えても実際にはたった４つの基本形式しかないと考えています。
       そして、歴史の中で基本形式は繰り返され、時代ごとの言葉を反映して、わずかな違いが生じているだけだと考えます。
269. • 269. 名も無き哲学者
     • 2020年04月04日 08:31
     • ID:.Tdho6BA0
     • １．永遠に生きる「不死」
       
       １つ目の物語はとてもシンプルです。
       死を避けることを望み、自分の体のまま、この世界で生き続けるという夢が最初の最もシンプルな不死の物語です。
       
       信じられないかも知れませんが、実際、人類の歴史上ほとんど全ての文化に、不老不死の薬や若さの泉といった、
       私達に永遠の命を与えるものの神話や伝説が残されています。
       古代のエジプトや バビロン インドにもありました。
       欧州でも錬金術師の著書に記されています。
       
       今でもこの物語は信じられていますが、科学の言葉を使って語られる点だけが違います。
       だから100年前にホルモンが発見された時、ホルモン治療で老化や病気を治せると期待されたのです。
       今、期待されているのは幹細胞遺伝子操作、ナノ・テクノロジーです。
       ただ、科学が死を止められるという発想は、不死の薬の物語に新たな一章を加えるに過ぎず、
       文明と同じくらい長い歴史があるのです。
       
       一方、霊薬を見つけて永遠に生きるという発想にすべてをかけるのは危険なことです。
       歴史を振り返ると、過去に不死の薬を求めた人々は、共通して皆死んでいるのです。
270. • 270. 名も無き哲学者
     • 2020年04月04日 08:32
     • ID:.Tdho6BA0
     • ２．「復活」して生き返る
       
       だから次の手が必要になります。
       それにうってつけなのが２番目の不死の物語 ―「復活」です。
       
       その根底ある考え方とは、自分に身体があることです。
       私達が死すべき存在であっても、復活して生き返れるのです。キリストと同じです。
       キリストは死後３日間、墓の中にいて、その後復活をとげました。
       誰もが復活できるという考え方は、キリスト教徒だけでなく、ユダヤ教徒やイスラム教徒にも見られます。
       
       復活を信じる気持ちは、あまりに深く根づいているので、科学の時代に合わせて新たに語り直されています。
       例えば人体冷凍保存です。
       これは人の死後、身体を冷凍し、テクノロジーが進歩してから解凍し、治療して復活させるのです。
       
       全知全能の神が復活させてくれると信じる人がいる一方で、全知全能の科学者を信じる人もいるのです。
271. • 271. 名も無き哲学者
     • 2020年04月04日 08:33
     • ID:.Tdho6BA0
     • ３．精神的な「魂」の不死
       
       ただ、「生き返って墓から出てくるという」発想自体がB級ゾンビ映画のようだと思う人もいます。
       そんな人達にとって、身体は汚らわしく頼りないので、永遠の命を保障できそうにありません。
       だから３つ目の、より精神的な不死の物語に希望を託します。
       
       死後 身体を置き去りにして「魂」が生き続けるという考え方です。
       この世の大部分の人が魂の存在を信じており、多くの宗教で教義の中心です。
       
       ただ、魂という考え方が、今の形であれ伝統的な形であれ広く信じられているにもかかわらず、デジタル時代に合った形で語り直されています。
       例えば、身体を残して、精神・本質・本当の自分をコンピュータにアップロードし、アバターとしてエーテルの中で生きるという考え方です。
272. • 272. 名も無き哲学者
     • 2020年04月04日 08:34
     • ID:.Tdho6BA0
     • ４．後世に残す「遺産」
       
       これには懐疑的な人もいます。
       科学的な根拠の中でも、神経科学を検討すると、精神や本質や本当の自分は身体の特定の部分 ― つまり脳に存在するからです。
       
       そんな懐疑主義者達は、４つ目の不死の物語 ― 後世に残す「遺産」に安らぎを見いだします。
       
       これは、現世に生きた証を残すという発想で、ギリシャの偉大な戦士アキレスが、トロイ戦争で命と引き換えに、不滅の栄誉を得ようとしたことに似ています。
       
       名誉の追求は現在も 広く受け入れられています。デジタル時代では名誉は得やすくなっています。
       偉大な戦士や王様や 英雄である必要はなく、インターネットとネコの動画さえあればいいのです。
       
       もっと具体的に、生物として子孫を残したいと考える人もいます。
       あるいは、国家や家族、部族といった、より大きな集団の遺伝子プールの一部として生き続けることを望む人もいます。
       
