乐胖代购免代理版

あんりみてっど・くっきんぐ・わーくす

食い意地に任せて『Fate/stay night』に出てきた食事の再現、、、ということで立ち上げたブログ（原作ゲーム準拠。現在、凛√の途中で足踏み中）。今はちょっとアニメ視聴に比重が行っちゃってる感じです。アニメ飯も……と思ったら、『ef』１期飯しかやってない。そのうち、他のアニメ飯やゲーム飯も再現していくつもりで。

最近なんかこのパターンになりつつあるんだけども、
とりあえずの生存報告。

あと、ミルキィ１０話が凄かったんで、
今日か明日には感想アップの方向で調整中。
やはりミルキィはニコ動でコメ読んだりつけたりしながらワイワイやるのが吉、と
改めて。

～□～

というか、なんというか、
３月一杯、やはりこのくらいで頻度を落として進行するしかない模様。

辛うじてアニメ視聴などは週一遅れ程度までで抑えているが、
番組の幾つかは脱落している（『シャナ』はたぶん見そうにない）。

それと、４月からは『Fate／Zero』２期に集中するのと、
あとは『ニャル子』『これゾン２期』にプラスアルファ程度で、
アニメ感想はたぶんそれこそ『Zero』に絞り込む感じで予定。

『Zero』だけは手を抜かないというか、抜きようがないというか。
多分見たら嫌でもエントリー上げてると思うけれども。

特に２期は、言峰綺礼の真骨頂だし。
ただまあ、俺的には
綺礼は５次峰の方がきちんと悪役していて好きなんだよな。

昨日くらいに『プリズ☆マイリヤ』アニメ化の話題が出ていて、
うおーっと個人的に盛り上がったんだけども、
一方で、スピンオフばっか、というのも、なんだかなあ、
という気がしなくもない。

イリヤ激推しだし、それこそ『Zero』よりもオキニのスピンオフではあるものの。
何でもかんでもアニメ化すればいい、ってもんでもないと思うし。
つか、『プリヤ』だと、イリヤよりもミユちゃんとクロエの方が好きだったりするしｗ

・・・・・・というか、それなら本編でイリヤルートちゃんと作れよ、と思うし。
未だに。
（外伝ではなく、本編のイリヤで、だ！）

～□～

それとなんと、今日はアリスソフトの『ウルトラ魔法少女まなな』が
フリーのダウンロード開始ということで、
他の全てを投げ打って久方ぶりにまなな～♪　うっひょー久しぶり、と
ニヤニヤしっぱなし。
こういう、バカゲーというかお間抜け系好きだー！！
おまけだからあんまエロくないけど、気楽にできていいよねー。
カレー企画とかやってたよなー、ナツカシス。

これをフリーでやっちゃうんだから（当時の「おまけ」だしね、これ）、
アリスのそこ力すげえ、とかってほんと思う。
２００４年の作品だからOP画像とかカクカクしてて笑うけども。
一応アニメだもんな・・・・・・おまけで。

既読テキストに右クリックで戻っても、そこでも音声きちんと反映されるだなんて、
『Fate／stay night』のDL版で散々文句の出ていた技術的な面も
（アマゾンで販売しているアレね）
アリスはフリーソフトであっさりクリアーしてて、ワロタ。
他の操作性もサクサクと使えて、とても具合がいい。
流石、アリスソフト。

今日は１～２話をDLした。
全１３話まで、順を追って随時公開・フリーDLの予定とのこと。
楽しみ。

でもって、これからの時間調整としては、
４月は『まほよ』が来る・・・ということも一応想定にいれて、時間を組まないとなあ。

（はやくありすたんと遊びたいです、俺。。。つか、ほんとに『まほよ』くるの？・・・くるよね、ね！？）

タグ：: アリスソフト; まなな; プリズマ☆イリヤ

と、少し『Fate』ネタから離れていたんで、今日は小ネタを一発。

『Fate』のスピンオフ企画、『プリズマ☆イリヤツヴァイ！』２巻が発売中！
巻末には、スーパーコラボ企画つき。
（なーのーはー♪）
大きなおともだち、大好き！感のさらに濃い内容に。
流石角川、分かっていらっしゃる。

（『Fae/kaleid liner プリズマ☆イリヤツヴァイ！』２巻　ひろやまひろし/角川書店）

とはいってもまあ、プリズマ☆イリヤ！のイリヤは、
やはりというかなんというか、
御本家のイリヤスフィールとは別の子というか、
なんかフツーのかわいー女の子、ってところがちょっと残念なんだけれども。
まあ、物語を転がしていく上では、こういう王道的ヒロインキャラの方が
動かしやすいし、読みやすいのは確かなんだけれどもねー。

なので、タイトルにした通り、俺のオキニはミユちゃん。
へっへっへ。
（↑ナニコレヘンタイ）

１巻で波乱を呼んだ新キャラ、クロエとの決着と新展開、となったこの２巻。
クロエのエピソードが明らかになったことで、
彼女の悲しさを思うとちょっとだけウルッと来てしまうんだけれども、
というか、かなりツボなんだけれども、
やっぱミユちゃんの可愛らしさには及ばない。残念！
（↑ソコクラベルトコロトチガウ）

で、ひと山越えたところで、
これからクロエはいい方向に変わって行くんじゃないかな、という
期待がイイ感じだぜ。

今回は読みどころも多く、
巷で言われている入浴シーンとか入浴シーンとか入浴シーンとか
（大切なことなので３回言っといた、
……てか、ひろやまさん幼女のボディライン描くの上手すぎ！）
だけではなく！！
（もちろん、ブルマとかブルマとかブルマとかだけではなく！！！）

たとえば、
クロエとミユちゃんのバトルのカッコ良さ。
クロエの、精神的な揺さぶりは、やっぱこうきたかというのは読めたけれども、
ハラハラしたぜ。
んでもって、それをはねのけるミユちゃんの想いの深さ。
ミユちゃん、やっぱいい子だよ、キミは！

あと、こんときのミユちゃんのセイバー・コスが素晴らしい。
これは、一度カラーで見てみたいなあ。
クロエのアーチャー・コスもイイけどな！（表紙参照）

そして外せないのが、真打ち登場、イリヤとクロエのバトルでの、
あの原作リスペクト。

「出逢った
人も　
起こって
しまったことも」
「なかった
ことになんて
絶対しない！」

言い回しは少し変えているけれども、士郎のあのセリフを
きちんとこの作品世界の中の
ヒロイン・イリヤのことばとして活かしきっているところが素晴らしい。

それにしても、イリヤはいい子なんだけれども、
やっぱもうホント別人で、ちょっとそこんところがさびしいよなあ～。

凛なんかだと、
凛はどっからどう見ても違和感ない、あの「遠坂凛」のままなんだけれどもなあ～。

と、次の巻を楽しみに待ちたい、ということで。