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今日は重要人物Sさんとお会いする。
堺市民として会うのは１年半ぶりでオレも
楽しみにしていた。
今日の１軒目は老舗お好み焼き屋の一福さんに訪問。
ここはオレが以前の堺時代に足繁く行った店だ。
今日はちょうど客が引いた後だった。
まずはキリンラガーね。
大瓶なところがいいね。
豚玉。チーズ乗せでいってみた。
チーズと粉もんの相性っていいね。
ミックスモダン焼き￥１２００をいってみた。
えび・いかが盛りだくさんのボリューミーな一品だ。
旨い！！！！ってかモダン焼きってほんまに腹膨れるね。
昔話で盛り上がり、いい感じで閉幕した。
住宅街にひっそりとある老舗。
これからもやり続けてほしいなあ。。。。。
すっかり上機嫌でエイエイオー気分で突入した。
リーガロイヤルホテル堺メインバー フォースルに行ってきた。
堺市民としていくのは実に１年半ぶりだ。
これからはここにチャリで来れるんだ！それが嬉しい。
まずは生ギネスね。
やっぱりね、生ギネスは信頼あるBARで飲みたいものだ。
ミックスナッツもいっといた。
これがまたギネスと合うんだよなあ。。。。。
２０種類のウイスキーから３杯を飲めるという実にナイスなプランがあった。
Sさんはこれ飲んで実に上機嫌、オレは気がついたらギネス３杯目。
この３時間後大事件が起きた。。。。。。。心臓止まりそうになった。
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タグ：リーガロイヤルホテル堺メインバーフォースル
８月２日（木）〆はホテルバー♪
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さーて宿のリーガロイヤルホテルに戻ってメインバーのフォースルに来た。
ここは関所。ここをすり抜けて部屋に戻るなんてオレにはできない。
堺にも世界に誇れるバーがあるんだ。
その一つがここ、フォースルだ。
今日はダイキリでスタート。
ラムと砂糖が材料だ。
師匠の本のもあるようにおすすめのカクテルや。
バーテンダーさんが「え？」ときょとんとしていた。
そりゃそうだ。いつもギネスしか飲まない人がいきなり「ダイキリ」と
言われたら「どうしたんですか？」とでも言いたくなるやん？
裏メニューでパイナップルをいただいた。
今日はすでにだいぶ飲んでいるのでこういうのがありがたい。
やっぱり我慢できずに生ギネスに戻った！
これを飲まずにはいられない。
クリーミーな泡！やめられん！
〆にジントニックをいっといた。
リーチバーと同様にアルミのカップで作ってくれる。冷え具合がよりリアルに伝わってくる。
薄はりではなくこういうカップでいくのもいいね。
さすがにもう飲めん。
２２階の部屋に戻って撃沈。。。。。
今日も１日お疲れ様でした。
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８月２日（木）久しぶりの鉄板酒菜ぶりお
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今日は久しぶりの鉄板酒菜ぶりおに行くことになっていた。
やはりあれだけの高級食材を堪能できる店はここしかない。
じゃーん！ぶりお！ぶりお！めちゃ来たかった！
堺を離れてはや１年５か月。
それでも月１回弱は来ている。
ってかさ、BARや角打ち、焼鳥、早朝の飲食は別として
ここを差し置いてよそ行けるか？
行けないって！
この誘惑のネオンは今も健在。
ほんまにじーんとくる。
今日はスタッフ３人。将軍様に姫様２人の３人構成。
最低３人はいないときついと思う。
まずはいつもの一番搾りね。
この薄はりグラス、ありがたいねー。
お通しは北海道のコーン。
めちゃ甘みがあって旨いねん！
これ、いいぞいいぞ！
今日の第１弾ははもの湯引きとあぶり焼き。
歯ごたえあっていいねー！
おいらは梅肉がアウトなので別バージョンであぶり焼きをしてもらった。
この配慮がいいと思う。
鰻もいいけど鱧もいい！特にこの時期は両方食べたくなるよね。
待ってました！鰻白焼き。