       それにも懐疑的な人は、「遺産」を残すことが本当に不死と呼べるか疑っています。
       
       ウディ・アレンの言葉です。
       「ぼくは国民の心の中に生き続けるより、自分のアパートで生き続けたい」
273. • 273. 名も無き哲学者
     • 2020年04月04日 08:41
     • ID:.Tdho6BA0
     • 霊が死者の体から脱け出て、別のところに生まれ変わるというのは、バラモン教の教えである。
       それを仏教と思うのは、瓦や石ころを金や宝だと思うより愚かである。
       仏法ははじめから体と心は表裏一体のもので、本質と外見はまったく一つのものであることを知っておかねばならない。
       永遠のものなら体も心も永遠で、消滅するものなら両方とも消滅する。
       体は滅んで魂は永遠というのは真理に反している。
       人間の人生そのものが涅槃であると理解すべきである、ということである。
       身心一如、体と魂は分離できないというのが仏教の立場である。
       
       『正法眼蔵弁道話』（道元禅師）
274. • 274. 名も無き哲学者
     • 2020年04月04日 09:14
     • ID:.Tdho6BA0
     • たとえば走馬灯（パノラマ的記憶再現）は、臨死体験に特有のものではありません。
       側頭葉に病因を持つてんかん患者では、しばしばパノラマ的回想が見られます。
       
       一方、てんかんの研究中に脳の各部を電気刺激する方法を開発したウィルダー・ペンフィールド博士は、側頭葉のシルヴィウス溝を刺激すると過去の様々な記憶を思い出すことを発見しています。
       
       しかし、臨死体験のパノラマ的回想には鮮明な情感が伴うので、これが特徴だという人もいますが、ペンフィールド博士の研究では、側頭葉を刺激した際の記憶の再現にも強い情感を伴うことがあると述べているので、これも必ずしも臨死体験だけに見られる特徴ではないようです。
       
       つまるところ、臨死体験の際のパノラマ的記憶再現も、側頭葉の電気刺激による記憶再現と同じシステムで発現する脳の機能であり、極端な危機に対して反応的に側頭葉が刺激され、いろいろなことを鮮明に思い出すことにより、本人が死に瀕する不安や苦痛から逃れようとしていると考えられるのです。
       
       もう一つ注目すべきことは、過去を回想することは老人によく見られるということです。
       アイオワ大学のラッセル・ノイエス博士は、この点に注目しています。
275. • 275. 名も無き哲学者
     • 2020年04月04日 09:14
     • ID:.Tdho6BA0
     • 老人の場合、過去の回想はその意味を確かめるという役割も担っています。
       つまり、老人が現実の生活や社会から離れて過去に意味を見出そうとする行為に臨死体験のパノラマ的回想が似ていると言うのです。
       それによって限りある人生（＝死）を受け入れ、心の平安を保とうとするのです。
       
       死の恐怖で危機に瀕した人は「時のない瞬間」に安全を求めると思われます。
       人が自分の過去の体験の中に入り込んでいる時には、死は存在しなくなります。
       
       このため、過去の経験、特に喜びに満ちた体験は意識に不安をのぼらせません。
       殊に子供の時の想い出はそうです。その頃は体験も強烈で、人生の中でも悩みを知らない頃だからです。
       
       このように自分の意識を想い出にのめりこませることは、離脱現象も伴います。
       つまり、自分は事故現場では第三者になっているのです。
       死んだ自分や嘆き悲しむ家族を自分は雲の上から見ることによって、死の恐怖を自分のものではない事として考えることにより、不安を和らげようとするのだと考えられます。　
       
       この「体から抜け出て自分を見下ろしている」という感覚は解離性障害の症状ですが、これもまた側頭葉への電気刺激により人工的に再現することが出来ます。
276. • 276. 名も無き哲学者
     • 2020年04月09日 00:57
     • ID:dZCwhK4r0
     • 老いなり十代でも興味変遷なりで、できてた事ができなくなっても、そこで生じてる通用領域目減りを当事者が気にしてない事もある。人権の内容拡張は、奪われてる通用領域の発見の歴史。奴隷の鎖自慢と揶揄される状況も、死を厭わず試みられてる様も今なお見られる。
       つまり、通用領域目減りそれ自体と否定感は恣意的結び付き、しかし、自由不自由が何でも有り（相対主義的）な訳でもなく、今問われるべき事（着目）の判断に関する、通用が行き渡ってる状態の確保で表層的要素に振り回される程度の抑制（個々具体な自由不自由からの自由）は可能。
       
