今日は3月3日のひな祭り。石岡のお祭り(雛巡り)も最終日だ。いろいろ工夫はしているようだがあまり人の集まりは良くなかったように思う。
まだまだ認知されるのには程遠い感じである。
先日真壁の町を通ったが、幹線道路の町の境界を越えたらすぐに横断幕や旗がやたらに目に付く。
石岡は残念ながら駅を降りた通りにも何もない。私が見ていないだけかもしれないが、知らずに通っても目立つくらいでなければ・・・。
今日は昨日の続きを書くつもりであったのですが、急遽また銚子に行って今帰ってきたところなので、筑波四面薬師の最終回は明日に延期します。
先日「古渡(ふっと)の湖畔」を紹介しましたが、その時に阿波の大杉神社に向かう途中に気になる店があったので、せっかくの機会なので寄ってみました。
「こうのの大福」(店の名前は鴻野菓子店)です。看板には水郷・桜川名物となっています。この店は125号沿いにあるのだが、駐車場が店の向かい側にあり、休みの日にはよくここで交通整理をしているのを見かけていたのです。
本日は交通整理のオジサンはいなかったが、私が中に入って買っている間にもう2~3台車で買いに来ていた。
結構人気店のようだ。

店はそれ程大きくはなく、中も店員の方が二人おられ、売っているものも種類はそんなに多くはない。
それでも午後よく売り切れになるという。

私が買ったのは絹大福(こしあん)・赤大福(つぶしあん)・草大福(よもぎ味)の3種類12個入りで1000円だ。
更にお土産にもう一箱買ったら1個おまけがついてきた。バラで買うと1個80円だという。
おまけの大福を、早速食べてみた。
丁度良い大きさに、甘さもよく餅の肌触りがなめらかで美味しい。
地元以外にも結構人気があるようなので、ここを通られたらお買い求めになることをお勧めします。
石岡にも美味しいお菓子もあるが、この場所でも立派にやっているのだから大いに売り方を見習うといい。
駐車場から車の良く通る通りを横切るのにあぶないからと、目立つハッピを着た整理員の方がいるだけでとても目立つ。
この逆手の発想は素晴らしいです。はじめての人でも寄ってみたいと思う。これでお客がまた一人増えたわけだから・・・。

銚子に何度も行っているが、何時も行くたびに町の高台にたくさんの風力発電のファンが回っていることが気になっている。すぐ近くも通るのだが、今日は風もあったのでよく回っていたせいか、近くにじっと立っていると落ち着かない。
環境に優しいとはいえ、近所の方はやはり気になるだろう。

今度の日曜日はギター文化館で詩の朗読とオカリナ・ギターのコンサートがある。
「里山と風の声コンサート」である。わたしのブログのテーマもこの「ふる里の風」の想いがある。
少し友達や知り合いも連れて聞きに行くつもりだ。楽しみにしている。
まだまだ認知されるのには程遠い感じである。
先日真壁の町を通ったが、幹線道路の町の境界を越えたらすぐに横断幕や旗がやたらに目に付く。
石岡は残念ながら駅を降りた通りにも何もない。私が見ていないだけかもしれないが、知らずに通っても目立つくらいでなければ・・・。
今日は昨日の続きを書くつもりであったのですが、急遽また銚子に行って今帰ってきたところなので、筑波四面薬師の最終回は明日に延期します。
先日「古渡(ふっと)の湖畔」を紹介しましたが、その時に阿波の大杉神社に向かう途中に気になる店があったので、せっかくの機会なので寄ってみました。
「こうのの大福」(店の名前は鴻野菓子店)です。看板には水郷・桜川名物となっています。この店は125号沿いにあるのだが、駐車場が店の向かい側にあり、休みの日にはよくここで交通整理をしているのを見かけていたのです。
本日は交通整理のオジサンはいなかったが、私が中に入って買っている間にもう2~3台車で買いに来ていた。
結構人気店のようだ。

店はそれ程大きくはなく、中も店員の方が二人おられ、売っているものも種類はそんなに多くはない。
それでも午後よく売り切れになるという。

私が買ったのは絹大福(こしあん)・赤大福(つぶしあん)・草大福(よもぎ味)の3種類12個入りで1000円だ。
更にお土産にもう一箱買ったら1個おまけがついてきた。バラで買うと1個80円だという。
おまけの大福を、早速食べてみた。
丁度良い大きさに、甘さもよく餅の肌触りがなめらかで美味しい。
地元以外にも結構人気があるようなので、ここを通られたらお買い求めになることをお勧めします。
石岡にも美味しいお菓子もあるが、この場所でも立派にやっているのだから大いに売り方を見習うといい。
駐車場から車の良く通る通りを横切るのにあぶないからと、目立つハッピを着た整理員の方がいるだけでとても目立つ。
この逆手の発想は素晴らしいです。はじめての人でも寄ってみたいと思う。これでお客がまた一人増えたわけだから・・・。

銚子に何度も行っているが、何時も行くたびに町の高台にたくさんの風力発電のファンが回っていることが気になっている。すぐ近くも通るのだが、今日は風もあったのでよく回っていたせいか、近くにじっと立っていると落ち着かない。
環境に優しいとはいえ、近所の方はやはり気になるだろう。

今度の日曜日はギター文化館で詩の朗読とオカリナ・ギターのコンサートがある。
「里山と風の声コンサート」である。わたしのブログのテーマもこの「ふる里の風」の想いがある。
少し友達や知り合いも連れて聞きに行くつもりだ。楽しみにしている。