今日の鰻は大分県の天然モノや。
ぶりおでは偽物の食材は決してない。
確かに値ははる。
でもね、素材の価値を考えたらむしろ安いくらいだ。
特に今年は鰻が相場高でタマがない中でこの状態で食べれるのはいい感じや。
藻塩、醤油で食べる。
いい感じやねー。
北海道のじゃがいものホイル蒸し焼き。
もうね、めちゃ旨い！！！！！
いやー今まで出会ったジャガイモの中での最高傑作や。
キタアカリやインカの目覚めにはない旨さがある。
それとこの蒸し焼きの度合。柔らかすぎないところがいい。
ジャガイモの場合、とかく柔らかい路線にいきがちだが
今日のはバターがしっかりしみこんで旨い旨い！
それに歯ごたえがしっかり残っているのはいいと思う。
オレの北海道の料理の師匠が食材提供の手助けをしていただいている。
このつながりを大事にしたい。
豚バラと水菜のサラダ。
やはり１品はこういうサラダを挟みたい。
こういうように半熟状態で玉子が添えてあるのはいいと思う。
味にふくらみが出るからね。
メイン料理に入る前にこうしてサラダでリセットするのはいいね。
葉物がこれだけしゃきしゃきしているのもいい。
しなびていてはその店のレベルを表しているようなものだ。
ぶりおなら大丈夫なんだ。
待ってました！ヘレステーキA5！焼く前に見せてもらった。
刺しがめちゃいい感じなんや。
レアバージョンとよく焼きバージョンを入れてもらった。
いい肉だとこういうように焼き方でいろいろ楽しめる。
添えてある野菜は黒キャベツ。
これがまたいい感じなんや。
〆はガーリックライス。
実はこれを食べるのがほぼ半年ぶりだ。
かつてはあまりの旨さにお替りしたくらいだ。
しかーし、何回食べても旨いねー♪
玉子がこれだけ入っているとそのうまさも倍増する。
今日もよく食べた。
これほどの中身の濃い店は全国探してもここしかないとオレは思う。
堺に住んでいればすぐ来れる。
首都圏に住んでいる人が新幹線でぶりおに来る。
それだけの価値は大いにある。
今月もう１回来たいなあ。。。。。
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６月２６日（火）今夜は粉もん文化堪能！＆カクテル三昧！（更新版）
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結局今日は仕事で一度外に出ただけで夕方を迎えた。
こういうホテルライフでの過ごし方もたまにはいいね。
昨日買うた師匠の本も３分の１読み切った。
いやー勉強になるなあ。。。。。
飲めない人でも１度は読んでみる価値ありまっせ！
堺に来ると行かなければいけない場所はようけあるんやが老舗となると
限られてくる。
しかも４０年以上選手となると２択だ。
久々に粉もんが食べたくなったのでアポなしで行ってみた。
堺時代によう行ったお好み焼き一福さんに行ってきた。
住宅街にある。
オレにとっては秘蔵の店だ。
こうしてカウンターがある。年齢層は高めだ。
ほとんど常連客と思われるが別に一見
でもいけるはずだ。
おもろい女将さんがおる。
街の変遷や飲食店の流れを知るにはこうした老舗に来れば大体のことはわかる。
まずはビールね。大瓶！これがありがたい。
よそならたぶん中瓶？と思われる。
メニューは基本は上の写真のような感じだ。
創業からほとんど値段を変えていないようで決して高くない。
まずは焼きそばをいってみた。
旨いなあ。。。。。
皿で出てくる焼きそばよりもこうして鉄板の上に出てくるのがええねん。
麺も太麺でソースも自家製。いいよなあ。。。。。
しっかり２人前くらいのボリュームだ。
ミックスモダン焼き。￥１２００。えび・いか入りだ。
でかい！！！
こうしてモダン焼きのように麺がのっていると腹もちがいい。食べごたえもある。
一福さんはこのようなタイプの海苔を使う。これがまたいいんや。
刻み海苔と粉タイプの海苔と両方ある。
２人で来ればいろいろシェアできるからそういう人にとってはいい店かもしれない。
お好み焼き屋って店によって作り方や大きさ、ソース、海苔、紅ショウガ、
量目、全然違うと思う。
人それぞれお気に入りのお好み焼き屋って粉もん好きの人ならあると思う。