       従って、その人の資質や局面の代替不可能要素のみ引き受ける有り様下で着目した通用領域目減りへの否定感は、過不足なく妥当で引き受けに値する扱い、この枠組み（倫理的をフェア、つまり、下の合致配慮を越えては助けない様と規定する事含む）で死にも、何らかの通用喪失の永続感にも対応すべきと推測。
       その有り様の実体は、抽象化と具体化条件割り出しでの差異形パターンの網羅志向（を備えた、抽象と具体の行き来）、問われるべき事（場の本質）と捨象対象の（処理量増大への耐用持った）合致配慮、この両者の相補性によるいらぬ飛躍の除去と期待。
       
       また、生は生物として存在してる時点で既に負ってる所与的課題な為、我々にあるのは生の具体形（死含む）についてより確からしいものがあるのでは、あったのではとの悩みと、それを以て具体化の確からしい原理を見出し、引き受けたり引き受けてもらう方向へと向かうとは限らないせいで、悩みが肥大化したり逸れる構造と疑える。
       理想を犠牲にする程度が条件上の最小となるよう現実を成り立たせる上で必要なのは、理想が場に置かれ加工される前後に関する上の相補性と推測される為、上のいらぬ飛躍の除去と我々に根源的な悩みの断絶解消が、過不足なさや的確化の意味で悩みに振り回されてないを達成すると期待。
277. • 277. 名も無き哲学者
     • 2020年04月09日 01:16
     • ID:dZCwhK4r0
     • 実際、対生や対存在性（表現など）にその理想現実枠組みが持ち込まれてない事は、自己の資質と環境に関する上の相補性によるいらぬ飛躍の除去（己の有限性の代替不可能化）が、人生や現有り様（信仰などの、無限性と有限性の関係正常化問題含む）の論点となってない、
       選択に通用が行き渡ってる感（正当な根拠がある感）を持たせるものとして、それを可能にする原理（上の相補性）を内容とするものとして、平等や自由を要請するわけではない、こうした傾向が普通である点から明らか。
       
       同事態（通用が行き渡ってる感の実質を欠いたまま理念や論理が持ち出される）は対制度でも言えて、フェアな競争の帰結や協調の形が損寄りであっても、ドーピング選手のようなアンフェア主体の、処遇と混同したり利得可能性を状況改善視したりしない、それだけでも茶番（ドーピングによる金メダル）な世界の構築に加担しない生という感謝されるに値する有り様。
       しかし、武器放棄の推奨が放棄偽装の裏切者による支配に向けた整地となる的問題がある為、厳密には、場の本質を損なわないように形式や帰結を組み上げる能力（アンフェアの混入阻止）を機能させられないなら場の管理者として認めない、という態度（この妥当な具体化にもその能力必要）の一環として、自己にもその能力を要求してる形である必要あり。
       ところが、人権主権のパワーバランスで達成する社会秩序に対し、その能力要求が組み込まれてない以上、世界の茶番化の阻止として不十分（非やアンフェアを棚に上げてもらえる存在が許容）なのにその種の態度でないのが普通。
       
       対象の相対的位置に論点置き、内実の質の高低差異を捨象してる状態に終始する上記の傾向、表層次元で満足してしまう（検討がそこで止まる思考）傾向自体は、哲学（前提への検討が期待される）とその人の遠近によらない、つまり、既存の哲学や哲学的様相を呈す事は先の断絶解消に役立たない。
278. • 278. 名も無き哲学者
     • 2020年04月09日 01:30
     • ID:dZCwhK4r0
     • 哲学的悩みもこの現状では、持ち合わせてる抽象具体の関係構造が現実に通用してない段階、つまり、現実が持つ複雑さに対応できてない段階ではマニュアル的に対応（自己判断放棄）してくれた方が有り難いのに、次善の策としての自己判断放棄も、自己判断可能なだけの実力獲得も選んでない的害が不可避で、いつまでも自転車の補助輪付けてる的状態から脱しようにも後者は事実上選べない。
       
