気に食わないのなら、真正面から私の政見について論戦を挑めばいいのに、報道倫理に反して攻撃的な報道を行うのはおよそ言論報道機関とは言えない。特に、フジテレビは政治圧力以前に局内に元々そうした歪んだ人材がいることが深刻だ。元放送政策課課長補佐に喧嘩を売るとは
2023年03月
なんなの?この人たち
70年以上アメリカや左翼の宣伝工作をまともに受け続けた父に有効な言葉など無いというのがおっさんの結論ですなのでそれらに関連する話を避けるというのがお互いにストレスを感じない方法だと思うのですがしかし父も父で70年以上信じてきた創作された歴史をおっさんに「
父への手紙 6
つづき実家にお邪魔し父と食事をする際に父は左翼の主張丸出しでおっさんに論戦を挑んてきますそれは創作された日本の戦争犯罪についてですその度にマッカーサーに憧れマスコミの報道を真に受ける父にどうすれば事実を伝える事が出来るのだろうと考え手を変え品を変え話して
父への手紙 5
つづき父にマッカーサーの頃の言論統制・検閲についてそして日本の戦争犯罪という冤罪について書かれたある書籍を貸した事があります内容はそんなに複雑ではありません父は冒頭の数ページを読んだだけで「こんな個人が書いたものなど信用できない」と話し一切読もうとしませ
父への手紙 4
つづき20世紀に入りソビエト連邦が誕生し共産主義思想が世界的に流行したようです当時資本家と労働者の貧富の差が激し過ぎたのも流行に拍車をかけたのでしょう共産主義国家の前段階となった社会主義国家は独裁により情報をコントロールしその実態は隠されたまま地上の楽園
父への手紙 3
続きですお酒が入ると父はおっさんに「お前、日本が戦争でどんなに酷い事をしたのか知っているかい?」と話しだします以前は真っ向勝負で反論していたおっさんですが父は年齢もあり都合の悪い事は記憶に残らないのかそれともおっさんと議論したいのかどちらか分かりませんが
父への手紙 2
昨日の続き今起こっている事象社会問題・政治に関してはテレビ新聞だけを見ていても正しい判断は出来ませんと書きましたそして父が憧れているマッカーサーについても書きました何の関係があるんだ?と疑問に思った方もいるかもしれませんーーーーードイツの有名な宰相ビスマ
父への手紙
色々弊害がありそうなので現在は非公開にしておりますが以前はこのブログで自己主張をしてきました対象は社会問題・政治が中心でした最近は当たり障りない記事ばかりでしたが今回は久々に自己主張をしてみたいと思いますーーーーーある事象に対し興味が無いという人がいた場
知らない隣人
今から30年ほど前?それよりももっと前かもしれませんが都会は人間関係が希薄で集合住宅に居住していても引っ越しの挨拶も無く隣人を知らないといった状況になっているといった話を聞き都会は恐ろしいと漠然と感じたことがありましたおっさんが生まれ育った秋田県男鹿市と釧
生きていればなんとかなるっしょ!
つい最近まで飲食店での飲食時やスーパー・コンビニなどの買い物時食べるもの飲みものなんかに関しては迷うこと無くすぐに決めることが出来ていたおっさんです仕事中普段は男気溢れる先輩なんかと休憩用の飲み物を買いにお店に入った際にその方が飲み物一つすぐに決める事が