オレの場合、堺で最初に出会ったお好み焼き屋はここ、一福さんだった。
元はといえばこの近くにオレのＢＡＲ人生の根本であった「かきとよ」というＢＡＲがあってそこで
女将さんと知り合ったのがきっかけだ。
ＢＡＲストリングスのマスターともかきとよで知り合った。
あのころが懐かしいなあ。。。。。
ちょうど２０００年だ。
かきとよ→ＢＡＲストリングス、ここからが大爆裂して人脈が広がった。
これがなかったら今のオレはない。絶対ない。そう言い切れる。
今日は昔話で盛り上がった。
こういう自分の居場所がいつまでも残っているのはうれしい限りだ。
ありがたい。ほんまにありがたい。
気が付いたら３本目や。（笑）
話がはずめばビールも進む。
新店開拓も重要だが老舗やアジトに挨拶訪問、これもきちんとせなあかん。
さーて宿に戻ろう。
部屋に戻る前に関所がある。
ここを通過せねばあかんのだ。
２夜連続のメインバーフォースルに訪問。（写真は昼間撮影）
やっぱり宿泊している以上は１泊に１回は来ないとあかん。
おしぼりとは最初の挨拶だ。
使い終わってそのあとどうするか。
ほとんどそのままというのがどこも同じであろう。
でもここ、フォースルは違う。
料理前やその後、あるいは顔ふいたときなど変えてくれる。
こういうのにオレは弱い。
細かい動きを見逃さない、さすが一流バーテンダーだ。
今日は師匠おすすめのダイキリをいってみた。
スタッフが「え？」という感じやった。
そりゃそうだ。いつも生ギネスしか飲まない人がいきなり「ダイキリ」と言われたら
「どうしたんですか？」とでもいいたくなるよね。
ラムベースのショートカクテルだ。
いいぞいいぞ！これはいける！
ショートカクテルはそうそう飲む機会がないのだがこのダイキリ、さすが師匠が一押ししている
カクテルだけあっていい感じや。
これは抹茶のカクテル。
器がそのイメージを出していていいね。
入口に写真があって気になったのでいってみた。
抹茶の香りがするがそう強くはせずにお酒の味も残している。
この微妙な調合がカクテルの楽しみだ。
マンゴーともものカクテルをいってみた。
たまにはこうして飲み方を変えてみたかった。
使っているフルーツを別盛でいってみた。
これもやってみたかった！
どんな状態のフルーツを使っているか、食べれば分かる。ももの出し方もおしゃれやねー。
カットして出すのではなくこうして刳り抜きで出す、粋な出し方や。
こういうのは心がけでなんとでもなる。それをするかしないかは各バーテンダーの力量だ。
何か昨日もそうやったけど会う人ごとに真心を感じるんや。ほんまに値打ちある飲み方や。
いつもの生ギネスに戻った。
どんなにカクテルを飲んでもこれは絶対はずさない。
どんなに酔っていてもこれだけは気合いで飲む。
この生クリームのような泡！惚れ惚れするなあ。。。。。
メインバーにしてはフードメニューが多い。
時間限定のもあるが２３時過ぎてもいけるのがいくつかある。
生ハムピザ。
ちょうど小腹がすいてきたのでいっといた。
ホテルバーにしては妥当な値段だ。
ミックスピザもある。
やっぱりね、ピザやクラブハウスサンドはバーフードの基本だ。
特にギネスには合うと思う。
話題が昨日食べたチョコパフェの話になって
若手のＮさんに作ってもらったオリジナルカクテルだ。
しっかりリキュールも入っている。
ミントの葉もあり、それがまたワンクッションになっている。
フレークにリキュールとミントの葉がしみ込んでそこに生クリームも合流してめちゃ旨いんや。
いやーカクテルって奥深いよなあ。。。。。。
素材一つ変えるだけで全然違ってくる。
スタンダードカクテルをいってみた。
ドライマティーニ。ツーンと来るこのパンチがいいね。
でもなあ。。。。何かひっかかるんや。
〆とするには何かが足らんのだ。
ジントニック。やっぱりこれや。
ソーダとライムとジンがいい感じに絡み合ってこの味になる。
しかもリーチバーと同じようにステンレスのグラスで出てくる。
ステンレスだから冷えがめちゃいい感じなんや。
薄はりで飲むジントニックもいいけどこのステンレスグラスもいいね。
ほんまに今日はカクテル三昧のフォースルでのひと時だった。
部屋に戻ってフェイスブックを見たらコールがあり、すぐ向かった。