       その性質上、機能すれば先の断絶は防げると想像される為、哲学は実力涵養が期待できる方向、かつ、具体化の確からしい原理の引き受けと整合的な方向に修正すべき。
       ハイデガーによる哲学の機能不全解消試みは、認識論化なり認識主体や主観の前提化なりを対プラトンや対デカルトでの修正点と捉えたらしく、（存在に関する有限性の取り込みや現前作用への着目という実存性掘り下げによる実存主義的動性の規定等）認識論枠組みに先行する形での存在論枠組みでアプローチした結果、秩序立った体系性による隠蔽なり暴力なりを正すヒロイズムが相対化パフォーマーに堕したフォロワー生む、このニーチェ系譜のパターンに帰結したと、その意味でハイデガー的な対死も規準に値しないと思われる。
       
       なので、有限性（内外境界）を常に与件扱い、限定作用自体を不可避扱いしつつもその代替不可能化はする、哲学をこの内容に抑え、
       認識が対象を損なうにせよ代替不可能な有限性から生じてる分の損なわれに限定した上で引き受けるし、その構造を用いて（対象に重ねた形で）存在等も捉える、
       先の相補性（認識の有限性の代替不可能化に繋がる）をもって動性を正したり、絶対性と相対性の振り子を回避したり（場の本質に即した扱われ方の採用）、プラトン（理想現実の関係、主語述語の関係への誤解）やデカルト（内外分離による解決センス）を修正する、そうしたハイデガーを踏まえての別方向として理解する事で刷新方向を明確化できるはず。
279. • 279. 名も無き哲学者
     • 2020年04月25日 11:09
     • ID:RoG01isY0
     • これたまに考えちゃうわ。
       死ぬ前に呼吸が出来なくなって、心臓が止まったままになる。
       死んでから長い年月が過ぎて何億トンもの土砂に埋もれる。
       息も出来ず、身動きも取れず、真っ暗な中永遠に這い上がる事はない。
       
       やがて地球が爆発して無くなり、宇宙に飛び出すも他の天体に辿り着くまで何億年、何京分の1の確率で次の生命に生まれ変わるのか？
       
       宇宙が終わってしまった後は命はどうなるのか？
       そもそも俺はいつかは必ず死んでしまう。
       抗う事は出来ない。
       
       死ぬのは嫌だ〜、死ぬのはいやだよ〜、、、って考え過ぎて涙ながらに眠りにつく。
       
       助けて。
280. • 280. 名も無き哲学者
     • 2020年04月27日 02:06
     • ID:xtmq3Azr0
     • この手の恐怖を持つ相手に対して、宗教や哲学的な長文で対応しようとする人は、タナトフォビアを実際には経験していないか理解もしていない
       あの恐怖に駆られている間は長文なんぞ読めないし理解できないしなんの足しにもならない、書き手の自己満足でしかない
281. • 281. 名も無き哲学者
     • 2022年09月26日 04:59
     • ID:slibT25W0
     • 時間の進み方は一様ではない。
       質量がないなら時間の流れの影響を受けない。
       つまり、質量がないものには時間がない。
       そもそも、時間というのが何なのかをまだ人間は解明していない。
       時空という形で過去も未来も全て見渡せる次元から見れば過去も
       未来も時空の中での位置が違うだけ。
       例えば人間の頭から足まで電気が通り抜けたとしても人間が足で
       消えてなくなったわけではなく電気が身体を通り抜けただけ。
       意識が時間と共に人生を通り抜けたとき時空という一つ上の次元
       から見れば人生が消えてなくなったわけではなく過去にちゃんと
       人生の時間は存在してるわけだ。
       おそらくそれは可能性の数だけ枝分かれし無限に近く分岐してる。
       もしかしたら人は閉じた個人的な時空の中でループしてるだけの
       存在かもしれんしそれはまだ誰にもわからない。
282. • 282. 名も無き哲学者
     • 2022年09月26日 05:07
     • ID:slibT25W0
     • >>279
       死んだ後の未来という時空は自分にとっては存在していないから
       宇宙の終末なんてものは今生きている誰にとっても存在してない。
       自分にとっての宇宙とは自分が生きてる人生の中で完結している。
       ただし可能性の数だけ世界があるので未来に向けてではなく平行
       な世界が果てしなく広がっている可能性はある。
       例えばサイコロを振って3が出たとする。
       この世界は3が出た世界として他の世界から枝分かれして可能性
       の数だけ分かれると考えれば６つの世界が出来上がる。
       可能性の数だけ平行世界が存在しそこにも自分がいると考えれば
       自分の意識はその閉じた宇宙の中にだけ存在してる。
       そうなると宇宙とは自分の意識そのものということになる。

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