実は今日オープンの店が駅前の伊勢の近くにある。
大黒庵で数回会ったことのある方が焼鳥屋を始めた。
この界隈で焼き鳥専門店はオレの知る限りではない。
えんせき家まこ炭さんへ訪問した。
以前喫茶店だったところだ。
天才料理人と席を共にした。いつも多大に世話になっている方だ。
オレの食文化を完全に変えた方でもある。
嫁さんとも久しぶりにお会いできた。
まずは生ね。
あれだけカクテルをさっきまで飲んでいた割には全然いける。
お通しはポテサラだ。
今日はすでに大爆撃を受けた後のようでほとんどが山だったがメニューを見る限りはぜひ次回
行きたくなる店だ。
やっぱりね、焼き鳥はきちんと炭で焼いたものがうまい。
それと素材がカウンターから見える位置にあることだ。
その点ここはそういうところができている。
このあと一気に酔いが回ってきた。
次回はシラフの時に来よう。
天才料理人さん、連日にわたり有難うございました。
この後、駅前のファミマで缶コーヒーとどん兵衛を買うて部屋で食べようとお湯入れて
５分待っているうちに撃沈、朝起きたらふたの上に栓抜きが置かれた状態で開封されずに
しっかり残っていた。。。。。。。
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６月２５日（月）今日は食文化堪能日IN鉄板酒菜ぶりお（更新版）
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今日はBIGイベントがある。
鉄板酒菜ぶりおで要人接待がある。
接待するということはそれなりに店選びから重要になってくる。
ドリンク、席のポジション、相手方が何を好まれるか、ドリンク、前菜、肉、野菜、魚、
細かく鉄板少年にお伝えし、しかも焼き方、こと細かくお伝えして
鉄板劇場が２０時にスタートした。
１か月ぶりの鉄板酒菜ぶりおに訪問。（店の写真は前回のです）
今日は雨や。
最近ぶりおは毎日爆撃で予約なしでは厳しくなってきた。
今日は鉄板青年もいる。鉄板姐さんとクリーミーバブルス管理人はお休み。
まずはいつもの生ね。一番搾り。
同じ一番搾りでもどこで飲むかで違ってくる。
当然この写真のように薄はりグラスだと旨さも違ってくる。
今日のお通しは自家製マッシュポテト。
いやーこれめちゃうまい！
もうちょっと食べたいくらいのメニューのほうがお通しとしていいと思う。
来月から法律で生レバーが食べれなくなる。
裏でやる店は出てくると思うが合法的には今月末までだ。
迷わずいってみた。
久しぶりに食べた。
旨いよなあ。。。。。。
かつてはよく食べたメニューだがなかなか登場しない。
その時あればラッキー、なければ残念でしたという感じだ。
レバー焼きにはない味だ。
色もめっちゃいい感じで全然レバー臭さがない。
特に左のごま油で食べるといい感じだ。
この皿、いいね。次回の陶芸教室の候補作品にしよう。
今日は記念日。
かつて入れてすっかり忘れていた赤霧島一升瓶を開栓した。
相手方は大酒豪、特にこの赤霧島を好まれる。
実はノニ兄さんは焼酎はアウト。しかしながら今日の相手方はそれを知らない。
今更飲めないとも言えなくて気合いでいっといた。
やっぱりきついわ。。。。。
でも何事もなかったかの如く飲まなあかん。
天然本マグロお造り。
北海道噴火湾産だ。
いやーめちゃいい色だ。
手前は中とろ。奥が赤身。
食感が全然違うんや。
この薬味もいいね。みょうが、生わさび、細いねぎ。
やっぱりね、肉を食べる前にこういうのは必要だ。
はもの湯引き。
実はおいらは梅肉がアウト。相手方は大好物。
鉄板少年が気を使ってくれてゴマがかかっているほうは軽く炙って
ポン酢でいけるようにしてくれた。
素晴らしい配慮だ！
はも湯引きの炙りさし！いいなあ。。。。。
うなぎとはまた違う感じの食感がある。
ぐおー！！！！！
ここでサプライズが待っていた。
今日の接待人は実はバースデーでシャンパンでお祝いという展開になった。
モエシャンドンロゼ！
高級シャンパンや。
やっぱりね、お祝いにはシャンパンは必需品だ。
しかもモエロゼ！この配慮が素晴らしい。
デキャンタまで用意されているところが素晴らしいね。
ぶりおの優れている点は料理だけではない。
サプライズ一つ一つが一流なのだ。
上からモエロゼ・一番搾り・赤霧島。こういう飲み方は初めてだ。
まあこういうのもええやんええやん！
ローストポークがやってきた。
これも実はオレの好物でぜひ接待人に食べてもらいたかった。
ローストビーフを置いている店は多いがローストポークとなるとなかなかない。
しかもこのように脂身と赤身の部分のバランスがいいものとなるとなかなかない。
ほうれん草鉄板焼き。
葉物の鉄板焼き、いいねー。
豚バラも程よく入っていていいと思う。
未来コーンの鉄板焼き。
これはいっとかなあかん。
めちゃ甘みがあるんや。
もうぼりぼりいっちゃいました！
れんこん鉄板焼き。
端のほうでこのようなカット面になった。
こうして辛子マヨネーズ、唐辛子で食べる、れんこん流の食べ方やね。
こうしてサーロインの端があるのはいい食べ方だ。
シャンパンを飲み終わった後はこういう感じでデキャンタに入れる。
さあ待ってました！これをどうしても接待人に食べてもらいたかった。
ザ！ぶりおハンバーグ！１組１個限定だ。
みんなに公平に食べてもらいたい、でも製造キャパがあってそう何個も仕込めない。
入刀すると。。。。。
いつものように肉汁爆裂！（画像がなくてすみません！）
何回食べても飽きない味だ。
ご飯と一緒にいってはいけない。
ぶりおは定食屋ではない。
ビールやお酒と一緒にいくのだ。
松坂牛Ａ５ランクへレステーキ！
ぶりおに来たらハンバーグとステーキはいっとかなあかん。
両方オーダーしていつも腹パンパンになる。
この量目（約２００ｇ？いや、それ以上あるはず）と肉のランクを考えたらだいぶ勉強している。
黙って肉を食べて旨さに浸る、そういう食べ方があってもいいと思う。
旨い肉を食べながら食文化について語る。
最後は鉄板少年と鉄板青年を交えてビールで乾杯した。
やっぱりね、乾杯して飲むビールは旨いよ。
江戸では基本は１人飲みだ。
それはそれでええんやけど乾杯のよさは格別だ。
今日は某一流ホテルのスタッフがお忍びで来ていた。
普段はカウンター越しにお会いする。
今日は同じサイド。
これも一つのサプライズだ。
それにしてもよく食べた。
これだけ食べたのも久しぶり？だと思う。
鉄板酒菜ぶりおに来るといつもこういう展開になる。
いいことだ。
食文化に堪能する日が月１日あってもいいと思う。
風に吹かれながらリーガロイヤルホテル堺に戻って〆の一杯をやりに行ってきた。
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ホテルバーで一番行っているのは間違えなくここだ。
まずはシャンパンで乾杯！
モエロゼ！
今日はとことん飛ばす！
フォースルに来るようになってシャンパンを飲んだのは初めてだ。
これも全スタッフの配慮だ。
さすがリーガロイヤルホテル堺だ。
こうしてサプライズできるのはほんまにうれしいよなあ。。。。。
裏メニューのすいか。
今の時期にあってるよね。
ＢＡＲってお酒だけではなくフルーツの出現が多い。
それが時にはカクテルベースになったりフードになったりする。
そういえばバースデーでありながらケーキのことをすっかり忘れてた。
スタッフに頼み込んで喫茶にあるケーキを出してもらった。
ケーキなど普段はめったに食べない。
ホテルのコーヒーハウスの売りってベーカリー部門だと思う。
パンやケーキでいかにＰＲできるか、これが鍵だ。
さすがにオレも我慢しきれなくなって生ギネスをいった。
フォースルに来て必ずこれはいっとかなあかん。
生ギネスはどこにでもあるわけではない。
しかも管理が特に重要になってくる。
絶対このＢＡＲなら信用できる、そういうＢＡＲでなかったらたとえあっても飲まない。
今日１日、調子に乗りすぎた。
さあ部屋帰って寝よう。
鉄板酒菜ぶりお全スタッフ、リーガロイヤルホテル堺メインバーフォースル全スタッフさんに
今日１日多大な配慮をいただきましてほんまに有難うございました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
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